ニューヨーク・シティの新市長に選ばれたイスラム共産主義者のマムダニの公約には無料サービスが含まれています。ベーシックインカムも教育無償化も無料サービスの一部ですが、このような無料サービスを提供する選挙公約を掲げるのが左翼の政治家たち。しかし彼らは必ず後で増税します。何の問題もなく無料サービスが全ての人々に提供されるには貨幣システムがなくなりみんながボランティアにならないと無理でしょう。ベーシックインカムを低所得者に与えるとなっても、低所得でない人や富裕層への増税でそれが賄われます。無料をちらつかせて選挙を勝ちぬいたペテン師政治家はやがて政策が破綻し、人々は益々苦しみます。
マムダニの公約は低所得者や(不法)移民(特にイスラム教徒)や犯罪者を喜ばせるものばかりです。マムダニの下では非常に多くの富裕層、ユダヤ人(民主党支持のユダヤ人までも)、まともな人々がニューヨークシティから逃げ出すでしょう。そしてニューヨークシティは財政破綻し秩序が破壊し混沌としていきます。
全てを無料にする公約は有権者を騙すための手段で、古代ローマ帝国からやっていたことのようです。左翼のやり方は古代の独裁体制と同じです。

Everything for free: the keys to a political scam that continues to deceive many voters
(概要)

11月8日付け

古代ローマ時代に既に効果があった欺瞞の一種

全てが無料:多くの有権者を騙し続けるける政治詐欺の秘策

Panem et circenses(パンとサーカス)とは、古代ローマの詩人ユウェナリスが、権力者から無償で与えられる食料(パン)と娯楽(サーカス)によって、ローマ市民が政治に無関心になった様子を風刺した言葉です。現代では、大衆が政治的関心を失うように仕向ける愚民政策の比喩としても使われます。


 人々にパンとサーカスを与える - イストリア・ミニストリー

基本的に、この政策は庶民に無料の食べ物とサーカス公演を提供することで庶民の支持を得るためのものです。それは権力を得るため或いは単に政治的腐敗などの実際の問題から大衆の注意をそらすために使われました。何人かの皇帝はこの方法を用いて人々を満足させていました。特に、低所得の庶民から影響力のある上流階級に対する好意を勝ち取るためにこれが用いられました。現在、「パンとサーカス」という表現は大衆扇動の代表的な例です。これは政治家がおだてながら人々の支持を勝ち取るために用いる戦術です。

我々の時代における「パンとサーカス」は「全てが無料」と呼ばれています。
一部の政治家は支持を獲得するために有権者にあらゆる種類の無料サービスを約束します。
基本的に、この方法では政治家がお金で有権者の信頼を買うことになりますが、このトリックに騙された有権者は増税を通してこれらの無料サービスにお金を支払うことになります。
どうやってこれほど多くの人々がこの罠にはまり続けるのでしょうか。

それにはいくつかの理由が考えられます。
主なものは、政治家の公約を信用する有権者は、常に「全てが無料」の政策は「富裕層」への増税であると考えており、富裕層は排除されていると感じて嫌うカテゴリーです。 現実に、どの国でも富裕層に増税したとしても無料サービスを補うには不十分です。少数派から富を奪っても、人口の大多数に「全てが無料」を提供することはできません。

実際、 多くの場合、最も裕福な人々や大企業はこれらの政治家が最終的に実施する政策から逃げる手段があります。その結果、特に低所得者と中小企業など、殆どの人々に影響を与える増税地獄となります。キャピタルフライト、失業、商品価格の上昇により、結局、苦しむのはいつもこれらの人々です。

この政治詐欺が成功するもう一つの理由として人々の無知があります。
残念ながら、多くの人々は最も基本的な経済概念さえ知らず知識の欠如が悪用されています。このような約束が自国経済を損なうことをよく知っている悪徳ペテン師に人々が騙されています。
これらのペテン師は、自分たちの政策によって生じた堕落や破滅の責任を負わせるための身代わりを常に探しています。例えば、富裕層、資本主義、多国籍企業、ユダヤ人などがそうです。これは社会と民主主義を悪化させるひどい政策ですが、彼らは自分たちの経済政策の失敗に対する責任を全て回避できるため、このやり方がペテン師にとっては非常に有効です。