今日は短い記事のご紹介となります。
昨日は早朝に自宅を出て、新幹線で新大阪まで行き、尼崎と和歌山まで行く用事がありましたが、自宅に帰ってきたのが夜10時近くとなりましたので、さすがに今朝は疲れが少し残っています。山登りではなかったので残念ですが、大阪からJR阪和線で和歌山に初めて行けたので良かったです。
しばらくの間(2、3回?)和歌山に行く用事があり、楽しみにしています。時間の余裕ができたなら和歌山観光もしたいと思います。
今回、恥ずかしながら、阪和線に乗っていて初めて気付いたことがあります。それは関西空港が大阪よりも和歌山に非常に近いということです。知りませんでした。二階の成果?でしょうか?
そのため阪和線には多くの中国人(国慶節の最中)+韓国人観光客が乗車していましたが、予想に反して、みな静かに良い子で乗っていました。
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さて、政府はホームタウン構想を別の名称にすることで国民の怒りを鎮めようとしていますが、これはいつもの彼らの安っぽい国民騙しの手口なのは明らかです。結局、政府は途上国(アフリカ、アラブ、南アジア、他)から大量の移民(社会の底辺にいる不良外国人)を受け入れる政策を変えていません。与党議員の多くがカネのために国連のアジェンダに従順に従っていますから。そして国連の移民アジェンダは日本の企業の経営者(安い労働力のため)にとっても都合が良いのでしょう。そして企業と政府(地方自治体も)が手を結んで一般の国民が被害を被ることを平気でしています。
これを止めさせるには、国民はしつこく、延々と、大声で移民難民政策反対を訴え続ける必要がありますが、結局は企業自体が彼らから被害を被るか、AIの普及や効率化で外国人を雇うよりも利益が出ることを実感しないと外国人労働者を雇い続けるでしょうね。
外国人労働者を雇う企業経営者の殆どが今、世界でどんな問題が起きているのかなど全く興味がなく目先の利益とコスト削減しか頭にありません。
極左の知事や首長もそうです。極左の人たちは、良識的な判断ができず、おかしな妄想と思想に縛られ、他の人々に仕えず、自分だけに仕える強欲で唯物主義の人たちなのでしょう。
木更津市について言えば、今後、市民に気付かれないように少しずつ野蛮なイスラム教徒のナイジェリア人を迎え入れ、定住させるのだと思います。そしてあっと言う間に木更津市はシャリア法の下で管理され日本のイスラム教徒のメッカになるでしょう。このような移民政策を推進している極左の千葉県知事は、大量の移民と大量のソーラーパネル(特に鴨川市の山が悲惨な状態です。)を許可し、千葉県を破壊し日本を破壊していくのかもしれません。
以下の短い記事は、現在、イスラム主義者たちが支配するナイジェリアではキリスト教徒たちが虐殺されたり追放されていることを伝えていますが、イスラム主義者と共産主義者による勢力拡大戦略が世界中に拡大しています。イスラム主義者と共産主義者のやることは同じです。誘拐、拷問、虐待、虐殺であり、これが彼らの支配の仕方です。共産主義とイスラム主義に占領された国は必ず悲惨な結果になります。

Nigerian Christians Face Genocidal Persecution | Prophecy Recon 
(一部)
10月3日付け

ナイジェリアのキリスト教徒らは集団殺害を伴う迫害に直面しています。

 

 

ナイジェリアのキリスト教徒らは、自分たちのコミュニティがイスラム主義のフラニ武装勢力の組織的なテロのキャンペーンに直面していると言っています。
フラニ武装勢力は、小規模な犯罪グループとして軽視されることが多いですが、実際には迫害や虐待を目的とした大規模なネットワークを運営しています。
彼らに誘拐されたり虐殺されようとした生存者らの報告によると、
フラニ武装勢力は、キリスト教徒らをナイジェリア北部から追放するために高度に組織化された暴力システムを作り上げました。

犯罪学者のエメカ・ウメアグバラシ氏(市民の自由と法の規則のための協会会長)は、彼らのテロ・キャンペーンはまさに大量虐殺の実行であり、このキャンペーンはナイジェリアの国全体をイスラム化するという大規模な戦略の一環であると警告しています。
さらに、
ウメアグバラシ氏は、多くの地域では、キリスト教の教義を公言すると、神や宗教に対する冒涜、侮辱の罪で処刑される危険性があると言っています。

 ※ フラニ武装勢力とは、主に西アフリカに住む遊牧民であるフラニ族の一部で構成される武装集団を指す。
また、ウメアグバラシ氏は、ナイジェリアの国自体(政府自体)がこの組織的なキリスト教徒の皆殺しに加担していると非難し、ナイジェリアの指導者らはイスラム教徒のフラニ族と結びついているため、キリスト教徒の虐殺を止めようともしないと指摘しています。

そして、同氏は、「ナイジェリアをイスラム化するための大規模政策」をナイジェリア政府が実現可能にしていると非難しながら、国際社会が彼らの残虐行為についてほぼだんまりを決めていることを嘆きました。

ムハンマド・ブハリ元大統領と彼の後継者のボラ・ティヌブ現大統領はどちらもイスラム教徒の指導者らと結びついており、ナイジェリアのキリスト教徒の今後の見通しは依然として悲惨なままです。
この傾向が抑制されずこのままの状態が継続されれば、ナイジェリアは一世代で宗教多元主義を失い、何百万人ものキリスト教徒がせん滅の危険にさらされる可能性があると同氏は警告しています。