ロンドンでイスラム教徒の市長が誕生してから街の治安やインフレは益々悪化しています。ロンドンは昔から家賃が非常に高いことで有名ですが、今ではさらに高くなっているようです。ニューヨーク市ほどではないでしょうけどインフレも進んでいます。
移民で溢れかえるロンドンではイスラム化が進みロンド二スタンと呼ばれています。
日本でもクルド人が多い蕨市は昔からワラビスタンと呼ばれてきましたが、川口市もクルド人に占領されていますから、カワグチスタンと呼ばれるべきで、中国人はヘイコウ市と呼ぶのでしょうか。
ところで、ニューヨーク市もイスラム教徒の市長が誕生しそうです。
今年11月の市長選で(元々左翼民主党行政都市の)ニューヨークで極左のイスラム教徒が民主党から立候補しており、予備選で勝利したそうです。
この人物が市長になると今でも不法移民だらけのニューヨークはさらに不法移民が増え、治安が益々悪化し、物価が益々高くなり、極左政策で市の財政がひっ迫し、多くの良識的な市民はニューヨーク市から脱出するでしょうから、残るのは不法移民と犯罪者と貧困層になるかもしれません。これではロンドンよりも酷くなります。まさにディストピアです。
日本にとってもこれは対岸の火事ではなく、東京も外国人だらけで、特に低能な外国人に占領されており、このままでは東京は、特に中国人支配のトンキンになります。
川口市や蕨市や周辺の街はクルド人、中国人、ベトナム人などの犯罪集団に支配されます。最近、フェンタニルの密輸の拠点となっている名古屋市も不良外国人が急増しているそうですが、中国人のビザ緩和で名古屋が中国人のたまり場になっており、不思議にも中国人が急増している街に必ずクルド人も移住してきています。中国人とクルド人は裏でつながりがあるのではないでしょうか。
そのうち、帰化した中国人或いはクルド人の市長が誕生したなら、そこはもう日本ではなくなります。

ESCAPE FROM NEW YORK: Featuring Zohran Mamdani as the Duke of Communism – NaturalNews.com
(概要)
6月30日付け

ニューヨークから逃げよう!:共産主義の君主、ゾーラン・マムダニがニューヨーク市長になるかも?



 Five ways to make Zohran Mamdani's housing plan even better
↑ イスラム教徒のゾーラン・マムダニ

ニューヨーク市が巨大な刑務所のようになることを覚悟してください。犯罪は耐え難いほど急増するでしょう。性別に「混乱した」子供や十代の若者のための性転換手術に資金が提供され、各病院やクリニックで24時間体制でその手術が行われることになります。そのような環境下では子供のグルーミング(加害者が被害者の子供に性的虐待に同意するよう強要し、逮捕される危険を減らす行為)。は当たり前のこととなるでしょう。

共産主義が即座に導入されるとトランプの発狂症候群は頂点を極めるでしょう。
共産主義の君主、ゾーラン・マムダニはまもなくニューヨーク市全域の刑務所の所長に就任するでしょう。一般の人々、愛国者、保守派はみな、ニューヨーク市が社会主義者に統治される前にニューヨーク市から逃げ出す必要があります。 いよいよ出発する時がきました。
皮肉にも、ゾーラン・マムダニが(市長予備選で)多くの票を獲得するとすぐにニューヨーク市の民主党員らはグーグルで社会主義について検索したのです。そしてまだ脳みそがある人々や共和党員は自宅を売却しようと不動産仲介業者に問い合わせしています。

今後、ニューヨーク市では以下のことが起きます。

1)過激な政策と経済崩壊・・・マムダニの極左アジェンダ(警察への資金停止、ソビエト・スタイルの食料品店、納税者の税金で実施されるトランスジェンダーの手術、歯止めがきかない移民流入)は、企業、ウォール街、そして税金を納税している市民をニューヨーク市から追い出し、経済を壊滅的にしていきます。
2)ユダヤ人と専門家の集団脱出 ・・・医師、弁護士、投資家など、ニューヨーク市に住む多くのユダヤ人は、何十億ドルもの資産を持って逃げるでしょう。多くの家族や企業がニューヨーク市から脱出すると、税基盤は消滅し、市のサービスがなくなります。
3)ガザのような立ち入り禁止区域ができ犯罪が急増・・・ニューヨーク市は無法地帯となり、警察にとっても危険すぎる過激化した第三世界の包領となります。歯止めがきかない移民流入と法執行機関に対する資金停止によりニューヨーク市の一部がマッドマックスのディストピアになりかねません。
4)民主党の不正選挙と票が割れるリスク・・・選挙詐欺(郵便投票、有権者のIDなし、不法移民による投票)によって、穏健派の
エリック・アダムスやカーティス・スリワを支持する反社会主義者の票が割れ、マムダニが勝つ可能性があります。トランプが支援する候補者が撤回したことが彼を負かす唯一の希望と見られています。

進歩主義(革命主義)の社会主義者、ゾーラン・マムダニがニューヨーク市長予備選で勝利したことで激しい議論を巻き起こしています。

ニューヨーク市政が劇的に変化しつつある中で、米国民主社会主義者(政治団体)のメンバーで州議会議員のゾーラン・マムダニが民主党の市長予備選で勝利し、(今回の市長選に立候補している)アンドリュー・クオモ前知事に対抗する進歩的な看板候補として自らを位置づけました。
しかしマムダニを危険な過激派と呼ぶ批評家らから激しい反発が巻き起こっています。
警察予算の削減、富裕層への増税、市営の食料品店の導入など、彼の政策は左派から熱狂的な支持を得ると同時に、彼のリーダーシップの下でニューヨーク市が大混乱になることを恐れる反マウダニ派から緊急警告が発せられています。

クイーンズ区第36選挙区から出馬するマムダニは、順位選択投票集計でマイケル・ブルームバーグやビル・クリントンなどの体制側に支援されたクオモ前知事を上回り予備選挙で勝利しました。
進歩派はこの結果を転機として歓迎し、バーニー・サンダースやアレクサンドリア・オカシオコルテス下院議員は彼の優位性を民主政治における左翼の影響力拡大の証として祝いました。

しかし、共和党議員、保守派のコメンテーターや批評家は、マムダニを危険な過激主義者と見ています。
トランプ大統領はTruth Socialにて、彼を「100%共産主義の狂人」と非難し、エリース・ステファニク下院議員(共和党、ニューヨーク州)は、彼を「完全な共産主義者」と宣言しました。
一方、中道派の民主党議員も警鐘を鳴らしました。
「彼は指導者として過激すぎる。」とローラ・ギレン下院議員(民主党、ニューヨーク州)が書き伝え、トム・スオッツィ下院議員(民主党、ニューヨーク州)は、彼のアジェンダは「深刻な懸念」であると表明しました。
反マムダニ派は、ニューヨーク市警の予算削減、聖域都市(不法移民に寛容・歓迎な政策をとっている米国カナダ地方自治体における不法移民保護の拡大、社会主義福祉プログラムの実施など、彼の政策が都市の衰退を加速させると反論しています。
保守派のメディアからのレトリックはさらに踏み込んでおり、ユダヤ人の集団脱出の可能性、経済崩壊、さらにはヨーロッパの移民密集地区のような「立ち入り禁止区域」の出現についても警告しています。

「今年11月の市長選でマムダニが勝利すれば、米国内にガザに似た第三世界の「立ち入り禁止区域」が設けられるのでそれに備えよ。」と、The Gateway Punditにコメンテーターのウェイン・ルートが書き伝え、企業や裕福な住民が一斉に逃げ出す可能性があると予測しました。
一部の批評家は、
1970年代にニューヨーク市を破産寸前に追い込んだ財政危機の再発を恐れています。

しかし、彼の支持者らはそのような警告を誇張として退けています。
マムダニのキャンペーンは、経済的正義、住宅改善、企業支配との闘いを強調しています。
彼は、「これは、富裕層だけでなく全市民のために働くニューヨーク市を築くことだ。」と最近の演説で発言しました。
クオモが無所属で出馬する可能性もあり、共和党のカーティス・スリワ(ガーディアン・エンジェルスの創設者)が保守派の票を争っており、11月の選挙では反進歩派の選挙民が分裂し、マムダニの勝率が高まる可能性があります。

彼の勝利が全米的な左傾化を示しているのか、それとも単にニューヨーク市の異常性なのかについては、政治アナリストの間で意見が割れたままです。
「彼は若い進歩派の間では希望の星だが、彼の政策は穏健派にはうけが悪い。」とハートランド研究所のクリス・タルゴ氏が述べました。
一方、民主党指導部は、マムダニの社会主義のブランドを受け入れるのか、あるいは距離を置くかのか選択を迫られています。
 

差し当たり、ニューヨークが厳しい市長選の戦いに備える中、確かなことは、市の政治的見通しが変化しており、ニューヨーク市の将来をめぐる議論がこれほど二極化していることはありません。