地球上のあらゆるものが益々汚染され続けています。
毒入り医薬品だけでなく、土、海水、水道水、食べ物、飲み物そして大気も汚染され続けています。
こんな汚染惑星に80億人が暮らしているのですから正気の沙汰ではありません。
今では人間の身体はだいぶ汚染されてしまっていると思います。それでもなんとか元気でいられるのは内蔵が頑張って毒素を排出してくれているからでしょう。
それでも息を吸えばケムトレイルの化学物質を吸い込んでしまいます。
そしてケムトレイルに含まれるナノ粒子のアルミニウムが脳に入り込み、パーキンソン病やアルツハイマー病の発症を急増させているのですからどうしょうもありません。
地球上で暮らしている人間は、様々な毒を盛られて実験されているモルモットと同じ扱いです。
しかも2020年からの茶番劇で恐怖を感じた世界中の人々が毒入り注射を何度も打たされたのですから体内で毒が飽和状態になっているのではないかと思ってしまいます。
保健福祉長官のケネディJrが、ケムトレイルをやめさせるつもりだと言ったそうですが、mRNA毒ワクチンも全面的に止めさせることができていませんから、あまり期待は持てません。。。
そして2月にトランプは、空中噴霧或いは食品の農薬汚染によって子供たちの間で自閉症の症例が増加していると言ったそうですが、もちろんそうでしょうけど、mRNAタイプの毒ワクチンや数々の小児用毒ワクチンが子供の自閉症の大きな原因となっていることが専門家の間で認知されているのに、毒ワクチンについては言及しないところがトランプの狡さです。何しろ、トランプはファイザーのCEOのブーラと仲が良いそうですから。
今でも日本の上空にケムトレイルの筋が浮いているのを見かけますが、最近では筋がすぐに消えるため撒かれていないのではないかと錯覚してしまうかもしれません。
最悪、このままですとmRNAのナノ粒子が撒かれるのではないかと。。。
今の世の中、完全に狂っていますから何をされても不思議ではありません。

Dr. Russell Blaylock: Neurological Disease Surge Caused by Chemicals Sprayed Into Skies from Planes: ‘Directly Into the Brain’ 
(概要)

6月20日付け

 

ラッセル・ブレイロック博士:飛行機で上空から噴霧された化学物質が原因の神経疾患が急増しています。:それらは脳に直接入ってきます。


 

著名な脳神経外科医でメディカル・ライターのラッセル・ブレイロック博士は、地球工学プログラム(ケムトレイル)によるアルミニウム汚染によって引き起こされる壊滅的な健康被害について警告しています。
ブレイロック博士は、飛行機で
化学物質が大気中に噴霧されており、これらの化学物質は「直接脳に入り込む。」と、NTDテレビの「Vital Signs with Brendon Fallon」のインタビュー中に警告を発しました。

ブレイロック博士によると、政府或いは軍関連の秘密作戦としてナノサイズのアルミニウム粒子が大気中に噴霧されており、これは非常に危険な慣行であり人間の健康を脅かしています。

「人間は、大気中に噴霧されたナノサイズのアルミニウムを吸い込んでいる。」とブレイロック博士は述べ、これらの粒子は「直接脳内に入り込む。」と付け加えました。

そして、ブレイロック博士は、アルミニウムの粒子が脳内に入り込むと、アルツハイマー病で最も影響を受ける部位を攻撃すると説明しました。

何十年にもわたり、彼はこの問題について警告してきました。
インタビューの中で彼は、ナノ粒子を大気中に噴霧すると「パーキンソン病とアルツハイマー病が増加する。」と予測していたと述べました。

そして現在、そのデータがこれらの警告に追いついていると彼は述べ、「広範囲に大量に噴霧してきたため、どちらもかなり増加している。」と彼は述べました。

ブレイロック博士のこのようなコメントは、地球工学「ケムトレイル」は単なる陰謀論ではなく、実際に健康に影響を与える秘密の環境介入プログラムであるとずいぶん前から主張してきた批評家らの高まる懸念を反映しています。


最近、この問題が主流の議論の議題になりました。

ロバート・F・ケネディJr保健福祉長官は、4月に行われたフィル博士とのインタビューで地球工学について意見を交わしました。

ロバート・F・ケネディJrは、DARPAがこの作戦の背後にいる可能性があると示唆しました。

「これらの化学物質はジェット燃料に加えられている。」とケネディ博士はフィル博士に語り、「私は全力を尽くしてそれをやめさせるつもりだ。我々は、それについてだけ考え、誰がそれをしているのかを見つけ出し、責任を負わせる人物を連れてくる。」と語りました。

ケネディJrは2023年8月のソーシャルメディアの投稿で、ケムトレイルの地球工学は「犯罪」であると非難しました。

また、ケネディJrは、機会があればそれを止めさせると約束しました。

↓ 「私はそれらをタンカー・ターミネーターと呼んでいる。我々は他のどのパイロットよりも多くの報酬を受け取っている。 」とケムトレイルのパイロットが内部告発。
私は、それらの大多数が遠隔操作で行われていると確信している。このテクノロジーは既に存在しておりむしろ多すぎるほどだ。

 

トランプ大統領でさえ今年初めにこのことについて検討しました。

2月、トランプ大統領は、空中噴霧或いは食品の農薬汚染によって子供たちの間で自閉症の症例が増加していることを示唆し、規制されていない空中噴霧が環境安全性を脅かしているという懸念が高まる中で問題提起の声がさらに高まりました。

ケムトレイルを「陰謀論」として片づけている大手メディアや公衆衛生当局からの抵抗はあっても、地位のある権力層は地球工学(ケムトレイル)の存在を認めています。

例えば、ジョン・ブレナン元CIA長官は、2016年に「成層圏エアロゾル噴射」プログラムについて公然と話していました。

これは反射粒子を高層大気に噴霧して太陽光を遮り地球を冷やす方法です。

これが明らかにされたことは、非公開の気候工学プロジェクトが偶然にも環境と人々の健康に影響を与えている可能性があるという批評家らの疑念を強めることになります。

ブレイロック博士や他の人々が警鐘を鳴らし続ける中、これらのプログラムに対する透明性、説明責任、科学的調査を求める声が益々大きくなっているのに、政界、科学界の支配層は沈黙を貫いています。