米政府もFDAもコロナ茶番デミックを起こした後に世界中の人々に接種させた毒ワクチンが何の目的だったのかを事前に認識していたそうです。そして米政府はファイザーなどの製薬会社とこの生物兵器を使った大規模詐欺を実行し、人々を病気にさせ、死亡させ、優生学に基づく人口削減計画を推し進めていたのでした。既に接種前からこの生物兵器が何の目的のためかはわかっていましたが、やはり、政府もFDAもこの生物兵器を国内外の人々に接種させるためにデータ偽装やあらゆる詐欺を行ったようです。この生物兵器が有効で安全と言うのも嘘でした。それを前もって知っていたのが政府です。ということは日本の政府もそれを知っていたのでしょう。それでも国民にワクチン接種を押し進めてきたのですから日本政府も殺人未遂ではなく、世界的な第一級殺人に関与した死刑囚たちということです。
それにしても、いまだに反ワクだの陰謀論だのと言ってワクチンの危険性を訴えている人たちを小バカにしているインフルエンザ—が日本にはいますが、どうしてこうも情報や認識レベルが遅れているのでしょうね。事実を知っている人たちからしてみれば、反ワクだの陰謀論だの言っている人たちは可哀そうに思えます。
Government Admits it Knew Covid Vax Shots Were Fraud – Pull Them Off the Market! – Karen Kingston
(概要)
5月20日付け
政府は、Covidワクチン接種キャンペーンが詐欺だったということを認めています。
それらは市場から排除されるべきです。
カレン・キングストン氏曰く「FDAは、Covid(mRNA)ワクチンの緊急使用許可を与えるために製薬会社に報告させた内容が偽装であり詐欺であることを知っていました。」
By Greg Hunter (5月7日付け)
カレン・キングストン氏は、バイオテクノロジー・アナリストでありファイザーの元社員です。
彼女は、Covid(mRNA)生物兵器ワクチンに関するいくつかのグロテスクなニュースと共に戻ってきました。そのニュースとは・・・米政府は、以前からCovid(mRNA)生物兵器ワクチンが全く安全ではないことを知っていましたし、FDAは、製薬会社が緊急使用許可を得るために提出したCovid(mRNA)生物兵器ワクチンのデータは偽装であり詐欺であることを知っていたということが発覚しました。
「FDAはプロトコル違反を認識していた。」と政府は実際に述べています。
FDAは緊急使用許可を与える前に製薬会社のデータ偽装を認識していました。
さらに、政府はファイザーのワクチンの臨床データに「継続的にアクセスしている」と述べ、「FDAの見解では、ファイザーのワクチンは有効である。」と述べました。彼らが「安全」という言葉を削除したことに気が付いてください。
最低限、有効の前に安全でなければなりません。
しかし彼らは意図的に安全という言葉を削除しました。
この数年間のFDAのマントラは、安全を犠牲にし、科学の名の下にワクチンや遺伝子改変薬剤が子供や大人に引き起こす障害、病気、死を無視することでした。
ワクチン法には、ワクチンメーカーは詐欺を行ったり、故意に情報を隠蔽したり、ワクチンの安全性と有効性に関連する犯罪的、違法な隠蔽工作を行っていない限り、懲罰的損害賠償の責任を負わないと明記されています。
政府とファイザーは、(集団接種開始前から)Covidワクチンが安全でないことを知っていました。
キングストン氏は、「2020 年に、政府とファイザーは会合し、(後遺症の)心筋炎、心膜炎、神経機能不全、呼吸不全、多系統炎症性疾患、ギラン・バレー症候群をリストアップしました。しかし彼らは癌だけは(癌予防のmRNAワクチンを製造しているため。)リストから外しました。従って、彼らはCovidワクチンが身体を衰弱させる様々な疾患、不妊、死を引き起こすことを知っていたのです。これらのCovidワクチンを小児用のワクチンから除外するだけでは十分ではありません。」と指摘しました。
昨日のトランプの大統領令によると、この種のワクチンは定義上、危険な生物兵器です。この種のワクチンはトランプが設定した基準を満たしています。従って、この種のワクチンは世界中の市場から排除される必要があります。
その情報は既に入手可能です。それは我々の目の前にあります。トランプ政権はこの事実を知らないが、それを知ったなら、彼らはこの種のワクチンに対する方針を変えるだろうと我々は言ってきました。
我々は、政府によるCovidワクチン接種が詐欺であることを知っています。
最後に、キングストン氏は、「彼らは、癌と闘うために(癌を予防するために)、いわゆるmRNAテクノロジーをあらゆるものに添加したいと考えていますが、過去数十年間のmRNAに関する研究はどれも、、mRNAが癌を引き起こすことが明らかになっています。」と指摘しました。
また、キングストン氏は、 「この種のワクチンは欠陥のある遺伝子を我々の体内に入れているとファイザーが認めています。そしてファイザーはこの種のワクチンで我々の身体を衰弱させており、不妊にさせており、我々を殺害しています。ファイザーは我々をより弱く、彼らにより依存的になるよう人間の進化を指向していると言っています。そして生き残るためには我々はファイザーが必要であると。
ファイザーのウェブサイトには指向進化に関して書かれています。
彼らは我々の種を絶滅する方向へと導いています。それがこの種のワクチンなのです。彼らは神を演じています。それは優生学と呼ぶことができます。そしてそれは人口削減と呼ぶことができます。
しかしそれには新しい呼び名がつきました。それは指向進化です。それはmRNAテクノロジーであり、オーダーメイド医療(個人の遺伝子に合わせ、個人の体質や病気の特徴に適した治療をする医療)です。どれもみな(目的は)同じです。
コメント
コメント一覧 (16)
さすらうXさん、私も毎年、猫の額の庭に青シソ、パクチー、ニラ、パセリの苗を植えていますよ。香味野菜は最高ですね。ハーブもいいですね。ドクダミは苦いのでちょっと。ヨモギがどんな姿をしているのか、何十年も前に見たきりなので忘れてしまいました⤵。雑草なのかヨモギなのか判断に困ると思います。近くのホームセンターにヨモギの苗は置いていないようなので、ヨモギ茶とヨモギオイルをアマゾンで買って利用しています。さすらうXさんのように畑のある暮らしができるのは良いですね。
さすらうXさん、コロナの時にわかったのが平均的日本人のメンタリティでした。職場で、学校でワクチンを拒否すると虐められた・・・これ本当に問題です。日本人は集団行動を重視します。つまり個人の自由が尊重されない社会ということです。それを打破するには誰がなんと言おうともやりたくないものはNOと言い続けるべきなのです。
昔、別の地域に住んでいた時、近所にあった病院について地元の人々は「あの病院に入院したら殺されて帰ってくる。」と冗談を言っていましたが、どの病院も同じようなものでしょうね。ただ、骨折、怪我、目や歯の治療にはどうしても医者に頼らざるを得ない場合がありますが。マリアアザミについては初めて知りました。薬草を育てるのはとても理にかなっていますね。私も山草や薬草やハーブ類が好きですよ。それと、ヨモギは食べてもおいしいですが、最高の万能薬ですよ。昔は土手に群生していましたが、今はヨモギは目にしません。うちの庭にもヨモギが生えればよいのに。。。ヨモギの種が見つからず。。。
よもぎの他に自家栽培のオススメの薬草は、紫蘇やドクダミですね。紫蘇は赤紫蘇と青紫蘇が混ざりやすいので一緒に栽培は注意が必要なようですよ。
>「あの病院に入院後殺されて帰ってくる」: 怖すぎ!そのお話、もはやブラックジョークを超えて真実かも…。医療機関に依存せず、健康である事に努めたいと思います。半導体工場による地下水の汚染、マイクロプラスチック、食品添加物、遺伝子組み換え植物、超加工食品、P4施設、毒枠と魔の手がそこかしこに仕組まれた大変な世ではありますが、自前で対処できる事はなんとかしてゆければと思います。
北海道民さん、NHKは「彼らに」言われたまま報じているだけかもしれませんね。wo
小泉は備蓄米を安く売ることはできても、一般の米の価格を安くすることなど、2か月間でできるわけがないですね。米を増産するにいは米農家への支援(補助金)も必要です。再エネ還付金で中国企業を儲けさせている一方、日本の米農家を冷遇する政府は国民のためになっていませんね。それと流通にも問題があるのかもしれませんね。国民の主食の米だけは政府が流通も価格も管理すべきと思っています。
玉木代表は薄っぺらですね。ダボス会議に招かれ、「今度は君を首相にしてあげる。」などと言われたのでしょうか。自民党幹部か財務省かわかりませんが、玉木代表に対してさらなるスキャンダルをちらつかせて脅した上で酷い候補者を押し付けた可能性もあります。
この世は修行の場さん、この世は、どんなに酷い事をしても中々捕まらない法の上に君臨しているお偉いさんたちが一番利益を得る仕組みになっています。この世こそ地獄。我らは地獄の修行者。
さすらうXさん、私もコロナの4年間で多くの人々が毒ワクチンを打ってしまい、多くの人々が病気になったり亡くなっており、それを目撃している私たちはトラウマになってしまうくらいですが、以降、私もさらに病院嫌い、検査嫌いになりました。病院やクリニックに行っても症状を見えなくする薬(毒)をくれるだけ。しかも大量に。私はステロイドが身体に合わず避けていたのですが、医師にステロイドが入っていると教えてもらえずに提供され、副作用が出たりしました。医師は薬でナンボというビジネスですから。健康診断や検査をやると、必ず、何かを発見されます。癌検診などでは小さな癌まで発見してしまい(極小癌細胞はそのまま自然に消えるのに)、身体に非常に悪い抗がん剤や放射線治療を強要されますが、それで本当に癌が悪化したりするそうです。ですから私は何十年も検査をしてませんよ。
枠取り込まないで済んでいてもトラウマ級ですよね、当初枠始まる前の茶番デミックから都市封鎖やソーシャルディスタンスやマスク義務が当たり前になり既にかなりなストレスでしたが、枠が始まりネットで警鐘鳴らす方達が、自称有識者気取りの者反枠非国民扱いされたり、デマ情報とされてしまいましたし、職場で枠打ちを拒否するとハラスメントにあったりされた方がいると聞きます。トラウマになってないのが不思議なぐらい。真実に生きるものが苦しみ肩身の狭い思いする社会は全てが逆さまでもう沢山。
>検診受けない: 賢明かと思います。医者は金儲けが大半でしょうし、変な病気をこしらえては、薬を処方して利益確保に走るでしょうね。僕が尊敬していた近藤誠さんによればガンモドキがあるのだそう。そっとしていれば悪化しないのに毒ガス由来の治療法やら放射線照射をやって余計に悪化させてる節があるケースがあるのではないかと…。医療機関は関わらないに越したことはないです。金をふんだくられた上に病気にさせられて仕舞います。大日月神示の神人さんが仰ってましたか定かではないですけど、個々人が正確な健康知識を持って自身を管理すべき時代なのかも知れません。とはいっても中々正しい知識を掴むのも大変ですが…。庭の空いたスペースを使って無農薬野菜や薬草薬木を栽培するようにしてゆこうと思っています。去年買ったマリアアザミの種(ホール)を5月初めに植えたのですが、中々芽が出ず諦めていたのですが、二週間ぐらい経過した後芽が出て来て凄く嬉しかったのです。因みにマリアアザミは西洋では薬草で知られ、解毒や肝臓を保護する効能が期待てきるようです。今後痛み止めのニワトコの木なども植えようかと思ってます。
まりおさん、そうですよね、まだまだ日本ではたとえコロナワクチンは避けても他の色々なワクチン(ペットや子供のやつまで)を何の疑問もなく接種している人が多いですね。多くの日本人が情報不足であり、情報を入手しようともしませんね。しかも保守のインフルエンサーたちもワクチンについてはあまり言及しませんし、ワクチンに反対しているインフルエンサーの多くがトランプやプーチンを支持しているようですし、もう日本はめちゃくちゃで冷静に物事を一つひとつ見ることもできなくなっているような気がします。権威者が言う情報に騙されやすいというか、日本政府も闇が深いです。彼らは国民のために国を統治しているのではなく、自分たちの利権を守りたいがために海外勢力の指示通りに動いてうまい汁を吸っています。日本の上層部の人々は特にカネでしか動きませんからどうしょうもありません。まりおさんがおっしゃる通り、政府に依存したり信用することを止め、「私達国民がワクチンを打つのを辞めるしか方法がないみたいです」ですね。
北海道民さん、今朝、ご紹介しました記事は、パンデミック協定は採択されていないと伝えています。まだまだ道半ばなのです。採択され批准されるかどうかは1年後です。ケネディJrのやっていることはどこか中途半端ですね。一部のワクチンのみを疑問視しているだけのような気がします。トランプは製薬会社ともずぶずぶですからmRNAワクチンの開発を押し進めています。コロナ時にワクチン接種を世界的に推進したのはトランプですから。
北海道民さん、パンデミック協定がたとえ終結しても、コロナの時のように何でも強制的にできないと思っています。世界中の人々がコロナで学んだことは多いと思います。それに日本では自公が過半数を割るなら、WHOが強権をふるえるとは思えませんし、ワクチンの強制が簡単に行われるとは思えませんね。全てがなんちゃってパンデミック協定になると私は予測しています。小泉が農水大臣に選ばれたのは、米国の欲たかり利権集団が農協を潰したいからかもしれませんね。米不足と米の価格の高騰は農協潰しに利用されているのかもしれませんね。売国奴の小泉進次郎は農家に補助金を与えて余裕をもって米を育てられるようにするのではなく、米国の欲たかりたちに農協を売ろうとしているのでしょう。小泉も新自由主義政策を推し進めていますから、日本によっては汚物でしかりませんね。石破政権がもうすぐ終わりそうですから、小泉も何もしないで終わるのではないでしょうか。
返信ありがとうございます。パンデミック条約の会合が、上手くいっていないので、NHKは敢えて誤解を与える様な報道をしていたのでしょうか。ご紹介頂いた記事を読みましたが、企業が絡んで複雑な状態になっている様です。小泉進次郎が農水相になったのは、選挙対策もあると思います。米の価格を下げて有権者にアピールしている様です。国民民主党が期待されていましたが、山尾しおりを出馬させるという話しで、すっかり駄目になってしまいました。自民党かどこかの策略があったのでしょうか。玉木代表はハニトラ、マネトラに弱そうです。殆どの政治家に共通しているかも知れませんが。