日本にも移民が大量に押し寄せ不法滞在者も含めて人口の割合が急増しており既に外国人が多く住むエリアでは日本でなくなっています。特にトランプに追い出された中国人が日本に入ってきているようです。大量移民受け入れは単に金儲けとコスト削減しか考えていない売国奴で頭が空っぽの媚中政治家、経団連、経営者のための政策で、米不足と並行して日本の安全保障を揺るがしています。
そのため日本の保守層は移民（不法移民）を強制送還しているトランプを賞賛しているのでしょうけど。。。
しかしトランプは政治家ではなく商売人のメンタリティで米国を運営しています。
不法移民を合法移民に変えてしまえば米国で働かせることもできますし二度と強制送還する必要もありません。
そのためトランプは、一旦、不法移民（現段階では約10万人のみ）を強制送還させ、再び彼らを合法的に入国させ、米国で合法的に働かせるつもりです。ただトランプは不法移民の強制送還も中途半端に止めてしまうような気がします。ですから多くの不法移民が米国に残るでしょう。
トランプがやっていることは増えすぎた不法移民から自国を守ることではなく、不法移民を合法移民にして彼らを安い賃金で米国内で働かせることです。
これが、政治💛カネの典型でしょう。日本でも政治がカネで動いています。

I cover Trump; good, bad, ugly; here’s a major UGLY　
（概要）
4月21日付け　

私はトランプの良い政策、悪い政策、そして醜い政策を取材し報じています。そして、今回はトランプの非常に醜い政策をお伝えします。

Border Hawkニュースのアラン・ウォール氏の記事がトランプのグロテスクな一面を暴露してくれました。
記事の一部：
「ドナルド・トランプは、二期目の大統領就任で好スタートを切りました。 国境はきちんと管理されるようになり、トランプ政権はこれまでに10万人以上の不法移民を強制送還しました。

しかし、今、トランプ政権は強制送還した不法移民を再入国させるつもりなのでしょうか。
トランプは彼らに独自の恩赦を与えるつもりなのでしょうか。
そうです、トランプはそうすると言いました。

トランプは、テレビで放映された4月10日の閣僚会議で「我々は国民と協力し、彼らがきちんと米国を去り母国に戻った場合、我々は彼らと最初から協力し彼らを合法的に米国に入国させるということでよいのだな。」とDHSのクリスティ・ノエム長官に質問しました。

ノエム長官は、「その通りです。彼らには戻ってくるチャンスがあります。」と答えました。
トランプは「それなら彼らの意欲をかき立てるね。そうでなければ、彼らは二度と戻ってこられないだろう。一定期間、多分、60日間が過ぎれば、彼らは二度と入国を許可されないだろう。」と言い、
さらに「我々は米国の農家と協力し、農家が特定の移民に農場で働くことを強く要請するなら、我々は彼らをしばらくの間、米国の農場で働かせ、その後、合法的に米国に出入りできるようにする。」と言い、さらに「我々は米国の農家を取り計らわなければならない。ホテルも同じだ。彼らは、労働力が必要な様々な場所で雇われている。我々はあなた方と共にそのことについて慎重に取り組むつもりだ。」と言っていました。

ウォール氏のコメント：

様々な場所の雇用主が労働力を欲しがっているということは確かなのでしょうか。

トランプは何をしようとしているのでしょうか。

 

これは醜いですね。

トランプは、自身の不動産業で自身の雇用プロセスを守りたいのでしょう。それが理由の一つです。 

ウォール氏が言うように、トランプは不法入国を真剣に受け止めていないということです。