今日、ご紹介する記事は2022年の記事ですのでご了承ください。
フランシス・リーダー氏が研究した結果(以下の記事)によると、地上の支配構造の頂点にいるのはイエズス会ではなくローマ貴族(黒い貴族)でした。
彼らの上には邪悪なエイリアンや悪魔や悪霊がいるのでしょう。
黒い貴族という名前は聴いていました。
米国政府にはユダヤ系とイタリア系が多いような気がしますが、イタリア系の方が地位的には上なのかもしれません。米国政府内部にいるイタリア系は黒い貴族の関係者かもしれません。
過去の記事に、イタリア人=ローマ人=古代ペルシャ人と伝えられていましたが、そうすると世界を支配しているのは古代ペルシャ人の子孫ということになりませんか。
そしてユダヤ教やキリスト教に影響を与えたのが古代ペルシャ人のゾロアスター教だそうです。
詳細:ゾロアスター教
古代ペルシャ人の宗教はゾロアスター教ですが、ゾロアスター教(宗祖はゾロアスター)の成立年代は前1200年代から前7世紀頃までの幅があり、確定していない。3世紀のササン朝の国教とされ、聖典『アヴェスター』が編纂された。光明神(善神)であるアフラ=マズダを最高神とし、その象徴として火を崇拝するので拝火教とも言われる。世界を光明神と暗黒神(悪神)であるアーリマンの対立とという二元論として捉え、終末に救世主による最後の審判が下されると説くその世界観は、その後のユダヤ教やキリスト教などの一神教に影響を与えた。7世紀にイスラーム教がイランに進出したことによって衰え、ほぼ消滅したが、一部の信徒はインドに逃れ、現在もパールスィーといわれている。また、ソグド人らによって東方に伝えられ、唐では異教の一つ、祆教(けんきょう)として流行した。
ユダヤ教もキリスト教もゾロアスター教の教えと似ているところがあります。
ゾロアスター教を信じていた古代ペルシャ人がローマに移住してゾロアスター教を基にローマ・カトリック教会を築いたのかもしれません。
そして古代ローマ帝国から続くローマ貴族(黒い貴族)が様々な下部組織を作って今でも世界を支配し続けているということでしょう。やはり、古代ローマ帝国は今でも続いていました。
トランプやプーチンが繋がりを持っているロシア系ユダヤ・カルトのハバッド・ルバビッチ派も黒い貴族の支配下にあります。
そしてフリーメーソンの内部紛争のように見えているシオニズム系 vs 共産主義系の両サイドを作ったのもローマ帝国、カトリック教会(イエズス会)でした。
それに、日本や世界中に存在する怪しいカルトや宗教団体も黒い貴族の管理下にあるのではないでしょうか。彼らがやっていることは反日活動と犯罪が多いです。
世界中で起きている様々な凶悪犯罪や大量殺人を命令している大元が黒い貴族(悪魔に憑依されている)であり、各国政府は黒い貴族の下部組織によって支配・管理されていますから、自由に国を運営することも外交もできません。
例えば、日本政府のやっていることは明らかに国民のためではなく、政府を支配している黒い貴族の下部組織の人たちのための反国民政策です。
呆れることに、日本では黒い貴族の優秀な奴隷の自公政権下で、中国人の不動産爆買いや米国から追い出された中国人が大量に日本に移民しているだけでなく、日本に住んでいる中国人や外国人の約5割が国民保険を払わずに医療サービスを受け、約6割が国民年金を払っていません。そのため、年金を受給しない代わりに国民が収めた血税で生活保護を受けるでしょう。黒い貴族の計画として、国家を内部から破壊し破綻させるために、大量のろくでもない移民を受け入れさせ、国民よりも移民を手厚く面倒みさせています。また、日本の消費税の多くが、国民の社会保障のためではなく、輸出企業の補助金に使われています。そして輸出企業は政府からもらった補助金(消費税)を外国の株主に高額な配当金として与えています。このような政策の一つひとつが彼らの計画の一環です。このように日本政府も国民のための政治を行っていません。
このやり方は国家(先進国)を破壊、破綻させ優秀な国民を困窮させ絶滅させる効果的な方法です。
世界経済フォーラムも黒い貴族の傘下にあり、命令に従ってグレートリセットやNWOを推進してきました。
世界は昔から極悪非道な野蛮人によって支配され、今もその状況は変わっていません。
しかも黒い貴族の子孫が6000人以上もいます。これらの寄生虫が地球上を食い尽くしています。
世界の環境汚染や自然破壊や食糧危機は人口が増加しすぎたからではなく、彼らが意図的に地球や自然を破壊しているからです。
彼らの傘下の秘密組織のメンバー(エリート層)は数えきれないほどいます。このように大勢の悪魔的な人たちによって世界が乗っ取られていますから、このまま、この状況を変えるのはなかなか難しいと思いいます。
これまでも支配層は自分たちに刃向かう政治家や活動家を簡単に殺害してしまいます。
そのため政治家は彼らの命令通りに行動し、その見返りに女やカネ(キックバック、賄賂)を与えられます。そのようにして政治家たちは堕落していき死んで地獄の果てへ・・・
また彼らはメディアやネットを通して嘘の情報を流し一般大衆を騙してきましたから、一般大衆は騙され続けています。まだ何も気が付いていない人が多く、日々、生活維持に追われています。
このまま多くの人々が騙され操られ続けるのではないでしょうか。未来のために一番重要なのは日本人や世界中の多くの人々が事実を知り、彼らに騙されず、正しい判断をし、行動することだと思います。

ここからスピ系の勝手話をさせていただきます。
こんな状況下でスピ系界隈では人類と地球が次元上昇中と伝えておられますが、スピ系の方々の中には黒い貴族(悪魔崇拝組織)に霊的に操られている方もおられるのではないでしょうか。
次元上昇もまたニューエイジ思想の一部で、次元上昇中と期待させておきながら、人類を眠らせておき、その間に彼らの最終目的のNWOを達成させようとしているなら・・・
どうしてローマ帝国時代から続くローマ貴族の子孫たちは今まで世界を支配し続けることができたのでしょうか。彼らは、支配体制を維持するために悪霊、悪魔、邪悪なエイリアンと連携しながら長い歴史を通じて下部組織を築き上げてきたからでしょう。
3次元の地球は今でもカネと権力の闇に包まれてます。
多くの人々(特に社会の上層部、指導的立場の人々)が三次元のカネや女に溺れ堕落しています。
地球は永遠に人類を奴隷として投獄する惑星としての役割があるのでしょうか。宇宙の地獄として。
個人的に見て、人類が次元上昇すると言われても、現在、地球上に生まれてきている魂の多くが宇宙由来と言われており、彼らは魂レベルを3次元まで落とした上で地球に生まれてきたため(地球上で魂レベルが落ちすぎている人もいますが)、闇深い地球上であえて次元上昇する必要はないと思うのですが。
このような闇に包まれた地球上で次元上昇するのは非常に難しいですが、まずは意識を変えることが必要でしょう。地球を離れたなら魂の次元は元の次元まで上昇すると思うのですが、こんな地球でも意識を変えることはできるでしょう。
ここまで極悪非道な(悪魔に憑依された)サイコパスたちが地球と人類に寄生虫のように寄生し続け、下部組織を使って人類を虐待、虐殺、富の搾取をし続け、彼らの帝国を維持し、さらに彼らの支配的地位を強固にするためにNWO(テクノクラートを使ったトランスヒューマニズムを伴う世界)を築き上げようとしている今、地球の波動はさらに重くなっているような気がします。

<世界を支配する者たち>
WHO RULES THE WORLD? - by Frances Leader - Uncensored
 (一部)

2022年1月18日付け
 

誰が世界を支配しているのか、彼らは黒い貴族と呼ばれています。
※ 黒い貴族とは、
1870年から1929年にかけてのイタリア王国のローマ問題(バチカン捕囚)において、ローマ教皇と教皇庁を支持する立場をとったローマ貴族たちの呼称

By Frances Leader

 40 All Seeing Eye Pyramidのストックフォト、高解像度の写真...カバラとは?- ユダヤ教神秘主義 - Chabad.org51iC31C3XGL._AC_UF1000、...

インターネット上では、ロスチャイルド家やロックフェラー家が世界の支配構造の頂点にいるかのように伝えられていますが、それは事実ではありません。 
インターネット上では、全ての大学や学校が教えている嘘と同じくらい多くの偽情報が流されています。

銀行家(金融エリート)たちは、世間では殆ど知られていないニヒリスト(虚無主義者)の貴族階層に仕えています。

これらのニヒリストたちは好んで自分たちを「黒い貴族:ブラック・ノービリティ」と呼んでいます。

彼らは、何世代にもわたる近親交配と児童虐待によって、3つの一神教(ユダヤ教,キリスト教,イスラム教)

の「終末論」で預言されているような「別々に交配:混血?」を行いながら、世界支配を何度も試みてきました。

銀行を所有する者たちが黒い貴族です。彼らは、彼らが信じる黒魔術と神々への崇拝から激しい幻想の世界に浸っています。

信じることで非常に強い力を発揮します。

信じることで具現化できるため、驚異的に裕福でありながら非常にオカルト的な家系であり、かなり異常な発想が見受けられます。

彼らは、心の底から彼らの優位性や世界を支配する神聖な権利を持っていると信じています。

CNG:フィーチャーオークショントリトンXIX。アウグストゥス、ディヴス・ユリウスと...

 

↑こちらは神君ユリウスのコインですが、ユリウス・カエサル(ジュリアス・シーザー)は暗殺された後に「神格化」されています。彼の相続人のオクタウィウス・アウグストゥスが鋳造しました。このコインにはユリウスの魂の優位性を意味する彗星が描かれています。

   

記録されている限り、黒い貴族の始祖が彼らの帝国を築き上げました。彼らは好むと好まざるにかかわらず、相続権剥奪、教会からの波紋、死の痛みに関する計画を続行しなければならないのです。

彼らは非常に裕福な環境下で自分たちの役割を果たすよう育てられてきたため、それ以外の人生は想像できません。
彼らは何世代も前に共感を持たないよう(私:サイコパス、ソシオパスのように)に育てられてきました。また、彼らは子孫に家族の伝統と信念を教えそれらを継承させています。

 

現存する子孫の数は約6,000人以上にも上ります。

子孫には以下の人々も含まれます:

・神聖ローマ帝国皇帝ホーエンシュタウフェン家を支援したギベリン家。

・神聖ローマ帝国の支配権を巡りフリードリヒと争ったヴェルフのドイツ王子(ゲルフ党派)。ここに、英国王室が含まれています。

・ジュスティニアーニ家。
ローマとベネチアの黒い貴族の血筋は、ユスティニアヌス皇帝(1世)に遡ります。

※ ユスティニアヌズ1世について:ユスティニアヌス1世 - Wikipedia

・ハンブロス・マーチャント・バンクのジョスリン・ハンブロ卿。

・ピエールパオロ・ルッツァッティ・フェキスの血筋。6世紀前の最古のルツァトス?にまで遡ります。

・古代の黒い貴族の家系のウンベルト・オルトラーニ。

・ドリア家、スペインのハプスブルク家の投資家。

・フランスのロスチャイルド家のエリー・ド・ロスチャイルド。

・アウグスト・フォン・フィンク男爵(ドイツで2番目に裕福な人物だが既に死亡している)。

・フランコ・オルシーニ・ボナカッシ(古代の黒い貴族のオルシーニ家、血筋はローマの元老院のオルシーニ議員にまで遡る。)

 ・アルバ家の血筋。アルバ公爵にまで遡ります。

・ピエール・ランベール男爵(ベルギーのロスチャイルド家のいとこ)。

 
私が偶然見つけたもう一つの興味深い資料は、黒い貴族について詳細に調査し家族や個人の名前を挙げています。

http://www.seawapa.co/2014/08/the-jesuit-vatican-new-world-order.html

ここでは黒い貴族が世界の人口を減らすためにいかにして金融を支配し終わりなき戦争を行ってきたかを歴史的に説明しています。

「ベネチア問題」は現在も存在しています。現在の人類にとって最も緊急にやるべきことは、ベネチアの陰湿な世界的影響(恐怖)を一掃することです。

これらの世界的な犯罪者たち(黒い貴族)と犯罪家系の王室や貴族は、さらに多くの偽の伝染病、兵器化されたワクチンの強制接種、嘘に基づく戦争、世界戦争、戒厳令、大量虐殺で社会を脅かしています。

彼らは、秘密結社、犯罪組織、電子兵器を介して社会(人類)を攻撃しています。これらの血筋は、何百年も前からずっと疫病をまん延させてきました。これらの血筋は第一次世界大戦、第二次世界大戦を含む全ての主要な戦争を背後から操ってきました。

人々がこれらの暴君たち(黒い貴族)に立ち向かうと、彼らは米国の独立戦争の時のように反対派に潜入し操ります。これらの犯罪者集団(黒い貴族)は、スイス、リヒテンシュタイン、ルクセンブルクのオフショア口座に数兆ドルを預けており、国際決済銀行を支配しています。

彼らは、犯罪組織を使って各国政府や国民から年間で数千億ドルを巻き上げています。彼らは電子兵器で人々を苦しめています。電子グリッド全体が兵器化されています。 

彼らはメディアやエンタメに資金を投入し社会(人類)に嘘の情報を流し続けています。
彼らの主な戦術は嘘をつくこととうわべの傲慢さです。

彼らは以下の組織を管理、支配しています。
全ての宗教団体、秘密結社、そしてイエズス会、フリーメーソン、バラ十字団、サイエントロジー、スカル&ボーンズ、ユダヤ教のカバラ主義者、ウィッカン(魔術崇拝者)、ファイブ・パーセンターズ(人口の5%?)、コロンブス騎士会、マルタ騎士団、シュライナーズ(
修道院住まいの修道士たち)などの秘密組織。

彼らは、世界のマフィア、麻薬カルテル、街のギャング、バイカーギャング(暴走族)を含む組織犯罪シンジケートを所有しています。
彼らは、国連、NATO、世界銀行、IMF、世界経済フォーラム、WHO、CERN、海事法、インターポール、軍縮会議、赤十字、ジュネーブ条約などの国際組織を監督しています。

 

ジョン・コールマン氏の著書「The Committee of 300」によると、

彼らは、小児性愛犯罪、子供の生贄(虐殺)、金融犯罪、贈収賄、秘密組織、マフィアの戦術を通じて各国政府機関に潜入し影響力を行使しています。
彼らは、各国政府を彼らの法人組織、君主制の法人、或いは公認子会社として扱い支配してきました。彼らは大規模な人身売買組織であり、大量殺人集団であり、常に人道に対する罪を犯す戦争犯罪集団です。
シティ・オブ・ロンドン(黒い貴族の金融HQ)の権力は、このビデオを視聴すれば理解できます。
(ビデオは元記事からご覧ください。)

シオニズムの真実やキリスト教の策略は、ニムロド(『創世記』第10章において、クシュの息子として紹介されている。 クシュの父はハム、その父はノアである。)と彼とユダヤ人の対立関係について研究することによって理解することができます。ニムロドは帝国建設者であり、ノアの孫でした。
彼は神に逆らい、世界帝国を築くことを希望しました。そしてそれは現在の黒い貴族が取り組んでいることです。

 シオニズムはニムロディズムであるmeme.jpeg

シオニズム=ニムロディズム(ニムロド主義)。

 

この時点でこれを理解するにはかなり強烈なピルが必要かもしれません。

このビデオは、Royal Babylon(王室バビロン)、英国君主制の犯罪記録です。
(ビデオは元記事からご覧ください。)

このビデオはブッシュ家とナチスドイツとの繋がりについて暴露しています。


NWOは実在し、現在進行中です。

黒い貴族は、この世界をギャップとコアの二元的な世界として見ています。

ギャップの中で生きているなら、選択肢は死或いは移住の2つです。
コアの中で生きているなら、選択の余地はありません・・・移民、貧困、借金を受け入れるだけです。

ポリコレ(ポリティカル・コレクトネス)の起源が共産主義であることは、深く研究した人なら誰でも知っていますが、ロスチャイルドやロックフェラーが共産主義を考案したのではないことに気づいた人は殆どいません。

共産主義を最初に考案したのはパラグアイで活動していたイエズス会でした。

彼らは最初の実験を「(人口)削減」と呼び、その成果をバチカンに報告し、パラグアイの人々を奴隷化することで多くの資金を集めることができました。

彼らは、人々にスペイン語の使用を禁止することで近隣諸国から孤立させることが可能であることを発見しました。そしてそれはわずかに異なる複数の体制下で行われました。

(人口)削減は成功し、 人口抑制の青写真は、マルクスや彼の弟子のレーニンなど意欲的なロシア系ユダヤ人の反体制派に引き継がれました。 


ロシアと中国で破壊的な共産主義の政治的介入を行ったのはイエズス会から訓練を受けた変革の工作員たちでした。

イエズス会は、ユダヤ教徒が彼らの最悪の残虐行為の責めを負うようにする「芸術作品」を作り出します。

ユダヤ教徒を攻撃したり嫌疑をかける記事やビデオを目にしたときは、このことに留意してください。

このようなことは十字軍から続いています。
実際にローマカトリック教会こそがシオニストの元祖だったのです。

シオンが(キリスト教の聖地でもある)エルサレムの別名であることを理解しているならおわかりでしょう。

彼らの目的は、神に代わって地球上で活動しているローマカトリック教会が地球上の全ての魂を所有することです。このことは1302年のウナム・サンクタム教皇勅書(教皇ボニファチウス8世によって,聖俗両権に関する両剣論に触れて発せられた大勅書)によって裏付けられています。

1302年ウナム・サンクタム教皇勅書:

教皇勅書が失効しないことを考えると、イエズス会がローマカトリック教会の聖職者の軍事部門になってからずっと目指してきた彼らの長期計画の一旦を見ることができます。

彼らのユダヤ教徒に対する憎しみは、 ユダヤ民族がイエスを殺害したという確信から来ています。
ユダヤ教徒をイスラエルに集めることは、ユダヤ教徒を無防備にし、黙示録で概説された悪魔的な計画の餌食にするという恐ろしい計画の一環なのです。

私は、聖書的な本の起源に関する疑問を長々と書いてきました。
これは、ローマ・カトリック教会(古代ローマ帝国の薄っぺらな偽装組織)が、世界規模の全体主義的権威主義の終局を達成できるようにするための地上の地獄の青写真と思います。

黒い貴族は、生命そのものを絶滅させ、自分たちの設計通りに世界を変えることを計画しています。それだけ彼らは世界を支配したいのです。

                      ↓


追加記事:
<ドイツのサッカーチームのファンは悪魔に乗っ取られたいようです。>
Thousands of soccer fans in stadium chant ‘Take My Soul, Lucifer!’
(一部のみ)

3月29日にドイツのフリッツ・ヴァルター・スタジアムで行われたサッカーの試合で、赤い悪魔と呼ばれている1.FCカイザースラウテルンのファンたちが他の観客を驚かせるドラマチックな演出を行いました。

※ 1.FCカイザースラウテルン(エアスター エフ ツェー カイザースラウテルン 1.FC Kaiserslautern)は、ドイツラインラント・プファルツ州カイザースラウテルンに本拠地を置くサッカークラブ。
観客席では、巨大な五芒星やそびえたつ悪魔の姿を表現しながら、挑発的な2つのラテン語のメッセージのバナーを掲げていました。
1つのバナーには「おお、夜ヨ、ルシファーよ、地の底から這いあがり、我らの魂を奪え。」、もう1つのバナーには「我らを光に率い寄せ、世界を支配せよ、炎から立ち上がり、出現せよ。」と書いてありました。