今日は、非常に参考になる記事を掲載されているティム・フィッツパトリック氏の最新記事をご紹介します。マコウ博士もこの記事を紹介していましたので、その部分と、フィッツパトリック氏の元記事(超超超長文記事ですので)の一部をご紹介します。
フィッツパトリック氏はトランプ(プーチンも)の背景を調査し続け、記事を連載してきましたが、今回はその最新版です。二期目のトランプ政権は一期目よりもさらにマフィア並みに独裁的です。それでも、日本のリーダーではないのにトランプ大統領を応援している日本人がまだいるのかもしれませんが、トランプについて調査してきたフィッツパトリック氏によれば、トランプはロシアのユダヤ系マフィア(ハバッド派)の一員として様々な悪事(性的暴行、詐欺、その他)を行ってきたことが明らかになっています。もちろんプーチンもトランプと同じ組織の一員です。
そしてかつて米国で不動産業を行っていた日本人ユーチューバーによると、不動産王としてのトランプの評判は非常に悪かったそうです。
結局、トランプ政権はマフィアの政権ということになります。もちろん極左民主党政権も同じマフィア組織ですが、保守のふりをしているトランプ政権は自分たちがマフィア組織であることを隠すことができます。そしてプーチンと結託してソ連のアジェンダ(共産主義NWO)が押し進められています。
トランプを推しているスピ系或いは宇宙系のYoutuberの方々はトランプの調査結果をどのように見ているのでしょうか。

<トランプはロシアのユダヤマフィアの一員>
henrymakow.com - Exposing Feminism and The New World Order 
(一部)
3月16日付け

ティム・フィッツパトリック氏: KGBとモサドに支配されたトランプ・・・記事‐その7

マコウ博士の紹介部分と元記事:Trump controlled by KGB/Mossad – Part VII | Fitzpatrick Informer


「もう今では、トランプが
米国の大統領に共産主義の目標を達成させるためのKGBとモサドの共同作戦に完全にコントロールされた(性的に恥ずかしいことをしてきた)変質者であることがおわかりでしょう。彼らのやり方は民主党側をコントロールしているときよりもわかりにくくなっています。なぜなら、トランプは保守派そしてばかばかしくもキリスト教徒のふりをしているからです。」


By ティモシー・フィッツパトリック

 

この記事の著者フィッツパトリックは、何年も前からトランプに関する記事を書き続け、約5年前に彼に関する最後の記事を書いています。その間、多くの出来事が起きましたが、それらを予測するのはそれほど困難ではありませんでした。
彼の堕落と裏切りのレベルはまさに衝撃的であり、今回の記事と次回の記事では、トランプの裏切りの証拠を提示し、裏切りの未決事項を結びつけるつもりです。 

法定での重要証人のジュフレ氏は、トランプが10代の若者たち(少女)に性的虐待をしたというファーマー氏の主張を裏付けているようです。

エプスティーン事件全体を知っている重要証人は、ほぼ間違いなくバージニア・ジュフレ氏(元ロバーツ)です。
彼女は、個人的にトランプが未成年の少女に(性的)虐待をしているところを目撃したことはないと言っていますが、トランプはエプスティーンとマクスウェルが未成年者を虐待していたことを知っていたのに何もしなかったことは事実だと認めました。
興味深いことに、彼女は、エプスティーンの証人としてあまり知られていないマリア・ファーマー氏の証言を裏付けているようであり、著者
フィッツパトリックは、トランプと当時の妻イヴァンナが児童の性的虐待を支援したり、児童の性的虐待に関与していたと「記事‐その6」に書きました。
2021年1月14日、著者フィッツパトリックは、ジュフレ氏とファーマー氏からの具体的な証言そして「記事‐その6」へのリンクを添付しました。

著者フィッツパトリックは、誰かがスクリーン・キャプチャのフォトショップではないかと疑った場合に備えて、同様のことを証明するためにそれを録画しました。
ファーマー氏の証言は非常に信憑性があると思われます。
それはエプスティーンに対する一般的なクレームとは違います。知名度が高い米国の大統領を名指しすれば、殺害される恐れもあり、おそらくファーマー氏は殺される恐れがあることを知りながら意地でも証言したかったのでしょう。

これは彼女の勇気の賜物です。
現在、ギレーヌ・マクスウェルは刑務所に収監されており(現在、彼女は旧友のドナルド・トランプに大統領恩赦を求めています。)、エプスティーンが死亡し、イヴァンナも死亡したため、イヴァンナが関与していたかどうかはわかりませんが、これらの出来事の間に関連性があるのがわかります。
それで十分だと思います。

↓ トランプ大統領と繋がりのあるマフィアの面々:
・セミオン・モギレヴィッチ(ロシア系ユダヤ人のマフィアのボス)
・トランプのビジネス・パートナーのローテム・ローゼン(レヴィエフ
ユダヤ教のハシディズムの一派であるハバッド派に属する)
・トランプのビジネス・パートナーのアレックス・サピア(タミア・サピアの息子、
レヴィエフハバッド派に属する)
・レヴ・レヴィエフ(ダイアモンド王、トランプ、プーチン、ネタニヤフと繋がりのあるオリガルヒ、
ハバッド派に属する)
・トランプのビジネスパートナーのフェリックス・サタ―(モギヴィッチの息子、ミハイル・シェフェロフスキの中ボス。
ハバッド派に属する

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  ↑ トランプはハバッド派のマフィアのメンバーです。これが彼のマフィア組織です。


イヴァンナのポーランド系ブロンフマン家とエプスティーンとのつながり:
筆者は、 「Trump's KGB-tied Soviet ex wife」と題する記事その1、その4、その6に、(2022年に不審死を遂げた?)トランプの元妻でKGBと繋がりのあるロシア人のイヴァンナについて書きました。

ジェフリー・エプスティーンが自身の連絡帳にトランプ夫妻が使っていた14種類もの電話番号を書き留めており、その中には、イヴァンナの番号や、エプスティーンがトランプから紹介されたと言っていたトランプの現在の妻のメラニアの番号も含まれていたのは驚くべきことではありません。
イヴァンナはパームビーチの自宅から道路を下って、ギレーヌ・マクスウェルが「エプスティーンの回転ドアのティーンエイジ・ハーレム」に女子高生たちを募集するのを助けに行ったとされていますが、彼女はエプスティーンのポーランド人の執事のヤヌシュ・バナシアクの妻と娘を雇いました。この執事は以前、マンハッタン家に仕え、ブロンフマン家のシーグラム蒸留所のカンファフェンス・センターを運営していました。

ロシア系ユダヤ人のブロンフマン家は、北米のロスチャイルド家と考えられており、禁酒法が施行されている時代に酒を密造、密輸して大金持ちになりました。
しかし、米国の相続人であり、エドガー・ブロンフマン・シニアの娘のクレア・ウェブ・ブロンフマンが、性的人身売買を行っていたNXIVM(ネクセウム)セックス・カルトに関わっていたとして刑務所に収監されるのを
ブロンフマン家は阻止できませんでした。

著者フィッツパトリックが書き続けた一連の記事を読まれた読者の皆さんは、トランプが、ゲイでユダヤ人マフィアの弁護士ロイ・コーンやロシア系ユダヤ人のマフィアのボスであるマイヤー・ランスキーや彼の組織犯罪シンジケートを通じて、ブロンフマン家とつながっていることを思い出したでしょう。
トランプにとってロイ・コーンは非常に重要な人物であったため、トランプは定期的に1日に12回以上コーンに電話をかけていました。

エプスティーンの祖父母はどちら側(母方も父方も)もロシア系ユダヤ人であり、彼は、1991年にでっち上げられた偽の共産主義(ソ連)崩壊と同じ年にStudy Group(別名Mega Group)を設立しようとしていたチャールズ・ブロンフマンに協力した投資家のレス・ウェクスナー(この人物もトランプと関係がある)を通じて、ブロンフマン家と繋がりを持ちました。興味深いことに、エプスティーンの小さな黒い手帳には、イヴァンナだけでなく、エドガー・ブロンフマンの連絡先も書き留められていました。

↑ 1989年、KGBスパイのロバート・マックスウェルのヨットに乗船したドナルド・トランプとロバート・マックスウェル。このヨットにはギレーヌ・マックスウェルも乗船しており、ジェフリー・エプスティーンも乗船していた可能性が高い。
Part I | Part II | Part III | Part IV Part V | Part VI | Part VII

↑ ドナルド・トランプのユダヤ人弁護士のロイ・コーンはソ連と繋がっている。カエルのぬいぐるみの横に座り、トランプと一緒に撮った写真を掲げている。

カエルはホモセクシュアルのシンボル、KEKのゲイ・ペテン師:

 

KEKは古代エジプトのヘルモポリスのオグドアド宇宙創生論の原始の闇の概念を神格化したものであり、まさにドゥージニスト?に聞こえますね。

度を越えた女たらしで強姦犯と言われるトランプは、奇妙にも、多くの著名なゲイや淫乱を好む人たちに囲まれています。
トランプが2016年の大統領選に勝利した時、彼はゲイの「We Are the Champions」のフレディ・マーキュリーと彼のバンドのクイーンと共に現れました。
ちなみに、トランプのMAGAとQアノン運動が大衆に広げた
古代エジプトをベースにした「KEK」ミームは、ゲイの裏社会とつながっています。
偶然にも、ゲイのコーンはカエルに異常な執着心を持っていました。
トランプ大統領を取り巻く様々なカエルのミームは、何らかの形でゲイのシンボルのカエルと結びついている可能性があります。さらに、トランプの行き過ぎた女たらしの性格の裏に、異性に対する強姦よりもさらに邪悪な何かが隠れているのではないでしょうか。


「トランプは、部屋から部屋へ行き、少女たちと男たちがたくさんセックスをして、コカインをやって、最高級の酒を飲んでいた。しかしビジネスマンが嫌いな喫煙はなかった。トランプはここに出入りしていた。彼は複数の少女たちと邪道に踏み迷った。彼は狂ったように(多くの少女と)セックスをしていた。彼女たちは14才~24才に見える。その光景は最高にジューシーだった。彼女たちが何才かは聞いたことがない。私はただ参加しただけだ。それは権力を行使し、断れない少女たちを支配することだ。彼女たちは見捨てられる可能性がある。」と写真家がDaily Beastに語りました。


権力を行使したセックスは、同性愛を含む様々な変態性欲の中心にあると言われています。
そこには愛は皆無です。
トランプの姪であるメアリー・トランプは、2020年に出版した回顧録「Too Much and Never Enough: How My Family Created the World's Most Dangerous Man」で、ドナルド・トランプは父親から虐待を受けながら成長していったことを明かしています。子供たちが身体的虐待や性的虐待を受けながら育つのと、大人になってから現れる同性愛との間には関連性があります。
心理学者のメアリー・トランプは、ドナルド・トランプはナルシストでソシオパス(社会病質者)であると説明し、「ドナルドが教会に行くのは、唯一、カメラがそこにあったときだけだ。」と言っています。

メアリー・トランプによると、29才の彼女がマー・ア・ラーゴで水着を着ていた時、叔父のトランプにいやらしい目つきで見つめられ、「なんてこった、メアリー、君はスタック(大きな胸と気持ちの良い曲線を持つさま)だ!」と言われたそうです。

たぶん、ドナルド・トランプは、刑務所から恩赦を受けるのを助けた彼の犯罪仲間のロジャー・ストーンに少し似ているのかもしれません。
共和党の「少年を強姦する犯罪組織」と関わっていたとされるロジャー・ストーンは、コーン自身やコーンの仲間、或いはワシントンの他の男色家たちにアナルセックスされた可能性が十分にあります。ストーンがなぜあれほど精神的に錯乱した変態に見えるのかがこれでわかります。


トランプに近しいゲイのペテン師でトランプがかつてマー・ア・ラーゴで食事を共にした人物は、クレムリンのスパイであり、「グロイパー(特定の極右的政治思想を持つ個人やグループ)の安定的なコントロールド・オポジションを作り上げたとして高い評価を得たニコラス・フエンテスです。
著者フィッツパトリックが、
ニコラス・フエンテスに関する広範な調査資料を蓄積した結果、彼はソ連に強く傾倒している同性愛者であることが明らかになりました。
トランプが女装したルディ・ジュリアーニの偽のおっぱいを愛撫し、キスをしても異性愛者としてのトランプのケースには何の助けにもなりません。ジュリアーニはソ連と独自の繋がりがあります。



↑ ドナルド・トランプと性犯罪者のヴィンセント・マクマホン(不名誉なワールド・レスリング・エンターテインメントの元CEO)

トランプ、リンダ、ヴィンス・マクマホンの世界男色者連盟:
ワールド・レスリング・エンターテインメントの
不名誉な元CEOのヴィンス・マクマホンは、児童への性的虐待が何をもたらすかを示すもう一つの例です。(元レスラーのスコット・ホールとケビン・ナッシュによると、マクマホンは子供の頃に男性たちから性的虐待を受け、他のゲイの経験も多数あったそうです。)マクマホンはドナルド・トランプの友人であり、トランプをケイフェーブ(秘密の)のレスリングアクターとしてリングに立たせたほどであり、トランプは米大統領になるよりもレスリング・アクターでいる方がふさわしいのです。

以下省略