カリフォルニア州がトランプ政権に徹底的に刃向かうなら、最悪、カリフォルニア州政府と連邦政府の法廷闘争になるのでしょうか。トランスジェンダー女子が女子スポーツに参加させることは人道的配慮だと極左は考えますが、これこそがキチガイの考え方です。彼らに何を言っても通じないでしょう。彼らは生物学的女子が憎いのでしょうか、生物学的女子がトランスジェンダー女子から攻撃されることに快感を覚えるのでしょうか。
ニューヨークシティも極左ですが、カリフォルニア州政府は救いようがないほど深い極左のどろ沼に沈みこみ、そこから抜け出ることはできないでしょう。彼らは連邦政府がどうであれ、極左の政策を止めようとはしません。ブルーの州で極左のリーダーたちが選ばれる限り、永遠に極左の穴から抜け出ることはできないでしょう。日本と同じようにカリフォルニア州は中国に侵略されているのでしょう。やがてカリフォルニア州は米国から独立し第二の中国としてカリフォルニア人民共産主義国になるのでしょうか??
嘆かわしいことに、スターマー極左政権のイギリスでも、極左のカリフォルニア州と同じように、DE&I(多様性、公平性、包括性)やLGBTQ+をごり押ししています。イギリスの労働党があのような変態政党になったのは本当に驚きです。エリザベス女王からチャーリーに代わってからイギリスは急激に悪化していっています。
保守党はリベラル左翼のグローバリスト、労働党は極左共産主義グローバリストです。イギリスと日本(自公政権も殆どの野党も左翼)は似ています。保守党に失望したイギリス人はスターマー政権にも失望しています。
今や、イギリスの鉄道会社は白系イギリス人や異性愛者を採用せず、LGBTQ+やマイノリティや移民を採用するようになったそうです。イギリス人の嘆きの手紙がマコウ博士に届いています。ここではその一部をご紹介します。
自国民を無視し移民(不法移民も)や他民族を優遇するのは極左のやり方です。これらの政策は全て国家と国民の生活を破壊するためですが、DE&I(多様性、公平性、包括性)やLGBTQ+を重視して採用し、適任者を雇わなくなった会社では不正や事故が多発しているようです。
こんな変態ばかりのイギリスの鉄道も事故が多発するようになるのではないでしょうか。極左が支配する国では何もかもめちゃくちゃになります。
USAIDが世界中にカネを配って世界規模のDE&I及びLGBTQ+を押し進めていましたから、USAIDが閉鎖されても、カリフォルニア州やイギリスは意地でも続けるつもりでしょうか。
<カリフォルニア州ではトランスジェンダー女子を女子スポーツに参加させ続けると宣言。>
California defies Trump’s executive order, continues allowing transgender athletes in girls’ sports – NaturalNews.com
(概要)
2月8日付け
カリフォルニア州はトランプの大統領令に逆らい、女子スポーツにトランスジェンダーのアスリートを引き続き参加させるつもりです。

カリフォルニア州は、女子アスリートの保護を目的としたトランプの大統領令に逆らい、女子スポーツにトランスジェンダーのアスリートを出場させます。
カリフォルニア学校対校連盟(California Interscholastic Federation)は、州法AB1266(2014年~)に順守し、生物学的な性別ではなく性自認に基づいて競技に参加させると言っています。
NCAA(全米大学競技協会)は、カリフォルニア州のスタンスとは全く対照的に、女子の大学スポーツにトランスジェンダーを出場させないことにしました。
カリフォルニア州の政策は、女子アスリートを危険にさらし、女性を保護するタイトル・ナインに違反しています。
※ タイトル・ナイン(Title IX)とは、米国における公的高等教育機関の教育プログラムや活動等での性差別の禁止について定めた教育改正法第9編の通称(1972年成立)。
カリフォルニア州の州法と連邦政府の命令がかち合っているため法廷闘争が予想されます。
カリフォルニア州の州法は、女子アスリートの保護を目的としたトランプ大統領の大統領令に真っ向から対立しており、カリフォルニア州は引き続きトランスジェンダーのアスリートを女子の競技に出場させると発表しました。また、カリフォルニア学校対校連盟はカリフォルニア州の州法を忠実に守ると発表しました。
このような決定からも、カリフォルニア州は再び女子アスリートの安全性と公平性よりも過激な政治思想のアジェンダを優先したということであり、人々に激しい憤りをもたらしました。
一方、NCAAは異なるアプローチを取り、敏速にトランプ大統領の大統領令に同調しました。
大統領令に対するカリフォルニア州の抵抗とNCAAの順守を見ても、特にカリフォルニア州のようなリベラル左翼の砦で連邦政府の命令と州の政策の間に対立が起き、緊張が高まっていることがわかります。
中略
カリフォルニア家族会議のアウトリーチ・ディレクターであるソフィア・ローリー氏は、州の決定に遺憾の意を表明し、「カリフォルニア学校対校連盟が大統領令を無視し、カリフォルニア州の若い女性にとって不公平で危険な政策を押し通していることにうんざりしている。女子アスリートの安全と権利よりも、自分たちが崇拝するトランスジェンダーの政治思想を優先することで故意に女子高校生を危険な競争に参加させ、タイトル・ナイン下で保証された女子高校生の機会を奪っている。」とFox News Digitalに伝えました。
ローリー氏の懸念は、カリフォルニア州の親やアスリートの懸念でもあります。
カリフォルニア州リバーサイドで2人の女子高校生が起こした訴訟では、彼女たちの学区がトランスジェンダーのアスリートを女子クロスカントリーの代表チームに加わらせ、生物学的に女性のアスリートを事実上排除したと訴えています。彼女たちがトランスジェンダーのアスリートの参加について抗議した時、学校側は「トランスジェンダーにはシスジェンダー(誕生したときに割り当てられた性別と性同一性が一致し、それに従って生きる人)よりも多くの権利がある。」と言ったそうです。
さし迫る法廷闘争:
カリフォルニア州の州法とトランプの大統領令の対立が法廷に持ち込まれる可能性があります。
この問題に関して連邦政府が州の政策を覆すことができるかどうかは法律の専門家の間で意見が分かれています。
南カリフォルニア大学の法律学教授のデビッド・クルーズ氏は、「トランプ大統領には、トランスジェンダーの女子が女子スポーツでプレーすることを一方的に禁じる法的権限はない。」とサンフランシスコ・クロニクル紙に伝えました。
しかし、教育における性差別を禁じる連邦法のタイトル・ナインは、トランプ大統領の指令を裏付けていると解釈できると主張している専門家もいます。
サンディエゴ大学の法律学教授のゲイル・ヘリオット氏は、「生物学的に男性のアスリートが女子スポーツに参加することを認めることは、タイトル・ナインが女子アスリートに保証している機会を奪う危険性がある。」と指摘しました。
女子スポーツにおけるトランスジェンダーのアスリートの問題は、国家の文化的論争の火種となっています。
2月5日にトランプ大統領が署名した大統領令は、女子スポーツが生物学的な女性に限定することを保証することで「タイトルナインに順守する」ことを目的としています。トランスジェンダーの女子を女子大学スポーツから排除するというNCAAの決定は、「包括性」という名目で生物学的に男性の優位性を無視するようなことはできないという総意が高まっていることを強調しています。
しかし、カリフォルニア州は外れ値であり続けます。ギャビン・ニューサム知事を含むカリフォルニア州の指導者らは、公平性と安全性に関する懸念をはねつけ、この問題を公民権の問題として扱っています。
カリフォルニア州がトランプ大統領の大統領令に抵抗しているということは、女子アスリートを犠牲にしてでも、州は進歩的なアジェンダを押し進めるという厄介な事例を示しています。
カリフォルニア州が生物学的に男性のアスリートを女子スポーツに参加させるということは、女子陸上競技の品位を損なうだけでなく、政治思想が公正性と安全性よりも勝っているという危険なメッセージを送ることになります。
↓
<スターマー政権下でLGBTQ+に支配されたイギリス>
henrymakow.com - Exposing Feminism and The New World Order
(一部)
2月8日付け
私はゲイでないので就職することができません。

「私が面接室に入ると、 LGBTQ+色(虹色)の飾り紐を着けた女性と男性が出迎えました。女性が最初に私に尋ねた質問は、「あなたが好む代名詞は何ですか。」でした。私の答えは単に「彼」でした。
私は身長が6フィートの筋骨たくましい男性的な外見の男です。もちろん膣はありません。それでも、インタビューの冒頭の質問は、私の性別でした。私的には良いスタートではなかったです。そしてすぐにここでは雇われないだろうと感じました。」
「私が、面接室にスキップしながら入り、女のような声を出し、髪を虹色に染め、自分の夫の名前はスティーブと言い、公衆トイレで男性に会ったり、中絶の「権利」を支持するなどの道楽を楽しんでいると言ったら、私は2倍の給料で会社のCEOとしての仕事をオファーされたでしょう。」
by ML
イギリス鉄道は、高い給与を支払い年金や福祉手当も充実しています。しかし、今では、イギリス鉄道は、「多様性」と「包括性」を押し進めています。
つまり、あなたが白人のキリスト教徒の男性であり、女性と結婚していたり、当然、異性愛者であるなら、イギリス鉄道で働く機会は得られません。
イギリスの鉄道会社はどこも今年から政府(極左の労働党政権)の方針に合わせています。まさに彼らはLGBTQ+へ移行しているように見えます。彼らは、全ての人に機会を与えていると思わせるために、一定数の「異性愛者」を採用するプロセスを踏まなければなりません。しかし実際は異性愛者は省かれています。
彼らの新しいウェブサイトは、魅力的でない太った中年の女性(多くはレズビアン)、アジア人、その他の人種、そして女性のように見える「男性」が会社の最前線で活躍していることを示す画像で溢れています。
その中には異性愛者の男性が写っている画像も少しはありますが、これらの男性はみなぼやけて写っており、彼らの殆どが女性の後ろに立っています。スタッフの割合としてはイギリス人以外の人種、トランスジェンダー、ゲイが多いです。
ここで何が起こっているかは明らかです:
悪魔崇拝カルトは、才能があり経験豊かな異性愛者らを良い職業から排除し、才能がなく経験も豊かでない人たち(同性愛者同士で不自然な行為を楽しんだり、性と肉体が不一致の頭が混乱した精神障碍者)と入れ替えているのです。
また、フェミニストらもこれらの鉄道会社を席巻し、女性の方がより生産的で優秀な労働者であり、女性の権力と影響力が男性よりも上回っていると考えられるようになりました。
私が男女の担当者から面接を受けた時、女性担当者は完全に男性担当者よりも優位に立ち、私が彼らに質問をしたとき、女性担当者は男性担当者の話を遮り一人で話を続けました。
案の定、妻に話した通り(妻は私が採用されることを期待していました。)、電話で不採用の連絡を受けました。この仕事に適切であることを示す履歴書と応募フォームを提出した後に拒否されのですからどれほどむかついたか、言葉では言い表せません。問題は、私は彼らの変態的採用活動にふさわしい人材ではなかったということです。
私は、明らかに白人であり、キリスト教徒であり、彼らのアジェンダにとっては異性愛に偏り過ぎています。ですから私は彼らの新しいイメージに全く合わないのです。
私が、面接室にスキップしながら入り、女のような声を出し、髪を虹色に染め、自分の夫の名前はスティーブと言い、公衆トイレで男性に会ったり、中絶の「権利」を支持するなどの道楽を楽しんでいると言ったら、私は2倍の給料で会社のCEOとしての仕事をオファーされたでしょう。
しかし私は怒っていません。実際にこの状況は悪化していくことを知っており、彼らに採用されなかったことにほっとしています。もし採用されていたなら、自分がどんな言葉を発するか、間違ったことを言って誰かを怒らせないか、常に気をつけなければならず、毎日が悪夢となったでしょう。
私は二度と(鉄道会社に)応募しません。自慢しているように聞こえてしまうかもしれませんが、彼らは正直で勤勉な男性を雇い、彼らの投資に対して大きな見返りを得る機会を失ったのです。
驚くなかれ、私は2年半前から同じ職種に4回も応募しました。今回が5回目です。そして毎回採用か不採用の返事をもらうまで6か月も待たなければならず、それまでは再び応募することができませんでした。毎回応募するたびに交渉開始日が与えられそうになり、最後のハードルで躓きました。私が面接に失敗したのは、私のスキルや面接の態度ではなく彼らのアジェンダに合っていないからです。
以下省略


コメント
コメント一覧 (4)
北海道民さん、南アフリカのアパルトヘイトは共産主義勢力が仕掛けた革命のように思えます。もちろん、白人支配の南アフリカは黒人を徹底的に差別していましたから、それはやってはいけないことでした。しかし黒人が支配しても混乱、衝突、内紛が止まないと思います。今の黒人支配の南アフリカが平和かと言えばそうではないと思います。犯罪だらけです。殺人も多いですね。治安は当時よりも悪化していると思います。そういう地域だと思いますよ、アフリカの多くの国々は。アフリカに支援金を与えても権力者がポケットにいれるだけです。共産主義勢力は、白人特にキリスト教徒や日本人を虐めるために他の民族を優遇するようなグローバル政策を行っています。今の南アフリカでは白人は最貧者、奴隷そのものです。酷い状態ですよ。過去に白人がやってきたアフリカ人の人身売買はたぶんカトリック教会とフリーメーソンの仕業ではないでしょうか。
おっさんさん、清掃員・・・老いも若きも男であっても女であってもLGBTQ+であっても、歓迎できますね(笑)。
女子スポーツに体力的に優位なトランスジェンダーが出場して優勝するのはあまりにも姑息な手段ですね。そんなトランスジェンダーは人間の恥さらしです。男子と戦っても勝てないから女子のふりをして女子と戦って勝つのですから、こんやずる賢く卑劣な奴がトランスジェンダーだというレッテルが貼られますね。パリ五輪でボクシングの試合に2人のトランスジェンダーが女子と対戦しましたが、大けがをした女子選手もいました。本当に危険です。
わたし個人としては、LGBTQ+の思想がキモいので、全く賛成出来かねますが、それでも賛成しろと言われたのなら、明らかに男性が優位なスポーツは外すべきです。
あまりにも女性との差が大きすぎます。
清掃員だったらどっちでもいいよと言えますが、体力的な差が大きすぎるスポーツで、ゲイのような輩が女性に大勝しても誰もいい気がしません。
キモ過ぎますよね。こういうのが正しいと叫ぶヤツ。こういうのが好きなのは、まさしく変態趣味の頭が逝かれた、キチガイDSの連中だけではないのでしょうか。
一般人とは遠く離れた思想だと思います。