この世界はイリュージョン、冷戦は嘘、ソ連崩壊も嘘、米国もソ連も欧州も中国もみんな仲良くNWO!
戦後、ドイツのナチスの残党だけでなくソ連のエリート(ユダヤ系でしょう)の多くが米国に移住しワシントンDCの中枢にいると思います。バイデン民主党とトランプ共和党は、政策の違いが目立ちますが、それは世界を統一するための便利なツールです。バイデンは左翼政策により左翼の人々を満足させNWOへの世界へと誘導し、トランプはバイデンの左翼政策を次々に廃止し保守的な政策を実行して保守派を満足させています。その結果、トランプは保守派をもNWOへの世界へと誘導できます。

今日、ご紹介する記事も超超超長文記事ですので一部抜粋でお許しください。
この記事は前回や前々回の記事と関連しています。
何年も前から世界中の政府が共産主義化していると感じている人は多いと思いますが、今回の記事でその目的がはっきりしたような気がします。
何十年も前から支配層が進めているNWO世界独裁統一政府についての記事を何度もご紹介してきましたが、世界はグローバリスト(共産主義)VS ナショナリスト(シオニズム)の2つに分かれてNWOの覇権を争っているのではないかとお伝えしてきました。興味深いのはこのNWOゲームに似非イスラム教徒(クルド人などもそうでしょう。)やテロリストたちや犯罪者集団も加わりましたから何が何だかわからなくなっています。
最終的にはどちら側が覇権を握っても一般人にとってはディストピア(共産主義勢力の方がより独裁的で恐ろしい。)にようこそです。
そしてどちら側もNWOのために、戦争、飢餓、生物化学兵器などの便利なツールを使って大幅な人口削減(大量殺人)を行っています。
そして、今回、イルミナティ・フリーメーソンの下部組織の国連やWEFが指揮しているグレートリセット、アジェンダ2030、NWOのベースにあるのが何なのかがわかりました。やっぱりと言う感じですが。
それは、主にスターリンでありソ連の共産主義でした。世界が共産主義化、悪魔化している背後にソ連の亡霊(現ロシア)がいたのでした。
共産主義者たちは悪魔と同じように嘘と欺瞞と隠蔽が何よりも得意で朝飯前です。
FSB(KGBの後継)による情報操作やマインドコントロールは天下一品です。英米イスラエルの諜報機関もすごいですがFSBに及ばないのではないかと思ってしまうくらいです。多くの人々が彼らが流す情報に騙されています。
とんがりコーンの先っちょに座っている支配層(共産主義悪魔主義愛好家たち)は、自分たちのNWO計画を達成するために手下たち(各国政府)にゲームをプレイさせています。
それは、世界や国を2分し、お互いに争わせながら、どちらが世界覇権の駒を勝ち取るかという薄汚いゲームです。
しかしこのゲームのプレイヤーたちは、同じご主人様の言う通りにプレイしていますから、面白くもなんともなく、どちら側が勝ってもご主人様が喜ぶだけです。
ユダヤ組織(ハザール)の総本山はロシアにあると言われていますから、シオニズムも共産主義も同じユダヤ組織(ハザール)が作り出したものですから、グローバリズムとナショナリズムは最終目標を達成するためのツールであり、最終的には同じ結果(ソ連の共産主義思想をベースにしたNWO)だということでしょう。どちらがゲームに勝っても一般人には期待外れということでしょう。
そういえば、(本当かどうかはわかりませんが)サンクトペテルブルグの地下に悪魔の巣窟があり、そこにマルデゥークがいて(今はいない)、何万年もの間、この地球を牛耳っていたという異世界情報がありますが。。。なぜその場所を選んだのでしょうね。
※ マルデュークとは、古代メソポタミア神話の特にバビロニア神話などに登場する男神。 バビロンの都市神でバビロニアの国家神。 後にエンリルに代わって神々の指導者となり、アッカド語で「主人」を意味するベールと呼ばれた。 『エヌマ・エリシュ』曰く、世界と人間の創造主でもある。

ところで、ローマ人=ローマに移住したペルシャ人だそうですが、ローマ(バチカン)の世界的影響を考えると、ローマに移住したペルシャ人の多くがハザール系で、その特権階級は悪魔に重宝されてきたのでしょうか?わかりませんが。
ソ連は中国を共産主義化して未来のNWOの実験を行ったのでしょうか。
しかし中国はソ連(ロシア)よりも巨大になりすぎたため、ロシアは苦戦しているのでしょうか。
中国のようにソ連の共産主義によって国が運営されると、やがては反日に洗脳された低俗な人たち(全員ではない)が住む野蛮な国になってしまいます。社会主義→共産主義→悪魔主義→人間の劣化
それと国連を作ったのはロックフェラーだそうです。
現在、権力を拡大し続けている国連はソ連のNWO構想の役に立っています。
全てが毒蛇のように毒を出しながら絡み合っています←毒蛇です(笑)。

How Trump is advancing Soviet strategy with Canada, Greenland rhetoric | Fitzpatrick Informer
(一部)
1月27日付け

トランプは、カナダと共にソビエトの戦略をどのように進めているのか・・・グリーンランドのレトリックに注目!

「独裁体制は、様々な国々或いはグループ化された国々で社会主義が勝利したときのみ確立できる。

その後、社会主義化された個々の国々がいくつかのグループにまとまり地域連合を形成し、次(第三段階)に、これらの地域連合を一つの社会主義世界連合へと統一させることである。」・・・これは、ソビエトの独裁者スターリンの言葉です。

By Charlotte Iserbyt

 Donald Trump as Soviet Superhero | Stable Diffusion Online

公選された役職者、有名著述家、コメンテーターによる記事や演説はどれも米国が北米連合(政治的、経済的に協定を結んだ地域)に統合されることに反対するという共通のテーマを持っています。
私の知る限りでは、彼らが連邦議会で公聴会も開かれずに違憲合併を強引に押し進める危険性について我々に警告するときでも、彼らは絶対に
C(共産主義)という言葉を使おうとはしません。

違憲合併が生み出す様々な危険性や悪い点(例えば国家主権を失うなど)について我々に警告する優れたスピーチや記事が提供されていますが、これらの悪い点は、北米ソビエト連合(共産主義地域制度)を実現する上で必要となります。
「C」の言葉は、政治に無関心になってしまった
米国人を激怒させる可能性のある唯一のことではないでしょうか。その結果、市民運動が起こり、この地域「モンスター」を殺害するということになるかもしれません。
モリス・ザイトリン氏(デイリーワールド紙の共産主義著述家)は、1975年11月8日の記事「Planning is Socialism Trademark」に、「我々(米国)には、地域政府も包括的な地域プランニングもない。地域政府とプランニングは、我が国の都市の学者やプランナーらが無駄に長い間提唱してきた概念であり続けている。社会主義国の大都市圏では、大都市圏政府と包括的なプランニングを享受している。社会主義の包括的な国家、地方、都市のプランニングによって可能になった経済的、機能的な効率性そして社会的利益が、ソビエト連邦の巨大で急速な経済的社会的発展を実現させている。」と書いています。

「ソビエト連邦の巨大で急速な経済的発展」に関するザイトリン氏のコメントの興味深い点は、ゴルバチョフ元大統領が2005年の全国学校理事会で「世界人口の半数とロシア人の3分の2が貧しい暮らしをしている。」と告白した後にそのようなコメントをしたことです。

1975年以降の米国の政治的、経済的、社会的、環境的(持続可能な開発)政策があらゆるレベルでほぼ100パーセント社会主義的だったなら、米政府はザイトリン氏の助言を心から受け入れてきたということです。詳細はこちらから:Walks Like a Duck, Talks Like a Duck

世界の地域化(統合)は、スターリンが1936年の共産党インターナショナル(会議)で概説した三段方式計画と非常によく似ています。その会議では次のように公式宣言されました。

「独裁体制は、様々な国々或いはグループ化された国々で社会主義が勝利したときのみ確立できる。
その後、社会主義化された国々がいくつかのグループに分かれ地域連合を形成し、次(第三段階)に、これらの地域連合を一つの社会主義世界連合へと統一させることである。」
(第3段階目がまさに米国で進行中です。今、米国は北米連合の一部となり、近い将来、社会主義諸国を統合した世界連合の一部となります。)

2000年3月23日、ロンドンにて、ゴルバチョフ元大統領は、欧州連合(EU)を「New European Soviet:新しいヨーロッパのソビエト」と呼びました。
彼がEUをそのように呼ぶのなら、北米連合(NAU)はEUを手本にしているため、彼は当然、北米連合を「新しいアメリカのソビエト」と呼んだはずです。

また、1987年11月2日のソビエト中央委員会での演説でゴルバチョフは次のように述べました。

 「我々は新しい世界つまり共産主義世界に向かって進んでいる。我々は決して脇道にそれることはない。」と。 

↑ 1987年12月19日、ワシントンDCの米国務省のイベントにゲストとして招かれたミハイル・ゴルバチョフと握手をする(イベントに参加した)ドナルド・J・トランプとイバンナ・トランプ。


米国を北米連合の配下に置こうとしていた米国人或いは米国の政府高官らがゴルバチョフのあのような発言を知っていたのに、米国が共産主義世界の一部になることをあまり心配していなかったなんてあり得るのでしょうか。
世界中の共産主義政権によって
何億人もの罪のない人々が拷問され、餓死し、殺害され、投獄されたことを忘れてしまったのでしょうか。
当局は、「レーニンとスターリンの下で行われた粛清によって2000万人以上の人々(ロシア人も)が苦しみ、1953年にスターリンが死ぬまでに1000万人以上の人々が殺害された。」と述べています。殺害された人数はそれを上回ると言う人もいます。


(ソ連崩壊で)共産主義者らが考えを変えたか、共産主義者がいなくなったと本当に思っていますか。

 米政府高官らは、選挙で選ばれた者であろうとなかろうと、非課税財団からの莫大な資金援助を得て、長年にわたり、地域、州、国内、国際レベルで違憲である地域プランニングを実施するために取り組んできました。世界統一社会主義政府を確実に現実化するにはこれらの全てが必要です。


ケネディ政権とジョンソン政権の非常に重要な政府高官の一人だったジョージ・W・ボール国務次官は、1988年1月24日のニューヨーク・タイムズの記事で、インサイダーらが我が国のために何を計画していたかについて以下のように明確と伝えています。

「我々(米国)がソ連と共に国連を利用することで国際化ができれば・・・ほとんどの場合、我々はソ連の拒否権を恐れる必要がなくなったため・・・我々は世界の形を変え始めることができ、国連には再び何か役に立つことをさせることがでるかもしれない。遅かれ早かれ、我々は、国を国民国家に限定させないためにも我々の制度の再構築を行わなければならないだろう。まずは地域から始めて、最終的には世界ベースに移行するのだ。」と。

米国の教育制度によって米国人は都合の良いように飼いならされ無知で愚か者になってしまったため、米国人は上記のような事実に対して論理的に考えることができなくなってしまったのでしょうか。
彼らはもはや、その知識を伝達する能力もなく、それにより、現在の立憲共和国が破壊されることを理解し反対するのに役立つかもしれない新しい知識や結論を生み出す能力もないのでしょうか。

世界中で設定されている地域のグループ分けは全て、共産主義的自由貿易の「富の再分配」哲学に基づいているのに、なぜGATT、NAFTA、CAFTA、NAUを議論する際に「共産主義の」という形容詞が一度も使われないのでしょうか。
愛国的な著述家らは、少なくともこれらの協定は「共産主義LITE」と表現できるのではないでしょうか?

※ 共産主義LITEとは、 既に存在していた「自由市場の共産主義」の要素を発展させ、国家から離脱することを前提とした社会変革のモデル。
公選された役職者、作業部会、「評議会」(ソビエト)が、我々の町、学校、郡、州、国家、そして世界を運営していたことを思い起こす米国人にとっては、我々の政府の形が変化していっているのを認識することはそれほど難しいことではないはずです。

  

ソビエトの戦略家のアレクサンドル・ドゥーギン氏が公開した世界の地域化を示す地図は、「多極主義」を装った世界を示しています。はっきりと北米は北米連合となっています。

非課税財団(特にロックフェラー財団、フォード財団、カーネギー財団)の活動によって米国の(本当の)歴史と政府に関する教育が受けられなかった米国の若者にとって、地方分権主義によって公選された役職者がいなくなってもそれほど気にならないようです。

中略


プランナーらは、北米連合(棺桶に打つ最後の釘)が完全に達成されるのを待つのみです。
そうなれば、ヨーロッパで行われたように、様々な問題を抱えることになる北米連合の憲法(共産主義マニフェスト)の作成と承認が可能になります。その時は現米国憲法が正式に歴史のゴミ箱に捨てられる悪名高い日として記録されるでしょう。そして、EU憲法(共産主義マニフェスト)と同じように、 キリスト教の実践は過去のものとして禁止されるでしょう。全ての宗教は同格であると見なされますが、必然的にキリスト教よりも優れていると見なされるでしょう。

以下省略