ダボスに集まったサイコパス集団は完全に気が狂っています。彼らは魂のある人間ではなく地獄の獣たちですから、彼らを矯正することは不可能です。
彼らはいつまでこの地球で跋扈し続けるのでしょうか。世界中の人々は彼らに利用され命が狙われ続けています。私たち一般大衆は彼らのカネ儲けのための使い捨ての道具であり実験台でしかありません。
これまでの状況からも、(G)グローバリスト(共産主義者)と(N)ナショナリスト(主にシオニスト)が其々のNWOを構想し、世界覇権を勝ち取るために競い合っているように見えてなりません。
(G)は、自然、環境、伝統文化、国家を混乱させ破壊し、人類を奴隷として管理し世界を独裁統一する悍ましい極左勢力であり、(N)は、主に大国の国土と勢力の拡大し(小国を飲み込む)、大国のリーダーが世界や地域に絶大な影響力を与え、自国民をAIで監視、管理、小国に命令を下すことを狙っているかのようです。
ただし、(G)と(N)には共通点があります。
どちらも世界の人口を削減したいのと、AIテクノロジーとバイオテクノロジー(特にmRNAテクノロジー)の開発と導入の拡大です。
WEFやバイオテクノロジーの利権集団は、AIと融合したmRNAテクノロジーを使った「ワクチン」生物兵器を年に2回、全人類に接種させようとしています。これはもちろん病気予防のためではなく、カネ儲けと人口削減、そしてmRNAテクノロジー+AIテクノロジーででエリートらの寿命を延ばせるかどうかを調べるために人類が彼らの実験台になっているということでしょう。この実験によって多くの人々が亡くなったら一石二鳥でしょう。
彼らは人口削減とカネ儲けを同時にできてしまうmRNAワクチンをあらゆる疫病(癌も)の予防に広げるつもりです。しかし全人類にAI融合のmRNAワクチンを定期接種させたなら、近い将来、人類は絶滅するでしょう。
(G)も(N)も、AIとmRNAテクノロジーを進歩させながらNWOアジェンダを達成しようとしています。(G)共産主義者たちは中国共産党と同じように非常に厳しく人々を管理、監視し、支配します。(N)はどうでしょう?
どちらも、彼らのための第二のアトランティス文明(トランスヒューマニスト、テクノクラート、ビッグファーマ、ビッグテックの(邪魔な人類が消えた)理想郷)を築きたいのでしょう。しかし彼らが構想する理想郷は第二のバベルの塔になりませんかねえ。その時、彼ら自身も滅びます。そして死後地獄に行くどころか魂がブラックホールに投げ込まれ消滅します。それが怖くて不死身になりたいのでしょうか。
WEF Demands General Public Mass-Vaccinated 'Every 6 Months' with 'Long-Acting' mRNA Injections - Slay News
(概要)
1月25日付け
WEF世界経済フォーラムは、一般大衆に対し「6か月ごとに」長期間作用型のmRNA「ワクチン」の集団接種を行うことを求めています。
WEFのメンバーらは、様々な疫病に対処する取り組みの一環として、一般大衆に「長期間作用型」のmRNA「ワクチン」を6か月ごとに永久的に集団接種させる計画を明らかにしました。
今週、スイスのダボスで開催されたWEFの年次総会のパネルディスカッションで、グローバリストらは、テクノロジー主導のプレシジョン・メディシン(人々の遺伝子、環境、ライフスタイルの違いを考慮し、予防や治療法の確立をめざす医療)、「長期間作用型注射」、「気候に敏感な疫病」ワクチン、非感染性疾患のmRNA治療薬の開発計画について説明しました。
ファイザー社のアルバート・ブーラCEOも、木曜日の「Technology in the World」パネルでスピーチを行いました。
このパネルは、WEFの第四次産業革命センター(Center for the Fourth Industrial Revolution)が主催しました。
ブーラ氏はダボスに集まったエリートらに対し、AIテクノロジーとバイオテクノロジーの進歩が衝突し、とてつもなく大きい相乗効果をもたらしていると述べ、これは癌などの病気を治すためのプレシジョン・メディシンの開発につながる可能性があると主張しました。
また、ブーラ氏は、「AIは特定の癌細胞を狙うことができる「GPS誘導ミサイルのような非常に精密な医療」の開発に役立つ。」と主張しました。
「この「誘導ミサイル」は、癌細胞を狙うことができる抗体の作製を容易にする。誘導ミサイルの「弾頭」(おそらく「ワクチン」) が、それらの細胞を殺すだろう。」とブーラ氏は述べました。
ハイテク企業の幹部らは、今週、スターゲート・イニシアチブの立ち上げを(トランプと共に)発表しました。
彼らは、このプログラムの一環として、AIテクノロジーと融合したmRNAベースのヘルス・ソリューションに焦点を当てています。
AIスタートアップのAnthropic社のCEO兼共同創業者であるダリオ・アモデイ氏は、WEFのパネルディスカッションで、5年~10年以内にAIによって富裕層エリートらの寿命が2倍に延びるかもしれないと考えるのは「全くおかしなことではない。」と述べました。
Googleはテクノロジーの先を思い描き始めていると、Googleの社長兼最高投資責任者(CIO)のルース・ポラット氏が発表し、現在Googleは「科学とイノベーションのリーダー」になることを目指していると宣言しました。
「 Global Fund to Fight AIDS, Tuberculosis, and Malaria」(エイズ・結核・マラリア対策世界基金)のピーター・サンズ事務局長は、全人類に多くの疫病を予防するワクチンを接種させる計画について説明しました。
サンズ氏は、「Health and Prosperity through Prevention」(予防による健康と繁栄)パネルで、これらの疫病の予防のために、一般大衆に「長期間作用型」のmRNA「ワクチン」を半年ごとに投与させる計画があると述べました。
サンズ氏は、「長時間期間作用型の注射(ワクチン)」は機能的には短期間作用型で効果が100%のワクチンと同等である。」と述べました。
「人々は半年ごとに投与するのだ。」と彼は明かしました。
WEFは、一般大衆が「長期間作用型」のmRNA「ワクチン」を年2回、集団接種することを求めています。
同じセッションで、大手製薬会社ノバルティスのヴァサント・ナラシンハンCEOは、様々な非感染性疾患を治療するために「RNA治療薬」を毎年或いは半年毎に人々に投与できると述べました。
「医療システムは、糖尿病、高血圧、
高コレステロール血症、癌の猛攻に対する備えができていない。今、我々は、RNA治療法でこれらの問題の多くを実際に解決できるテクノロジーの時代に入りつつあり、これらの治療薬を年に1度或いは2度、投与できるような世界になりつつある。非常にわくわくする。」」とナラシンハン氏は述べました。
また、同セッションで、GAVI(Global Alliance for Vaccines and Immunisation:途上国の子供への予防接種の普及に取り組む、資金援助プログラム)のサニア・ニシュターCEOは、GAVIの品ぞろえのワクチンの半分が「気候に敏感な疫病」用であると述べました。
GAVIは、ワクチン接種を推進する国際的な官民連携組織です。
この組織は、1999年にビル&メリンダ・ゲイツ財団によって設立されました。
ゲイツ財団は、GAVIの理事会の4人の常任理事席のうちの1つを保持しており、この組織の資金の大部分を提供しています。
ナラシンハン氏は、「我々は気候に敏感な疫病をはっきりとは分類していないが、実際のところ、我々のワクチンの50%が気候に敏感な疫病に非常に適しているということだ。気候変動の影響を受けている地域」の「ワクチン接種の困難な場所」に対処しなければならない。」と述べました。
コメント