この記事が伝えていることは私がすっかり見逃していたことです。
悪魔の計画通りに物事を進めている悪魔的支配者たちは、かつて存在していたアトランティスを強化し復元することだそうです。
アトランティスは西洋文明と繋がりがありますが、今までもそうですが、西洋文明はどちらかというと悪魔的な文明と思います。アトランティスも悪魔的な存在が支配していたのかもしれません。アトランティスではテクノロジーが悪用され、アトランティス人(特に支配層)は悪魔に加担し堕落していったために海に沈んだのでしょうか?
ほぼ同時に存在していたのがレムリア文明であり日本(縄文)が中心となっていたのでしょうか。最終的にレムリア文明もアトランティス系に徐々に浸食され滅ぼされましたが。
1万2千年前にアトランティスは沈んだと言われていますが、アトランティスと繋がりが深い人たち(悪魔主義者たち)がこの地球に転生し続け、ずっと地球を支配し続けてきたのでしょうか。
文明の中心が西から東に移行中の今、アトランティス系による支配からレムリア系の和の世界に変わりつつあるのかもしれませんが、それを良しとしないアトランティス系(悪魔主義の支配層)は必死で強化された第二のアトランティス文明をこの地にもたらそうとしているのでしょうか。
人工削減、AI、宇宙開発、mRNA、遺伝子改変、トランスヒューマニズム、人間の奴隷化、デジタル通貨、ビットコイン、デジタルIDなど、人権、人間の幸福、人間の自由、平和を無視したテクノロジー重視、テクノロジーの悪用の文明はアトランティスと同じなのかもしれません。
(概要)
2024年7月2日付け
悪魔のフランケンシュタイン:ファイザー社とモデルナ社のCEOがカバールの本当の意図を明らかにしました。それは神の創造物の破壊です。
ノアの時代がそうであったように、人の子が到来するときも同じです。マタイ
「我々は実際に生命のソフトウェアをハッキングしているのです。」
モデルナ社の元医療責任者のタル・ザックス氏(2017年)のビデオの和訳:
「我々の世界では巨大なデジタル科学革命が進行中です。それは実際に生命のソフトウェアをハッキングすることであり、病気の予防や治療に関する考え方を変えています。
人間の生態を簡単に説明します。我々の身体は臓器でできており、臓器は細胞でできており、各細胞内ではメッセンジャーRNA(mRNA)が重要な情報(各細胞が何をすべきかの情報)をDNAからたんぱく質に伝達します。これはオペレーティングシステムのようなものです。これは人間の細胞だけでなく全ての生き物にも共通しています。実際にこのシステム(生命のソフトウェアと呼んでいる)を変えることができたり、LOC(コード行)を導入できたり、LOCを変えることができたなら、インフルエンザから癌まで、あらゆるものに大きな影響を及ぼすことができます。
3つの例でご説明します。
インフルエンザでは、我々の多くがインフルエンザ・ワクチンを打ちます。ワクチンを打つことでウイルス(たんぱく質)の寄せ集めが体内に注入されます。そしてそのたんぱく質が我々の免疫系にウイルスに感染したことを認識させ攻撃させますから病気になりません。しかしたんぱく質を体内に注入するのではなく、ワクチンを介してたんぱく質を作り出す方法を命令できるようになれば、人間の体内でワクチンを作り出すことができるようになります。それがmRNAワクチンなのです。」
ファイザー社のCEOは、「複数の遺伝子編集会社と新たなパートナーシップを結び、遺伝子編集ができるようになれば、DNAの遺伝子疾患を修正できるようになる。mRNAテクノロジーがそれにあたる・・・」と述べました。
世界を掌握している悪魔の血統は、我々を病気から救うために人間のDNAをいじくりまわしているのではありません。
彼らの本当のゴールは、(人間の病気を予防したり治すのではなく)神の創造物を破壊し、「新アトランティス」(強化された洪水前のアトランティス)を地上にもたらすことです。
マッドサイエンティスト(科学を悪用する気の狂った科学者)たちは新しいテクノロジーを発明しているのではなく、古代のテクノロジーを本格稼働しているのです。
かつて存在していたものが再び存在するようになり、かつて行われていたことが再び行われます。新しいものは何一つありません。 伝道の書 1:9
エノク書や死海文書の中の古代の書物には、ノアの大洪水の前に地球で何が起きていたのかが詳述されています。それによると、Fallen Watchers(悪魔の監視人ら)が神の創造物を攻撃した結果、人間、動物、植物の遺伝的改悪がもたらされたと説明しています。
コメント
コメント一覧 (18)
化け物エイリアン・・・さん、地球は5次元の世界に移行しているのではなく、今の様子ですと、支配層の好むディストピアへと向かっているような感じがします。突然、それが好転するのでしょうかね。
魂を奪いに、地獄の道へ引きずりこもうとしてくる!
魔物の周波数有害電磁波には注意が必要だ!
進化ではなく妖怪化だ!!
テクノロジーの悪用で、水木しげるの、化け物ランドになってしまうぞ!生気失くした人造人間だ!猛毒ワクチンプラス電磁波で、神の創造した自然環境破壊、汚染が凄まじい
天意の璃さん、イノク書についてはどなたかのブログに掲載されていますが、時間がある場合にそれを読ませていただくということしかできません。まあ、20年近く、様々なサイトの暴露情報(国内外)を目にしてきましたから本当の人類の歴史や地球の歴史についてはある程度は知っております。アヌンナキ、オリオン女王、エンリル、エンキなどが絡んだ地球の初期の時代の歴史は面白いですね。
天意の璃さん、長年、聖書を研究されてこられたのですね。すごいご努力ですね。ただ、色々な言語で聖書が出版されているようですから其々若干表現方法が異なり内容も少し異なるということもあるのではないでしょうか。聖書の中身については、歴史的に権力者たちが書き直して改ざんされているものもあるのではないでしょうか。私などは、ネット上の情報から知る程度の知識しかありませんが、それでも十数年前から発信されている様々な情報のお陰で本当の歴史を知ることができるのはありがたいことです。
聖書の改竄だけでなく、様々な情報も皆が自分たちの好みや感覚で変えたりしていると思います。
聖書の改竄についても色々調べて来ましたし、いくつもの訳を比較対象して読んでいます。
しかし、歴史上ラビとバチカンが「抜き取った=隠蔽した」という事実は、そこに知られたくない何かがあるからです。
しかも、エノク書は「外典」ではなく「偽典」とされています。
どんなに彼らが隠蔽したいか⁉️です。
ぜひ、お調べください。
ママンさん、ちょっと忙しくて、まだ年金主婦さんのブログを探すことができていないのです。アトランティスの話については記事などでちょっと読むぐらいがちょうど良いかなと思います。アトランティスに関する本を買って読んでもその内容が本当かどうかを確認できませんし、内容の半分はフィクションと思うのが無難かと思います。メドベッドに関しては個人的にはあまり関心が持てません。そこまでして、この地球上で長生きしたいとは思えないのです。それにメドベッドに関する情報はQが流していましたから、それは米軍の心理作戦かもしれませんね。
さすらうXさん、「佐藤玲奈さんが語るように上層部の者は、金星や他銀河由来の人だったのかも知れず、アトランティス人と連携していたのかも知れませんね。」に関して、たぶん、レムリア時代の後半からアトランティスの悪者たちがレムリアの上層部を乗っ取り始めたのではないでしょうか。今の日本のように、上層部から徐々に浸透していき、レムリア全体を乗っ取って行ったのかもしれませんね。
幽界にも偽の神がいて、偽の天使がいて、死後の人間の魂を騙し続けてきたことを知ったなら、もう死後は騙されないと思います。地球に転生させ続け、地球を支配する悪魔たちのエネルギーの餌として奴隷として扱われてきたのが人間ですが、もうそのようなことはできないと思います。多くの人間がその構図を知ってしまったと思いますし、時代の流れとしてももう古臭いのでしょうね、きっと。私たちはこの世でももうだまされないようにしましょう。地球上の人生はつらいことが多いですよね。それに地球上には多くの異なる星の魂を持つ人間が集まっており、霊的に低レベルの存在も多く、国同士、人間同士、一緒に仲良く平和に暮らすのは中々難しいと思いますね。
>同じことが繰り返されるだけ: アカシックレコードとか宇宙図書館にアクセス出来てないので、古代の本当の歴史はわかりませんが、人類の歴史は同じ繰り返しなのかもしれませんね。創世記のノアの方舟はしってましたが、エノク書にも古代に関する記述があったのは知りませんでした。エノク書は外典扱いにされてますし。エノク書はほとんど知りません。
>平和を愛したレムリア人が海に沈んで: レムリア人といっても一般人は地球由来のいわゆる縄文人が多く平和的だったとしても、佐藤玲奈さんが語るように上層部の者は、金星や他銀河由来の人だったのかも知れず、アトランティス人と連携していたのかも知れませんね。
>4次元にも天国のような場所があり、神のような存在もいますが、それらは全て仮想現実で嘘の世界: 他界しても闇の魔の手から逃れられないなんてどんだけ理不尽だったのだろう。大変な地上生活から開放されたと思ってるのもつかの間で、またまた地上に戻されて奴隷にさせられてってたまったものではないです。でもようやっと転生の堂々巡りが終わるのであれば助かります。僕は今回の人生に関して、違和感やにっちもさっちも感(笑い)やまたしても感が強いです。でも、mom様から佐藤玲奈氏やティラノサウルスさんのパラレル移動の貴重な情報が得られたのは大きな宝でした。有難うございます!。
ママンさん、年金主婦さんのブログをご紹介していただきありがとうございます。その記事が見つかれば拝読させていただきたいと思います。なるほど、アトランティスで起きたことが丁度今起きていますね。地球の歴史は破壊と再生の繰り返しだったようですが、もう破壊と再生では人類は成長しないことに神が気づいたようですよ。アトランティスの支配層の遺伝子が今の支配層に引き継がれていると思います。だから彼らは無傷でいられるのかもしれません。それがレプティリアン・ハイブリッドなのではないでしょうか。ただし、地球では無傷で居られるかもしれませんが、一旦死ぬと彼らの魂は消滅させられるのではないでしょうか。そうしないと地球に平和と自由が訪れず、地獄の3次元から抜け出せないのではと思います。
天意の璃さん、エノク書については知りませんでしたが、とても興味深いですね。ここに歴史の真実が書かれているのかもしれませんね。だから悪魔側が支配している宗教ではこの書物を隠すのに躍起になっていたのでしょうね。死海文書は読んだことがありませんが、ネット上にはそれを読んだかのような海外の人々が真実の歴史を伝えています。でも、一度は読んでみたいですね。
結局、バチカンが版権を所持しているらしいので、一部しか見れませんが、
教文館出版の「聖書外典偽典」でいくつか読めます。
本当の偽典もあるので、見極めが必要ですが、私は40年聖書を研究して来たので、嘘を見極めながら読んでいます。エチオピア語エノク書、スラブ語エノク書、ヨベル書等々は、隠されてきたこの世の真実が現され、目が開かれてきます。
さすらうXさん、非常に興味深い情報を教えてくださいましてありがとうございます。
レムリアはアトランティスに侵略されるまでは人々が平和に暮らしていたのに徐々に彼らに浸透され悪影響を受け、しまいには破壊されてしまいましたね。このような破壊と再生がくり返されてきたのかもしれまんが、結局、このような破壊のやり方では同じことがくり返されるだけと思います。平和を愛したレムリア人が海に沈んでその魂が悪者たちに利用されてきたというのはありえますね。それらの魂こそが目を覚まさないといけませんね。それらの魂の多くが日本に今転生しているのかもしれませんよ。
それと、十数年前に「空からのメッセージ」とかいうブログ記事を読んでいましたが、このブログを更新していた方は雲や石と会話ができました。そしてこの方もプレアデスは良くない存在と言っていました。全員が悪人というわけではないのでしょうけど、プレアデスは地球に介入し悪いことをしていると。
それと、海外の複数の情報源によると、地球人は地球と言う領域に閉じ込められ、何度も輪廻転生(地球と4次元)を繰り返してきたそうです。4次元にも天国のような場所があり、神のような存在もいますが、それらは全て仮想現実で嘘の世界です。人間は魂のなってもあの世で騙され続けてきたそうですが、もうそのようなことは通用しなくなっているそうです。そのような4次元の世界が破壊されたのかもしれませんね。ただし今地球上にいる人間の多くは宇宙人の魂が多いようです。特に子供たちは。
北海道民さん、平安貴族も今の自公政権や官僚も本当に良く似ていますね。ただ、歴史書でしか平安貴族はわかりませんが。。。本当に人民が貧困に苦しみ、貴族だけが豪華な生活をしていたのなら今の政府と全く同じですね。
そして戦争に負けた敗戦国の日本は今でも奴隷国として扱われていますが、日本人ではない在日帰化人の政治家や官僚は日本人だけが奴隷と考えているのでしょう。
スマップ全員がコリアン系ですか。芸能界全体がコリアン系ですからあり得ますよね。政界、芸能界、教育界、医療界、経済会、法曹界・・・・なんでもかんでも日本社会の上層部は非日本人が占めており、これもまた世界の支配層が敗戦国日本を支配する上で作り上げたシステムでしょうね。
エノク書を読むと、地上世界の謎が解けます。
だから、バチカンとユダヤ教ラビは、エノク書を抜いてしまいました。
キリスト教では「偽典」として、一般信徒に読むのを禁じていますが、新約聖書ユダの手紙14節15節は、明らかに「エノク書」そのままです。
地上を見張るウォッチャー天使たち=神を裏切り人間の女性を犯して堕天使になり、地上に罪(腐敗的な不品行始め、ありとあらゆる悪)を一気にもたらし、その一掃のために起こされたのが「ノアの洪水」です。
しかし、ネフィリムだった堕天使の子供たちは「強力な霊体」でもあるので「悪霊」として残り、人間の肉体を欲して乗っ取り、今もご覧のような悪行をしています。
これらは、エノク書の他の死海文書を読むとさらに分かります。