過去にmRNA「ワクチン」に蛇毒が含まれていると伝えていたブライアン・オーディス博士が再び動画でこのように言っています。
NIHが2023年5月にCovid‐19のスパイクたんぱく質に関する文書を公開しまたが、それによると、Covid-19の様々な症状を引き起こしたり死に至らしめるためのスパイクたんぱく質が研究室で人工的に作らました。このスパイクたんぱく質は次の3つのものと同一です。狂犬病ウイルス、HIVウイルス、そして蛇毒の神経毒です。特にHIVウイルスと蛇毒はmRNA「ワクチン」にも含まれていると言われています。
Dr. Bryan Ardis on ElijahList: The Wonders Of... (Video) | Alternative | Before It's News
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日本ではインフルエンザ(A型~B型)が大流行していると嘘つきメディアが盛んに報じるようになりました。
日本のインフルエンザも米国の鳥インフルエンザも中国で大流行中と報じられている急性の呼吸器感染症(ヒトメタニューモウイルス)も症状は皆同じようなものですから、異なるウイルス名と病名を使っているだけで、実際は同じ種類の人工ウイルスをばら撒いたのでは?と個人的に疑っています。
日本では多くの日本人(子供も)が打った「インフルエンザ・ワクチン」の中にその人工ウイルスが含まれています。
これまでコロナやインフルエンザ・ワクチンを打ってきた人々は免疫力低下で重症化し周囲にシェディングしています。昨年秋から日本で使用されている「インフルエンザ・ワクチン」にはA型とB型の両方の「人工ウイルス」が含まれているそうですが、その結果、A+B型の症状が出ている人が多いらしいです。
今の日本の流れは、2020年1月の茶番デミック劇場開幕の流れと同じように見えます。
ただ、今回は感染者を効率よく増やすために事前に多くの人々(子供も)に「ワクチン」を打たせています。そのおかげで予想通り順調に感染者が増えています。エリート層、医療機関、製薬会社はウハウハでしょう。
予想通りメディアはインフルエンザ大流行の報道を続けていますが、人工ウイルス保菌者の中国人が(媚中石破政権による)ビザ緩和の恩恵と共に春節で日本に大量に押し寄せ、「ワクチン」で免疫力が弱くなった日本人にシェディングしまくれば、日本ではめでたく第2のパンデミックでしょうか。日本はちょろいと思われるでしょう。
米国でも盛んに鳥インフルエンザのヒトへの感染について恐怖を煽る報道を始めています。カリフォルニア知事は非常事態宣言まで出しましたから役者根性全開です。
鳥インフルエンザが大流行していると恐怖を煽る理由は第二の茶番デミックと食料難(肉不足)を促すためですが、残念ながら、北米の鳥インフルエンザのヒトへの感染症例はたった(昨年10月までで)46件です。それからどれだけヒトへの感染が拡大したのでしょうか。大したことはないでしょう。
可哀そうなのは家禽や家畜です。大したことがないインフルエンザに感染しただけなのにインチキPCR検査で擬陽性を多発させ大量に殺処分しています。むごいことをするものです。
日本でも複数の養鶏場で鳥インフルエンザ(人工ウイルス)が確認されたと報じられましたが、人工ウイルスが養鶏場に撒かれたのかどうなのか。。。
ほんの数羽の鶏が死んだだけなのに全ての鶏が殺処分されています。鳥インフルエンザに感染しても、家畜や家禽の殆どが死なずに回復するそうです。
ひょっとして。。。特定の養鶏場を標的に数羽の鶏が鳥インフルエンザに感染したことにするために(実際は感染していない)、こっそりと夜間に数羽の鶏を殺しているのでは?そして養鶏場のオーナーには鳥インフルエンザに感染したと告げます。彼らがやることは欺瞞だらけですからね~。
人工削減と飢饉を促進している悪魔的なエリートたちは米軍(国防総省)と結託してウイルスやワクチンを兵器として開発し、それらを使用して世界中の人々や動物を攻撃しています。しかしこの計画は米軍(国防総省)だけが実行しているのではなく、中国や他国の軍とも密接に連携し、世界中の政府と共に組織的に行っています。
今回も、騙されやすい日本人は、こんなにインフルエンザが流行っているならワクチンを打たなきゃと病院に押し寄せ接種している可能性もあります。これではインフルエンザが終息するのはいつになるのか。早く気が付かないと彼らの計画通りに日本で茶番デミック劇場が再演されてしまいます。
この時期に石破政権が中国人へのビザ緩和をしたのも2020年初頭の現象を再現したいからでしょうか。日本は、邪悪なエリートたちにとってたやすく攻撃できる国でしょう。
Medical Doctor drops truth bomb: Growing ‘pandemic preparedness’ industry ‘like arsonists running the fire department’ – LeoHohmann.com
(概要)
1月6日付け
医師の爆弾投稿!
「拡大し続ける「パンデミックに対する準備計画」産業は消防署を運営している放火犯のようなものだ。」
以下は、ブラウンストーン研究所の医師の記事です。
この記事は、現在、この国(米国)で何が起きているかを伝えるために立ち上がった勇敢な医師によって投稿されました。
コロナ時のマスクの強制着用、
ロックダウン、ワクチン接種の義務化、ソーシャルメディアの検閲など、全てが再開されます。
これらはオプションとして用意されており、我々の君主は、パンデミックから我々国民を守るという名目でいつでもそれらを実施する権限があると主張しています。
前回は、政府の研究室で事前に作り出された疫病のCovidでした。そして今度は鳥インフルエンザです。これは鳥がいる限り存在する疫病です。
我々は悲劇を経験し全ての嘘を見抜いたのに、繰り返し見る悪夢のように、同じことが繰り返され、再びそれらの全てが戻ってくるのはなぜでしょうか。
その理由をお話しします。
それは、最初の心理作戦を実行したグローバル・エリートらの多くが軍(国防総省)や諜報機関と結びついていますが、経験を通して彼らは罰せられずにこれらをやってのけることができると知ったからです。
我々はかつては自由な国民でしたが、今では自分たちの指導者らに仕える奴隷のように支配されることを許しています。しかし、共和国が支配され今や自分たちが指導者らに仕える奴隷のように支配されることを受け入れています。実際に共和国が存続していたなら、政府の役人らは我々国民に仕えていたでしょう。我々が彼らに仕えるのではありません。そして彼らは我々を恐れ、我々は彼らを恐れません。
結局のところ、グローバル・エリートらのアジェンダは非人間的なアジェンダなのです。
徹底的に抑圧された奴隷は指導者らに服従しなければならず、指導者らの命令が全く無意味でバカバカしいものであっても、我々は彼らの命令に従わなければなりません。我々は彼らが言った通りのことをしなければなりません。問答無用です。
この時点で彼らが再び同じことをするなら、我々は質問することさえ必要ありません。ただ、ノーと言うだけです。我々は従いません。
この現実にまだ気が付かず彼らに抵抗するのを拒む人々は、その時点で、我々を抑圧する政府(君主)や政府と連携し我々を威圧する嘘つきメディアと同じということです。
以下のクレイトン・J・ベイカー博士の記事を読んで共有してください。
クレイトン・J・ベイカー博士(ブラウンストーン研究所)の記事:
2024年12月31日にかつてアンソニー・ファウチが支配していたNIH国立衛生研究所の一部門であるNIAIDに務める善良な人々から「年末の餞別」を受け取りました。
※ NIAID とは、感染症・免疫関連疾患・ワクチン開発などに関連する研究を実施・支援する米国の研究機関。 米国立衛生研究所(NIH)の一部門。 所在地はメリーランド州ベセスダ。
ファウチは、何をやっても説明責任が問われず秘密主義の機関であるNIAIDを介して、ノースカロライナ大学のラルフ・バリックや武漢研究所のコウモリ・レディの機能獲得研究に資金を提供していました。現在のNIAIDの新所長はジャンヌ・マラッツォ博士です。
マラッツォ博士とNIAIDの同僚であるマイケル・G・アイソン博士は、the New England Journal of Medicine誌に、米国における最近のH5N1鳥インフルエンザの症例に関する研究論文と鳥インフルエンザで重症化したブリティッシュ・コロンビア州の患者(1人)の症例報告を添えた年末の論説を書きました。
マラッツォ博士とアイソン博士の研究論文と症例報告の概要は以下の通りです:
「科学者らは米国とカナダにおけるヒトへの感染症例をthe Journalにて報告している。
一般的に軽症のA型インフルエンザ(H5N1)などの自己限定的感染が46症例。そのうちの20症例が家禽に暴露し、25症例が乳牛に曝露、1症例が感染源が不明だった。殆どの患者が結膜炎を患い、ほぼ半数が発熱を伴い、少数が軽度の呼吸器症状を伴ったが、全員回復した。入院したのは呼吸器系疾患を患った患者ではなく感染源が不明の患者のみ。
(彼らは、重症になった1症例について詳しく説明しています。)
カナダでは13才の少女(軽度の喘息と病的肥満)は結膜炎と発熱を伴い、呼吸器不全に陥った。しかし、彼女は、オセルタミビル、アマンタジン、バロキサビルなどの治療を受けた後に回復した。」
つまり:
2024年3月~10月までの8ヶ月間に、人口が3億3600万人の米国で、ヒトが鳥インフルエンザに感染した症例数は46件でした。死者はいません。
感染者46人のうちの45人は、家禽や乳牛に暴露していたことがわかっています。
症例の大多数が結膜炎を患っていました。
入院した患者は米国人1人だけであり、この患者は生命を脅かすインフルエンザの合併症である肺炎にはなっておらず、入院後に回復しました。
人口4000万人のカナダでは重症例が1件報告されましたが、この患者は喘息持ち、病的肥満の少女であり、呼吸補助と既存の抗ウイルス薬による治療で回復しました。
最近になり、Covid時に恐怖を煽っていたリーナ・ウェン博士やデボラ・バークス博士など、誰からも信用されていない専門家ら(御用学者)をいつものメディアが再び登場させていますが、それほど騒がなければならない公衆衛生上の緊急事態なのでしょうか。
様々なケーブルニュースの番組で、家禽や家畜に対する無差別なPCR検査や人間へのさらなるmRNAワクチンの緊急承認を強引に押し進めるなど、火に油を注ぐような彼らの発言は正当化できますか。
鳥インフルエンザに感染した家禽や家畜の殆どが生存し、回復し、免疫力をつけているのに、それでも何百万羽(頭)もの家禽や家畜が殺処分され淘汰され続けることが正当と言えるでしょうか。
これは別のmRNAワクチンの緊急使用許可を正当化しているように聞こえませんか。
さらに、NIAIDの専門家のマラッツォ博士とアイソン博士は、論説で以下のことを言及していません:
このウイルスのヒトからヒトへの感染症例は皆無という事実。
現在、流行しているウイルス種は米政府の機能獲得研究所(ジョージア州アセンズのUSDA東南部家禽研究所)が起源である可能性が非常に高いと独立系研究者らが断定しました。
ウィスコンシン大学のヨシヒロ・カワオカ研究室やオランダのロン・フォウチャー(Ron Fouchier)研究室(どちらもNIAID傘下)を含む複数の生物兵器研究所は、何年も前から鳥インフルエンザの機能獲得研究を行っており、2014年にオバマ大統領が機能獲得研究を最終的に禁止せざるを得なかったほど非常に危険な実験が行われていました。
2019年(トランプ政権下)に、NIAIDは、ヨシヒロ・カワオカ研究室とフォウチャー研究室による危険な研究(鳥インフルエンザのヒトへの感染力を高める研究)を再承認し資金提供を再開しました。この研究はオバマ大統領が禁止した機能獲得研究そのものです。
添付文書によると、現在の鳥インフルエンザ・ワクチン(Audenz)は、投与者の200人に1人が死亡しています。
openthebooks.com によると、ニューヨーク・ポスト紙が報じたように、NIH国立衛生研究所の科学者らは10年以上にわたり、製薬会社や外国企業から合計3億2500万ドルのロイヤリティを受け取っていました。
では、NIAIDの「我々の友達」は何を推奨していますか。
まず、
彼らは、「新たに発生した変異株に対する警戒監視とヒトからヒトへの感染の脅威の評価」が急務であると強く主張しています。
Birxが推進している通り、彼らは全ての家畜を強制的に検査することを提唱するのでしょうか。擬陽性が圧倒的多数になるのは確実なのに。
彼らは、ほんの一部の家禽や家畜が検査で陽性になっただけで、継続的に何百万羽(頭)もの家禽や家畜を大量殺処分し淘汰するよう要請するのでしょうか。
地球上の全ての牛、鶏、農場労働者にPCR検査を行うのではなく、現在の問題の原因となっているH5N1の新たな変異株を研究室で作り出すことを止めればよいのではないですか。
NIAIDのような腐敗した政府機関を介して頭の狂った研究に資金(我々の血税)を提供するのを止めればよいのではないですか。
結局、ゴジラを作っても東京を救うことはできません。
しかし、マラッツォ博士とアイソン博士は、この常識的で良識的なアプローチについては言及していません。
それどころか、彼らはさらに多くのワクチンが必要であると強く主張しています。
彼らは次のように書いています:
「我々は、医療対策の開発と治験を続けていかなければならない。
研究により、A(H5N1)ワクチンの安全性と免疫原性が証明されている。この研究は継続されており、メッセンジャーRNAベースのA(H5N1)ワクチン、種々のインフルエンザ・ウイルスを広範囲に予防するA(H5N1)ワクチンそして他の新しいワクチンを開発するための研究が進行中である。」
彼らは、200人のうちの1人を死亡させるワクチンなのにこの製品の「安全性」を証明しているだけでなく、「カウンターメジャー:対策」という用語を使用していますから、非常に多くのことを語っています。
「カウンターメジャー」は軍事用語であり、医学用語ではありません(つまり、軍事目的でワクチンを開発、提供しているということ。)。
我々は既にCovidというゲームを目にしています。
研究室で機能獲得研究が行われ、そこでウイルスの遺伝子が操作され兵器化されています。つまり、研究室でヒトに伝染しヒトに対する毒性があるウイルス(生物兵器)が作られているということです。そしてワクチンはこの生物兵器に対する「カウンターメジャー」です。
これらのワクチンはウイルス(生物兵器)を開発した人たちの知的財産であり、このような生物兵器をばら撒けば、彼らにとって大きな利益となります。Covid時に行われたのはまさにこれです。そして同じことがH5N1鳥インフルエンザでも行われようとしています。
「パンデミックに対する準備計画」は、大規模で致死的なプロテクション・ラケット(支払いを強制する行為)です。私は過去に消防署を運営する放火犯について説明したことがあります。それがまさにCovid時に行われていたことであり、H5N1鳥インフルエンザでも同じことが行われようとしています。
※ C.J.ベイカー医学博士について:
四半世紀にわたり臨床診療を行ってきた内科医です。彼は数多くの学術的な医療研究を行っており、彼の研究論文はJournal of the American Medical AssociationやNew England Journal of Medicineなど、多くのジャーナルに掲載されています。2012年から2018年まで、ロチェスター大学で医学人文科学および生命倫理学の臨床准教授を務めました。
コメント
コメント一覧 (2)
まりおさん、テレビの報道番組をチラ見していると、2020年初頭と同じ報道の仕方をしており、中国人が春節でどっと日本に流れてくると同時に爆発的に感染者が増えるというシナリオも同じですね。彼らのやっていることは常にワンパターンです。
このような流れに気が付いていない日本人が多すぎますね。彼らは普段から何も考えていないのです。日本人の多くが何も考えず、ただ従うだけのロボット民族になってしまったのでしょう。今、マスコミはインフルを予防するには予防接種が一番効果的とフェイクニュースを垂れながしており、それに引っかかり、インフルワクチンを打ちに行く人が増える状況なら、益々状況は悪化していきますね。こんなにワクチンを好む国民は世界的に非常に珍しいです。どこまで愚かなのでしょうね。