オーストラリアの大手メディアがやっとCovid(mRNA)ワクチンの危険性を報じるようになりました。日本では腐敗した大手メディアがこのような真実を取り上げるのは夢のまた夢でしょうが、海外では徐々にこの問題が報じられるようになるのかもしれません。
一旦、真実が漏れだしたなら、一挙に全てが明らかにされ、毒ワクチンを自国民に無理やり接種させた政治家や医療従事者が逮捕されるというようなことになるのでしょうか。それとも単に報じられるだけで誰も責任を取らないのでしょうか。海外では被害者や遺族による訴訟がいくつも起きていますが、その結果、どうなるのか。。。責任者たちは逮捕され有罪判決が下されることを願うばかりです。
このようなことが報じられたオーストラリアでは、次のパンデミックが起こされても(真実を知った)人々はワクチンを打とうとはしないのではないでしょうか。日本の情報操作、情報統制は世界一ですから、大手メディアのニュースだけを見ている人たちは真実の情報が届かない孤島の住民として永遠に騙され続けるでしょう。

Australian Media Begins Warning Public About Covid ‘Vaccines’
(概要)
1月4日付け

オーストラリアの大手メディアがCovid mRNA「ワクチン」について国民に警鐘を鳴らし始め、「ワクチン」に関する危険性を明らかにしました。

 

 

By Frank Bergman 

 

オーストラリアのNews.comに掲載されたフランク・チョン氏の最新記事で、Covid(mRNA)「ワクチン」をめぐる論争が高まっていることが報じられました。

チョン氏はこの記事の中で、この「ワクチン」と突然死や致死的な病気との因果関連を示すいくつかの研究結果を明らかにしました。

また、ドナルド・トランプ次期大統領が国立衛生研究所の所長に選任したジェイ・バタチャリヤ博士と医学研究者のジョセフ・フレイマン博士のインタビューも特集しています。

バタチャリヤ博士とフレイマン博士はどちらもCovid(mRNA)「ワクチン」を激しく非難し、この「ワクチン」を使用禁止にする呼びかけを支持しています。 

インタビューの中で、バタチャリヤ博士は、Covid(mRNA)ワクチンは何百万人もの人々の命を奪ったと警告しました。

こちらがインタビュービデオです。

 

 

この記事とインタビューでは、Covid(mRNA)ワクチンを市場から回収することを求める請願書に焦点を当てています。

Slay Newsが以前報じた通り、オンラインの請願書は「The Hope Accord:希望協定」と呼ばれています。

何千人もの人々(何百人もの医師や科学者を含む)が、世界中の政府に対し、Covid(mRNA)「ワクチン」の使用を禁止することを求める請願書に署名しました。

この請願書「The Hope Accord」で、彼らは実験的な「ワクチン」の安全性と有効性について深刻な懸念を表明しています。


これまでに「The Hope Accord」は約3,000人の署名を集めました。

200人以上の医師、300人の医療従事者(医師以外)、100人以上の科学者や学者が「The Hope Accord」に署名しました。

全ての署名が実際に資格を持つ専門家らによるものであることが確認され承認されました。

この声明では、「ワクチン」の被害者らの認知と支援も求めており、次の5つの主要な優先事項を申し入れています。

・Covid (mRNA)「ワクチン」製品の即時停止を求める:この「ワクチン」と障害や超過死亡の憂慮すべき傾向との因果関係を示す証拠が増えているため、Covid(mRNA)「ワクチン」製品は直ちに停止されるべきである。

・Covid (mRNA)「ワクチン」の安全性と有効性を総合的に再評価する:全てのCovid (mRNA)「ワクチン」製品の安全性と有効性を徹底的に再評価し、データの透明性と全面開示を確実にするために(第三者の)独自調査を求める。

・「ワクチン」被害者の認知と支援を求める:「The Hope Accord」は、「ワクチン」被害を認め、被害者を支援し、必要な医療の提供と補償金を求める。

・Covid-19パンデミック中に放棄された倫理原則の回復を求める:インフォームド・コンセント、身体の自己決定権、子供たちの保護など、過去数年間に失われた重要な医療倫理を取り戻すことを求める。
・現在の苦境の根本原因に対処する:「The Hope Accord」は、組織的な集団浅慮、利害対立、科学的議論の抑圧など、現在の倫理的、医学的問題を引き起こしている要因について誠実に調査することを提唱する。


この請願書を共同作成したイギリスの心臓専門医のアシーム・マルホトラ氏は、自分がCovid(mRNA)「ワクチン」の偽情報や陰謀論を広めたとしてイギリスの医学総会議が長期間懲罰調査を行っていることに対する公開書簡を発表しました。

彼は「少なくとも一部の人々にとって、Covid(mRNA)「ワクチン」には深刻なリスクがあるという否定できない証拠がある。現時点で、Covid(mRNA)「ワクチン」製品は、最もリスクの高いグループにとっても効果があるというよりはむしろ有害であることを示す証拠が圧倒的である。」と書きました。

ロンドンのセントジョージ病院の腫瘍内科のトップであるアンガス・ダルグレイッシュ教授とニューカッスル大学の名誉教授でありオーストラリアの免疫学者のロバート・クランシー氏は、イギリスの開業医登録者らに送られたマルホトラ博士への支持を求める書簡に支持を表明しました。

 

「腫瘍学と免疫学において世界的に著名な2人の専門家は、長期にわたる免疫抑制やDNA汚染など、様々な経路を通じて、Covid (mRNA)「ワクチン」が癌を引き起こすことを示す強力なメカニズム的、臨床的証拠があると感じている。」とマルホトラ博士は述べています。


ダルグレイッシュ教授は、「私の免疫療法による治療プログラムで5年~18年以上にわたり安定していた患者らにメラノーマが再発したのを確認した。彼らに唯一共通することは、彼ら全員がブースターを打ったということであり、それが予測通りT細胞抑制を引き起こしている。全く不必要なブースターを接種した後に病気の再発とターボ癌が引き起こされている。悲劇的なことに、全ての腫瘍内科医がこの事実を目の当たりにしているが、一部の例外を除いて、この問題について意見を述べることに恐怖を感じている。」と述べました。


情報元:slaynews.com