お時間のある方は全文をお読みください。
mRNAテクノロジーを発明したと言われているロバート・マローン博士は、子供に対するコロナ(mRNA)ワクチン接種の問題点を伝える一方で、大人への接種は問題視せず、自分自身もこのワクチンや一般的なワクチンを接種していると言っており、当初から怪しいと感じていましたが、以下の記事からも彼は予想通りコントロールド・オポジション(DSの一員)でした。
それに、マローン博士は9月に他の専門家たちと共に来日し、レプリコンワクチンの危険性を訴えていましたが、これまでのmRNAワクチンの危険性も同様に訴えれば私も納得できましたが、そうはせず、言動に偏りがありました。レプリコンだけを危険なワクチンであると警告している人々については信用できません。
従来のコロナ(mRNA)ワクチンもレプリコンも体内でスパイクたんぱく質を永続的に産生し続ける点で同じであり、どちらも非常に危険なのに、マローン博士御一行様は、自分たちの利権が絡む従来のmRNAワクチンはレプリコンと違うので接種しても大丈夫と日本人に洗脳するために来日したかのように思えます。マローン博士は、自分が発明したmRNAテクノロジーの危険性が多くの人々にバレなければ、今後、彼のmRNAテクノロジーが多くのワクチン(インフルエンザ、他)に使われ、世界中の人々が接種すれば、大きな利益を得ることになります。今後、あらゆる種類のワクチンに、レプリコンかmRNAのどちらかが採用されることになるのでしょうから。。。レプリコン利権とmRNA利権の争いが起きているのでしょうか??闇側は内部紛争が絶えません。
日本や世界を牛耳っている集団は巧妙に嘘をつき人々を騙し続けています。
彼らの行動や発言に矛盾があっても多くの人はそれに気が付きません。騙されやすい人は永遠に彼らに騙され続けるのかもしれません。特に日本人は注意が必要です。
マローン博士を裏から指示しているのが国防総省です。
日本に国防総省の宇宙軍基地が新設されるそうですが、今度は宇宙軍によって日本は奴隷国家として支配されることになってしまうのではないでしょうか。宇宙軍が善良とは考えにくいです。
2021年に日本でもコロナ(mRNA)ワクチンの集団接種が始まりましたが、これまでその危険性についてそれほど警告してこなかった日本の有名インフルエンザ—の方々もレプリコンワクチンに関しては大規模デモをしてまでも、その危険性について訴えていました。
その結果、レプリコンワクチンを打つ高齢者がそれほど増えずに良かったのですが、インフルエンザ+コロナ(mRNA)ワクチンの接種率は多いようです。これまでファイザーやモデルナのコロナ(mRNA)ワクチンを打っても何の影響も現れていない日本人の多くが、レプリコンは危険だがこれまでのmRNAワクチンやインフルエンザワクチンなら安全で効果的だろうと勘違いしているからでしょう。
しかし、その後、お亡くなりになっている高齢者がかなり増えているそうです。また、鼻から注入するインフルエンザ・ワクチンを接種した子供たちがかなり多いため、シェディングの影響で子供たちの間でインフルエンザやリンゴ病などが大流行しています。
2020年から始まったコロナ偽パンデミック~毒ワクチン接種に至るまで、御用学者だけでなく、米政府機関、米国防総省、各国政府、様々な国際機関、団体、企業そしてFRBまでが深く関与しています。世界中の極左政府と極悪集団が連携して人類せん滅プログラムを実行しています。これがいつまで続くのでしょうか、いつまで続かせるのでしょうか。
Robert Malone's limited-hangout confession
(一部のみ)
12月12日付け
ロバート・マローン博士の「リミテッド・ハングアウト」の告白
彼は、国防総省のDTRA国防脅威削減局で働いている、或いは働いていたことを認め、mRNAテクノロジーを使った残虐行為に政府が関与したとする私の全体的解釈に同意し、彼の雇い主(マスター)に言い訳をしています。
By Sasha
Latypova
※ リミテッド・ハングアウトとは、元CIAのオフィサーの定義によると、スパイ用語で、秘密主義のプロが好んで頻繁に使うギミック(gimmick:巧妙な仕掛け)のことである。秘密のベールが破れ、世間を欺くための偽のカバーストーリーに頼れなくなったとき、彼らは、その事件の重要で有害な事実をなんとか隠したまま、真実の一部を認め、時には自ら申し出るという手段に出る。だが、世間は新しい情報に興味を持ち、それ以上追及しようとは思わないのが普通である。
以下の内容は、ロバート・マローン博士がSubstack「Who is Rbert Maone」に投稿した最新の記事に対する私の回答です。
・・・・・・・
Was DoD the Managing Agency for Operation Warp Speed?
↓ ロバート・マローン博士の最新記事の一部:
国防総省がオペレーション・ワープスピードの管理機関だったのか。
ファイザーは詐欺を犯したのではなく、むしろ米政府の命令に従って詐欺を行ったということだ。
米国防総省がファイザーにBioNTechのmRNA(Covid)ワクチンの契約書を発行したことからも、米国防総省がこの製品の開発の管理機関だったことが証明されたと断言している人々によって多くの論争が巻き起こっている。
「ファイザーは詐欺を犯したのではなく、むしろ米政府の命令に従って詐欺を行ったということだ。」というフレーズは確かに一抹の真実以上のものがある。
しかし、私の理解と分析としては、この契約書からも国防総省がオペレーション・ワープス・ピードの管理機関だったことが証明されたと考えている主要人物たちはこのニュアンスを十分に理解しておらず、その意味あいを誇張しているように見える。
・・・・・・・
1. 速報:
ロバート・マローン博士のような偽の指導者らが主導した「フリーダム・ムーブメント:自由運動」は、このトピックと一体化しています。
まず、今更ながら、キャサリン・ワットさんと私がCovid「パンデミック対応」について書いてきたことが真実であることをやっと認めたロバート・マローン博士に「感謝の意」を表したいと思います。
具体的には・・・
キャサリンさんと私は、連邦議会が法廷権利や資金提供において関与し、米国防総省は、政府機関全体が調整したプログラムの一環として、ファイザー+BioNTechのCovidワクチンの開発、製造、配布を管理したと報じていました。
つまり、(偽パンデミックと毒ワクチン接種、マネロンのプログラムについて)米大統領(複数)、国防総省(DARPA、DTRA、他の下部組織)、保健社会福祉省の公衆衛生サービス(ASPR、BARDA、CDC、FDA、NIH、NIAID、他の下部組織)、DHS国土安全保障省(FEMAを含む)、財務省そして他の殆どの連邦政府機関そしてFRBまでも、このプログラムに関与し、さらには、公衆衛生法、国防生産法、スタッフォード法、国家非常事態法に基づいた契約と大統領宣言によって、連邦政府に組み込まれた医薬品及びデバイス製造会社、国際決済銀行や国連のWHOを含む国際的な準政府機関及び銀行組織、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、GAVIアライアンス、CEPI感染症流行対策イノベーション連合などのNGOもこのプログラムに関与していたのです。
製薬会社や他の企業は、軍司令部と購買メカニズムの下で、政府のために詐欺を実演するよう米政府に強制されました。
Dear
Robert(ロバート・マローン博士に宛てたメッセージ):
最終的に、人類史上最大の残虐行為(偽のパンデミックと大量殺人、巨大なマネロン作戦など)において、あなたがどのような役割を担っていたのか、調査されることを望んでいます。
あなたが投稿した記事はリミテッド・ハングアウトの告白であり、米国防総省、DARPA、DTRA、BARDA米生物医学先端研究開発局そしてあなたを含む関係者らの役割に関する調査が行われる可能性を予想したフィードバックの収集だったのではないかと考えています。
まあ、いいでしょう。以下に詳しいフィードバックを提供しましょう。
たぶん、あなたは先手を取って恩赦を求めるべきですが、どの政権に恩赦を求めるのかについては全くわかりません。
あなたは、自身のくだらないサブスタックのヒット記事で、あなたの過去の雇い主或いは現在の雇い主に言い訳をしようとしています。
もし私があなたの弁護士だったら、この時点で話すのを止めるよう、あなたに勧告します。あなたの記事の中で繰り返された自己負罪は問題です。今、米司法省の関係者らは電話で「ボブ、黙れ」と叫んでいますか。もしそうでないなら、それは悪い知らせです。
Dear Readers(読者へのメッセージ):
この件について知らない方はまず以下のビデオをご覧ください。
これは2年前にストックホルムで開催されたカンファレンスでの私(Sasha Latypova氏)のプレゼンです。
My Talk from Lakaruppropet Conference, Stockholm, January 21, 2023
ロバート・マローン博士がサブスタックに投稿した記事には、私がカンファレンスでのプレゼンで語った内容が書かれています(彼も私のプレゼンを観客席で聴いていました。)。
彼はまるで国防総省のDTRAに関する新事実を発見したかのように、私のプレゼンの内容を「修正」しようとしています。 彼は自身の記事に、Covid製品のOTA契約について書いたのはこれが初めてだと宣言しました。
マローン博士の記事の引用:
マローン博士曰く「・・・米国防総省がファイザー社にBioNTechのmRNA(Covid)ワクチンの契約書を発行したことから米国防総省がこの製品の開発の管理機関だったことが証明されたと断言している人々によって多くの論争が巻き起こっている。ファイザーは詐欺を犯したのではなく、むしろ米政府の命令に従って詐欺を行ったということだ、というフレーズは確かに一抹の真実以上のものがある。」
うわぁ、ありがとう。私は赤面してしまいます。
見て、ソーセージの専門家がソーセージの作り方について教えてくれます:
この大規模なプログラムで、ソーセージが米政府内でどのように作られるかについて理解したい方は、この(超長文)エッセイを最後までお読みください。
ロバートさん、X上で私をブロックし、あなたの数百万人のフォロアーに向けて、私の夫はWEF世界経済フォーラムに所属していると言って私の夫を中傷しましたね。それは悪意のある嘘ですから撤回し、謝罪してください。
2. ロバート・マローン博士は、国防総省のDTRAで働いている或いは働いていたことを認めました。
つまり、国防総省のDTRAの影響下で(彼の全ての記事が)書かれているということです。
一つ覚えておきましょう。
何年もの間、このような我々の解釈に対して彼らが弁護している理由は、おそらく、私が、長い間、米国防省の生物兵器セクター(国防脅威削減局の化学、生物兵器テクノロジー総局、その他)で働いていたという経歴があるからでしょう。
国防総省のDTRAのもう一つの部門の国防脅威削減局(バージニア州フォートベルボアに拠点を置く)が、中国共産党と人民解放軍の武漢ウイルス研究所の主な資金提供者であり、NIH国立衛生研究所とNIAID国立アレルギー感染病研究所も同様にSARS-CoV-2(Covid-19)を最終的に世界にばら撒くための資金を武漢ウイルス研究所に提供していたことを初めて暴露したのは私だったことを、私の記事をずっと読んでくださっている人なら覚えておられるでしょう。
DTRAの国防脅威削減局の資金は、協力的脅威削減計画に焦点を当てたDTRAの国防脅威削減局の「国際協力」活動のからみで武漢ウイルス研究所に提供されました。
それは確かに興味をそそります。
中国の武漢ウイルス研究所は、米政府から大量の米ドルを受け取った上で、米政府が彼らに要請したこと、つまり契約上の義務を果たしたのです。
読者の皆さん、以下は、私が2年前に掲載した武漢ウイルス研究所の本当の役割についての記事です。
ロバート・マローン博士は皆さんに「Covid‐19は、武漢ウイルス研究所で遺伝子操作されたウイルスである。」と伝えたましたが、コウモリ由来のウイルスが作り話であることを隠しきれなくなったために彼は第2の嘘をついたのです。
ソーシャルメディアでは、生化学用試薬を意図的にばら撒いても、「実験室から漏れた。」と説明すればOKになりました。
3.ロバート マローン博士は、Fake Faster(より速くでっち上げる)ためと刑務所を避けるためにOTA(他の取引権限)が必要だと説明しています。
では、製薬会社に与えられたOTA契約についてお話ししましょう。
この契約にはCovidワクチンや他の多くの殺人製品の生産、心理作戦プロパガンダ、検閲、サイバーセキュリティなどのサービス(真実を伝えている人々に群がり報告し脅すソーシャルメディア・ボットを運営するなど。)も含まれています。
これは私のお気に入りのトピックの1つです。
過去2年間、キャサリン・ワットさん、デビー・ラーマンさん、そして私は、国防総省の契約やOTAのメカニズムについて広範囲に記載し続けました。
以下省略
コメント
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北海道民さん、林さんのような日本人は案外多いと思います。自分は保守と思い込んでいますが、根底は親露左翼です。自分が洗脳されていることにも気が付いていないのかもしれません。親露なら露と繋がりが深いかもしれませんね。色々と露に誘導されているのかもしれません。ネット上でも偽情報を流しているインフルエンサー(職業としてやっている)が多いのかもしれません。彼らはテレビや新聞と同じです。海外の(私は学歴重視でもなんでもありません)博士と呼ばれる人たちや独立系ジャーナリストで色々と調査をしたり研究をしている人たちが掲載している記事には非常に重要な真実が書かれていたりしています。彼らのサブスタックやブログ記事を読むと非常に参考になります。私がここでご紹介している記事の殆どが彼らの記事です。私がSNSをやらないのはSNSも洗脳ツールであるため信用できないからです。単に楽しい趣味などの内容のSNSなら問題はありませんが。