Covidワクチンが生物兵器であることは4年前から言われていたことですし、このワクチンを接種した人達の中には精神的に病んだり、性格が変わってしまっている人も多いということが以前から伝えられていましたので、真新しい情報ではありませんが、今回、法廷や最新研究でCovidワクチンが接種者に害を与える生物兵器であり、接種者の性格や精神状態を変化させてしまうことがはっきりと示されました。
①では、多くの著名な専門家たちが訴訟が起こる度に「これはワクチンに見せかけた生物兵器である。」と正式に表明しています。
②では、韓国の研究チームがソウルの住民の半数を対象に大規模な研究を行い、これを接種した人たち(全員ではないでしょうけど)の性格や行動や精神状態が変わってしまったということが確認されたそうです。最近、日本でも荒っぽい運転をする人、キレやすい人、うつになる人、犯罪に手を染める人などが増えているような気がしますが、このような現象は単に生活苦だけの問題だけでなく接種した結果でしょうか。以前から言われているように、この「ワクチン」に使われているナノテクノロジーにより接種者は密かに遠隔操作され良からぬ行動をする場合もあるかもしれません。
最近、世界中の専門家たちの研究によって、この「ワクチン」に関してこれまで懸念されていたことがはっきりと実証されてきています。
しかし情報統制の厳しい日本では、このようなことを知る日本人は少ないと思います。その結果、多くの日本人が政府やマスコミが勧める通り、「ワクチン」に見せかけた殺人生物兵器(mRNAやレプリコンはこれからもずっと使われる殺人生物兵器)を積極的に打っています。
しかし実際は、数十年前もそうだったようですが、例えば、ポリオワクチンを打つとポリオが流行り、インフルエンザワクチンを打つとインフルエンザが流行るというようなことがくり返されてきました。コロナもそうです。コロナワクチンを打った人が多い日本ではコロナの感染者が非常に多くなりました。これは「ワクチン」に含まれる化学物質が接種者の身体からシェディングしているせいでしょう。
つまり、ワクチンは昔から生物兵器であり、ワクチンの中に含まれる有毒な化学物質がポリオのような症状、インフルエンザのような症状、コロナのような症状を作り出しているのではないでしょうか。
いつから人間は自己免疫力の重要さと凄さを忘れ、ワクチンという名の生物兵器を平気で打つようになったのでしょうか。いつから人間は「ワクチン」や薬に頼らないと生きていけないほど精神的に弱くなってしまったのでしょう。
極悪犯罪者たちは、悪魔の指示通りに、人々に大嘘をついて恐怖や不安を煽り、人々を彼らの思うがま間に操るのが得意です。彼らは地球上にいる人間の9割は要らないと思い、戦争をさせたり、人々を騙して生物兵器を注射させて、病気にさせて病院や医薬品会社を儲けさせながら、最後にはスローキルで次々に殺処分していっています。
それを知らずに(既にmRNAになっている可能性大の)インフルエンザ・ワクチンやコロナワクチンや小児用ワクチンや女性用ワクチンなどあらゆるワクチンをまるで栄養剤を注射するかのように注射しまくっているのが日本人です。これでは日本の人口は益々減っていきます。

① mRNAナノ粒子の注射(ワクチン)は生物テクノロジー兵器であると明記した宣誓供述書が提出されました。
Breaking: Former Trump Administration HHS Senior Advisor Provides Affidavit: "mRNA nanoparticle injections, are in fact biological and technological weapons of mass destruction"
(概要)
12月8日付け

速報:トランプ前政権のHHS保険社会福祉省上級顧問は「mRNAナノ粒子の注射は、実際は大量破壊生物テクノロジー兵器である」と明記した宣誓供述書を提出しました。

 mRNAワクチンの品質評価に対する最新のアプローチ |ザ。。。

By Dr. Joseph Sansone


トランプ前政権のHHS保健福祉省上級顧問及び疫学者のポール・アレクサンダー博士(トランプの忠誠者)は、フロリダ州で新たに起こされた訴訟で、mRNAナノ粒子の注射(ワクチン)は、生物テクノロジー兵器であると明記した宣誓供述書を提供しました。


心理療法士のジョセフ・サンソン博士が主導した訴訟(#2024-CA-001977)は、ロン・デサンティス知事とアシュリー・ムーディ検事総長に対して、Covid‐19及びmRNAナノ粒子注射(ワクチン)は生物兵器であるため、今後の使用を禁止するための差し止め請求を行うためのものです。
また、訴状では、Covid‐19及びmRNAナノ粒子注射(ワクチン)は、次の法律(大量破壊兵器§790.166, Fla. Stat. 2023、詐欺 § 817.034 Fla Stat. 2023、フロリダ医療法§ 766.103 Fla Stat.(2023)に違反している フロリダ州統計(2023年)に違反しているとする宣言的判断を求めています。


アレクサンダー博士は、オンタリオ州ハミルトン市のマックマスター大学で疫学の学士号、マックマスター大学の保健研究法、証拠、影響学部で博士号を取得しています。また、アレクサンダー博士は、トロント大学で臨床疫学と地域保健の修士号を取得し、オックスフォード大学で科学的根拠に基づく医学と臨床疫学の修士号を取得し、科学的根拠に基づく医学の博士号を取得しています。
アレクサンダー博士は、2019年と2020年に、WHO、全米保健機構にてCovid関連のパンデミック・アドバイザーとしての任務を果たし、2020年のパンデミック時にはトランプ前政権下で保険福祉省の上級顧問としての任務を果たしました。


Covidヒステリーの真っ只中に、アレクサンダー博士は、マスク着用、ソーシャルディスタンス、ロックダウンなどの極めて厳しい措置に冷静に理性的に反対意見を唱えていました。
また、アレクサンダー博士は、カナダのトラック運転手らやフリーダムコンボイ(後にトルドー首相によって潰された。)を支持していました。

今回のアレクサンダー博士の宣誓供述書は、訴訟に提出された「この注射は生物兵器である。」と専門家が宣言する9番目の宣誓供述書です。これらの宣誓供述書「この注射は生物兵器である。」は、フランシス・ボイル博士、カレン・キングストン氏、アナ・ミハルセア博士、リマ・ライボウ博士、アンドリュー・ズィウィック博士、マリヴィック・ヴィラ博士、エイブリー・ブリンクリー博士、ベン・マーブル博士によって提出されています。

                    ↓

② Covidワクチンは人間の行動を変えてしまいます。
BOMBSHELL Study: Covid ‘Vaccines’ Alter Human Behavior 
(概要)
12月8日付け

驚くべき研究結果:Covidワクチンは人間の行動を変えてしまいます。
Covid mRNA「ワクチン」に関する新たな研究により、これが注射されると人間の行動を変えてしまうことが確認され、科学コミュニティ全体を震撼させています。  

 

By Frank Bergman 

  

韓国の主要な研究者らによる研究によって、Covidワクチンを接種した人々の感性、性格、感情、恐怖心、ストレス・レベル、精神状態、そして一般的な態度が様変わりしたことがわかりました。

200万人以上の被験者(参加者)を対象とした査読付き研究論文が有名なネイチャー誌にて発表されました。
この研究は、ソウルの仁済大学Sanggye Paik 病院及び同医科大学の整形外科部のホンジン・キム教授が率いました。

研究者らは、過去4年間に多くの人々の性格や行動が変化していると世界中から多くの報告があることについて、Covidの注射(ワクチン)がその原因であるということを確認しました。

彼らは、ワクチン接種者の間で「ワクチン」が原因の「精神科的症状」が引き起こされていると説明しています。

この研究によって、これらの精神病理的変化がメンタルヘルス障害の急増につながったことがわかりました。

患者らは、内面の混乱、恐怖心、不安、鬱などの感情を訴えました。

この研究では、Covidワクチンを接種したことで、うつ病が68.%急増し、不安障害が43.9%増加、睡眠障害が93.4%も急増していることがわかりました。 

研究者らは、ソウルの人口の50%を被験者(参加者)として採用しました。

被験者らは政府の韓国国民健康保険サービスで集められたデータベースから無作為に選ばれました。

対象となった被験者の総数は2,027,353人でした


(研究の詳細は省略)


研究の結果、彼らは、ワクチン接種後に精神疾患が急増しているが、その主な要因はスパイクたんぱく質である可能性が高いと解説しました。

「研究の結果、スパイクタンパク質によって引き起こされる神経炎症が、うつ病や不安神経症、解離性障害、ストレス関連障害、身体表現性障害などの精神障害の原因になっている可能性が高いということが考えられる。」

これは、米国のうつ病率が2020年と2021年以降、過去最高に達したことにもつながります。


精神疾患の急増はロックダウン、マスク着用義務化、失業など、非常に厳しいパンデミック対策が一因である可能性があると主張する人もいます。

しかし、彼らによる最新の研究では、Covid(mRNA)「ワクチン」が原因である可能性が高いと示唆しています。

世界中の著名な専門家らがこれらの「ワクチン」を禁止するよう求める声が高くなっている中で、このような研究論文が発表されました。


以前Slay Newsが報じたように、ファイザーの元副社長は、Covid「ワクチン」は「接種者に害を及ぼすように意図的に作られている。」と驚くべき証言を行いました。

マイク・イェードン博士は、Covid(mRNA)の注射は、ワクチンであるかのように見せていると証言しました。

イェードン博士は、北アイルランド議会のビデオ証言で内部告発を行いました。

しかし、イェードン博士は、議員や政府高官らに頼らずに自身のビデオ証言をネット上に公開しました。

イェードン博士はビデオの冒頭で次のように宣言しています。

「次の約15分間で、ワクチンを接種して後遺症に苦しんでいる方々、亡くなってしまった方々の遺族の方々、そして北アイルランドの政界の方々や私の動画を視聴されているかもしれない世界中の人々に呼びかけたいと思います。そして15分後に私が皆さんにお話ししたことを皆さんが信じてくださることを願っています。」

 

「衝撃的なことに、「ワクチン」であるかのように見せた「液体」は、それを接種する人々に害を及ぼすように意図的に作られているということです。」

「私はおそらく、この問題に関して意見を述べるのに世界で最も適した元製薬会社の研究者経営者でしょう。」

「私は、同じ会社で新しい潜在的な医薬品となる分子をデザインする研究をチームと共にずっと行ってきたため、これについてコメントする資格があると思います。」

「そして、私が最初にこのようなショッキングな内容を発言してからほぼ4年間で私の判断は強固なものになりました。」

「また、現在進行中の世界規模の犯罪と戦うために、皆さんと共に何ができるかについていくつか提案させていただきます。」