IMFやWEFの関係者もそうですが、ワクチンを強力に推進している人たちによるバカバカしい発言が目立つようになりました。彼らは話を盛って人々を脅すことが得意なペテン師ですが、どうみても彼らは頭がいかれています。
彼らは、1月21日から複数の人工ウイルスを世界中にまき散らし(接種者の後遺症や免疫低下により一般的な感染症でも重篤化する)、再びメディアに恐怖を煽る報道をさせ、インチキ検査キットで擬陽性者を再び多発させ、茶番デミックを再開させ、無知な人々にこれまでよりも危険なワクチン生物兵器を打たせるという、ワンパターンのシナリオが待っています。ちなみに鳥インフルエンザ・ワクチンはレプリコン・ワクチンだそうです。彼らの茶番デミックの罠にひっかると彼らの思うつぼです。
人間を単なる商売道具や異常な科学の実験台としか見ていないテクノクラートのサイコパスたち(世界人口の1割)が世界を今でも牛耳っているのですから、地球は地獄の惑星と言われるのも仕方ありません。自然が美しい地球を地獄の惑星にしているのが彼らです。
死後の世界に地獄はなく、地獄から離れることができるのが死でしょうか。ただし死後も現世の執着が取れず浮遊霊になって地上をうろついている魂も多いのかもしれませんが。
2019年末にコロナ茶番デミックが始められましたが、再び、トランプ政権発足直後にアジェンダ2030のために、第2の茶番デミック発動だそうです。今回はどれだけの人が騙されるのでしょうか。

 BE AFRAID: Vaccine hawk Peter Hotez says MULTIPLE new “viruses” to be unleashed day after Trump takes office – NaturalNews.com

(概要)
12月6日付け

恐れなさい:ワクチン・タカ派のピーター・ホーテズ氏は、トランプが大統領に再就任した翌日に複数の新しい「ウイルス」がばら撒かれる~~、と脅しています。




今週、世界で最も歯に衣を着せないワクチン推進者のピーター・ホーテズ氏は、1月にドナルド・トランプ次期大統領が再就任した翌日から米国と世界に何が起こることになるのかについてMSNBCのインタビュアーに語りました。

ホーテズ氏は、視聴者らに対し、「1種類だけでなく2種類のウイルス(そのうちの1つはH5N1鳥インフルエンザ)が、トランプの大統領再就任の翌日の1月21日から出現する。」と警告し、「我々がこのことを気にしなければならない理由は、これは世界規模になるからだ。」と恐怖を煽りました。
彼は
インサイダー情報を入手したかのように見えました。

「ブルームバーグ氏はH5N1について言及したが、私はそれについて本当に心配している。それは米国西部の野鳥全体に広がっており、今後、北上して家禽に感染し、ヒトへの感染症例が至る所で見られるようになる。ヒトからヒトへの感染はまだ確認されていないが、それが起こる可能性もある。」と語りました。

さらにホーテズ氏は、「H5N1が「牛の体内」や「牛乳」から見つかっており、これは始まりに過ぎない。再び深刻なコロナウイルスの流行が始まる可能性が高い。アジアでは、SARS 2002、Covid-19が発生しており、これらのウイルスがコウモリからヒトに年間で数千回も感染していることがわかっている。」と恐怖を煽っています。

(詳細はサイト内のビデオから)

ホーテズ氏は、慢性疾患がかなり増えているのは反ワクチン活動のせいだと非難しています。

彼が話している内容がまだ黙示録的な感じでないためか、「まだまだあるよ。私はテキサスにいるが、メキシコ湾岸沿いは、蚊が媒介するウイルスという深刻な問題を抱えている。或いは、デング熱やジカウイルスが再来することも予想している。いや、黄熱病かもしれないし、もっとあるだろう。」と脅しました。

ホーテズ氏は、現在、ワクチンで予防可能な感染症が「急増」しているのは「反ワクチン活動のせいである。」と主張しており、そのことが顕著に表れていると語りました。

そして「百日咳の症例は5倍に増加している。昨年は、麻疹が15回も発生した。廃水からポリオが見つかり、ニューヨーク州など、トランプの再就任の翌日の1月21日に全てが崩壊するだろう。これに対処するには、非常に優れたチームが必要だ。」と語りました。


以下省略