以前から、mRNA「ワクチン」は遺伝子組み換え療法(薬剤)と言われていましたから、目新しい発見ではありませんが、最近の研究でもこのことが科学的に証明されました。
このような「ワクチン」は臓器だけでなくヒトゲノムを傷つけるとんでもない生物兵器であることはわかっています。しかし反ワクチン派と呼ばれたくなくて、当たり障りのない「これを接種するかどうかは個人が決めること」などと言っていたユーチューバーの方もいましたが、そんな悠長なことを言っていてよいのでしょうか?このワクチンに含まれる未知のDNAが接種者のヒトゲノムに組み入れられ元々のDNAを改変させてしまうことがわかっているのに。それは、ホモサピエンス・サピエンスではなくなるということでしょうか。
未接種者はシェディングを受けても遺伝子が変わることはないそうですから、未接種者は旧人類であり、接種者は新人類ということでしょうか。
新人類になっても身体が丈夫になるならまだよいのですが、免疫力が低下していき病気になりやすくなっていますから病気にならないように注意が必要ですね。
極悪非道な支配層は、来年早々、再び茶番デミックを始めるつもりのようですが、コロナの時と同じように政府やメディアに再び騙されて恐怖を感じ、新しいワクチン(mRNAタイプやレプリコン)を打つ人が多いなら(特に日本で)、彼らの思うままがの地獄の世界が地上に作られてしまうのではないでしょうか。
CATASTROPHIC BOMBSHELL: First Ever Definitive Proof That Pfizer's COVID "Vaccine" Integrates Into The Human Genome
(一部)
12月6日付け
爆弾ニュース:ファイザーのCovid「ワクチン」は(接種後)ヒトゲノムに組み入れられることが証明されました。
ファイザーのmRNAスローキル生物兵器「ワクチン」のゲノム配列はヒトゲノムに組み入れられ、今後、全ての「ワクチン接種」世代や子孫が遺伝を組み換えられることになります。
ファイザーの「ワクチン」のゲノム配列は、ワクチン接種者にだけ受け継がれるのではなく、ワクチン未接種者と接種者の間に生まれた子孫にもずっと受け継がれていきます。
そして、今回、これらの「ワクチン」によるDNA汚染は、偶然に起きてしまった「汚染」や害のない人工物質の汚染ではなく、むしろ人類の遺伝子構造を恒久的に改変する時限爆弾であることが史上初めてはっきりと証明されました。
ファイザーの致死的な「ワクチン」に意図的に加えられたSV40プロモーター配列が、腫瘍内で活発に複製し、VAIDS(ワクチン後天性免疫不全症候群)によって誘発されたターボ癌の転移を加速させていることを示す証拠があります。
その証拠とは:
ケビン・マッカーナン氏はビデオの中で、人類の殆ど(人類の殆どがCovidワクチンを接種したため)が既に遺伝子組み換え人間に変わっており、現在、彼らは急激に悪化するターボ癌を増加させている「歩くVAIDSスパイクタンパク質工場」になっていることを示す明白な証拠を提示しています。
(ビデオはサイト内からご覧ください。)
ビデオの内容の一部:
・・・最近、この事象を調べるために癌の生検を行いました。なぜなら、我々の考えでは、これに関する過去の文献を調べるとわかりますが、間違った組織を調べても何も見つからないからです。
そのような事象を見つける可能性が最も高い場所について考えなければなりませんが、私の意見として、腫瘍は活発に成長する傾向があるため、問題はおそらく腫瘍の中にあると考えます。そして、それが免疫発生事象である場合、コピー数が多いという点で組織を圧倒するため腫瘍の中にそれを見つける可能性が高いのです。
そこで、我々は我々と共同研究を行っているドイツのグループから結腸生検結果を受け取りました。その結果はかなり衝撃的なものでした。
これはファイザーの「ワクチン」を4回接種した人の症例ですが、ワクチンを接種してから1年後に腫瘍が出現し、その後、1ヶ月以内に死亡しました。
我々は3人の生検結果を入手しました。
そのうちの1人は検死です。
3人全員が接種したファイザーの「ワクチン」の複製起源にはSV40が含まれています。
我々はいくつかの遺伝子配列解析を行い(現在、さらに詳しく調べていますが)、予備的な遺伝子配列解析でもこれが実際にファイザーの「ワクチン」であることがわかりました。これにはスパイクたんぱく質や他の場所の遺伝子配列解析も含まれます。
我々が予想していたことは、 腫瘍の10%~20%が実際に変異している可能性があるということです。従って、(我々は遺伝子が患者の体内で増幅していると考えていましたが)、その逆で、 PCRからのシグナルからも、実際にバイアル(ワクチンの小瓶)のワクチン内で直接増幅しているように見えます(?)。これはありえません。
つまり、誰かに300マイクロリットル(1.2mL)を注射した後、その人は4マイクロリットル(ファイザーのワクチン複数回分)を注射されたことになります。その人の体内には64,000倍に薄められた液体が注射されるべきです。その結果、6CTシフトが見られ、このPCRシグナルは薄め液のみから出てくるのがわかります。しかし我々はそれを確認することができませんでした。
我々は元のバイアルの濃度と同じかそれよりも高い濃度の液体が注射されているのがわかりました。
これが何を物語っているかというと、(ワクチン内で)DNAが複製されているということです。
これは、ファイザーのワクチンに含まれている哺乳類のゲノム複製起点がヒトの腫瘍内で活動するということです。
これが結論です。査読はまだ行われていませんが。
現在、さらに詳細に遺伝子配列解析を行っていますが、これがシェディングを発生させている原因かもしれません。
ただし、スパイクたんぱく質のシェディングによってワクチン未接種者は病気になるかもしれませんが、シェディングで未接種者のDNAが改変されることは決してないことを理解することが重要です。
ですから、ワクチン未接種者がシェディングを受けることは確かに最適な状況とは言えませんが、それでも未接種者の血液は汚染されず「純血」のままです。
影響は驚異的です。
ターボ
癌の流行:DNA組み込みとスパイクたんぱく質の癌抑制経路抑圧によって侵攻性の癌がワクチン接種者の体内で驚くべき速度で増殖しています。
世代的影響:このDNAがヒトゲノムに組み込まれると、遺伝子組み換えDNAが子孫に遺伝していきます。
免疫システムの劣化:癌のリスクと並行して、免疫の抑制、リンパ球減少症、そして免疫学的機能不全と続いていき、かつてはかわすことができた病気に対して脆弱になります。
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