①は、米国立衛生研究所内、米医学図書館の健康データ標準部のラージャ・コラン部長が、「Covidの予防策は完全にでっち上げられたものだった。Covidワクチンは感染を予防しない。」とオキーフ・メディア・グループのインタビューに答えたと伝えています。
専門機関の専門家がこのようなことを言っているのですから、大手ディアの報道を信じる人たちであっても、これを知れば、いい加減、Covid予防策やワクチンはデタラメだったということを認識するでしょう。
残念ながら、日本ではファイザーやモデルナのmRNAワクチン8回目を打っている高齢者が増えているようです。
なぜなら、レプリコンは非常に危険という情報が拡散されたおかげで高齢者の多くがレプリコンを打たないことにしたようですが、情報弱者を騙す情報操作(これまでのワクチンはO.Kだが、レプリコンは危険なので絶対に避けるべき。)が成功し、多くの高齢者が「じゃあ、従来のファイザーやモデルナのmRNAワクチンやインフルエンザ・ワクチンなら大丈夫ね。」と勘違いし(情報弱者は簡単な情報操作でどうにでも騙せます。)、インフルエンザ・ワクチンやCovidワクチンの方を再び打っているそうです。その結果、動けなくなったり、亡くなる方が増えているとか。
既に現在のワクチンの殆どがmRNAタイプと思われますので、どのワクチンも打たない方が身のためと個人的に断言します。
レプリコンの危険性ばかりを強調して警告してきた人たちの中にはファイザーやモデルナに雇われた人たちがいるのではないでしょうか。
レプリコンも従来のmRNAもどちらも非常に危険です。
②は、トランプ新政権の閣僚についてのビデオ情報です。
ロバート・ケネディJrが、新政権の保健福祉省の長官になることが決まり、私も期待していたのですが。。。彼がトランプ政権内の抵抗勢力を打破し、どれだけ自分の信念を貫けるのか、今のところ不明です。特にワクチンの危険性を示す証拠データを国内外に公表できるのかどうか。
残念ながら、今回も、トランプ新政権内には2020年からワクチン接種を猛烈に推進していた大手製薬会社のパペットDSの人たちが複数人加わるようです。どうしてそんな人たちを選んだのか。。
トランプ自身もオペレーション・ワープ・スピードでワクチン接種を強く推進した張本人ですし今でもワクチンを否定していませんから、ケネディJrが本当にやりたかったことの殆どが阻まれるのではないかと懸念しています。
記事 ① NIHの幹部がCovidの健康イニシアチブは完全にでっち上げだれたものだと告白!
BREAKING: NIH Chief Confesses COVID Health Initiatives Were Completely Made Up
(一部)
11月26日付け
速報: NIH国立衛生研究所の幹部が、「このことは大声で言うべきではないと思うが、Covidの健康イニシアチブは完全にでっち上げられたものだった。」と告白しました。。
By
Cristina Laila (Exposing The Darkness)
月曜日に、オキーフ・メディア・グループ(O’Keefe Media Group)は、NIH国立衛生研究所のテープシリーズの潜入ビデオ第一弾を公開しました。
オキーフ・メディア・グループが公開した第一弾では、米医学図書館(NIHの一部門)の健康データ標準部のラージャ・コラン部長が、Covidの健康イニシアチブは完全にでっち上げられたものだったと告白しています。
コラン部長は、「私はこのことを大声で言うべきではないと思うが、彼らは中国の武漢研究所に資金を提供した可能性がある。そしてファイザーとモデルナはこれらのワクチン接種が義務化されたことで巨額の利益を得ている。」とオキーフ・メディア・グループのジャーナリストに語りました。
また彼は、「これらのワクチンがCovidの感染を防いでくれるかどうかさえわからない。いや、これらはCovidの感染を防がない。我々は手遅れになってから、やっとこれらのワクチンの危険性について知ることになる。」とツイートしました。
さらに彼は、「6フィートのソーシャル・ディスタンスのルールは何の根拠もない。このルールは完全にでっちあげられたものだった。」と述べました。
また彼は、トランプの勝利は「NIHにとって良くないだ。民主党政権の方が良い。我々は詳しく調べられていることを人々に気付かれないように行動する。私はそれほど心配することはないと思っている。これはオフレコだね。」とオキーフ・メディア・グループのジャーナリストに語りました。
NIHは、今年初めについにCovidパンデミックの発生地である武漢ウイルス研究所の機能獲得研究に資金を提供していたことを認めました。この告白は、国立アレルギー感染症研究所(NIAID)の元所長であるファウチ博士が宣誓の下で行った過去の陳述と真っ向から矛盾しています。
ファウチは、宣誓の下でこれらの疑惑を一貫して否定していました。
2021年の上院公聴会で、ファウチは、Covid-19に至らせた武漢研究所の機能獲得研究への資金提供に関与したことを巡り、ランド・ポール上院議員と衝突しました。
ファウチやNIHの複数の職員は、Covidワクチンの世界的展開で複数の大手製薬会社から巨額のキックバックを受けました。
↓
Trump Surrounding Himself with Operation Warp Speed Accomplices
(ビデオ)
11月27日付け
(サイト内のビデオの和訳)
元ブラックロックのエドワード・ダウド氏曰く:
「私が懸念しているもう一つの点は、我々に接種させた生物兵器のワクチンです。このことについて新政権は非常に悪い結果になったことを明らかにする必要があります。」
我々の多くがナノテクノロジーの注射(Covidワクチン)で何百万人もの人々が殺害された事実に対するを正義を望んでいます。しかしあまりそのことに期待しないでください。
承認された場合、トランプ新政権の閣僚(公的医療保険責任者として)に、医師のメフメト・オズ氏が加わることになります。つまり彼はメディケア(高齢者向け医療保険)とメディケイト(低所得者層向け医療保険)のサービスを提供するセンターを統括することになります。
テレビのパーソナリティでもあるオズ医師は、インプラント型のチップや子供たちのトランスジェンダリズムを押し進め、さらに致死的なCovidワクチンを強力に押し進めた張本人です。
彼はテレビ番組で、子供たちは絶対にワクチンを打つべきであると明言しており、Covidワクチンを強力に押し進め、これほど早くワクチンが用意されたことは史上初めてのことでした。
そして彼は「ワクチンが早期に用意されたからと言ってワクチンが安全ではないということではない。」と断言し、「私は科学を信頼し、Covidワクチンを開発した科学者たちを信頼している。だから、皆さんもそうあるべきだ。」と公言しました。
さらに彼は「Covidワクチンを打ったあと何ができますか。ワクチンを打った人たち同士で楽しく過ごし、将来の旅行やバケーションを計画し、屋外のスポーツイベントに出かけることができます。また、未接種者に感染が広がらないようマスクは着用し続けましょう。」と言い、ワクチン接種を促していました。
新しい国務長官に任命されたマルコ・ルビオ氏もワクチン接種を押し進め、オペレーション・ワープ・スピードは大成功だったと自慢していました。
彼らは何の議論もせずに、パンデミック初期の米国のパンデミック対策について語っていますが、米国ほどワクチン接種がうまく行った国はないのです。世界中を見てください、そしてこの国を見てください。12才から、打ちたい子は誰でも(親の同意なしに)ワクチンを打つことができるのです。
承認された場合、トルシー・ギャバード氏が新しい国家情報長官となります。
彼女は早い段階で全ての高齢者がワクチンを接種できるよう一役買いました。
当時、ギャバード氏はこのように言っていました。
「3週間前に私は政治指導者らに対して65才以上の高齢者と医療従事者がワクチンを最初に打てるよう強く要請しました。保健福祉省が私のこのような戦略に同意したことを皆さんに報告できることをうれしく思います。ですから皆さんの愛する家族に65才以上の高齢者がいるなら、そして、皆さんの州政府がこの戦略に同意したなら、彼らはCovidワクチンを最初に打つことができます。
承認された場合、ジャネット・ナシェイワット氏が新しい軍医総監となります。
彼女もマスク着用と致死的なワクチン接種と(ネット上の情報の)検閲を押し進めていました。
彼女は公然と「ワクチンは命を救うものです。私はマーク・ザッカーバーグが(ワクチン接種のための)行動を起こそうとしていることにわくわくし、フェースブックにコメントしました。そして他のソーシャルメディアも同様のことをすることを望んでいます。2回接種した人は、ハイキング、アウトドアイベント、外食などに出かけてもマスクをしていない未接種者の近くにいても安全です。1回目を打った人は必ず2回目を予約してください。なぜなら1回目を打った人の多くが2回目の予約をしていないからです。2回目も打たないと94%~95%の効果と安全性は得られません。」と明言していました。
オペレーション・ワープ・スピードの開始時に、トランプ大統領はずっとワクチン接種を押し進め続けていました。
トランプは、「ワクチンを押し進めたのは私だから、私はワクチンの父である。私はかつてないほど強くFDAに圧力をかけた。ワクチンは痛くないから国民全員がワクチンを打つことを推奨する。」と豪語し、「Save America」の集会でも「ワクチンを打ちなさい。」と大々的に勧めていました。
トランプは「このワクチンを接種することで世界中の何百万人もの命が救われる。我々はこのワクチンで何千万人もの命を救った。だから彼らからワクチンを奪い取らないでほしい。」と言い、トランプもブースターを打ったと言いました。
つい最近(11月2日)、トランプは「オペレーション・ワープ・スピードは何千万人もの命を救った。」と書き留めました。
致死的なワクチンで何千万人もの命が失われたことに対する正義のかけらもありません。
そしてこのワクチンに含まれるナノテクノロジーが人間とAIを繋ぐインターフェースになるなら、新たな偽パンデミックと更なるワクチン接種が予想されます。
コメント
コメント一覧 (2)
北海道民さん、バイデンであろうとトランプであろうと、同じ糸で操られていますね。ただ組織とやり方が違うだけで最終目標は同じです。
「未だにプーチン、トランプに期待し、ウクライナを非難している様な人々は、ネットで情報収集をしていても新聞、テレビばかり見ている情報弱者と変わらないと思います。」・・・おっしゃる通りですね。人々はテレビや新聞の偽情報に洗脳されるグループとネットの偽情報に洗脳されるグループに分けられています。結局、ぼーっとしている人々はどの情報を見ても騙されてしまいますね。立花さんは良い人のように見えますが、ずる賢さもありますね。ワクチンに反対していた泉大津市の市長さんが再選することを願っています。全て有権者が決めることですが、立花さんを使ってワクチン反対派への攻撃が開始されましたね。立花さんがあそこまで有名になり活動を続けていられるのもスポンサーがいるからでしょうね。彼がワクチンを批判していないなら、政府や製薬会社やメディアからお金をもらっているのかもしれませんね。N国党はれいわと同様に光に化けた闇と思います。