ヘンリー・マコウ博士が、今、支配層が何をやろうとしているのかに関する記事をまとめて紹介してくれています。私もこのブログで何回かお伝えした、シオニスト対共産主義者、戦争とパンデミックの繰り返しなども含まれていますが以下の記事から全体像がわかります。
支配層がやっていることは破壊です。
偽パンデミックでのワクチン生物兵器の世界的展開では、彼らが予測していた人口削減率(ディーゲル予測)には到達できなかたっため、世界大戦に拡大させることで大量虐殺を行い目指している人口削減率を達成しようとしています。
「残念なことに」、彼らはコロナで十分な人数を殺害することができず。。。果たして世界大戦でそれが成功するのでしょうか。
世界大戦には発展せず、パンデミックもうまく発動できなければ、彼らのアジェンダは不成功に終わるでしょう。こんなことを何度も繰り返されるほど人類はバカではないでしょう。
ところで、スピ系(チャネラー、高次元の存在とのコンテクティ)界隈には、神々の意思として、地球の人口がこのまま増え続けると地球を守ることができないので人口を9割削減する必要があると言っている人たちがいますが、これは邪悪な支配層が言っていることとほぼ同じです。人口削減=大量虐殺の正当化です。こ先日、このブログでご紹介しました記事の通り、のような考えは、ニューエイジのジェームズ・ラブロックのガイア理論と同じです。
このような人口削減の理由と目的はちょっと悪魔的ですね~。

henrymakow.com - Exposing Feminism and The New World Order
(概要)
11月22日付け

Savvy Granny:イルミナティは戦争を取り入れると同時にプランデミックを維持します。

 トランプはイスラエルに「白紙の小切手」を渡すだろうが、それは全面的なことを意味するかもしれない...

私がSavvy Granny(洞察力のあるおばあちゃん)に、「なぜイルミナティは偽のパンデミックから偽の戦争に切り替えたのですか。」と尋ねたところ、彼女は「人口削減が彼らの重要なアジェンダです。PHEIC(Mポックス:サル痘)とMポックスの生物戦争が続きます。戦争はエスカレートしていきます。そして、第三次世界大戦が勃発すると、ユーラシアを中心とするホンモノの世界秩序とソビエト(体制)が世界に導入されます。」と答えました。

By Savvy Granny


「公衆衛生上の緊急事態」のMポックスが断念されたかどうかはわかりません。まだサル痘が流行中であると公表されています。まだ犠牲者が出ています。しかし、MポックスとCovidの作り話は、彼らが思い描いた人口削減=「ディーゲル予測」を達成することはできませんでした。

 

Mポックスは、世界人類に対する戦争(ハイブリッド戦争+生物戦争)です。しかし、Mポックスは人口削減アジェンダに貢献しませんでした。


オーナーたち(支配層)が武力戦争に持っていくのはこのような理由からです。
最終的には、イスラエルのシオニスト占領国家ブロック 対 共産主義BRICsの第三次世界大戦になるでしょう。
オーナーたちは、ソビエト・ロシアのウクライナ侵攻により、既に2つのウォーポット(戦争の鍋)を保有しています。この地は歴史的にヨーロッパの一部であり、かつてはロシア民族の地でした。


それから、(故)ウェズリー・クラーク(米陸軍将校で民主党員?)の7ケ国(G7?)は、SIG(利益集団?)戦争やシオニスト占領国家の戦争によって5年以内に打倒されることが義務付けられました。
イランは、米軍に敗北していない唯一の国です。そのため、ハマス+ヒズボラ+イランと イスラエル+シオニスト占領国家のウォーポットたちは、今もガザを中心に煮え立っています。
イスラエルはガザで大量虐殺を行っています。これはソビエト・ロシアがウクライナで大量虐殺を行っているのと同じことです。

  

人口削減は彼らの重要なアジェンダです。
PHEIC(Mポックス:サル痘)とMポックスの生物戦争が続きます。戦争はエスカレートしていきます。そして、第三次世界大戦が勃発すると、ユーラシアを中心とするホンモノの世界秩序とソビエト(体制)が世界に導入されます。


他のアジェンダ: 

他のアジェンダとして、西洋白人国家の破壊があります。
Mポックスと気候政策でこれを達成するようなことはないでしょう。

また、このアジェンダは、シオニズム(ソビエト体制下の世界で唯一許されるナショナリズム)を除く全てのナショナリズムを根絶させるものです。
オーナーたちは、MポックスとCovidの作り話によって西側諸国のナショナリズムが起動されたため、完全な混乱状態に直面しました。
そして、それは必ずしもシオニズムと結びついているわけではありません。
そのため、彼らは第三次世界大戦をグランドフィナーレにする前に、西側諸国のナショナリズムを制御しなければならないのです。その時まで彼らはウォーポットの中で戦争をエスカレートさせ、特に西側諸国におけるナショナリズムを統制することに取り組むでしょう。

第三次世界大戦は、1789年にオーナーたちがフランスで始めた大革命計画のタイムライン上の不動点であり続けました。

「地球を横断する我々の勝利の行進のために、我々は、国連を、全ての王国と国家の権力を掌握するという我々の目標を達成するための兵器に変えた。我々はどの国も進化することを許さない。そして、我々は、我々の独裁体制から人々を外に連れ出そうとするいかなる民族主義運動をも焼き払って破壊する。」と ↓ ユダヤ教ハシド派のラビ、シュニールソンが発言。


そして「キリストという概念そのもの」とナショナリズム(より具体的には異教徒諸国のナショナリズム)は破壊されるべきだ。」と。

世界大戦は、大革命をエスカレートさせるものであり、ベンジャミン・ディズレーリ氏が「コニングスビー」(新世代)で熟考した「複数の異なるフェーズ」を開始します。
当時、彼は「我々の革命」の帝国建設(権力拡大)フェーズを考えていました。
それは、シティ・オブ・ロンドン帝国とそのユダヤ系王室を覆い隠した大英帝国であり、フランス第三共和政であり、ドイツ、オランダなど、大革命に占領された共和国や他の国家の帝国建設でもあります。

モンタギュー・ノーマン卿は、後に、現在の中央銀行カルテル(シティとイングランド銀行を基盤とする)のカルテル化体制を統合することになりますが、ディズレーリ氏が「フェーズ」について思いめぐらしていたときにはまだその場にはいませんでした。

しかし、我々の時代ではカルテル化は重要なフェーズの一つです。
マグナ・カルタに署名した先祖の一人であるスティーブン・ミットフォード・グッドソン氏は、南アフリカ準備銀行のインサイダーとしての知識を通してカルテル化に従事しました(詳細は省略)。

20世紀になると、大革命は世界的な共産主義全体主義フェーズに入りました。
21世紀に、アラン・ゲイザー氏が、1954年に行ったノーマン・ドッド氏(
非課税財団を調査する議会の特別委員会のスタッフディレクター)とのインタビューで言及した「アイオープナー」の「次第に一点に集中するフェーズ」に入りました。
「ドッドさん、ここで政策の策定に関与している我々はみな、指示の下で活動した経験があり、その実態(本質)は、助成金をあたえる我々の権力を利用し、米国民の生活スタイルをソビエト連邦の生活スタイルと快適に融合するように変えることである。」とゲイザー氏がドッド氏に語りました。


その時までに、連邦税法の非課税501(c)の下で米国の複数機関を介してグラムシアン研究所(Gramscian Long March of Subversion)に資金が提供され、リベラルでマルクス主義のイデオロギーやアイデンティティの組織(特にヒッピー、イェッピー、SDS?、フェミニスト、ホーおじさん(ベトナム人、ホーチミン)、ベトナム戦争の反戦運動を行い米国民を士気低下(国家転覆の第一段階)させ、ベトナム戦争で戦った退役軍人を激怒させたハノイ・ジェーンズ(ジェーン・フォンダ)に活動資金が提供されました。


ジョセフ・マッカーシー上院議員に追随した米国民は、ヨーロッパ列強によって非植民地化された国々を標的にした共産主義ブロックの領土拡張主義的な戦争やベトナム戦争が文民最高権力によって妨害されていたことを知っていました。
ベトナム戦争のテト攻勢(奇襲攻撃)から帰還した米軍(指揮系統の軍幹部らは、米軍が共産主義ブロックを拠点に活動している組織犯罪による、めちゃくちゃな機動部隊や秘密作戦の隠れ蓑として配備されていることを掌握していました。

 

目的: インドシナ半島を毛沢東主義軍と彼らのベトナム共産主義反乱軍のグック(アジア人に対する呼び名)たちに引き渡すこと。
失敗したマルクス主義国家体系は、犯罪、カオス、腐敗です。

ベトナムはヨーロッパの大国によって非植民地化され、共産主義ブロックを通して中央銀行カルテルに占領された国家でした。マホガニーの回廊?と米国国務省の非公式政策(マッカーシーのリストが支配していた。)とは、ベトナムは自由世界と思われる地域に加わることが許されないというものでした。しかしベトナムは、共産主義ソ連や失敗したマルクス主義国家よりもまだマシでした。


20世紀の独立戦争(南ベトナム戦争など)は、共産主義の再植民地化と奴隷化のための共産主義領土拡張戦争に対抗する戦争でした。


● 第二次世界大戦の休戦条約は調印されていませんから、我々はずっと第二次世界大戦下にあります。

WHOの 
PHEIC(国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態)の宣言は、全ての国連加盟国(つまり、大革命に占領された国々)の軍事作戦として実施されました。
この戦争は、全世界の人々を攻撃するハイブリッド戦争であり、第5世代の戦争でした。この戦争で全世界の何十億人もの人々が生物兵器を注射されました。 彼らは生物兵器の注射を成功させ、信用できるデータを基に超過死亡率が全ての国々で増加傾向にあることを把握しています。超過死亡率は発展途上国と西側諸国で顕著であり、共産主義のBRICSではそれほどでもありません。
しかし、ハイブリッド戦争では、ディーゲル予測(2014年)の通りの死者数を達成することができませんでした。
2022年~2023年にかけて見通しは良好に見えましたが、その後、Mポックスの感染が表面化しました。西側の白人国家は人権と公民権のためのリソースがまだ多すぎます。

 

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↑  ディーゲル予測


ディーゲルの人口予測(2014年)では、2025年までに米国人は約70%減少することになっています。
過去3年間のグローバリストの政策は全て大規模な人口削減という一つの目標を達成することです。

ですから、イスラエル+シオニスト占領国ブロックと共産主義のBRICSブロックは、国連のアジェンダ21とその根底にあるユダヤ至上主義の「The Plan of The Owners」(オーナーの計画)のためにウォーポットを利用しなければならないのです。


第三次世界大戦の主な目的の一つは、人口削減とナショナリズムの根絶であり、特にマルクス主義によって徹底的に倒されたポスト・キリスト教社会の西側諸国が標的にされており、これらの国々では法律学と社会制度が洗礼を受けた人々と教会によって形成された事実があります。例えば、マグナ・カルタでは、西部総主教区は国家の基でした。でした。

そして、現在、共産主義フェーズの中で、独占資本のオーナーたちとソブリン・マネー・パワー(金融支配者たち?)が、彼らの大革命に反対するコントロールド・ナショナリスト(オーナーたちに支配されているナショナリスト)を通して彼らに占領された国同士での第三次世界大戦を実行させようとしているように思えます。
何十年もかけて、これらの国々のナショナリズムを解体してきた後に、彼らは再びナショナリズムを築き上げなければならないでしょう。1930年代にドイツで行ったことと同じように。