今年も鳥インフルエンザ・ウイルス?が養鶏場の付近に撒かれたのではないかと疑ってしまいます。
欧米や日本で鳥インフルエンザの感染が報告されていますが、これらの地域で鳥インフルエンザ・パンデミックを起こしたいのでしょうか。そのための準備でしょうか。感染自体も本当かどうか・・・
パンデミックにもっていくには鳥インフルエンザがヒトに感染したことにされなければなりません。
それが単なる風邪でも鳥インフルエンザと言えばそうなるのでしょうけど。
何度もワクチンを接種し免疫力が低下している人は弱毒のウイルスでも強く影響を受けるでしょう。
マイコプラズマ肺炎が特に東京で流行していると言われていますが、接種後の免疫力低下によるものなのではないでしょうか。そのうち、都合よくいつの間にか、マイコプラズマ肺炎⇒鳥インフルエンザに変化していくのでしょうか。そして一部の医師は補助金目当てに患者に対して鳥インフルエンザに感染していると診断し鳥インフルエンザ・ワクチン接種を促すことになるのでしょうか。
鶏や家畜を大量に殺処分するのは、アジェンダ2030に従って食糧危機を起こす計画の一環ですが、人間に肉食をやめさせ昆虫食を強要するためにも、酪農家、養鶏場を潰し肉の供給量を激減させないといけません。
ただし農家に対する攻撃はバイデン政権では容易にできましたが、トランプ政権では難しいでしょう。
カレン・キングストンさんによれば、鳥インフルエンザ・ワクチンはmRNAワクチンよりもさらに危険であり、mRNAワクチンを既に接種している人が鳥インフルエンザ・ワクチンを接種すると死に至る可能性が高いと警告しています。これは日本のレプリコン・ワクチンと同じようなものなのではないでしょうか。
さて、トランプ政権下で再びパンデミックが起こされることになるのでしょうか。
それとも、その前にロバート・ケネディJrがコロナ・パンデミックやワクチンに関する真実を暴露し、責任者たち(犯罪者たち)を追及することになるのでしょうか。
Bird Flu Genocide & Food Destruction Locked In – Karen Kingston
(概要)
11月4日付け
カレン・キングストン氏:鳥インフルエンザの大量虐殺と食品破壊
「鳥インフルエンザ・ワクチンを接種しないよう警告します。なぜなら、それは、未検証で安全ではなく多くの人々を死に至らしめるからです。」
By Greg Hunter
カレン・キングストン氏(ファイザーの元社員、Covid生物兵器ワクチンの危険性を訴え続け、命が狙われた。)は、今回、鳥インフルエンザ・ワクチンの危険性について強力な警告メッセージを発しています。
カレン・キングストン氏は、「今後、使用されるであろう鳥インフルエンザ・ワクチンは未検証で安全ではなく、多くの人々を死に至らしめるため、接種しないように。」と警告しています。
また、「FDAは、基本的に、安全性データ、有効性データ、或いは体がどのように反応するかを確かめる免疫データを得ずにワクチンを人々に提供していることが記録されています。」と警告しています。
以下はキングストン氏が述べた内容です:
彼らは米国民に動物実験の結果を公表する前にそれを調べることさえせず、ワクチンは安全で効果的であると米国民に教えるのです。これこそが細菌戦争の定義です。
新しい鳥インフルエンザ・ワクチン(H5N1)は、Covid生物兵器ワクチンよりもはるかに危険で致死的なものになります。
彼らは、インフルエンザ・ワクチンは安全であると人々に思わせながら、鳥インフルエンザ・ワクチンも既に使用可能であり、それらは全く無害であると言うでしょう。そのため、実際にパンデミックが起きた時(起こされた時)に、人々は「科学を信じて」、『私は既にインフルエンザ・ワクチンを接種しているが、何の問題も起きなかった。だからもう1つのワクチンを接種しても騒ぐほどのことではない。』と言うでしょう。これは私を殺す可能性が50%の疫病にマイナスに働くでしょう。今、起きているのは心理作戦です。
彼女は、今後、起こされるであろうH5N1鳥インフルエンザのパンデミックで展開される生物兵器の鳥インフルエンザ・ワクチンを接種しません。
それを接種すると多くの人々が命を落とす可能性は十分にあります。多くの接種者が入院し死亡するでしょう。
(キングストン氏などの専門家らが言っていることは気がかりです。)
既に、当局は臨戦態勢にあり、ウイルスが問題なのではなく、ワクチン(生物兵器)を注射することが重要なのです。彼らは、ウイルスによって引き起こされる疫病はワクチンの中にあると自ら言っていますし、文書にも書いています。
彼らは、自分たちが何をしているのかを知っているでしょうし、我々(一般大衆)はみな愚かであると思っています。
鳥インフルエンザ・ワクチンのボトルには「極めて病原性が高い」と表示されています。つまり、このワクチンは病気を引き起こし致死的であり、中に鳥インフルエンザ5Hウイルス(病原菌)が含まれていることを示しています。
これは、FDAのジェリー・ウィアー博士が書いた「前書」に記されていることです。これらは危険であると推測できます。これらを「安全ではない」と言うのは嫌です。なぜなら、その言葉は正確ではないからです。これらは「危険」と言うべきです。これは狂気です。これは細菌戦争です。
既に計画されているパンデミックに対して、H5N1鳥インフルエンザ生物兵器ワクチン接種の展開から最も危険にさらされている集団は、既に彼らの免疫システムを破壊したCovid生物兵器ワクチンを接種した人々です。
Covid生物兵器ワクチンを接種した人々がH5N1鳥インフルエンザ・ワクチンを接種すると、死の波が押し寄せるでしょう。その上、全ての人々がFDAとCDCによって食料供給が意図的に破壊されるのを目撃するでしょう。
彼らは食糧供給を全滅させるつもりです。最近、1000万ポンド以上の調理済み肉が(誰も病気になっていないのに)リステリア菌に汚染されているとしてリコールされました。私は、サブスタックに、FDAがどのように食品供給を制圧しようとしているかについて書いています。食料品店は、報酬プログラムを用いてバクテリアやウイルスに汚染された食品を購入した顧客に報告できます。
彼らは、誰がこれらの鶏肉を買ったのかを知ることができ、買った人たちに対しては知らないうちに3週間このウイルスに感染しているため隔離しなければならないと言うでしょう。
最後に、これらの鳥インフルエンザ(H5N1)ワクチンは2022年から備蓄されており、これらがの接種が本格的に始まると、新たなジェノサイドの波が起こるでしょう。
↓
<そして今、彼らは鳥インフルエンザの狂乱報道を始めています。)
Bird Flu Frenzy: New Fears Rise After Bird Flu Detected In Pigs As Human Cases Reportedly Rise – winepressnews.com
(一部)
11月7日付け
鳥インフルエンザ狂乱: 鳥インフルエンザのヒトへの感染報告が増える中で、豚からも鳥インフルエンザ・ウイルスが検出されました。
米国大統領選挙の背後で、メディアや科学者らは米国や世界を襲う可能性のある鳥インフルエンザ・パンデミックの脅威が高まりつつあると警告し続けています。
最近の懸念事項は、「専門家」や 評論家が、豚が鳥インフルエンザに感染した場合はホンモノの指標になるだろうと警告していることです。
11月4日に、CDCは米国初の豚の鳥インフルエンザ感染に関する現状に関する最新情報を発表しました。
2024年10月30日(水)に、USDA米農務省はオレゴン州の農園で豚が鳥インフルエンザA(H5N1)ウイルスに感染したと報告しました。米国で豚がH5鳥インフルエンザに感染したと報告されたのは初めてです。
この農園での鳥インフルエンザA(H5)ウイルスの発生に関する鳥類の配列データでは、疫病の重症度やヒトへの適応性に関する懸念材料となる突然変異は見られませんでした。鳥インフルエンザA型ウイルスが新しい哺乳類種に感染したことが発見されたことは常に懸念されますが、特にこのウイルスが豚に感染したことは常に懸念すべきです。なぜなら、豚、ヒト、鳥などはインフルエンザ・ウイルスに影響を受けやすいからです。
これらのウイルスは、2つ以上のインフルエンザ・ウイルスが単一の宿主に感染したときに起こることがある遺伝子再集合と呼ばれるプロセスを介して遺伝子を交換することができます。再集合は、動物やヒトの間で簡単に広がる可能性があるなど、新しい特性または異なる特性を持つ新しいインフルエンザAウイルスを出現させる可能性があります。過去に豚の間で再集合事象が発生しました。豚における一連の再集合事象が、2009年のインフルエンザA(H1N1)のパンデミックを引き起こしたと考えられています。
※ 遺伝子再集合とは、型の異なる近縁のウイルスが同時に同一の宿主細胞に感染した際に、遺伝子の分節が混合して新型のウイルスが出現すること。
入手可能な情報によると、一般の人々への危険性は低い状態ですがCDCは、情報収集を続けています。
中略
↓ 2024年の鳥インフルエンザの症例数 縦は州、横=畜牛、家禽、未確認
上記以外にも、先週、報道された鳥インフルエンザの感染拡大を警告するニュースの見出しには、次のものがあります。
・ワシントン海岸で鳥インフルエンザが発生し、オニアジサシ(カモメ類)を壊滅させ、アザラシにも飛び付いた。
・オレゴン州の豚が鳥インフルエンザに感染。これは人間にとって懸念すべきことだ。
・EUでは鳥インフルエンザが2023年よりも速く広がっていることがデータで示された。
・鳥インフルエンザの症例は飼い主からペットの猫に広がっている可能性がある。
コメント
コメント一覧 (9)
YKさん、AIに訊いてみたのですか。
ウイルスには何種類かあるようですが、それらを覚えるのは難しく、結局、感染症にかかったら、亜鉛、ビタミンD、ビタミンC、緑茶、松葉茶、ヨモギ茶、葛根湯、その他を摂取し、水分を十分に摂り、身体を温めてゆっくり休むことでしょうね。
以前、私が風邪を引いた時、亜鉛が豊富なカキなべを食べたら翌日元気になりましたよ。
まりおさん、日本では高齢者だけでなく40代以降の人たちの多くが、まだ何も疑問に思わず何も調べない人がいて、複数回打ち、これから再びパンデミック劇場が始まったなら、今度は新しいワクチンを打つのでしょうかね。日本人の多くがいかに権力者に依存的かということがわかりますね。働いている主婦は仕事と家事と子育てに忙しく、専業主婦で経済的に余裕のある奥様たちは友人とお出かけ、習い事に忙しく、世の中の大きな動きには全く無関心ですからねえ。愚かな人が多いです。
私は駅でワクチンの事で演説している人を見ましたが、テレビは事実は言わないので、ネットで海外のニュースで調べてくださいと言ってましたが、テレビと新聞の情報を鵜呑みにする人がほとんどです。
「サル痘ウイルスは一本鎖RNAウイルスではなく、二本鎖DNAウイルスに分類されます。ポックスウイルス科に属し、天然痘ウイルスと同じグループに含まれていますが、亜鉛と亜鉛イオノフォアは感染対策になりますか?」
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「サル痘ウイルスは二本鎖DNAウイルスであり、亜鉛と亜鉛イオノフォアが直接的な感染対策として有効であるという証拠は現在のところありません。亜鉛と亜鉛イオノフォアは、主にRNAウイルスの複製を抑制する効果があるとされていますが、DNAウイルスに対する効果については十分な研究が行われていないため、確実な効果を示すデータは不足しています。」
「一本鎖RNAウイルスに対する亜鉛と亜鉛イオノフォアの効果について」
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「マイナス鎖一本鎖RNAウイルス: 亜鉛と亜鉛イオノフォアの組み合わせは、インフルエンザウイルスやH5N1鳥インフルエンザウイルスなどのマイナス鎖一本鎖RNAウイルスに対して効果があります。これらのウイルスの複製を抑制することで、感染の進行を防ぎます。
プラス鎖一本鎖RNAウイルス: コロナウイルスやHIVウイルスなどのプラス鎖一本鎖RNAウイルスに対しても、亜鉛と亜鉛イオノフォアの組み合わせは効果的です。これにより、ウイルスの増殖を抑制し、感染の進行を防ぐことができます。」
「亜鉛イオノフォアはなにがありますか」
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ピリチオン・・・ 略・・・
クロロキン・・・略・・・:
ケルセチン:・・・略・・・
エピガロカテキンガレート(EGCG): 緑茶に含まれるポリフェノールで、亜鉛イオノフォアとしての効果があります。
「ケルセチンは何に含まれますか」
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玉ねぎ(特に赤玉ねぎ,黄玉ねぎ) リンゴ(特に皮の部分) ブロッコリー ケール ベリー類 緑茶
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「はい、亜鉛と亜鉛イオノフォアの組み合わせは、H5N1鳥インフルエンザウイルスの複製を抑制し、感染の進行を防ぐ可能性があります。亜鉛は、RNA依存性RNAポリメラーゼ(RdRp)を阻害することで、ウイルスの複製を抑制する働きがあります。また、亜鉛イオノフォア(例えば、ピリチオン)は、亜鉛の細胞内濃度を高めることで、ウイルスの増殖をさらに効果的に抑えることができます。」