2020年から始まった偽パンデミック中に最も厳しく国民を統制した国の一つがオーストラリアとニュージーランドですが、人口が少ないニュージーランドでは、国連、WHO、WEFが押し進めるアジェンダ2030の人口削減とトランスヒューマニズムと奴隷化の実験場になっているのかもしれません。
(日本の場合は、国民が政府の勧告やマスコミの恐怖を煽る報道に簡単に操作されてしまうため、強制しなくても、実験が成功してしまいます。)
偽パンデミックで明かになった通り、特に2020年から西側諸国は隠れ共産主義の独裁者らに完全に乗っ取られており、極左の政策やルールを自国民に次々に押し付けています。現在、イギリスでは労働党の極左親首相の下で(スナク前政権以上に)自由を束縛する極左政策が次々に実行されていると報じられています。
世界中で極左グローバリストキチガイ集団が猛威を振るっているため、五輪開会式でさえ、あのような悪魔的な極左のポリコレ・ショーにになってしまいました。そして五輪後に彼らが計画しているのが第二の偽パンデミックのようです。その準備が着々と進められているのでしょう。

ニュージーランドでは早々と新パンデミック計画が作成され、次のパンデミック時には国民に新しいワクチンを強制接種するつもりです。
自然が豊かでのんびりとした羊王国のニュージーランドは恐ろしい国になりました。
日本が嫌いな日本人が移住したいと思う国の一つがニュージーランドではないでしょうか。既にニュージーランドに移住した日本人もがいるはずですが、極左グローバリストの実験場になってしまいましたから、安心して暮らせるような国ではなくなったのです。
同時にヨーロッパでも次の偽パンデミックの準備が進んでおり、鳥インフルエンザなのか、サル痘なのか、コロナなのか、それ以外の妄想伝染病なのかわかりませんが。。。
彼らがやることは常にワンパターンですから、すぐに見えてくるでしょう。
EUのベルギー、ドイツ、ギリシャ、ラトビア、ポルトガルでワクチン接種カードプログラムが試験的に実行されるようです。
極左グローバリストキチガイ集団は彼らが作ったワクチンと言う名の人殺し+遺伝子組み換え生物兵器を世界中の人々に何度も接種させたくて仕方なく、各人のワクチンの接種記録だけは絶対に確保しようと躍起になっています。
彼らはこのプログラムによって人々は国外でも同じ医療サービスを受けられるようになるといつものきれいごとを言っていますが、実際はワクチンを接種したかどうかを確認し未接種者には強制するためでしょうね。
このような状況を作り出させないためにも、次のパンデミックを失敗に終わらせる必要があります。そのためにも彼らがくり返すパンデミック劇場に一般大衆が騙されないことです。日本はわかりませんが、海外では偽パンデミックに再び騙される人はそれほど多いとは思えないのですが。

New Zealand’s New PANDEMIC PLAN Will Bring Martial Law, Forced Vaccination (substack.com)
(概要)
8月13日付け

ニュージーランドの新パンデミック計画には、戒厳令、強制的なワクチン接種が含まれます。

ヨーロッパの「ワクチン接種カード」プログラムがまもなく始動します。

 

 

By Ethan Huff

世界の暴君らが本格的な医療戒厳令の下で欧米社会の生存者らを組織的に奴隷にする策を考え出す中で、 時計仕掛けのように欧米覇権が粉々に砕け散っています。

ニュージーランドは世界に先駆けて、緊急時に保健大臣が「特別な権限」を行使し、政治家らが独裁者になることを許可する新パンデミック計画を作成しました。その目標は、次に計画されている(人為的な)パンデミック発生時に新しい全ての「ワクチン」を全国民に強制的に接種させることです。

この計画によると、保健大臣は公衆衛生上の恐怖が起きた場合に、人、場所、建物、船舶、車両、航空機、動物を拘束、隔離或いは検疫する権限を持つことになります。 


武漢コロナウイルス(Covid-19)「パンデミック」時に起きたように、選挙で選ばれていない医務官らは、自分たちの利益のために、実験的な「ワクチン」、錠剤、その他の医療用毒薬を
国民に強制的に投与する権限を持つことになります。

また、警察は、医療当局や公衆衛生当局が新しい規則を施行する時にそれを促す権限を持つことになりますが、これらの規則は全国民(おそらく最上層部の人たちは除外)に義務付けられることになります。

 

ヨーロッパでは「ワクチン接種カード」プログラムがまもなく始動します。

この記事が掲載されたころには、既にヨーロッパで新しい「ワクチン接種カード」プログラムが制定され、EUの次の5カ国でこのプログラムが試験的に実行されているでしょう

ベルギー、ドイツ、ギリシャ、ラトビア、ポルトガル

欧州ワクチン接種カード(EVC)と呼ばれるこのプログラムは、各人のワクチン接種履歴の全てを1枚のカード、シート、或いはスマートフォンのファイルに記録します。 

Vaccines Todayから:
最近、家族と共にブレマリアからモルバニアに引っ越した27才の看護師のアンナさんを使って、このプログラムがどのように機能するのかを共有しました。
現在、アンナさんと彼女の家族は地方条例に従うために、要求に応じて、家族全員が其々のワクチン接種履歴を提出しなければならないような場所に住んでいます。

「彼女はオンラインで彼女が選んだプロバイダーを介してEVCのアカウントを作成し、ブレマリアの彼女のワクチン接種データを入力すればよいだけです。」とVaccines TodayはECVプログラムがいかにシンプルで簡単に利用できるかを説明しています。

「地方条例」は、どんなに従わざるを得ないものであっても、それは法律ではありません。
Covidでも目撃した通り、これらの規則は、世界人類を畜牛のように管理するためにWHOや世界経済フォーラムなどの選挙で選ばれていない職員らによって瞬時に作成されています。


「EUVABECOによって試験的に実施された欧州ワクチン接種カード(European Vaccination Card)は、GDHCNのトラスト・ネットワークを使用します。これにより、EU諸国は相互運用可能なトラスト・アーキテクチャーを介してデジタル記録の信ぴょう性を二国間で検証可能となります。」と
EUVABECOのウェブサイトがその仕組みを説明しています。
「EVCは、携帯型のワクチン接種記録票だったEUのデジタルCovid証明書に似ていますが、目的は異なります。多くの場合、EVCは、法的または保健衛生上の命令に従ったことを示すデジタルCovid証明書とは異なり、各人にワクチン接種情報を管理する権限が与えられます。この権限が与えられたことで、国境を超える人たちや異なる医療システムを利用する人々は継続して医療ケアを受けられるようになります。」

「EVCプログラムは個人の利便さに合わせて、紙とデジタルの両方で利用できます。詳細なテキスト形式の記録、スキャン可能なQRコード、埋め込まれたダウンロード可能なメタデータなど、包括的なワクチン履歴情報を備えています。」 

「これらのデジタル要素(QRコードとメタデータ)は、その信頼性と完全性を維持するために確実に本人が署名することになります。さらに、各ワクチン接種記録は、信頼できる保健機関が管理する元のマスターレコードにリンクされておりデータの信頼性が確保されます。」とEUVABECOのウェブサイトは説明しています。