2024年08月11日
8/12-その1 パリ五輪 人類終了の儀式
しかも開会式の中心となった女装男を象徴するかのように、女子ボクシングでは2人の生物学的男性選手が女性を殴り倒して決勝まで行き、イスラム系のイマーン・ヘリフ選手は決勝でも対戦相手の女子選手を殴り倒して金メダルを獲得したようです。こんなデタラメがまかり通る極左のポリコレ五輪はゴミのように汚く、下品で、不誠実で、不正だらけです。
運営側のくだらない考えを押し付けられた世界中の選手たちはそれでもいつものように頑張りましたね。
ロンドン五輪の開会式も酷かったですが、パリ五輪の開会式は悪趣味でバカ丸出しでした。
このようなショーを世界の人々に見せることで、世界がいかにおかしな方法に向かっているか、支配層がやっていることがいかにバカ丸出しでキチガイかということを世界中の人々に知らせたのではないでしょうか。
多くの人々が、支配層がいかに低能で悪趣味でバカ丸出しの変態かということがこの開会式で知ったのではないでしょうか。
彼らはみな隠れドラッグクイーン(爺が多いが)であり、淫乱であり、男と子供にしか興味がないのです。しかも性的にのみ。こんな奴らが世界中の政府を牛耳っています。そして世界中の政府が彼らの手下となって自国民を虐めています。本当にくだらなすぎます。
支配層に対する恐怖心など何もありません。
彼らには3次元のカネと権力があるのでしょうけど、魂がない哀れな低次元の存在です。
“Satanic Olympics Like The Closing Ceremony Of Humanity” – The French Macron Government Belongs to a Diabolical Cult (substack.com)
(概要)
8月10日付け
「人類終了の儀式のような悪魔的な五輪」・・・ フランスのマクロン政権は悪魔カルトに属しています。
我々は実に人類の最終段階にあります。
悪魔のインバージョン(反転)が至る所で露わになっています。
世界の「エリート層」と、カネと権力のために自分の魂を売ったエリート層の手下たちは、人間ができることの中で最も下品で、最も暴力的で、卑劣で、気持ち悪い悪魔崇拝を今回も誇示しています。
これもソドムとゴモラです。
※ ソドムとゴモラとは、旧約聖書の「創世記」に出てくる街の名前。 神に対して多くの罪を犯したとされるこの2つの街は、キリスト教圏では退廃的な都市の代名詞としてよく使われます。 ソドムとゴモラは結局、神の怒りに触れて滅ぼされたことになっています。
By Peter Koenig
↓ 「人類終了の儀式のような悪魔的五輪」
勇敢なヴィガノ大司教は、パリ五輪開会式の戯画化に対して次のように述べています。
「このような極めて不快な謝肉祭を後援しているのが世界経済フォーラムの密使のエマニュエル・マクロン大統領であることは単なる偶然ではない。彼は何のお咎めもなく女装した男性を妻にしている。これはかつらをかぶった筋肉質の男性を妻にしているバラク・オバマと同じである。」と。
土砂降りの雨の中のパリでの開会式では、レオナルド・ダビンチの絵画を冒涜する「最後の晩餐」など、LGBTQ+のレッテルとキャラで満ち、イエスが座る場所には太った巨乳のトランスジェンダー女が座っていました。また、ペニスを硬くした妖精の青いノームが踊っていました。
さらには、切り落とされた頭部を膝に抱えたマリー・アントワネットがフランス革命の象徴的な歌「Ça ira」(It'll be fine)を歌っていました。マリー・アントワネットは、1793年1月21日にギロチンで処刑されたルイ16世の妻でした。彼女は1793年10月16日に革命広場でギロチンで処刑されました。
ヨハネの黙示録に登場する四騎士のうちの4番目の騎士がホログラムで映し出されました。
四騎士は其々が征服、戦争、飢饉、死として黙示録の異なる特徴を表しています。オリンピックの開会式に登場したのは五輪の旗をまとった馬に乗った悪魔の「死の第四騎士」でした。
後に、IOCは2024年パリ五輪開会式の動画をYouTubeチャンネルから全て削除しました。
IOCの関係者らは、LGBTQをテーマにした「最後の晩餐」のパロディに対して、多くのキリスト教徒らから冒涜的であると非難され世界中の大衆から大反発を食らいました。
IOCは動画の削除の理由を説明していません。
これは、「最後の晩餐」のパロディに対して、多くの政治家、ソーシャルメディアのユーザー、インフルエンサーが怒りを表したことに対する対応でした。
このようなグロテスクなシンボルと五輪大会はどのようなつながりがあるのでしょうか。
五輪大会は、殆どのスポーツ・イベントと同じようにそれ自体が茶番劇なのです。
その目的は、人々の思考を洗脳したり、人々の注意をそらし、この世界がどうなってしまったのか、どこへ向かっているのかについて何も考えさせないようにするためです。
このような国際的そして地域的スポーツイベントを開催する時期は、西ヨーロッパ夏時、バケーション時期、思考停止になる時期が最適です。人々がサッカーを見ているか、テニスを見ているか、五輪を見ているかは、あまり重要ではありません。人々の目はどうでもよいスポーツイベントに向けられています。彼らの感情は(特にサッカーを見ると)高ぶり、わめいたり、叫んだり、さらには自分たちが応援するチームを巡り喧嘩になります。
しかしその裏では、人々には殆ど気が付かれずに誰にも邪魔されずに闇のアジェンダを急速に進めています。
闇のアジェンダとはどのようなものでしょうか。
これは、様々な兵器を使って様々な角度から同時に人類を攻撃することを含む、多目的プログラムです。その中には、全デジタル化、ロボット化やAIの推進そしてキャッシュレスの通貨システムに向けた通貨のデジタル化があります。
この段階に達すると、人類は完全に奴隷化され、我々が一歩踏み出すごとにコントロールされます。
我々は、思い切って既存のシステム、我々の人生で得たもの、学んだもの、愛したものの全てを置き去りにして、最初からやりなおす勇気を持たないと、取り返しが付かなくなるように思えます。
奴隷化が良いのか、それとも、我々の過去を捨てて、我々が曝されている低周波の悪魔カルトを必要としない新しい文明に意気揚々と挑戦し、我々の人生をより高いレベルに移行させるのが良いのでしょうか。
まさに、我々がいる世界では、殆どの人が何かがおかしいことに気付いておらず、光が見えず、この世界の構造を改革することができないように見えます。
なぜなら、度を越えてしまったからです。
我々人民は、遅かれ早かれ、選択しなければなりません。しかしこれは自発的なステップです。
最初からやり直す必要性を感じない人々は、彼らの良心がこの世界は何かおかしいと気が付くまで今まで通りの生活を続けるでしょう。それは、国連アジェンダ2030とWEFのグレートリセットに向けて長期にわたり準備されてきた世界です。つまり、生きの残った人々はロボット化され、トランスヒューマン化され、最後には何も所有せず、幸せになる世界です。
優生学者によって設立され、悪魔に魂を売ったWHO世界保健機関は、WDO世界の死の組織とも呼ばれており、計画されたプランデミックの開始を許可し推進しています。プランデミックでは、WDOが義務付けた死のmRNAワクチンの接種を条件付けます。その結果、その唯一の目的である優生学者の人口削減アジェンダとこのアジェンダへの資金提供を実現することになります。
例えば、新しく任命された欧州理事会議長のウルズラ・ゲルトルート・フォン・デア・ライエン氏(ドイツの医師)は、製薬業界と10億回分の「ワクチン」の契約を結びました。これは、EUの住民1人あたり約2回分のワクチンに相当します。何のためなのでしょうか。
再びプランデミックが始まるのでしょうか。
それは、2024年1月のダボス会議で伝染病「X」と呼ばれた悪名高いウイルスかもしれません。
もしかしたら、動物から人間に感染するように作られた、伝染性の強い「鳥インフルエンザウイルス」なのかもしれません。フィアモンガー(恐怖を煽って自分たちの政策を有利に展開しようとする人たち)は、新しい鳥インフルエンザは非常に致死的であり、それに比べて「Covid-19」なんてかわいいもんだと言っています。
従って、「ワクチン」は、WHOが命令し強制的に我々の健康と死を自由に操るためのものなのです。 そして、最初に実行されたCovidプランデミックと同じように、非常に効果的な市販薬や自然治癒法は許可されません。 なぜならできるだけ多くの人々が彼らの致死的なワクチンを打たなければならないからです。
そうです、致死的です。なぜなら、邪悪なアジェンダの主な目的は壮大だからです。大規模な人口削減です。以下のローマクラブの最も悪名高い報告書「Limits to Growth」(成長の限界)の著者が最近、作成した短いビデオをご覧ください。 世界の86億人を大量虐殺することを推進しています。
https://www.globalresearch.ca/author-limits-growth-promotes-genocide-86-world-population/5818133.
我々の世界を運営しているふりをして、長期にわたり彼らの完全優位性、国連アジェンダ2030、グレートリセットの最終段階に備えてきた邪悪な悪魔カルトは厳しいカルトのルールに従わなければなりません。その一つとして、単純に彼らは彼らの犠牲となる人々(全人類)に彼らが何をしようとしているのかを伝えなければなりません。
今回の五輪開会式はまさにそれを行いました。
開会式は最終段階が始まったことを伝えています。(彼らによると)死が差し迫っています(第四の騎士)そして。迫っている(黙示録の第四の騎士)、そしてその日がもうすぐやってきます。
その殆どが恐怖を流布し、大衆をさらに広めており、一般の人々をさらに弱気にさせています。怖がる人々は簡単に従順になります。
今回のパリ五輪開会式は、2012年のロンドン五輪の不気味で悪魔的な開会式を思い起こさせました。
以下省略
この記事へのコメント
舞舞さん、パラリンピックの選手も選手村でフランス選手以外、酷い扱いを受けるのでしょうかね。そうだとしたら、IOCもマクロンも人間ではないですよ。
123さん、今日もコメントを書いてくださっていますが、読んでも意味がわかりませんので読んでいないというのが実情です。
一本からまつ
U字溝
御巣鷹の尾根
というのは、
南部藩の田子の九戸氏が惨殺された場所と相似になっており
一本からまつ→九戸氏が惨殺された地点の1本の木
U字溝→鹿角街道
御巣鷹の尾根→若宮神社(キリスト神社)
がリンクする。
九戸氏が日航ジャンボ123便では坂本九となっている。
九戸氏がまつられている神社が若宮となっているので九戸はキリスト界隈の子孫はであったことが想定される。
日航ジャンボ123便というのは九戸氏惨殺と同様の型であった。
この、九戸氏が現在のサリーちゃんであり、警察の肉便器となって封印されているのも
九戸氏惨殺
日航ジャンボ機の埼玉県警らによる惨殺
と同様の型となっている
http://ab5730.blog.fc2.com/?no=10644
ゾドムとゴモラはこれ以上意識、精神が進化できない状況と判断されたため、壊されたのでしょう。
よく観察すべきですが、宇宙は生命を育くみ、より高度な意識、生命へと進化、発展するために存在しています。
従って、それにそぐわない形は自然と消滅してゆきます。信仰深い民衆が言う場合は、神々が破壊する、と表現される場合もあるでしょう。人工的な崩壊としても、もちろん大自然の中の出来事にはかわりありません。
少数でもロトの家族のような真摯な民がいる間は
自然はある程度待つ時間を与えてようですが、これからはどうでしょう?