mRNA生物兵器(ワクチン)にナノ粒子や自己組織化のナノボットが含まれていることは、2、3年前から海外の科学者らの研究などで明かになっており、私もブログにてそれらの記事をご紹介してきました。
そしてついに日本の大学の研究チームが研究論文を発表しこの事実を証明しました。
この生物兵器(mRNAワクチン)で最も恐ろしいのは(宇宙的なテクノロジーの)ナノボットが含まれていることだと思います。
しかもそれらは自己組織化していきます。どうやってそれを止めるのかもわからない状態です。
もちろん、グラフェンや体内で永久的に産生されるスパイクたんぱく質もやっかいなのですが。。。
これまでも日本のウイルス学者や医師らが接種者の解毒方法を説明されていましたが、ナノボットが含まれた生物兵器(ワクチン)を打ってしまった人たち(ロットによっても違うのでしょうか?)にとっては、それらの解毒方法の効果は限定的であり、このようなナノボットをこれらの解毒方法で解毒することは難しいのではないかと???
これらのナノボットを解体し身体から取り除くには同じく宇宙テクノロジーが必要なのではないでしょうか。
世界中の接種者の何割がこのようなナノボットを身体の中に入れられてしまったのかわかりません。
ロット毎に中身が違うと言われていますが、ナノボットが全てのロットに含まれているのか、そうではないのか。
特に高齢者の多くがこの生物兵器(ワクチン)を何度も打っていますが、ナノボットが含まれたものが高齢者の身体の中に注入されても支配層のトランスヒューマニズムの未来には何の関係もありません。その前に寿命が尽きてしまいます。実際はもっと長生きできたはずの高齢者がこんなものを打ったために寿命が短くなってしまいます。高齢者を狙ったのは人口削減であり、若者を狙ったのはトランスヒューマニズムのためでしょう。若者たちや子供たちこそ「彼ら」のトランスヒューマニズムの標的なのではないでしょうか。

BREAKING: COVID SHOTS INSTALLED NANOBOTS (2ndsmartestguyintheworld.com)
(概要)
8月9日付け

Covidワクチンはナノボットをインストール!
いつのまにか真実がディストピアのSFよりもはるかに恐ろしいものになりました。

もし、これが事実であるなら、接種者らが、単にVAIDS(ワクチン後天性免疫不全症候群)に苦しむ永久的な「歩くスパイクたんぱく質工場」と化したことよりも、遺伝子組み換え人間になったことの方がもっと心配です。

日本の新たな研究によって、ファイザーとモデルナのmRNAワクチンには、肉眼では見えない不認可の「生きた寄生虫のような」存在が含まれており、それらは泳いだり、くねくね動いたり、複雑な構造に自己組織化したり、体内で血栓を引き起こしたりしていることが証明されました。
(これについては、死体防腐処理者のエリチャード・ハーシュマン氏が発見し、動画「Died Suddenly 突然死」で暴露しています。)


沖縄キリスト教学院大学のヨンミ・リー博士とダニエル・ブラウディ博士は、未使用のワクチンを3週間分離し、拡大率を400倍にして観察したところ、これらの「未公表の追加構成要素」が含まれていることを発見しました。

リー博士とブラウディ博士は、これらのナノ・テクノロジーが活性化されると、「円盤、鎖、らせん状、筒形、直角構造」を作り出すことを突き止めました。


専門誌「International Journal of Vaccine Theory Practice and Research」に上記の研究論文を発表した研究者らは、これらの謎めいたナノ粒子が世界中で爆増している「ターボ癌」や自己免疫疾患の原因であると考えています。

また、これらのスマートな超小型部品は、エリートらの「潤沢な資金で長期的に計画された体のインターネット」の一部であり、人間を制御可能な「バイオ・ハイブリッド磁気ロボット」に変質させる一種の「全体的な合成中枢神経システム」ではないかと彼らが疑っていたことが今回の研究で実証されました。

この研究は、これらのナノボットが長期的に研究されるまで、世界中の全てのmRNAワクチンを使用禁止にすべきであると結論付けました。

また、彼らは、これらのワクチンに貼られた「安全で効果的」ラベルを取り除くよう要求しました。なぜなら、何十億人もの人々に注射されたこれらのワクチンは明らかに「安全で効果的」ではないからです。

※ このテクノロジーの詳細については、(元記事に添付された)映画「Died Suddenly」と「Final Days」の動画をご覧ください。
以下の顕微鏡の画像(mRNAワクチンに含まれているナノテクノロジー)はヨンミ・リー博士とダニエル・ブラウディ博士の研究によるものです。

 

 

 



彼らの研究論文へのリンク: Real-Time Self-Assembly of Stereomicroscopically Visible Artificial Constructions in Incubated Specimens of mRNA Products Mainly from Pfizer and Moderna: A Comprehensive Longitudinal Study

 

これまでも驚くべき予測実績を残してきたデビッド・アイク氏は、2021年に、世界的なバイオテロ優生学スキームについて以下のようにまとめています。 

「この注射(mRNAワクチン)の目的は、我々の体内にナノボットを注入して、我々を非人間のトランスヒューマンの未来へと導くことです。精子の数が減ったり、トランスジェンダー運動が推進されているのはこのためです。」

修正されたmRNAスローキル生物兵器「ワクチン」が意味するものとは、控え目に言っても恐ろしく、しかも、ナノボット組み立て部品を複製させる可能性について考慮しなければなりません。

 

第二のヨーゼフ・メンゲレ博士であるソシオパスのファウチ博士の忠実な部下のピーター・ホテズ博士は、つい最近、国土安全保障省、司法省、WHO、NATOは全ての反ワクチン派を一斉検挙しなければならないと言い放ちました。
(注:ホテズ博士の十二指腸虫(症)ワクチン(研究)に何億ドルもの資金が注ぎ込まれましたが、文字通り、それから何十年経った今でも、彼の十二指腸虫(症)ワクチンの研究を示す証拠は全くありません。)


今こそ、反ワクチン派を反ナノボットに変えるべきいです。

バイオテロリストらこそ、もうじき我々人民の手で一斉検挙されなければならない連中です。