2024年08月07日
8/8-その2 カマラが選んだ副大統領候補もかなりの危険人物
以下の記事はウォルツの正体を暴いています。
彼を州知事に選んだミネソタ州の有権者も極左が多いのでしょうか。
米国の民主党が優勢な州には絶対に住みたくないですね。
米国に住みたいと思ったことなど一度もありませんが。。。
民主党は恐ろしい極左政党(過激な共産主義集団)になりました。
バイデンが去っても、カマラ・ハリスが大統領の民主党政権なら、以下の極左女?スクワッドが主導する極左政策が益々強引に押し進められるでしょう。日本にも大きく影響しますが、これを望んでいるのがトカゲの岸田でしょう。
今、民主党は不正選挙の準備を着々と進めているのではないでしょうか。
現民主党は極左のキチガイ集団です。こんな政党に票を入れる米国の有権者もかなり洗脳されています。
民主党極左4人組(極左スクワッド):イルハン・オマル(ソマリア出身)、ラシダ・タリール(パレスチナ系)、アレクサンドリア・オカシオコルテス(プエルトリコ系)、アヤナ・プレスリー(アフリカ系)で、後から米国にやってきた移民や難民です。イスラム系が殆ど。支配層はイスラム系を洗脳して操っています。
The Real Tim Walz: what the corporate media won't tell you about the Minnesota governor (dossier.today)
(概要)
8月6日付け
ティム・ウォルツの正体:ミネソタ州知事について大手メディアが伝えないこと・・・
それは、軍歴詐称者、中国との繋がり、Covidの密告ホットライン、その他。。。
By Jordan
Schachtel
↓ ティム・ウォルツ州知事
(いかにも民主党という顔)
カマラ・ハリスは、民主党の大統領候補として正式に指名されましたが、今日、彼女はミネソタ州のティム・ウォルツ州知事を副大統領候補に任命しました。
ハリスがウォルツを副大統領候に任命したことは民主党の支持母体に賞賛されており、ハリスが彼を選んだことでBLMやハマスが活気づきました。
民主党極左下院議員のAOCやイルハン・おまるなどは、彼が選ばれたことを革新主義の勝利として賞賛しています。
↓ AOC ↓ おまる
ティム・ウォルツは、ミネソタ州知事として民主党内で強い影響力を持つ暴力的な過激派をなだめるのに貢献しました。
ティム・ウォルツについて知っておくべきことは次のとおりです(大手メディアは絶対に報じません。)。
● 熱心な社会主義推進派
ティム・ウォルツは「米中西部の親切な人」のふりをした極左の進歩派であり、彼は、型にはまった話方を盾にミネソタ州の人々に過激主義を強要している。
「ある人にとっての社会主義は、別の人にとっての隣人愛である。」と。
● 軍歴詐称者
ティム・ウォルツは、危険が迫ってきたとき、彼の兵士らを見捨てた。
ウォルツに仕えた退役軍人らによると、ウォルツは彼の軍務の話を飾り立てているが、彼の大隊がイラクに動員されることを知ると、彼はすぐに軍を退役した。
「イラクで銃撃戦が始まるとすぐにウォルツは向きを変えて反対方向に逃げ、軍を退役した。」と、ティム・ウォルツの後任としてイラクに派遣された元上級曹長のトム・ベーレンズ氏が語った。
● Covidの専制
Covidでヒステリックになったパンデミックの初期に、ウォルツは密告ホットラインを開設し、ミネソタ州民に対し、彼が命令したロックダウンに違反している隣人らを通報するよう促した。
彼が命令したロックダウンに違反して逮捕された人々は、上限を1,000ドルとする罰金或いは90日間の懲役刑が科せられた。また、複数年にわたってマスク着用を州民に義務付けた。
以下は、パンデミック時に屋外でバスケットボールやテニスをしている子供たちについてミネソタ州警察に通報している強権的な態度の密告者に関する投稿です。
そしてウォルツは、武漢ウイルスのために2回目のブースターを打ちました。
↓ ウォルツ曰く:私は今日、2回目のブースターを打ちました。そして以下のカテゴリーに当てはまる人はブースターを打ってください。
50才以上、12才以上で免疫障害のある人、18才以上でJ&Jワクチンを2回打った人。
● 中国とのつながり
長年の中国びいきであるウォルツは、北京語を少し話し、中国政府は米国の敵ではないと確信しており、北京と手を結びたいと考えている。
ウォルツは最近のインタビューで 「私は中国に住んだことがあり、これまでに30回ほど中国に行った。私は、中国と必ずしも敵対関係である必要があるとは思わないし、中国が敵であるという見方に全く同意しない。」と述べました。
中国政府は、90年代にウォルツが担当した中国への学生交流旅行に資金を提供した。ウォルツは、当時、Educational Travel Adventuresという会社を経営し、夏休みに高校生を中国旅行に行かせていた。
●「トランスジェンダー」の性転換手術イニシアチブを支援
4月に、ウォルツ州知事は、ミネソタ州を「トランスジェンダー難民の州」とする法案に署名し、全米のどの年齢の子供たちも性転換手術を選択しミネソタ州で(両親の同意なしに)性転換手術を受けることを可能にした。
● BLM/アンティファの暴動を支持
2020年にBLMブラック・ライブズ・マターとアンティファが暴動を起こした時、ウォルツ州知事はその3日後にやっと州兵を招集した。客観的に見ても、ティム・ウォルツは第一級の過激派である。
この記事へのコメント
北海道民さん、極左でポリコレのカマラが大統領になったら日本も世界も大変なことになってしまいます。長崎市長はどこまでバカなのでしょうね。こんなバカに市長をさせている長崎市民の方々も平和ボケすぎます。ただの市長なのにイスラエル大使を呼ばないという日本国の立場で外交的なことを決めるなんて何様?と言いたいです。日本をどこまで危険にさらすのでしょうか。この市長はハマスを応援しているのでしょうね。ハマス=イスラム=中国=ロシアです。イスラエルのことで市長が勝手にそのような判断をするのは外交を何もわかっていない頓珍漢の田舎者ですよ。