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2024年08月06日

8/8-その1 司法の兵器化

移民や偽装難民が大量に流入している日本でも外国人犯罪が多発するようになり、日本の治安はもう世界に誇れるような状況ではないと思います。
それに日本政府は外国人が罪を犯しても寛容で特別扱いです(ここでも、外国人へのお・も・て・な・し・が!)。
外国人犯罪者が増え続けても平和ボケの法律を改正しようとはしません。そのため外国人犯罪者が逮捕されても起訴されず、裁判にかけられたとしても刑罰は軽く、刑務所からこっそり逃げだせるような状況です。また、外国人が強制送還されても再び日本に入国できてしまいます。
日本人が罪を犯すと当たり前に相応の刑罰が下されますが、外国人はやりたい放題なのでしょう。
日本は外国人や移民にとって天国でしょう。今後も天国の日本を目指してごろつき外国人がどんどん移住してくるでしょうねえ。生活保護をあてにして。
日本は国民のための法治国家ではありません。
国会議員は自分たちに都合の悪い法律は絶対に作らず、自分たちに都合の良い法律を率先して作ります。
このような状況は日本だけでなく世界中で起きています。
支配層はいつもの国際組織を介して各国の司法に影響力を行使し彼らの方針に従わせています。
今やどの国の司法もひどく腐敗してしており、国民を虐めるための兵器として利用されています。まさに共産主義の中国と同じになりました。
自分の国が法治国家であると何の疑いもなく信じているとひどい目に合うでしょう。
世界中で正義のために行動している勇敢な人々は逮捕され投獄され、最悪、殺害されてしまいます。
世界中の司法は完全に腐っており兵器化されているからです。
今のような状況が続くなら世界は良い方向に変わっていきません。
司法が変わらないとどうしょうもありませんね。

Weaponization of Justice - Scientific Progress (substack.com) 
(概要)
8月3日付け 


司法の兵器化が進行中!

もう一人の称賛されるべき自由のヒーローが倒れました。
我々はもっと戦わないと、我々も彼に続くことになります。彼のために祈ってください。
司法制度による世界的乗っ取りを証明する確かな証拠があります。
それは・・・世界中のどの裁判所も、人々に危害を加えた無益のロックダウン、そしてとりわけ、致死的でマイナス効果の実験的なCovidワクチン接種の責任者らを非難したことはありません。


今、世界で何が起きているのかを理解したい方は以下の過去記事を読んでください。


● Who are The Powers That Be (TPTB)? TPTB(権力者)は誰なのか?

https://scientificprogress.substack.com/p/criminal-intent 

<人口削減或いは人類を絶滅させるのか>

(2023年9月20日の記事)
一部抜粋:

過疎化か絶滅か?


・Covidのカネの流れ

医師、病院、クリニック、HMO会員制の健康医療団体、保険会社、医療システム全体は、ロックダウン、人工呼吸器、レムデシビル、ワクチンなどに関してあらゆる致命的な嘘をつくことで政府から巨額の報酬を受け取っていました。

さらに、Covidに関して同じナラティブ(言説)を推し進めるために雇われたメディア、世論形成者(有名人) 、大学、教育委員会、教会、企業なども巨額の報酬を受け取っていました。

このようなことが世界中の大多数の国で行われていました。
権力を握っている世界中の各政治家らに賄賂を贈るほど巨額のカネを持っていたのは誰なのでしょうか。

何百万ドルもの賄賂をいつでも贈れるという人はいるかもしれませんが、世界中の政界の中枢に入り込み政治家らに連絡をとり交渉するのは難しいことです。

世界のほぼ全ての国の三権(行政、立法、司法)に影響を及ぼすほどの世界的権力者らは誰なのでしょうか。

一体なぜ彼らはザンビアの誰がワクチンを接種したか、彼らのワクチンが効いたかどうかを気にかけるのでしょうか。
(以下省略)

● Illuminati David Rockefeller, “finest” quotes: 

https://scientificprogress.substack.com/p/david-rockefeller-illuminati

● Illuminati Attali, “finest” quotes:

https://scientificprogress.substack.com/p/attali-illuminati-finest-quotes

● Confessions of ex illuminati Ronald Bernard:(元イルミナティのロナルド・バーナードの告白)

https://scientificprogress.substack.com/p/confessions-of-illuminati-ronald 


上記のロナルド・バーナード氏は、世界の殆どの裁判所にフリーメーソンが浸透していると語りました。 彼は、金融犯罪でベルギーの裁判所から懲役刑を宣告されましたが、フリーメーソンを去ろうとした彼は命を狙われ、公立病院で昏睡状態にあったため、そのような犯罪を犯すことなどできませんでした。

 

詳細な報告書によって、イルミナティのジョージ・ソロスが欧州人権裁判所を支配していることが証明されました。

 


我々はみな、司法省のトランプに対するわざとらしい法律行為を目の当たりにしてきましたが、その殆どが最高裁判所の厳しい裁定によって阻止されました。
もしトランプが最後の判事を提示し上院の承認を得ていなかったら、彼はフリーメーソンの司法クーデターによって冤罪で刑務所に放り込まれていたことでしょう。

ジュリアン・アサンジの事例と同様に、もう一人の自由のヒーローの(ドイツ弁護士)ライナー・フュルミッヒ氏も冤罪で投獄されています
裁判記録で裁判がいかに不正でドイツがいかに権力に妥協しているかがわかります。
ドイツ政府は、引き渡し請求なしにフュルミッヒ氏をメキシコから拉致しました。フュルミッヒ氏は法律違反の裁判官に異議を申し立てる権利を否定されました。 

注記:このドイツの事例までは、イスラエルが外国から拉致しても逃げ切った唯一の国でした。


これは、厳粛な国がバナナ共和国になるということではなく、SSS(フリーメーソンのような悪魔的秘密結社)が関連しており、SSSはどれも、一つの命令系統に従い、全ての権力構造に浸透するか、それが不可能であれば、何兆(ドル)もの偽装通貨で賄賂を渡して取りつけます。


ユーリ・ロシュカ氏は、インチキ裁判にかけられ、自由を守っただけで6年間も投獄されました。

彼は拘留される前に他の国へ逃亡するのを拒否しましたが、それは以下の理由からと思われます。


a) 自由の大義のための殉教は刺激的な実例を示す。

b) 国外逃亡は、暗黙のうちに罪を認めることと解釈され、6年後に凱旋するための扉を閉ざすことになる。


また、彼は法的防御のために寄付金を受けとるための口座の開設を拒否し、彼が拘留された場合に備えてポケットバイブルを持つよう友人に勧められたとき、彼は刑務所に持って行くつもりだった全ての祈祷書の写真を送りました。

 

今日、私は懲役6年の判決を受けました。

以下は、ユーリ・ロシュカ氏が2024年8月2日に書いたメッセージです。 

 

親愛なる友人たちへ、

 

今日、8月2日に私は懲役6年の刑を受けました。そのため、ジャーナリスト、編集者、政治家としての私の活動が、私の母国モルドバ共和国の権力層を支配するグローバリスト団体から最高レベルで認識されました。特に、私は、偽のCovid-19パンデミック、国連の2030アジェンダ、悪魔的な技術家政治のデジタル専制政治に対して最も声高に非難した数人のうちの一人だったということです。
私が過去7年間に犯した最も深刻な「軽犯罪」の一つに、反グローバリスト・レジスタンスの一部である国際的なシンクタンクのChisinau Forum(世界中から何十人もの一流知識人を集めた。)の組織化があります。 


ここ数年間、私は、海外の反体制派の重要な著者らが書いた本や私が書いた本を多数編集してきました。
私は、なんとか複数の国の研究者や学者にインタビューすることができました。
私のスピーチがビデオで紹介されるため私は毎日スピーチの練習を行っています。

私は長年の政治キャリアがあり、下院副議長として4期、国会副議長として2期、副首相として1期務めました。私は常に私の公的信念と態度に対してペナルティを科されました。しかし、今回、キシナウ(モルドバの首都)のグローバリストに占領された政権は、自分たちに割り当てられた任務を完全に遂行しました。


 

15日以内に、我々は、第一審の判決を控訴裁判所に上訴する権利があります。その後、最高裁判所へと続きます。次に何が起こるかについて私はもう幻想を抱いていません。

 

私はキリスト教正教徒のファイターであり、愛国者であり、自分が楽になることを優先し沈黙と妥協を選ぶような人間ではありません。

 

我々の戦いは続きます。

 

皆さんに神のご加護がありますように!


ユーリ・ロシュカ

・・・・・ 

誰も、有罪を招くような賄賂の領収書に署名する人はいません。

白雉でさえそんなことはしないでしょう。
ユーリ・ロシュカ氏が署名したとされる領収書は明らかに偽造であり、裁判全体が仕組まれたもので、偽の署名に対する犯罪科学の分析さえ許されていません。

 

しかし、ロシュカ氏は「政治的な影響力によって利益を得たとして有罪となりました。


この裁判事件は、2017年に怪しげなビジネスマンのアレクセイ・ダマスキン氏が起こした訴えに基づきます。ユーリ・ロシュカ氏が書いたとされる領収書には、彼がダマスカスから11万ドルを受け取ったと書かれています。そしてその前に、彼は11万7千ドルを受け取ったとされています。

 

ロシュカ氏はこの告発を否認し、これは政略的なものであると考えています。


「2017年に前政権の下で開始され、現在は終了しているこの犯罪捜査は、最初から政略的であり、政府を厳しく批判する(彼らにとって)都合の悪いジャーナリストや政治家を黙らせることを目的としています。 

私の裁判事件では、一人の裁判官から別の裁判官に違法に変更させれたこと、そして、公判で侮辱的で違法な扱いを受けたことからも、これがジャーナリストであり政治家である私に対する政略的な刑事訴追であることは間違いないです。


Source: https://www.politnavigator.net/antizapadnyjj-politik-prigovorjon-k-6-godam-tyurmy-v-moldove.html

 
以下省略




wisdomkeeper at 14:59│Comments(0)

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