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2024年08月06日

8/6-その1 心理作戦の市場崩壊が日本で進行中?

日本でも株価がずいぶんと下落しています。

数年前から円安が進んでいましたが、それは支配層の計画通りの円安だったと思います。
円安で株価を上昇させ、株価が好調な時に支配層の手下の日本政府は国民に新NISAを売り込んで投資させ、その後、株価を暴落させて、日本人投資家の資金を奪い取ります。また、売国奴の政府は、円安のうちに外資に日本の資産を売りまくり、インバウンドのオーバーツーリズムや移民の大量受け入れで日本そのものを破壊していきます。
米国では米経済は全然よくないのに、まるで経済が好調のように装って、金利を上昇させ、インフレにして、ドル高を維持してきました。しかしここにきて(グレートリセットのため)、米経済は良くないと発表することでドル安、世界同時株安に持っていこうとしています。
しかも何年も前から問題視されていたデリバティブス(宇宙規模のねずみ講)の大地震がじわりじわりと世界を襲っているような気がします。現金融システムは詐欺とネズミ講です。何しろ、空からカネを生み出していますから。米ドルも円も他の国の紙幣もトイレットペーパーのように製造できてしまいます。
世界の金融と経済が崩壊すれば世界統一デジタル通貨(BRICSのデジタル統一通貨?)を導入しやすくなると支配層(ロスチャイルドなど)は考えているのでしょう。
しかし私的にはそう簡単にはいかないと思います。
彼らの計画は中途半端に終わるのではないでしょうか。

それにしても、政府とマスコミが押し進めた新NISAに飛びついた人たちは株価の急落でショックでしょう。そのうち株価は再び上昇すると期待していることでしょう。
しかし過度な円安が株価を高騰させていたということにもなりますから、再び、利下げして円安が進まないと(一般庶民にとってはこれ以上の円安は大問題)株価は再び上昇しないのではないでしょうか。
個人的に1ドル130円くらいになるのが理想と感じていますが、そうなると日本の株価はだいぶ暴落します。
新NISA(米国株がメインでしょうか?米国株も下落中)に飛びついた人達はきっと政府とマスコミと専門家が宣伝しまくったCovidワクチンにも騙されたのかもしれません。そして、次に政府とマスコミと専門家が宣伝しまくった新NISAに騙されました。
騙されやすい人たちは何にでも騙されます。彼らは、政府とマスコミと御用専門家が押し進めるモノは罠だから、騙されてはならないことに気づいていません。
日本を守るために、日本人はこれ以上、政府、マスコミ、専門家の言うことに騙されてはなりません。

(4) PSYOP-MARKET-CRASH: The Great Reset Convergence Commenced in Japan (2ndsmartestguyintheworld.com)
(概要)
8月5日付け

心理作戦の市場(相場)崩壊:日本で始まったグレートリセットの集約

2024年における最初の銀行破綻により、投資家らにはぼろ株を残し、FDIC米国連邦預金保険公社は6億6700万ドルの損失を被ります!

昨年、このサブスタックでは、シリコンバレー銀行の破綻だけでなく、他の様々な銀行の破綻も取り上げました。

・・・・・・

2022年の関連記事

PSYOP-MARKET-CRASH Black Swan Edition: Bank for International Settlements Warns of $100 Trillion of Hidden Debt Just Discovered (2ndsmartestguyintheworld.com)
(一部のみ)
2022年10月10日付け

世界の全ての中央銀行は、差し迫まる世界金融危機に合わせて、其々のCBDC商品を用意し、全ての金融危機を終わらせます。CBDCはグレートリセットに向けた攻撃開始を表しています。
ある時点で、さらに別の危機がでっち上げられ、全世界のCBDCが超暗号SDR(特別引出権)CBDCに統合され、単一の世界デジタル通貨(世界統一通貨)として機能するようになり、各国の中央銀行は全てBIS国際決済銀行に統合されます。

その間、BISは、計画している「心理作戦の市場崩壊」の種を慎重に撒き、常態化しています。

数十兆(ドル)もの実態のないデリバティブズが存在するという人もいれば、デリバティブズの実際の額は数千兆ドルに及ぶと考えている人もいます。これらのデリバティブズはバランスシートに記載されておらず、本質的に金融大崩壊の再仮説(再び仮の根拠で信じる)の手段であることを意味します。 

2004年に、BISはこれらのデリバティブズは約20兆ドルに上ると推定しましたが、現在ではその額は4倍に膨れ上がり、総額100兆ドルと考えられています。しかしこれは控えめな推定値であり、実際はおそらくその数倍になります。

 

現在、FXスワップははるかに高い金利で資金が補充されているため、ドルで借りている国々(例えば、日本、ヨーロッパ、イギリス)で、自国通貨がドルに対してかなり切り下げられている中で、BISはこの100兆ドルの問題を伝えています。 

ドルはこれらのデリバティブズの80%を占めており、BISの四半期レビュー報告書によれば、当該負債は年内に支払期限がきます。

中略

Express.co.uk の関連記事「それは世界中のドルを一掃するだろう。80兆ドルの行方がわからなくなる新たな崩壊の恐怖」によると:

今、彼らは、史上最大規模の崩壊について警告しており、なんと80兆ドル(65兆ポンド)が危機に瀕しています。

それを大局的な視点から眺めると、2008年9月にウォール街の投資銀行のリーマンブラザーズの破綻によって世界金融危機が引き起こされました。

これは米国史上最大の法人破産でしたが、その負債総額は「わずか」6190億ドルでした。これは、今、危機に瀕している金額の1パーセント未満です。 

Express.co.uk が取材した世界的に有名な金融専門家は、金融界の見えない部分が「持続不可能な」ところまで膨張し、世界を「危険な状況」に陥らせていると言っています。

これは、国際金融が傲慢になり世界を翻弄していることを示す証です。

つまり、100年以上も前から、このような世界金融システムを作り出した人々によって意図的に株式市場と債務超循環が維持できなくなるように仕組まれていたのです。

恐ろしいことに、80兆ドル以上の「隠れ」債務の推定額は、米ドル財務省短期国債、レポ(支払い滞納のために回収された商品[資産]、コマーシャルペーパー(企業が短期で資金調達するための、無担保の約束手形の流通量の合計よりも大きいとBISは述べました。

つまり、それは強大なドルの量よりも多いということです。

10年間で55兆ドルから80兆ドルに拡大し、1日のFXスワップの取引額はなんと5兆ドルにも上っています。 

米国以外の銀行や年金基金は、バランスシートに記載されているドル建て債務の2倍のFXスワップ・ドル建て債務を抱えています。 

「FXスワップ+フォワード取引(売り切りあるいは買い切りの形で1回の通貨の交換を行う取引)と通貨スワップのドル建て債務は膨大です。」とBISは述べています。

しかし、この債務がどこにあるのか、その総額がどれだけなのかについては誰にもわかりません。

 

心理作戦の市場崩壊は非常に恐ろしく、BIS、各中央銀行、WEF世界経済フォーラム、国連などの人々は、そもそも彼らが作り出したこの問題への解決策として、都合よくもCBCDをさっと導入するでしょう(これが彼らの目的)。

そして、負債額が強大なドルよりもはるかに多くなった理由は、全世界の不換紙幣を一掃し、CBCDと紐づけられたワンワールド政府の社会信用スコアをこの世の地獄のディストピアに導入するためです。

 ・・・・・・・・
そして今、日本とアジアの国々は、彼らの株式市場が一夜にして崩壊するのを目の当たりにしています。

 

史上最高値から下げ相場へ:ゆっくりと、そして一挙に・・・ 

世界金融危機よりも前から、日本はFRBやBISの強い要請で量的緩和を継続してきたことを認識することが重要です。

そのため、彼らの中央銀行(日銀)は、人口減少とゾンビ経済というソーシャル・エンジニアリング(人をだましてある行動をさせたり、内密の情報を漏らさせたりすること。)をしていましたし、今もそれを続けています。
日本(国民)がスローキルの生物兵器(Covidワクチン)に抵抗すると、(支配層に)占領された彼らの政府は、日本という閉鎖的な伝統社会に大量の移民を流入させ、自国民と移民を入れ替え、最高のIQを持つ国家と経済と金融市場を同時に破壊するプログラムを始めました。
つまり、生物兵器への抵抗、大量移民受け入れ、国家の破壊、経済崩壊、金融崩壊の同時発生は偶然ではありません。


債券は確かに影響を受けます。
それどころか、株式も、維持できない債券のスーパーサイクル(10年ほどの長い周期で繰り返される景気循環)も崩壊するに違いありません。

心理作戦のCovid-19「パンデミック」が開始された時、香港の抗議運動が勢いを増していた頃だったことを覚えていますか。
同じ状況がイギリスでも急速に進展しており、イギリス人は、ついにイギリスを侵略している不法移民のイスラム教徒ら(支配層に占領された不法なイギリス政府によって受け入れられ政府に保護されている不法移民のイスラム教徒ら)による度重なる犯罪に対して我慢ができなくなりました。

※ 現在、イギリスのロザラム(
イングランドのサウス・ヨークシャーにあるマーケットタウン)にある移民ホテル(何百人もの不法移民を収容)を抗議者ら(一般の地元住民)が包囲し、窓ガラスを割ったり、建物に火をつける事件が発生しています。抗議者らと警察の衝突や抗議者らはイスラム・ギャングからの報復的な暴力を受けています。


一方、トランプはポリトリックスの空に向かって叫んでいます。
トランプは、 ビットコインと中国について全くわかっていません。そして、間もなく極貧となる彼の中流階級の支持母体をかきたてています。

そして「支配層」はグレートリセットとして知られる事前に計画された世界規模の「ブラックスワン」詐欺に我々を嵌めようとしています。

今日、急落阻止チーム(Plunge Protection Team)が米国市場を救うよう命じられたのかどうか、それとも、彼らは、ついに買戻しや中央銀行の金融緩和の重圧に耐えかねてねずみ講の金融システムを崩壊させるのでしょうか。

今後、新たなパンデミック、イランがイスラエルとの第4次世界大戦を勃発、暗殺、偽旗、心理作戦、その他多くのことが起こされることが予想されます。




wisdomkeeper at 07:38│Comments(2)

この記事へのコメント

2. Posted by ブログ主   2024年08月06日 14:22
>>1 
M&Mさん、自国政府に騙されてワクチンを打って亡くなった人はあの世に行ってから真実を知りますから、その時、自国政府に対する思いはどのようなものでしょうね。犯罪に関わった政治家や官僚は寿命が来たときに安心してあの世に行けるのでしょうか。
1. Posted by M&M   2024年08月06日 12:43
お疲れ様です。
 これもまた、外から指令で、政○主導でやったと言ってよいでしょう。新NISAを推奨し、集めてから暴落させる。権力を国家潰し、他国への富流出に使ってます。
 暗躍関係者はどれだけの人の恨みの想念を受ける事でしょう。
自己責任、自由裁量では誤魔化せません。非常にマクロで解り難いですが、いわゆる大型詐欺です。

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