8/4-その1 IOCは極左のWokeで堕落!8/4-その3 おすすめ動画

2024年08月04日

8/4-その2 やっぱり、五輪のジェンダー騒動の中心にいたのは元WEF職員でした。

今や、WEF世界経済フォーラム(国連も)の影響が世界中の政府、企業、学術界、そしてスポーツ界にまで広がり、各界に潜入したWEFの工作員によってNWOやアジェンダ2030の原動力となっている極左政策が強引に押し進められています。どこを向いても極左政策だらけです。
これらの極左政策が推し進められた先にあるものは「破壊」でしかありません。彼らは破壊や殺害することに生きがいを感じています。
今でも相変わらず悪魔の計画通りに世界を動かしている薄汚いグローバリスト集団は極左の共産主義者たちであり、共産主義=悪魔主義=破壊です。
そして薄汚いグローバリスト集団の殆どがゲイです。彼らは女性を憎んでいるのがわかります。彼らが女子のボクシングの試合に生物学的に男性の選手を平気で出場させているということは、女性を虐待したくて仕方ないのでしょう。同時に小児性愛者ですから子供たちを虐待するのも好きでたまらないようです。男が女を殴り殺す可能性のある試合を見て喜んでいるのがグローバリストのゲイたちであり、彼らは非常に女々しく人間として生きる資格のない恥さらし生物です。パリ五輪のジェンダー騒動の中心にいるのがWEFがIOCに送り込んだシュワブの手下でした。
(ところで、現在進行中の共産主義の世界破壊革命にはイスラム教徒(一部)や中国の影もあるのではないでしょうか。ある情報によると、その中心となっているのがAct Blueと呼ばれる極左集団であり、ジョージ・ソロスやロスチャイルドであり、米民主党の極左政治家たちだそうです。)
報道では、台湾のリン・ユーティン選手もアルジェリアのイマ―ン・へリフ選手も女性として生まれて女性として育ったと報じられていますが、染色体検査ではXYと判定されましたから、生物学的にも肉体的にも男性です。これを否定するものは何もありませんから自分たちは女性として生まれ女性として育てられたと主張しても女子スポーツでは通用しません。見た目もまるっきり男性ですし。
どうして女性として育ったのか、性器が生まれつき未熟で女子と判断されたのかどうなのか。それとも、この話は全くの作り話なのか。何年も前からこの2人に目を付けた薄汚いグローバリストが彼らを利用した可能性もありますが、対戦相手を殴り倒したヘリフ選手が薄笑いしていたことから、彼は女性を殴り倒したくて仕方なかったのかもしれません。それとも彼らもまた支配層に利用されたのでしょうか。

Official at the centre of the Olympic gender row worked at WEF and calls Kier Starmer an “old mate” – The Expose (expose-news.com)
 (概要)
8月3日付け

五輪のジェンダー騒動の中心にいる五輪職員はWEF世界経済フォーラムの元職員であり、イギリスの労働党のキア・スターマー新首相を「旧友」と呼んでいます。

By ローダ ウィルソン

五輪で女子ボクシングの試合に男子が参加する権利を猛烈に擁護しているIOC(国際オリンピック委員会)のスポークスマンのマーク・アダムス氏は、10年間、世界経済フォーラムに勤務していた人物であり、英労働党のキア・スターマー新首相を「旧友」と呼んでいます。


 

木曜日のボクシングの試合で、イタリアの女子ボクシング選手と対戦したアルジェリアの生物学的に男性の選手が女子選手に勝利したことは五輪史上最も物議を醸しだした試合となりました。

男性染色体のXYを持っていることが証明されたイマ―ン・へリフ選手(昨年、性別資格を確立するために実施されたテストステロン検査で不合格となり、昨年の世界選手権から除外された。)は、彼の対戦相手の女子ボクシング選手(イタリアのアンジェラ・カリーニ選手)に非常に強力なパンチを食らわし、試合開始わずか46秒でカリー二選手を破りました。 

試合後、アルジェリアのボクシング連盟は勝利したヘリフをさも満足そうに眺めていました。
しかし、今、IOCの幹部らは猛烈な反発を食らっています。
 

女子の試合に出たもう一人の男子ボクシング選手は台湾のリン・ユーティンです。 彼もまた、2023年に性別適格性検査で不合格となったため、女子ボクシング世界選手権に出場できなくなりました。 彼も、昨日の女子ボクシングの初戦に勝利しました。

元WBA世界フェザー級王者
のバリー·マクギガン(プロボクシング協会)会長は、男子選手を女子選手と対戦させることは衝撃的であり痛ましいことだと述べました。 

ウマル・クレムレフ(IBA)国際ボクシング協会会長は、一連のDNA検査の後、協会は「他の選手を欺こうと女子のふりをした選手らがいることを発見した。彼らは男性のXY染色体を持っていたためスポーツイベントから除外した。」と述べました。

国際ボクシング協会は、生物学的に女性(XX)、男性(XY)を定義する一方で、 IOCは、選手のパスポートに記載されている性別で決定しています。 


そして、
五輪のジェンダー騒動の中心にいる職員(マーク・アダムズ氏)は、WEF世界経済フォーラムの元職員であり、英労働党のキア・スターマー新首相の結婚式でベストマン(新郎介添人)の一人だったことが明らかになりました。

今週初めに男子ボクサーのイマ―ン・へリフとリン・ユーティンに対する「魔女狩り」について懸念を表明したIOCのスポークスマンのマーク・アダムス氏はイギリスのスターマー新首相の学友でした。

テレグラフの昨日の記事から:
木曜日の試合でへリフ選手が勝利した後に、アダムス氏はリポーターらに「テストステロンは完璧な検査ではない。多くの女性がテストステロンを持ってるはずだ。これは「男性(ホルモ)レベル」と呼ばれるものだが、この値が高くても女性であり、女性として競うことができる。我々は、人々がかつての良からぬ性別検査に戻ることを求めていないと願っている。それはひどい検査だったし、我々はみなこの状況でそこに向かうべきではないことに同意していると確信している。」と述べました。

 
 テストステロンとは、男性ホルモンの代表あり、筋肉質な体型やがっしりした骨格などいわゆる「男性らしさ」を構成するために重要な性ホルモンです。 思春期に急激に分泌量が増えることによりか身体や精神の発達に大きく影響し、「第二次性徴」と呼ばれる。


2014年に、アダムズ氏は、2015年の総選挙でキア・スターマー卿がセント・パンクラスとホルボーン選挙区の労働党候補に選ばれたことを祝福し、彼を「私の旧友」と呼びました。

2015年5月7日にキア卿が当選した時、アダムズ氏は「素晴らしい奴だ、おめでとう。」と書き送りました。

パリ五輪のボクシングのジェンダー騒動の中心にいるIOC職員(アダムズ氏)は、2009年のキア卿(新首相)の結婚式で4人のベストマンのうちの一人でした。

2月に、アダムス氏は、イギリスのエヴァートンFCの監督のショーン・ダイチを含むゲストの一人として、キア卿が主催したシニアスポーツ選手のためのドリンクパーティーに出席しました。キア卿はスピーチの中で彼の旧友の名前を持ち出したと言われています。

2009年に広報責任者としてIOCに加わったアダムズ氏は元放送ジャーナリストであり、BBC、ITN(民放)、EuroNewsに勤務した後、WEF世界経済フォーラムの広報責任者を10年間務めていました。

アダムズ氏は、IOCでの任務を開始してからずっとローザンヌに住み、WEF世界経済フォーラムで働いていたときはジュネーブに住んでいました。




wisdomkeeper at 10:04│Comments(8)

この記事へのコメント

8. Posted by ブログ主   2024年08月12日 10:03
>>7 
北海道民さん、汚い五輪がやっと終わりましたね。
開会式のくだらなさと、不正や疑惑が多く不能な運営が露わになりフランスの評価ががた墜ちでしょうね。しかも世界中から今回の五輪では資金の横流しがあったのではないかと言う疑惑が浮上しています。私は初めからIOCとマクロン政権はそんなものだと思いましたが。五輪の開催を反対する人たちがセーヌ川に脱糞したなんて、どこまで低能なのでしょうね。頭のおかしい人間が世界中で増殖しています。五輪を開催するとその国の正体が判明しますね。

7. Posted by 北海道民   2024年08月12日 06:46
>>6
今回の地震は神様からの警告の様な、不穏なものを感じます。人口地震というのではなく危険な地震だと指摘する専門家もいます。
ようやく五輪が終わりましたが、五輪開催直前に、開催反対の市民たちがセーヌ川で、うんこをするというイベントが、あったそうです。だからあんなに汚かったわけです。もう滅茶苦茶です。選手を殺しかねない犯罪行為です。ケイリンやスポーツクライミングなどでも、日本選手を勝たせない為の嫌がらせがありましたが、それでも日本の方がフランスより、金メダルの数は多く、悪い事ばかりやっていたフランスは、ホームでありながら大した成績ではありませんでした。やはり勝負は正々堂々とやらなければ、よい結果にはならないという事だと思います。日本人の中にもアウェーだからしょうがない、もっと強くなれば良いという意見がありますが、だから不正や誤審や差別が無くならないのだと思いす。
6. Posted by ブログ主   2024年08月10日 13:24
>>5
北海道民さん、ご心配ありがとうございます。幸い、こちらは震度4でしたので大丈夫でした。神奈川西部が震源地ですが、それほどの被害はなかったようです。ここが震源地になるなんてちょっと驚きでした。パリ五輪は世界中から抗議が殺到していますね。フランスやIOCの酷さが露呈しました。五輪も全て支配層の極左グローバリストとつながっていますから、酷さが増すだけですね。息子が性転換手術をしたということは、カネの虫のイーロン・マスクは罰が当たったのかもしれませんね。
5. Posted by 北海道民   2024年08月09日 21:26
>>4
返信ありがとうございます。地震が続いていますが、ブログ主さんのお住まいの地域は大丈夫でしょうか。イーロン・マスクの年収が8・8兆円だそうですが、何もかもが金まみれでオリンピックの不正もアメリカのネットビジネスもポリコレもLGBTQ+も大元は一緒だと思います。オリンピックは日本選手が勝つより、欧米や中国韓国の選手が勝つ方が金になると思います。スポンサー企業や株主の多くが、欧米人や中国人だと思います。イーロン・マスクの息子がトランスジェンダーで女になってしまったそうですが、ポリコレの被害者というだけでなく、イーロン・マスクの生き方に問題があり、その反発がトランスジェンダーにさせたのかも知れません。アメリカは政治も宗教も金まみれで、選挙では際限なく献金できるので、誰が大統領になってもスポンサーに逆らえないと思います。アメリカは金で潰れて行くと思います。
4. Posted by ブログ主   2024年08月08日 09:03
>>3 
北海道民さん、もちろん!ヘリフは女嫌いのゲイですよ。ゲイのマクロンと裏でつながっているのでしょうね、きっと。マクロンの妻も絶対に男です。支配層の殆どがゲイであり小児性愛者。彼らはマイノリティを使って彼らのアジェンダを推し進めています。しかも彼らは同時にカネ儲けを目的としています。LGBTQ+の推進はカネのなる木ですから。
ブランド品は昔から全く興味がありませんでしたが、ルイビトンを持ち歩いている人はなぜか田舎者に見えてしまいます。フランスの車は昔からポンコツでした。
3. Posted by 北海道民   2024年08月07日 12:02
返信ありがとうございます。ヘリーフとマクロンが楽しげに談笑している画像を見ましたが、表情からするとヘリーフもゲイだと思います。ゲイの男が女の振りをして、女子選手に懲罰を与えていたという感じがします。日本選手が不当な判定ばかり受けた理由も、白人の植民地支配に逆らった懲罰だと思います。だから黒人選手や中南米審判に汚い仕事をさせたのだと思います。フランスの柔道選手が皆黒人なのも、サッカーや柔道の審判が中南米人なのも、白人が矢面に立ちたくないからでしょう。日本が欧米列強と戦った事がアフリカの独立にも繋がっているのに、白人の歴史改竄に協力し、一緒に日本をたたいています。中国や韓国などアジアもそうですが、そのうち天罰が下ると思います。五輪開会式は日本のアングラ演劇やオレたちひょうきん族に、よく似ていると思います。ひょっとしたらパロディーかも知れません。フランスのブランド品は高額過ぎて、詐欺商法だと思います。メッキを剥がした方が良いです。
2. Posted by ブログ主   2024年08月06日 14:35
>>1 
北海道民さん、おっしゃる通りですね。
イスラム教国から女子ボクサーが出場するなんて、通常ではありえませんよね。
台湾からも男子が女子として出場していましたが、この選手は中国人でしょう。この2人はポリコレで世界を染めようとしている極左の集団が送り込んだのだと思います。イタリア選手に5万ドルを渡したのですか。裏でカネが動いていますね。昔からフランスと言う国はあまり良い印象はありませんでしたが、シュワブが愛するマクロンが大統領になってさらに酷くなりました。
1. Posted by 北海道民   2024年08月04日 20:18
イマーン・ヘリーフ選手がイスラム教徒であれば、女子選手に暴力を振るう事に、何の抵抗も罪悪感も無いと思います。この選手がイスラム教国アルジェリア代表というのが、気になっていました。女がボクシングをやるなん有り得ないから、懲らしめてやるかという感じではないでしょうか。欧米の極左ポリコレとイスラム原理主義が手を結び、国家破壊や人権侵害や差別を堂々とやっています。対戦相手のイタリア人選手は国際ボクシング協会から、5万ドルが渡されるそうです。この団体はロシアからの支援で運営されているそうですが、何か釈然としない物があります。
これほど問題だらけのオリンピックは、前代未聞ですし、とにかく日本人を勝たせないという執念は、中国韓国以上で本当に呆れます。フランスだけでなくスペインやメキシコなどラテン系でつるんでいる様です。柔道の団体戦は馬鹿の極みという感じがします。フランスの真の姿を知る事が出来たのは、唯一良かった事かも知れませんが、選手たちが気の毒です。

コメントする

名前
 
  絵文字
 
 
8/4-その1 IOCは極左のWokeで堕落!8/4-その3 おすすめ動画