特に共産主義のオバマ政権時代から米国民が所有する農場が奪われたり破壊されましたが、オバマ時代と同じようなことがバイデン政権でも行われています。
ただ、今度は家畜にmRNAワクチンを注射して食肉に毒を盛ろうとしています。
米国やオーストラリアでは牛にmRNAワクチンを既に注射しているという情報が既に流れていましたが(実際に市場に出回っているかどうかはわかりませんが)、現在、バイデン政権の農務省は、実験的に豚にmRNAワクチンを注射しているそうです。そして注射後に大量の豚(2割)が死んでしまったそうです。致死率がかなり高いですね。
民主党政権がこのまま続くと、最終的には食肉だけでなく全ての食料にmRNAワクチンが加えられるのではないでしょうか。
今年11月の選挙で中国や共産主義グローバリスト集団と深い繋がりのある民主党政権には負けてもらわないとこのまま極左のアジェンダ2030が進められ、米国だけでなく日本も世界もディストピアにまっしぐらではないでしょうか。

Texas Rancher Blows Whistle: Food Supply Spiked with mRNA Vaccines (substack.com)
(概要)
7月15日付け

テキサスの農場経営者が内部告発 ⇒ 食料にmRNAワクチンを混入させている!

テキサス州の農場経営者が人前に出て内部告発しました。そして、連邦政府が食料にmRNAワクチンを混ぜる取り組みを行っていると暴露しました。


By Frank Bergman 

 

農場経営者のトレバー・カウリーさんはReal Business Ownerのポッドキャストのインタビューで、連邦政府が食料にmRNAワクチンを混ぜる目的で実験的に家畜にmRNAワクチンを注射していると暴露しました。

カウリーさんは、ジョー・バイデン民主党政権の農務省がmRNAワクチンを使った動物実験を秘密裏に行っていると伝えました。
しかし、mRNAワクチンを注射された家畜の大部分が死んでしまいました。

カウリーさん曰く:

mRNAワクチンで最初に実験台となるのが豚でした。そのため農務省は豚に関する研究を行いました。」

彼らは500頭の豚を対象にmRNAワクチンの治験を行いました。」

「そして最初の2週間、約100頭の豚が死にました。」

彼らは死んだ豚を分析しました。」

彼らは死んだ豚の肉の中にもmRNAワクチンの痕跡があるのを発見しました。」

また、カウリーさんは、バイデン政権が「鳥インフルエンザ」の大流行を口実に、肉牛にさらに多くの実験的なmRNAワクチンを注射する計画を進めていると警告しています。

カウリーさんによると、連邦政府は、mRNAワクチンを食料に混ぜるためだけに「鳥インフルエンザ」のナラティブ(言説、報道)を利用しているのではありません。

現在、連邦政府は「鳥インフルエンザ」の大流行に対応するためとして、牛にIDチップを埋め込むことを義務化しようとしています。

過去にバイデン政権は国民の大反対によりIDチップの埋め込みが実現できなかったため、今回は強制的に埋め込みたいのです。

カウリーさんは、以前にも、mRNAワクチンを食料に混ぜるということは、一般大衆に対する攻撃であり、我々は最終的に破壊されると警告していました。
また、カウリーさんは、以前にも連邦政府が農業を厳しく取り締まろうとしていると警告していました。


Slay Newsが報じた通り、カウリーさんは、4月にテキサス州で壊滅的な山火事が起きた後、連邦政府が被害を受けていない農場をブルドーザーで破壊し始めたと非常警報を発していました。

カウリーさんはビデオメッセージで、バイデン政権が山火事の後に被害を受けた土地を片付けるかのようなふりをして、被害を受けていない農場を破壊していると警告しました。

彼は、パンハンドルの山火事で「100万エーカー以上の農場」が焼失し破壊されたと警告しています。

そして彼は、現在、政府は山火事の被害を受けていない「飼料と牧草まで破壊した。」と一般大衆に警告しています。


カウリーさん曰く:
私は皆さんにテキサスで今何が起きているのかについての最新情報を伝えたかったのです。」

「テキサスでは100万エーカー以上の農場が焼失し、破壊されました。」

「それだけでなく、テキサスの農務省林野部がこれらの農場経営者らの所有地に入り、農場をブルドーザーでならしているのです。」

彼らは焼失した農場をブルドーザーでならしているのではないのです。」

彼らは被害を受けていない資料と牧草を破壊しています。なぜそんなことをしているのか理解できません。」

「これについて皆さんの考えをコメントで教えてください。」

「必ずこの情報を周囲の人々に拡散してください。

我々は正義のために立ち上がる必要があります。」

「皆さん、国産を買い、地元で買い物をすることを忘れないでください。」