※ 昨日、トランプが銃撃されましたね。無事のようですが一般人が被害にあってしまいました。
この事件は何を意味するのでしょうか。トランプが選挙に勝利することを意味しているのでしょうか。ただ、今のトランプは以前のトランプとは違うような気がしてなりません。顔が若返っています。
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いつもの邪悪な集団は、mRNAテクノロジーを使ったワクチン(生物兵器)を様々な「感染症」に拡大しています。
Covidワクチン、日本ではレプリコンワクチン、癌ワクチン、鳥インフルエンザ・ワクチン、デング熱ワクチン、ノロウイルス・ワクチン(日本で治験が開始されるそうです。)を含む様々な「感染症」の生物兵器が作り出されています。
多くの人が2020年末から登場したCovidワクチンやブースターによってmRNAテクノロジーというものを知ったと思いますが、危険なのはmRNAのワクチンだけではありません。
何年も前から(このブログでもお伝えしてきましたが)ワクチン全般が危険であり効果がないと何度も警告されてきました。
子供用のワクチンも大人用も動物用のワクチンも数々の有毒物質が含まれているため身体によくないことは明らかです。深刻な副作用や後遺症に苦しんでいる人がいます。
何年か前に(そーか公明党が推進した)子宮頸がんワクチンを接種した女性たちが深刻な後遺症に苦しむようになってしまいましたが、最近、同じ子宮頸がんワクチンのCMをテレビで再び盛んに流しており、過去に何が起こったかをすっかり忘れてしまった日本の親たちは自分の娘にこのワクチンを接種させているようです。
また、乳幼児に与えたワクチンにより、近年、子供たちの間で自閉症が増えていると言われています。生後6か月から何度も複数種類のワクチンを注射されるのですから身体に良いわけがありません。
私が小さな子供の親だったら絶対にワクチンを打たせないでしょう。
しかし多くの親たちはどうしても「感染したらどうしよう」という恐怖心と「みんながやっているから自分の子供にも打たせなければ」という思い込みで言われるがままに子供にワクチンを打たせています。その後、接種者の身体に徐々に影響が出ていることも気付かないケースが多いのではないでしょうか。
そしてこれからは全てのワクチンにmRNAテクノロジーが使われる可能性が高いと思っています。
彼らが世界中の人々にワクチンを打たせる目的は、スローキルの人口削減、トランスヒューマニズム、ゾンビ化などですから、mRNAを使わないわけがないと思います。動物に与えるワクチンも決して安全とは言えないと思います。
以下の記事はどのワクチンも身体に入れない方が良いと言う理由を解りやすく説明してくれています。
多くの人たちがこれを知れば、ワクチン接種を再考する人が増えるのかもしれません。
このまま日本でも(特に)子供たちや若い人たちが有毒なワクチンを打ち続けると日本民族が滅びるのではないかと心配です。

Larry Cook: 10 REASONS TO AVOID VACCINES (substack.com)
(概要)
7月13日付け

 

ラリー・クック氏:ワクチン(mRNAワクチンだけでなくワクチン全般)を避けるべき十の理由。

全てが嘘なのです。我々は嘘をつかれていました。真実を知る時がきました。


偽情報ウォッチ:自己についての速報記事がどのように... 


ワクチンを避けるべき十の理由:

1)ワクチンは免疫を与えるものではありません。

つまり、ワクチンを接種した人はワクチンによって予防されるべき病気にかかる恐れがあるということです。このようなワクチン障害が起きると必ず未接種者のせいにされがちですが、実際は、免疫に必要なTH1細胞媒介免疫応答が活性化されないためです。そしてTH2液性免疫応答のみが活性化されます。これは抗体アームですが抗体の産生は免疫とは関係ありません。


2)ワクチン未接種者の方がはるかに健康です。

CDCは、ワクチン接種者と未接種者の健康転帰に関する研究を拒否していますが、多くの小規模研究によってワクチン未接種者の方が健康であることが何度も証明されています。
20万人以上のメンバーがいた私のかつてのStop Mandatory Vaccination Facebook Groupでは、ワクチンを接種していない子供たちとワクチンを接種した子供たちの親たちが常に声をそろえて同じことを言っていました。

ワクチン未接種の子供たちは、マイルストーン(ものごとの発達・進化過程における重要なできごと)に早く到達し、病気が早く全快し、病気になる頻度が低く、ワクチンを接種した子供たちが患うような慢性の健康障害(耳の感染症、喘息、アレルギー、皮膚炎、他)やワクチン障害(自閉症、 発作、死亡、他)を患うことはありません。

3)次のようなワクチン障害が至る所で報告されています。

慢性の健康障害、頻繁に病気になる、耳の感染症、喘息、自己免疫疾患、発作、自閉症、SIDS(乳幼児突然死症候群)、皮膚病、情緒不安定、過敏症(或いは興奮症)、神経障害、言語発達遅延、癌、その他。これらの病気によって医産複合体は永遠に患者を生み出し巨額の利益を享受し続けています。


4)ワクチン業界は、ワクチンの死傷者に対して責任を負いません。

1986年、連邦議会は、ワクチンメーカーはワクチンによって生じた障害や死亡に対する責任を負わないとする法律を可決しました。そして、親たちは「ワクチン法廷」(実際は法廷ではない。)を利用しなければならず、そこでワクチン障害や死亡を認定してもらうのは事実上不可能であり、親たちは非常に苦しい戦いを強いられます。それでも、2023年12月時点で、全米予防接種傷害補償プログラム(National Vaccine Injury Compensation Program)は、ワクチン障害と死亡の賠償請求に対して、米国民が納税した税金のうちの50億ドル以上を支払っています。


5)CDCは、ワクチンが自閉症を引き起こすことを証明した独自のデータを隠蔽しました。

これは、2016年にワクチンに関する議論に火をつけたドキュメンタリー「Vaxxed - From Cover-up to Catastrophe」のトピックでした。
2019年初頭、カリフォルニア州のアダム・シフ下院議員は、フェイスブックとアマゾンに「反ワクチン」のコンテンツを削除するよう要請し、両社とも彼の要請に従いました。アマゾンは「Vaxxed - From Cover-up to Catastrophe」を削除しました。私は、2019年3月までにフェイスブックで厳しく検閲されるようになり、2020年11月に永久にバンされました。

 

6)どのワクチンも我々を一度も救わなかった。

歴史的に言えば、児童就労の終焉、冷蔵庫の普及(高品質の食品、栄養価が高い食事)、上下水道整備(人間の排泄物を排除、きれいな水を家庭に供給)、ホメオパシーや他の自然医学、そして全般的な生活環境の改善によってワクチン接種が導入される前であっても、病気による死亡率は着実に減少していました。例えば、麻疹による死亡率は、ワクチン接種が導入される時点で、既に99.96%も減少しており、麻疹は高用量のビタミンCとビタミンAで容易に治療できます。解決策は、有毒なワクチンではなく、良好な栄養状態と必要に応じてサプリメントで補うことです。

 

7) 自然免疫はワクチンよりも優れています。 

麻疹を例にとると:子供が麻疹にかかると、1週間、発疹が出ますが、TH1とTH2の免疫システム反応を活用し、身体が相応の攻撃的な免疫反応(非常に重要)を発動させたなら、その子供は二度と麻疹にかかりません。
麻疹の治療法にはビタミンAとCを投与する以外にも優れた治療法がいくつかあります。
しかし、ワクチン接種(注射)は、重要なTH1免疫反応を回避し、TH2応答(抗体の生成)を活性化します。しかしこれは免疫ではありません。抗体です。これがワクチンが効くという唯一の方法です。 

抗体の持続期間は限定的です。そのため「ブースター」が次々に必要になるのです。しかし、これは免疫ではありません。従って、接種した子供は麻疹にかかりやすく症状が出ます。症状が出なくても長患いをします。接種した子供から症状が出た時は 未接種者が責められ、ワクチン接種の間違った論理や間違ったプロセスは無視されます。
ワクチン接種の義務化の擁護者らは、ワクチンが効く唯一の方法は全国民にワクチンを接種することであると主張します。しかし全員がワクチンを接種した集団では感染爆発が起きています。

 

8) アジュバント(抗原性補強剤)は、長期間、免疫系を過度に刺激します。

免疫系を過度に刺激する目的でアジュバントがワクチンに使用されており、それが注射されると体内でアジュバントに対する抗体がつくられます。しかしシェリー・テンペニー博士が指摘している通り、これはアレルギー反応にすぎず免疫とは全く関係ありません。
アルミニウムがアジュバントとしてよく使われますが、水銀も使われている可能性があります。アルミニウムも水銀も毒性が強いため、 免疫システムは永久的にショック状態に陥ります。これを自己免疫性状態と言います。
ワクチン未接種の子供が病気にかかった場合、身体は完全な免疫反応を起こし、問題(高熱など)に対処します。それが終わると、システム全体が静止状態(安定)に戻ります(これは理解すべき重要な概念です。)。しかしワクチン接種者はこのようにはなりません。アルミニウムやその他の重金属が体内に留まるため、免疫システムは継続的に興奮状態となり、何年、何十年にもわたり大暴れします。


9)ワクチンは免疫能力を破壊します。

このような有毒なアジュバント(及びワクチンに使われている他の非常に有毒な化学物質)は決して体外に排出されないため、ワクチン接種者は未接種者よりも頻繁に病気になりやすく、回復に時間がかかります。これが、ワクチン未接種者がワクチン接種者よりもずっと健康である主な理由です。

 

10)CDC、FDA、米政府、ワクチン業界、小児科医、病院、医療マフィア、フェイクニュース・メディア、そして買収された「科学者ら」は、我々に嘘をついています。

何十年も前から、無数の親、研究者、科学者、医療専門家、活動家らがワクチンについて警鐘を鳴らしてきましたが、カリフォルニア州が公立と私立の学校に通う子供たちにワクチン接種を義務付けた後、2015年~2016年に実際に活動が盛んになり、ワクチンは免疫を与えず、非常に危険であり、我々の健康には何も良いことはなく、我々を救ったこともなく、子供、大人、ペットへのワクチン接種は全く不必要であることを100%証明する情報が入手可能となっています。
国民にワクチンを義務づけた責任を負う機関は、この情報を検閲することでしか隠蔽できません。

しかし数々の本が出版され、多くの親グループが結成され(その後、私のようにバンされました。)、ビデオやドキュメンタリーが公開され、専門のウェブサイトがいくつも開設され、研究が行われ、専門家らが講演し、親たちが大声で叫び、そして、今、我々にはワクチンを必要としていないし決して必要ではなかったことを証明する証拠が十分にあります。これ以上の研究は必要ありません。
なぜなら・・・
全て嘘だからです。我々は嘘をつかれていました。真実を知る時がきました。


11)なぜこれほど大きな嘘をつかれたのでしょうか。

人口をどのようにコントロールしますか。
自閉症は36人に1人であり、今のペースでいくと、2032年には2人に1人が自閉症になります。
どうやって密かに国家を滅ぼしますか。すなわち、自閉症です。
ワクチンが引き起こす他の病気についてはどうでしょう。

 

これは善と悪のスピリチュアルな戦いです。

祈りましょう。