これはWHOのパンデミック協定の北米版のようなものでしょう。
これにより(めでたく)偽パンデミック時にWHOのパンデミック協定がなくてもこれらの3か国の当局は自国民に厳しいルールを敷くことができるようになりました。何と恐ろしいことでしょう。
そしてCovid-19の時と同じように特定業種の人々や海外旅行や海外出張をしたい場合はワクチン接種が義務化されるでしょう。しかも実際はパンデミックではなくパンデミック茶番劇で人々にワクチンという名の生物兵器を再び打たせる気です。世界を支配しているエリート層はどこまで非人間的な残虐行為ができるのでしょうか。彼らが人間でない(魂がない)ことが良くわかります。
現在、欧米(オーストラリアでも)では鳥インフルエンザが大流行していると騒がれており、多くの鶏や家畜が殺処分されています。
これも茶番劇ですが、新たに騒がれているのがデング熱のパンデミックです。
彼らはパンデミック茶番劇を一体何回演じるつもりでしょうか。2030年までに数十回?
米国にはアフリカから多くの不法移民が流入しているそうですからデング熱に感染している人もいるかもしれませんが、米国人がデング熱に感染したことが確認されても、それは人工的に作り出した蚊のせいではないのかと思います。
それでもたった数人がデング熱に感染したことが確認されただけで、彼らはこれをく悪用し、恐怖を煽るパンデミックの偽報道を行います。その目的はパンデミック合意の下で人々の自由と権利を奪い、ワクチンと言う生物兵器を強制接種するためなのは明らかです。彼らのやることは常にワンパターン。代わり映えがなくくだらないのですが、そのようなくだらないことを国民に強制できる権力を彼らに持たせているのも国民です。
ひょっとして鳥インフルエンザ茶番劇がうまく進んでいないため、デング熱を持ち出したのでしょうか?
BREAKING: Vaccine Mandates, Border Measures, Travel Restrictions Will Be Implemented Under North America’s New Pandemic Plan (substack.com)
(概要)
6月25日付け
速報:ワクチン接種の義務化、水際対策、渡航制限が北米の新パンデミック計画の下で実施されることになります。
カナダ、米国、メキシコ間のヒト動物インフルエンザ・パンデミックに関する最新のパンデミック合意の一環として、ワクチン接種の義務化、水際対策、渡航制限が検討されています。
By Cosmin Dzsurdzsa
今月、三国合意(North American Preparedness for Animal and Human Pandemics Initiative= NAPAHPI:動物とヒト・パンデミックの備えのための北米イニシアチブ)の範囲とガバナンスを詳述している報告書がこっそりと発表されました。
NAPAHPIは、三国の関連省庁が其々管理します。カナダでは、カナダ保健省、カナダ公安省、カナダグローバル連携省、カナダ食品検査庁が担当します。
動物とヒト・インフルエンザ・パンデミックの北米計画の更新版であるNAPAHPIは、ウイルスの大流行に対処するために、ワクチン接種の義務化や厳重な国境管理を含む抜本的な対策を実施する最善方法をCovid-19パンデミックから学ぶことになります。
新しい合意では、「あらゆる起源のパンデミックを含む、より広範囲なヘルスセキュリティへの脅威に対する地域の予防、備え、対応を強化するための柔軟で大規模な実現可能分野の横断的プラットフォーム」であると主張しています。
Covid-19パンデミックから学んだ教訓と称して、NAPAHPIは、「法案やその他の法的行政規定の制定」をまとめることにより、地域のヘルスセキュリティを支えることを約束しています。
この合意では、NAPAHPIの「必要に応じて、防衛、商業、運輸、危機管理、野生生物、環境などのセクターの参加を要請する」権限を詳述しています。
また、NAPAHPIの上級調整機関は「民間セクターのステークホルダー、特にサプライチェーン、医療対策、研究開発、重要インフラ、輸送などに関連するステークホルダーに、パンデミック対策の実施を求めることが可能であり、そのようにしなくてはならない。」と提示しています。
※ ステークホルダー:企業や行政機関、NPO(非営利法人)等の利害と行動に直接・間接的な関係を有する者。
また、「緊急連絡が入ると、NAPAHPIは、特に、水際対策、渡航制限、非医学学的介入、公衆衛生対策そして潜在的な経済的、社会的、緊急管理的影響の評価に関する協議に関与する。」と提示しています。
更新された合意の主な目的には、Covid-19パンデミック時の水際対策と国境閉鎖の実施について評価することが含まれています。
「NAPAHPIのパートナー国は、今後の対応を提示する前に、Covid-19パンデミック中に実施された水際対策や国境閉鎖の有効性に関する分析と証拠のレビューの実現可能性を探る予定である。」そして「空港、港湾、地上国境における、乗客のスクリーニング、ワクチン接種の義務化、検疫、入国制限などの水際対策の実施は、証拠に基づいて地域への病原菌の進入やまん延を遅らせることを目的とするべきである。」と書かれています。
その他の任務には、パートナー国間の「合同演習とトレーニング」が含まれます。
「カナダ、メキシコ、米国は、シナリオに基づく、進行役付きの議論、ワークショップ、机上演習そして・或いは必要に応じて本格的な訓練(共同訓練や演習)によって其々の危機管理と対応の組織間のインターフェースを強化する必要がある。」と書かれています。
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Now It Is Dengue Fever Warns The CDC! Coincidentally An Experimental Vaccine Is Available (allnewspipeline.com)
(概要)
6月28日付け
CDCが今度はデング熱を警告!
「偶然にも」実験的なワクチンが入手可能となっています。
これが意味することは、「大統領は新たな健康上の緊急事態を宣言しなければならない。」ということです。
By Mark A. Hewitt
丁度良いタイミングで、CDCは国民に恐怖を与える最新の企てを発表しました。
ルーレットを回し、ボールはVingt-Deux(22=注意しろ)で止まりました。それはデング熱の恐怖です。
バラク・オバマがホワイトハウスに迷い込む前は、CDCは米国と世界の病気、負傷、障害を抑制し予防することで人々の健康と安全を守る誰もが認めたリーダー的組織でした。
オバマ政権後のCDCは完全に(共産主義者、グローバリストに)乗っ取られ、もはや責任ある公衆衛生機関ではなくなってしまったということを我々は知るべきです。
Covidの大失敗は彼らにとっては最高の瞬間ではありませんでした。
あなたが健康を重視するなら、彼らからもたらされるあらゆるものに疑問を抱き、詳しく調査する必要があります。
我々は、確実に感染症の警告を何度も受け取っています。
最初はCovid、次にサル痘、そしてマールブルグ・ウイルス(人食いバクテリア?)でした。そして今度はデング熱です(私:鳥インフルエンザがここに含まれていませんが)。
もし、今回も不必要で安全性が証明されていない実験的な緊急使用許可のmRNAワクチン接種の義務化によって羊のように列に並ぶことに米国人を慣れさせるために設定した最新の偽パンデミックなら、これから多くの偽情報が報じられることが予想されます。
私が参考にしている資料は、オバマとファウチ以前のCDC(CDCがまだまともな機関だった時)のものです:2005年に発行された「潜在的な軍用化学剤及び生物剤そして化合物」と題する米国陸軍フィールドマニュアルFM 3-11.9です。
この資料のIV-2ページに「潜在的な」生物兵器剤のリストを見つけることができます。
ここにサル痘、マールブルグ・ウイルスそしてデング熱も載っています。
(デング熱についての詳細は省略)
実験的なワクチンは入手可能なのでしょうか。
つまり、CDCがパンデミックを警告したり、大統領が国家的な医療に関する緊急事態を宣言する前にワクチンが既に用意されているかということです。
バイデン政権が中南米やアフリカから何百万人もの不法移民を受け入れているため、このタイミングでデング熱を警告するのはどう考えても怪しいです。米国に流入する前に検査を受けた不法移民はいるのでしょうか。
コメント
コメント一覧 (2)
まりおさん、ワクチンは危険だと言うだけでなく、ワクチンの成分を詳細に教えてあげてください。またインフルエンザワクチンも他のワクチンもこれから出回るものはみなmRNAテクノロジーを使った危険なワクチンであるのは確かです。同じ成分が入っているが、名前が違うだけだということです。