以下の①の記事も②の記事についても、良心があり(頭が狂っておらず)正常な考え方の持ち主なら誰でも「悪魔の所業」が加速中と感じるでしょう。
①の記事:既に世界を統一支配していると妄想しているWEFのメンバーら(国連やWHOも同じ)は、人間や動物が生きる上でなくてはならない水、食糧、酸素を完全に支配しようとしています。
しかも彼らは自然界に存在するものは全て有限であり有料であるべきと言っています。
既に何十年も前から水も食料も酸素(大気)も彼らの管理下にあり、彼らはそれらを汚染しまくり、一般の人々は被害を受け続けています。しかも一般の人々は食料品を買い、水の使用料を払っています。今更と言う感じですが、彼らは水の民営化だけでなく酸素供給も企業に管理させ、酸素を吸うごとに酸素使用料を払わせ、酸素の利用量(息を吸うこと)を制限し、じわりじわりと人口削減するつもりでしょうか。彼らはあらゆる面で金儲けと大量殺人を同時進行させています。
人々は水、電気、ガスについてきちんと使用料を払っていますし(税金も払っている)無料で使用しているわけではありませんが、国や地方自治体が管理している水も民営化させ、大気中の酸素も大企業に管理させることでWEFは巨額の利益を享受するつもりでしょうか。
彼らが考えていることはどれも神々の意思に反しています。地上が彼らに完全に乗っ取られたなら、地上(地球の皮膚の部分)は破壊されてしまいます。地球は、地上が破壊されても地球の内部が大丈夫なら良いと考えているのでしょうか。
彼らは大気中に毒ガスをまき散らし、生きのこりたければ酸素使用料を払えということでしょうか。何でもカネ、カネ。彼らの横暴はどこまで進むのでしょう。彼らはどこまで行っても満足せず破壊あるのみです。

②の記事:国連やWHOの御用学者がなんちゃらパンデミックの茶番劇をどんどん押し進めています。
支配層の指示通りに御用学者がデタラメな研究論文を書きました。
Covidと同じように、現在、欧米で流行っていることになっている鳥インフルエンザに関しても、支配層の台本通りの論文(査読前)が掲載されました。
これは、民主党行政の左翼のメリーランド州の大学の助教授が筆頭著者として書いた研究論文ですが、この左翼の御用学者はこれを書くのに一体いくらもらったのでしょうか。かなり品位のない内容です。悪魔が好きなことばかりしているエリート層と彼らの手下たちは薄汚く全く品位がありません。しかも考えることもやっていることもワンパターンのロボットです。想像力もありません。彼らが得意なのは嘘の創作と人々を騙すことです。
彼らは鳥インフルエンザの茶番劇を通して可愛いペットの猫までも殺処分したいのです。ペットオーナーにとっては家族も同然の猫(犬、他)が鳥インフルエンザのスプレッダーになる恐れがあるとして、殺処分することを勧めているのですから本当に呆れます。彼らがやっていることは何から何までデタラメです。最初から最後までデタラメな茶番劇を演じています。哀しいことに今でも彼らの茶番劇をリアルと信じている人たちが多いです。ただし米国民がペットの猫を殺処分しろと命令されても殆どの人は従わないでしょうけど。
ただ、過去にデンマークでは同じような茶番劇で大量のミンクが殺処分されました。
これまでも多くの国で鳥インフルエンザ詐欺で健康な鶏が大量に殺処分されました。現在も米国やオーストラリアで大量の鶏の殺処分が行われています。
悪魔が大好きなエリート層は人類だけでなく動物も植物も地球上から消したいのでしょう。生き残った人間や生き物たちは遺伝子を改変してエリート層のために実験台になったり奴隷労働者にするつもりです。
今、世界を支配していると妄想している彼らが今すぐやるべきことは、精神科で診断を受けるとです。残念ながら彼らには治療法はないでしょうから、永遠に地獄に投獄するべきでしょう。

① WEFは食料、水、酸素供給を管理下におき、自然分類系の民営化を計画しています。
While You Were Distracted: WEF Pushes Plans to Seize Control of Food, Water, and Oxygen Supply (substack.com)
(一部)
6月28日付け


人々が別のことに気を取られている間に、WEF世界経済フォーラムは、食料、水、酸素供給を管理下に置く計画を押し進めています。

WEFのメンバーらは、 人間の生存のためになくてはならない食料、水、さらには酸素の供給を含む自然要素の全てを管理下に置く計画について議論し始めています。

By Frank Bergman 


中国の大連で開催された「夏のダボス会議」=WEFのニューチャンピオン年次総会で、グローバリストらは、自然分類系は有限であり民営化されなければならないと宣言しました。

夏のダボス会議のパネル・ディスカッションで、WEFのリンゼイ・フーパー議長は、食料と水と酸素が「無制限」に利用でき「無料」であることを期待している一般公衆を非難しました。 


ケンブリッジ大学のサステイナビリティ・リーダーシップ研究所のリンゼイ・フーパーCEOは、食料、水、酸素は「自然資本の一種」であり、グローバル・エリートらはそれらをバランスシート上に載せなければならないと主張しました。

「生命のない惑星でビジネスをすることはできません。」と、フーパーは年次総会に集まったWEFの仲間たちに警告しました。

 

フーパーCEOは「自然の台帳を理解する。」と題するパネル・ディスカッションでこの計画を強く推し進めました。

このパネル・ディスカッションで、グローバリストらは、経済のあらゆる面が自然に依存していると主張しました。

彼らは、自然分類系を「保護する」ためには、選挙で選ばれていない企業のエリートらが「自然をバランスシート上に加える」必要があると結論付けました。

「我々が自然分類系を保護するつもりなら、その解決策の1つは自然をバランスシート上に加えることです。ビジネスでの意思決定の方法に自然を取り入れ、その価値を配分し、会計や財務のメカニズムにそれを取り入れることです。」とフーパーCEOは説明しました。


以下省略

                     ↓
② 鳥インフルエンザ詐欺:邪悪な専門家らは猫まで殺したいのです。
The Bird Flu SCAM: Evil “Experts” Want To Murder Our CATS (substack.com)

( 概要)
7月27日付け

鳥インフルエンザ詐欺:邪悪な「専門家ら」は我々の猫を殺害したいのです。

(民主党が支配するメリーランド州の)メリーランド大学の科学論文のレビューでは、飼い猫が急速に進化している鳥インフルエンザ(H5N1)に感染する可能性があるため、ウイルスが衰えることなくまん延し続けると、飼い主、獣医師、他の人々を危険にさらす可能性があると提言しています。
※ 民主党ってどこまで邪悪なのでしょう。本当に気持ち悪い連中です。


はいはい、また始まりましたね。


邪悪で残忍な連中にとって「致死的な鳥インフルエンザ」と偽って食料供給を破壊するだけでは、十分満足できません。次は我々のペットを標的にしています。

 

 

この研究(この査読待ちの研究論文についてはMedRxivで見ることができる。)では、2004年~2024年の間にネコ科における鳥インフルエンザの感染の世界的な分布と広がりを調査したところ、2023年から感染報告が劇的に増加しており、野生動物や動物園の動物とは対照的に、飼い猫の鳥インフルエンザ感染が急増していることがわかったと報告しています。

「ネコ科の感染増加は現在のH5N1株が哺乳類の間で急速に広がっていることと時を同じくしている。」と、この研究の筆頭著者のクリステン・コールマン助教授(公衆衛生大学院の空気感染病研究者、獣医学科の客員教授)は述べています。
(報道によると)今年4月にテキサス州で最初に感染が確認された鳥インフルエンザが12州の乳牛に感染し、テキサス州とミシガン州では感染した牛を扱っていた3人の飼育員が鳥インフルエンザに感染しました。テキサス州で感染した飼育員以外にも、低温殺菌処理されていない牛乳を与えられた2匹の農場の飼い猫が感染しました。

コールマン氏は、猫や他の動物の健康を守るためだけでなく人間の健康も守るために、これらの動物が鳥インフルエンザに感染しているかどうかをモニターするよう提唱しました。

 「このウイルスの感染が酪農場で起きたように、多くの場所でも感染が広がります。我々は猫が感染していることを知っています。そのため先に対策を講じましょう。」とコールマン氏は述べました。


今回も同じことの繰り返しですね。
かつて彼らはCovid-19とサル痘でも同じことを画策しました。

 かつて起こったことはこれからも起こります。(二度あることは三度ある。)


2022年5月22日の記事から:

あなたのペットを隠しなさい。:サル痘(サル真似)のまん延を阻止するために殺処分される可能性があると「専門家ら」が言っています。

2022年5月23日、欧州のCDCは、サル痘対応要領を発行しました。
この文書は人間から動物への感染について報告しており、我々の愛するペットは「この感染病」の潜在的なスプレッダーであると指摘しています。
2020年にデンマークでもこれと同じ極悪非道な台本が用意され、その台本に従って何百万頭ものミンクが虐殺されるという恐ろしい事が起きました。

そして、中国や香港でもCovid-19の「感染者ら」が飼っていた犬猫そしてハムスターが殺処分されました。



そして驚くなかれ、即座に欧州の大手メディアは、「専門家ら」の意見として感染のスプレッダーであるペットを殺処分しなければならないかもしれないと恐怖を煽るトップ記事を次々に掲載しました。

香港では何千匹ものハムスターが(PCR検査で)陽性反応を示しました。中国のCovid-19の「感染者」が飼っている猫や犬が殺処分されました。 



そして今、彼らはあなたの近くの街に「全く新しいレベルの残忍性」をもたらそうとしています。

 中略

彼らは、創造主が創造した全てのものを破壊しようとしており、殆どの動物と植物が破壊され、残ったものは彼らの計画に従って遺伝子が改変されることになります。「ノアの時代」のように・・・

悪魔に憑依され、霊感のようなものに触発された「エリートたち」は、彼らの父である悪魔(デビル)と同じように愛とは何かを理解していません。
人々はペットを愛しペットを家族の一員と同じように扱っていることを加虐的な悪魔たちは知っています。

プランデミック(計画的パンデミックの)カルトの信者たちが、悪魔たちに従い、このような残虐行為を推進し、不服従の者たちには恥をかかせるために彼らのペットを(PCR検査)検査させ、「大いなる善のために」「陽性反応」を示したペットたちを殺処分しようとしても驚くことはありません。


この短い2年間で、エリートたちは「ウイルス」への恐怖心を利用して、公民権と身体の自己決定権の剥奪を正規化することに成功しました。

何百万人もの人々が「大いなる善」のために自分たちに対する残虐行為を受け入れ、ニューノーマルの教義をあえて問題視する他の人々に対して悪事を行う構えです。

新たな心理作戦に騙されないでください。

 彼らは我々の食糧供給を破壊し、ペットを殺し、そしてもちろん、できるだけ多くの「ユースレス・イーターたち」を虐殺したいのです。

マイク・イェードン博士曰く:
 
同じことが再び起きているようです。奇妙なことに、前回と全く同じ俳優たちが今回も演じています。鳥インフルエンザも嘘です。」