米国の保守の州の動きが加速しています。
今度はカンザス州がファイザーを告訴しています。
左翼の民主党行政州では何の動きもありません。
全般的に、米国民は保守の州にいた方が身の安全が確保されやすいのかもしれません。民主党の左翼の州にいる州民はいつ命が危険にさらされるかわかったものではありませんね。(ただし共和党議員や共和党員の中にも信用できない裏切者はいますが。両党とも支配層の管理下にあるでしょう。)
ひょっとして、議員や州政府がCovidワクチンやビッグファーマに対する法的動きを加速させているのは
もうCovidワクチン生物兵器を使った攻撃を終えたからでしょうか。次の鳥インフルエンザ・ワクチン生物兵器(mRNA)で攻撃する準備ができているからでしょうか。
一方、日本は米国の民主党行政州と同じようですから日本の悪徳政治家らによって国民の命が狙われています。言論統制、情報隠蔽、司法の腐敗も酷く、米国の保守の州でmRNAワクチンは生物兵器であると公の場で明らかにされたのに日本ではいまだにmRNAワクチンは安全で効果的であり、さらに強化された新しいワクチンの定期接種が押し進められています。
そして、多くの政治家や医師が製薬会社からキックバックや賄賂をもらっている日本では地方自治体でさえビッグファーマを告訴する気などさらさらありません。

BREAKING: Kansas is Suing Pfizer for "Misrepresentations" & "Adverse Events" of their Covid "Vaccine" (2ndsmartestguyintheworld.com)

(概要)
6月17日付け

カンザス州は、ファイザーに対しCovid「ワクチン」の「不当表示」と「有害事象」で訴えを起こしています。

カンザス州のクリス・コバック検事総長は、ファイザーが故意に州の消費者保護法を犯したと申し立てています。

もうじき、最も洗脳され認知障害のある(遺伝子組み換えの死の「ワクチン」の)接種者でさえ、「安全で効果的な」スローキルの生物兵器「ワクチン」を接種し、かなりの毒を盛られたという恐ろしい現実に気が付くでしょう。

最近の法廷闘争(複数)では、大統領選に合せて展開される心理作戦の伝染病Xに先立って勝訴を勝ち取っています。


中略 


611日の記事から:

「1989年生物兵器及び反テロリズム法を作成した法学教授が、 Covid-19のmRNAナノ粒子「ワクチン」が生物兵器であり大量破壊兵器であるとした供述書が真実であると宣誓しました。

改変されたmRNAの「ワクチン」は、現行の世界的優生学プログラムのツールであるスローキルの生物兵器以外のなにものでもないということが示されました。」

現在、カンザス州は、インテリジェンス産業複合体の最大のビッグファーマであるファイザーを告訴しています。
共和党のクリス・コバック検事総長が起こした今回の訴訟では、ファイザーが「
ワクチン」の「不当表示」を行ったことによりファイザーは2年足らずで約750億ドルの「記録的な企業収益」を得たと主張しています。

また、この訴訟では、以下の点が正当に主張されています。

ファイザーは、自社のCovidワクチンは「安全で効果的」であると国民に間違った情報を与えた。
ファイザーは、Covidワクチンが心筋炎や心膜炎、流産、死産、死亡などの深刻な有害事象を引き起こすことを知っていたにもかかわらず、Covidワクチンは安全であると説明した。

ファイザーは、このような重大な情報を国民から隠した。

ファイザーは、Covidワクチンが時間の経過とともに効果が弱まり、Covid-19の変異株から接種者を保護しないことを知っていたにもかかわらず、Covidワクチンは効果的であると説明した。
ファイザーは、このような重大な情報を国民から隠した。

しかし状況は益々悪化している。

2024年2月7日時点で、ファイザーは、カンザス州の州民に3,355,518回分のファイザー製ワクチンを投与した。これは、カンザス州でのワクチン投与量全体の60%以上を占めている。

つまり、カンザス州の州民の半数以上が、ワクチンの副作用とは知らずに様々なVAIDS(ワクチン後天性免疫不全症候群)に苦しんでいるということである。今後数年のうちに、VAIDSの訴訟が確実に起こるだろう。」

 

今のところ、クリス・コバック検事総長は正しい方向を向いています。

ファイザーは最初の被験者グループに対して非盲検化してファイザーのCovidワクチンを接種させたため、ファイザー、政府の規制当局、独立科学者らは、ファイザーのCovidワクチンの安全性と有効性についてはワクチン未接種者と十分に比較することができません。

つまり、ファイザーは露骨で実に酷い詐欺の罪を犯しているのです。

※ 非盲検化とは、臨床試験(治験)を行う際に、被験者がどの治療群に割付けられたか、試験に関わっている医師等の医療関係者、被験者、解析者等にわかっている試験法。 評価者(医師)が割付けの内容を知ってしまうことで、意識的にあるいは無意識に評価にバイアス(偏り)が入る可能性がある。
Covidワクチンに関する情報を隠し続けるファイザーの広範で積極的な取り組みは公的な透明性の誓約と矛盾しており、ファイザーが何を隠しているのか、なぜ隠さなければならないのかについて重大な疑問を起こさせています。

カンザス州などの州で「ワクチン」による超過死亡が最終的に推定されると、訴訟があまりにも少なく、訴訟を起こすのが遅すぎると見なされるでしょう。

コバック検事総長は「ファイザーは自社のデータベースから有害事象データを公表していない。」と述べました。

いや、ファイザーは、殺人的に改変されたmRNAプラットフォームは全く動物実験に合格しないことを十分承知の上で、故意にデータを改ざんし、国家が支援する殺人或いは民衆殺戮に関与していたのです。

ファイザーの株価は圧力を受け、この記事を書いている時点で2%以上下落し、かなり多くの株主が苦悩すると予想されます。


心理作戦の伝染病Xは、ビッグファーマ(および非合法な連邦政府)の助け舟となります。

ファイザーは、国防総省とペンタゴンの優生学のダミー会社にすぎず、実際に(悪名高い)FDA、CDC、NIH、WHOは、共犯者のモッキンバード(口真似)売国奴の大手メディアと共に、彼らのデタラメ「ワクチン」を最も声高に押し進めていました。

従って、できるだけ早くさらに多くの訴訟が起こされなければならず、政府の共産党政治局員全員とグローバリストのNGOの共謀者らは一網打尽に捕らえられ迅速な裁判で終身刑の判決が下されなければなりません。