最近、ファウチは米下院の公聴会で共和党の厳しい追及によって事実を口からぽろっと漏らしたようですが、ルイジアナ州ではファウチが第一級殺人、第二級殺人、過失致死、人身売買、(高齢者など)慢性病患者への虐待、不法監禁、暴行などの罪で起訴されるための準備を進めていますからファウチはもう終わった存在です。しかしビル・ゲイツもテドロスもシュワブに対してもまだ法的措置が取られていません。支配層からすればファウチは捨てられたのでしょうけど。表舞台で「活躍」している悪名高い人々は支配層のパシリですから、彼等の裏で操っている人々がいる限り、まだまだ極悪犯罪は続きます。
米国では保守の州がグローバルエリートの犯罪に対処しようとしています。民主党が優勢な州はグローバルエリートのアジェンダが非常にやりやすいでしょう。日本と同じように。
日本では河野も武見も尾身も加藤も誰も法的責任を負うことはないでしょう。司法は完全に支配層側の意向に沿って動いていますから良民に不利な判決が下されます。
これまで日本人は平和ボケのままでも安全に暮らせていましたが、これからは平和ボケのままだと政府の犠牲になります。しかも司法は良民を助けません。

Dr. Fauci Facing Criminal Referrals For Murder in State of Louisiana - The People's Voice (thepeoplesvoice.tv)
(概要)
6月15日付け

ルイジアナ州がファウチ博士を殺人容疑で刑事勧告!
※ 刑事勧告(刑事照会)は、検察機関への通知であり、その機関の管轄に属する犯罪について、1つ以上の機関の犯罪捜査または起訴を推奨するもの。

 

 

ルイジアナ州では、アンソニー・ファウチ博士と他の連邦公衆衛生担当官らを相手取り、殺人やその他の犯罪の刑事勧告が検察機関に正式に申し立てられました。

地方検事への今回の刑事勧告では、ファウチ博士、現職及び元連邦職員らそしてルイジアナ州内で治療を行っている病院がルイジアナ州の刑法上の犯罪を犯していたことが告発されました。

ファウチに対する刑事勧告には、第一級殺人、第二級殺人、過失致死、人身売買、(高齢者など)慢性病患者への虐待、不法監禁、暴行が含まれます。


ファウチが殺人容疑で刑事勧告されたというニュースが流れ、NIH国立衛生研究所からデータがリークされ、パンデミック中に彼のチームは7億1千万ドルのロイヤリティを受け取り途方もない利益を得ていたていたことが明らかになりました。

大手製薬会社(複数)は、mRNAなどの実験薬の認可を得るために巨額のカネをファウチのチームに注ぎ込みました。

そのカネのほぼ全て(6億9千万ドル)が、ファウチと彼の数人のチームが率いるNIH傘下のNIAID国立アレルギー感染症研究所に送金されました。


ファウチの集団墓地(大量死):

アンソニー・ファウチ博士による違法な医学的実験で殺害された何千人もの子供たちの死体がニューヨーク州ホーソーンで発見された事実を示す証拠映像から、ニューヨーク州は元NIH所長のファウチが人道に対する犯罪と子供に対する犯罪で起訴されるための証拠固めを行いました。

第2次世界大戦後、ナチスのヨーゼフ・メンゲレ博士の残虐行為が暴露されて世界を震撼させたのと同じように、ファウチが動物や子供に行った恐ろしい実験の数々が捜査官らを愕然とさせています。

※ ヨーゼフ・メンゲレ=ビルケナウ強制収容所で、収容者の生死の選別を行ったナチス親衛隊の将校・医師(1911年生・1979年没)。 選別を行う様子や表情から「死の天使(the Angel of Death)」と呼ばれて恐れられた。

なぜ、このような重大ニュースが国内のどの新聞にも載らないのでしょうか。
大手メディアは何をしているのでしょうか。
簡単に言ってしまえば、大手メディアは、ファウチ博士の卑劣な犯罪を含むグローバル・エリートの犯罪の数々を隠蔽することに熱心に取り組んでいるということです。