ということは、このワクチン(1回目)を接種した人たちの3分の1が酸化グラフェンを体内に入れたことになります。その後も接種を続けた人々がどの程度の量の酸化グラフェンを体内に入れたのかはわかりませんが。。。
ロシアンルーレット式なのでどのロットにどの成分がどのくらい含まれているかも謎のままです。
②では複数の専門家がCovidワクチンはスローキルの生物兵器であり、数年かけてゆっくりと身体にダメージを与えており、丁度今頃からその症状がはっきりと現れたり、副作用や後遺症で苦しんでいる多くの人々が亡くなり始めると警告しています。これは以前からも言われてきたことですが実際にどうなるかは想像できません。
接種者全員がそうなるとは思えませんが、特に何度も接種してしまった人々は定期的に(血液?)検査を受けた方がよいのではないでしょうか。未接種者も安心はできませんが。
③の記事では、海外では人々にこのワクチンを接種するよう強く促した医療従事者や牧師などが市民から殺害するぞと脅迫されているそうです。彼らの多くはこのワクチンの危険性を知っていながら人々に勧めたのでしょうから(しかもその見返りに政府や製薬会社から報酬を受け取っていた人もたくさんいます。)、彼らのアドバイス通りに打ってしまい病気になったり家族や友人が亡くなってしまったなら、ワクチンを推進した人々を恨むようになるでしょうね。日本では被害者の泣き寝入りが多いのですが、海外では復讐したくなる人も多いでしょう。本当にそのうちワクチン推進派が殺害される事件も起きそうです。これから益々多くの接種者が亡くなってしまうなら、ワクチンを推進していた専門家、政治家、インフルエンサーは安心して生活することもできなくなるのではないでしょうか。政府や製薬会社から多くの報酬(賄賂)を受け取った人ワクチン推進派もいるでしょうが、お金を受け取って得をした気分になるのは一時的なものであり、残りの人生は生きた心地がしなくなる可能性もあるのではないでしょうか。
①ファイザー社の内部告発者:ファイザーのワクチンの1/3に酸化グラフェンが含まれている。
Pfizer Whistleblower: Up to 1/3rd Pfizer Vials Contained Graphene Oxide Which Pfizer Ignored (substack.com)
(概要)
5月18日付け
私が最初に見つけた酸化グラフェンに関する報告として、2021年6月か7月にスペインの研究所から、ファイザー社のワクチン(小瓶)を分析したところ、ワクチンの約1/3に酸化グラフェンが含まれていたことがわかったとの報告がありました。
ファイザー社の内部告発者のメリッサ・マカティー氏は、スペインの研究所が報告した通り、Covidワクチン(小瓶)に酸化グラフェンが含まれていることを示すファイザー社の内部データベースを発見しました。 彼女がこのデータを徹底的に精査したところ、ワクチンの小瓶100本のうちの28本に酸化グラフェンが含まれていたことがわかりました。
「私が酸化グラフェンについて初めて知ったのは、2021年6月か7月に、スペインの研究所から、ファイザー社のワクチン(小瓶)に酸化グラフェンが含まれていることを発見したとの報告があったときです。しかしそれには総投与量が含まれていませんでした。」とマカティー氏は最新のChildren's Health Defenseのビデオの中でブライアン・フッカー氏に語りました。
さらに彼女は、「彼らは顕微鏡で純度100%の酸化グラフェンと比較したところ外見はほとんど同じと判断しましたが、単に外見を目視で判断するのではなく構造化学的分析を行いたいとより多くのサンプルを要求しました。そしてそのずっと後に私はそれについて徹底的に追跡しました。その結果、小瓶100本のうち28本に酸化グラフェンが含まれていたことがわかりました。」と語りました。
さらに彼女は、「スペインの研究者らはより多くのサンプルを要求しましたが、私はこのことがファイザー社の内部データに記載されていることを発見し、このデータをフェースブックにて公開しました。その後まもなく、ファイザー社の弁護士から電話があり、そのデータは会社が所有するデータなので削除しなければならないと言われました。その時、私はファイザー社の社内データベースを見ることができることに気付きました。」と語りました。
注意:保健当局は、Covidワクチンの中に酸化グラフェンは含まれていないと言っています。
ファイザー社の公式文書には酸化グラフェンがワクチンの成分であるとは書いてありません。
しかし、酸化グラフェンは、遺伝子送達用のナノ粒子の材料として広く研究されています。:
それは遺伝子送達用のマイクロ流体生成脂質酸化グラフェン・ナノ粒子です。
WHOの内部告発者のアストリッド・シュトゥッケルベルガー博士も、Covidワクチンに酸化グラフェンが含まれていると証言しています。
Covidワクチンの成分を分析したドイツの科学者チームは、これらのワクチンには「有毒物質」と「容認しがたい大きな物体」が含まれていると述べています。 ドイツの科学者チームは、検査した全てのCovidワクチン(小瓶)に未申告の有毒物質が含まれていることがわかったと述べています。
②今後数年間で数十億人が死亡すると予想されています。
BILLIONS still expected to die in coming years from COVID “vaccines,” says analyst – NaturalNews.com
(概要)
5月17日付け
あるアナリストによると、Covidワクチンが原因で今後数年間に数十億人が死亡することが予想されます。
Covidワクチンは、数年かけて接種者の身体にダメージを与えるようにプログラミングされているため、最初の接種から数年経った今、国全体がかなり酷い状況になりつつあります。
リチャード・ソーダー氏のサブスタックから:
大量死、それに続く大量破壊をもたらす「死の津波」が我々に押し寄せています。
卑劣で大量虐殺犯罪に深く加担している政府、公衆衛生省、大手製薬会社は、これから何が起こるのかについて伝えていません。しかし世界的に著名な多くの医学者らが今後数年間にどのようなことが起こるかについて警告しています。つまり、世界中の国々で数十億人が注射させられた「いわゆる」Covidワクチンが原因で死の津波が押し寄せるということです。
中略
今後、あまりにも多くの死亡保険金請求により保険会社が破綻するでしょう。
複数の大手保険会社によると、既にあまりにも多くの人が死亡しているため、保険会社は非常に深刻な状況に陥っており、死者の急増により保険会社が次々と破綻すると言う噂が飛びかっています。
どの保険会社も同じように厳しい状況であることが想像できます。
死者があまりにも多いため、もはや一般的な保健数理表を適用することができなくなっています。
オペレーション・ワープ・スピードは、多くの点で、多くの人々をこの世から連れ去ることによって現在の世界秩序と軌跡を混乱させました。接種者の中には、既に死亡している人もいれば、病気で働けなくなった人もおり、そのような被害者の死期が近づいています。
今後、保険業界が破綻すれば、世界の金融業界も破綻します。なぜなら金融業界にとって保険業界はなくてはならない構成要素だからです。我々が目にしているのは、本質的に人間の「群れ」の大量殺処分です。
どうやら、棺桶の製造業者、葬儀場、葬儀屋、遺体安置所、墓地、重機オペレーター、墓掘り作業者、火葬場などは、自分達が死なないで済むなら、多くの受注があるようです。
しかし他の産業や従業員の大部分が酷く痛めつけられています。
また、Geert Vanden Bossche博士も、これから起こる死の「大津波」について警告している一人です。これは「巨大な、巨大な波」であり、あまりにも多くの接種者が病気になったり死亡するため、金融、経済、社会秩序をも崩壊させるでしょう。
社会全体のカオスは完成するでしょう。
ここエクアドルでは、既に死者と病人が増加しています。
小さな赤ちゃんや妊婦を見かける機会も減っています。2021年に「ワクチン」キャンペーンが始まる前よりも明らかに赤ちゃんや妊婦が少なくなっています。また、私の身近な人たちの間でも亡くなる人や就労不能となった人が増えています。
ワクチンを2回以上接種した人々に最悪の事態がこれから起こるでしょう。
詳細については、ChemicalViolence.com をご覧ください。
DEATHVAX™ BLOWBACK: Pastors, Nurses & Other "Vaccine" Pushers Receiving DEATH THREATS (2ndsmartestguyintheworld.com)
(概要)
5月16日付け
死のワクチンを押し進めていた牧師、看護師などの人々が殺害の脅迫を受けています。
大いなる覚醒が順調に進んでいます。益々多くの人々が、スローキルの生物兵器「ワクチン」との関連性を察知し、周囲で起きている異例の大量死と破壊の原因であるという耐え難い真実に気が付き始めています。
最も洗脳された人々は無理ですが、その他の人々は、世界的なバイオテロ優生学プログラムが進行中であることが見えてきており、その結果、推進者らに対する殺害の脅迫が起きています。
先日、サスカチュワン州の小さな町に住む友人とおしゃべりをしていたのですが、地元の保健師が殺害の脅迫を受けて辞職したそうです。
この保健師の父親は、彼女にCovidワクチンに何が含まれていのるかわからないので接種しないようにと注意しました。しかし、彼女は大のワクチン支持者だったため、何度もワクチンを接種し、地域の高齢者らに連絡を取り、「ワクチンを接種しに来てほしい。」と呼びかけました。
また、彼女は、親の同意なしに学校の児童らに予防接種を行ったことでも評判が悪かったのです。
2021年以降、この小さなコミュニティの高齢者が次々に亡くなりました。3年経った今、人々は目の当たりにしている現在の状況から正しい結論を導き出しています。そして、彼らは動揺しています。
さらに、牧師が集会所で同じ理由(死者と病人の急増)で殺害の脅迫を受けたそうです。
それと、あなたの教会がカナダ事業会社法に基づいて登録されている場合、あなたの牧師や助祭は、多くの教区民にワクチンを接種させた報酬として政府からお金を受け取った可能性があります。
そして今、ネズミも沈みゆく船から飛び降りています。
現在、カナダ保健省は、CovidワクチンにDNAが含まれていることを「知らなかった。」と言っています。
そして、毎日、次々に政治家が公然と、「Covidに関連する全てのことが間違って扱われた。ワクチン・パスは悪い考えであり、彼らは初めからそんなものは支持していなかった~~~。」と言っています。
誤解のないように言うと、彼らは自分たちが何をしていたのかについて全てわかっていました。
マスク、ワクチン、ロックダウンなど、このアジェンダを推し進めていたのは誰なのか全て明らかになっています。何も知らされず疑うことを知らない人々がワクチンを打ちました。しかし、ワクチン接種を押し進めた医療従事者、牧師、政治家、或いはこのようなくだらない対策を執行していた警官らは、その危険性を誰かから警告されていました。
我々「反ワクチン主義者」はもう十分だと言いました。
我々の仕事は誰かに責任を負わせることではありません。しかし、あなた方の中には主治医、看護師をしている家族のメンバー、牧師、上司などから圧力を受けてワクチンを打ってしまった人もいるでしょう。
ワクチン接種を人々に押し付けたこれらの人々に責任を負わせます。
これは、世界中で実行された非常に恐ろしい犯罪であり、その波及効果は何年も続くでしょう。
決して忘れないでください。私は容赦するなとは言っていません、しかし我々はそれを忘れることはできません。忘れてしまえば、また同じことが起こるでしょう。それは別の顔で再現されます。
コメント
コメント一覧 (6)
まりおさん、このワクチン(生物兵器)のやっかいなところは、時間が経つとワクチンの後遺症とは思えない病気になることです。芸能人が今でも心不全や脳溢血で亡くなっていますが、きっとワクチンのせい思います。まだワクチンを信用している日本人は、たとえ体調不良になっても病気になってもワクチンが原因とは思わないでしょうね。しかも怖がりの日本人は、ワクチンを打ったことで影響が出ているとは思いたくないでしょうね。怖いものを直視しない、考えないということでしょう。これではこれからも騙され続けますね。まりおさんのお母様はレプリコンワクチンも打つつもりなのでしょうか。
北海道民さん、日本の生活環境も21世紀になり様変わりしていますね。本当に残念です。
支配層は世界中を新自由主義からNWOへと導いていますが、その結果、どの国の社会も生活環境も悪化しています。移民が急増した国々では国内がめちゃくちゃになっています。日本もそうなりつつあります。
熊も餌が見つからない山の中で暮らせなくなっているのでしょう。メガソーラが敷き詰められている山から熊が頻繁に街にやってくるようになったそうです。北海道の熊は非常に狂暴なので怖いですね。
こちらのカラスはゴミ集積所のゴミをあさっています。海岸で食べ物を食べると必ずカラスではなく鳶にやられます。
今まで、山頂でカラスを見たことはないですね~。たぶん、街に近い低山の山頂にはいるのかもしれませんが。私たちが登る山の山頂でお弁当を食べても小鳥のさえずりしか聞こえませんので安心です。
あなたが体調が悪いのワクチンのせいじゃないの?と言っても、そんなはずないと認めないそうです。ワクチンのせいかもと認めてるけど、認めたくないという人達が多いそうです。母にコロナは風邪だと思うと話して、あんたは危機感がなさすぎると叱られました。ワクチンには危機感は感じないの?と思いました。日本人は、そこまでワクチンを信じるの?と思います。
北海道民さん、頭に血が上りやすいラテン系とかイスラム系の男たちの家族や自分達がワクチンの被害に遭っていることを知ったなら、暴動が起きるでしょうね。推進者を殺害することもあるでしょう。ただ、彼らは何もわかっていないと思います。川口市のクルド人みないた野蛮な不法移民は強靭なのでワクチンを何度打っても被害に合わず平気でしょうね。