コメント一覧 (4)

1. • 4. ブログ主
   • 2024年05月20日 09:03
   • >>3　
     北海道民さん、保守と自称している人の中にもワクチンやパンデミック協定や国連やＷＨＯを応援している人がいるのですか。その危険性を訴えている人を陰謀論者と呼ぶなら、その人は左翼です。左翼が真実を伝える人々を破壊するために使う用語は、決まっています。それは、人種差別、陰謀論者、精神障碍者、ファシストなどです。これらの用語を使っている人は保守ではなく隠れ左翼ですよ。ロシアにすり寄ったり、米国にすり寄る行為は愚の骨頂ですね。そのような日本人には主体性がありません。日本を見ずに外国ばかりを見ています。しかもロシア、米国、中国を統治している連中こそが世界最悪の犯罪者たちですからねえ。
     
2. • 3. 北海道民
   • 2024年05月18日 19:10
   • 返信ありがとうございます。保守と言っても一人一人違いがあるのは当然ですが、ワクチンやパンデミック協定の危険性を訴えている人々を、馬鹿にしたり左翼の陰謀論者と決め付けたりしている姿は、保守以前に人としてどうなのか？と思います。思想信条より人間性の方が大事です。自分が無知である事を認めるのは、知識人には無理かも知れません。ロシアにすり寄るのもアメリカにすり寄るのも同じ原理だと思います。日本人に主体性が無いことが原因だと思います。
3. • 2. ブログ主
   • 2024年05月18日 09:27
   • >>１　
     北海道民さん、パンデミック中に欧米では高齢者の患者が病院で毒殺されています。オランダでしたか、安楽死が可能な国もあります。
     これもみなグローバリストのユースレスイーターは生きている価値がないという考えに基づくものでしょう。
     保守の分断については、まず、本当の保守とは何かという問いにぶつかりますね。
     世の中にはビジネス保守が多いです。そのような人々はカネのために保守のふりをしています。また、保守でも自分の命と立場を守るために支配層に妥協します。
     最近、私は保守が全てよくて保守でない人はダメと言う考えは違うのではないかと思うようになりました。政治思想は其々あると思いますし自分の政治思想を他人に押し付けるのもどうかと思っています。左翼の政治思想は受け入れられませんが、非常に重要な問題に関しては協力できるものは協力して阻止していく必要もあると思います。参政党や他の政治家たち、専門家たちについてはロシア擁護と言う点では意見は全く違いますが、彼らはとにかくＷＨＯの横暴やワクチンの危険性について多くの人々に訴えていますから、それはそれで非常に良いことであり、私も一国民として応援しています。それでよいのだと思います。このような非常に危険な時期に左翼と保守がいがみ合うような暇はありませんからね・・・。同じ問題に立ち向かう時は立ち向かうべきでしょう。ですから保守の分断というよりも、無知な保守と真実を知っている保守の違いであり、これは一般社会でも言えますね。
4. • 1. 北海道民
   • 2024年05月17日 07:07
   • スウェーデンをはじめとする北欧諸国は、高齢者が救急医療を受けられないそうですが、スコットランドよりも、もっと年齢が上の高齢者が対象だと思います。高齢者は助かっても寝たきりになることが多いからという理由だそうですが、個人差があると思います。今月末に東京で反WHOのデモが行われるそうですが、参加予定者の顔触れを見ると、保守業界の分断やらロシアの工作やら色々と考えてしまいます。ロシアの工作と無縁の保守言論人たちは、パンデミック協定やワクチンの問題を、過小評価し無関心で陰謀論と断定しています。この認識の差は保守と左翼以上に距離があります。保守言論人の分断工作は非常に上手くいっているのかも知れません。自公政権に対抗する為には、この保守の分断を何とかしなければならないと思いますが、右も左も似た者同士なのでどうにもならないのかも知れません。これは日本だけの問題ではなく、欧米でも起きている問題だと思います。