この法案が下院でも可決すれば、ルイジアナ州は世界に先駆けてこれらの極悪機関から影響を受けなくなります。
米国ではコロンビア特別区(外国)のワシントンDCの反米極左占領連邦政府による極悪政策で大変な事態になっていますが、保守の州が連邦政府から距離を置き始まっているようです。テキサス州もバイデン政権と対立しています。
是非、この法案が両院で可決してほしいです。
米国でこのような動きが活発化することは非常に良いことです。州政府ががんばらないと、連邦政府は米国民を守るどころか標的にしています。一方、不法移民には非常に親切です。日本も同じですが。。。
日本政府(特に今の日本政府は)は世界で最も国連やWEFに隷属しているパペット政府ですから、ルイジアナ州のこのような動きには全く興味がないでしょう。日本は最後まで国連やWEFに従います。日本がここまで腐ってしまったのは戦後の政治家の質の悪さと左傾化そして国民の平和ボケのせい。
世界の国々に暴挙をふるっているこれらの機関は絶対に消滅すべき存在ですが、多くの国々がこれらの機関(国連の背後に中国)に買収された政治家ばかりにいなっていますから、これらの政治家も消えないといけませんね。
"The World Health Organization, United Nations, and the World Economic Forum shall have no jurisdiction or power within the state of Louisiana." (substack.com)
(概要)
3月27日付け
「WHO、国連、WEF世界経済フォーラムはルイジアナ州において何の管轄権も権限もない。」と明記!
ルイジアナ州上院は、WHO、国連、WEFがルイジアナ州に対していかなる種類の規則、法令、会費、税金、政策或いは義務も課すことができなくなる法案を可決させました。
by Meryl Nass
火曜日、ルイジアナ州上院は州の主権と地方自治を守るための画期的な動きとして、上院法案第133号を可決させました。これは、この州において特定の国際機関からの影響力と管轄権を著しく制限することを目的とした法律です。
この法案は賛成37票の全会一致で可決されました。
これに反対票を投じた上院議員は誰もいません。
共和党のトーマス・プレスリー上院議員、ヴァラリー・ホッジス上院議員、エドモンストン下院議員によって作成されたこの法案は、WHO、国連、WEFを明確に標的にしており、ルイジアナ州におけるこれらの機関の権力の行使と政策の執行を制限しています。
2024年8月1日に発効される予定のこの法案は、「ルイジアナ州においてWHO、国連、WEFは、管轄権も権限も行使しない。」ことを義務付けています。
この法律は、これらの国際機関から不当な影響を受けることに断固として抵抗しています。
そして「ルイジアナ州、ルイジアナ州の政府機関、行政府の部門、理事会、委員会、政治的下部組織委、郡、自治体或いはその他の政治団体は、WHO、国連、WEFが課すいかなる種類の規則、法令、会費、税金、政策或いは義務を実施することはない。」と詳述しています。
この動きは州の主権と地方自治における国際機関の役割に対処するものです。
賛成派は、この法案はルイジアナ州の自治権を守り、州の利益や価値観に合わない国際機関の政策の強制を阻止するために必要な措置であると主張しています。
この法案が上院で可決されたということは、世界的機関に対する懐疑的な見方と公務に対する地元の主導権を優先する潮流を反映しています。
下院でも採決される準備が行われていますが、ルイジアナ州では、この力強い法案が両院で可決された場合における実質的な影響に注目が集まっています。
この法案は、ルイジアナ州が特定の国際機関の影響から解放され、独自の道筋をつけるという意図を明確に宣言するものです。
この法律が制定されると、州議会は、不当な国際機関からの干渉と見なされるものから解放され、州の権利と自治権を保つことにコミットすることが強調されます。
コメント
コメント一覧 (4)
M&Mさん、日本は悪魔主義の支配層の実験台になっているのでしょうね。
日本人はいつまでモルモットでい続けるのでしょうか。早く気が付かないと日本は沈没していきますね。支配層の計画はことごとく失敗していると思います。彼らの計画はうまくいっていません。彼らは彼らの(悪魔の)ユートピア構想の達成のために日本や世界中を実験台にしてめちゃくちゃにしてきました。彼らがあまりにもバカだから、彼らの計画は思う通りに行きません。それでもこのまま日本人が気が付かずに操られ続けると日本の神々は本当に怒るのではないでしょうか。
まりおさん、岸田政権、厚労省、外務省はWHOに従属していますから他の国がWHOを見限っても日本だけはWHOを守り続けるという悪夢ですね。
日本の平均的高齢者はもう少し学び知識を増やした方が良いと思います。何でも政府任せ、医師任せ、メディア任せですからねえ。しかし毒ワクチンを推進した政府、医師、メディアがやってきたことは国民を騙して毒ワクチンを打たせて国民を大量殺人していることです。そんな連中を今でも信用している日本人は狂っているだけです。
テレビしか見てない人は、特に高齢者の方達は、政府は私達国民を守ってくれていると信じています。
ワクチンで免疫がつくというのは、ワクチン接種が始まる前に、ワクチンで集団免疫とニュースで言っていたのを信じている方達が多いと思います。ワクチンには予防効果はない。だけど重症を防ぐというのをいまだに信じている人達が多いです。日本は、病院信者、マスク信者、ワクチン信者を含めて、コロナ脳の人達が多いので、コロナを終わらせる事が出来ないのだと思います。
極悪3兄弟ですか。この表現笑えますね。
80年以上前、あむリカを中心とした極悪な世界に、日本という温室国家を創る実験をしたのでしょう。温室の良い点もありましたが、それも壊れてきました。
温室という意味は、宣伝、洗脳、信念を植え付けることで、一定の富を収穫する植民国家です。数十年前からどんどん富が流出して、今では失われた30年になりました。政治家は傀儡でなければすぐに消えてしまいました。
でも、まだ気づいていない人々が多いです。この世界は色々な意味で洗脳が激しい世界だと思います。