裁判所の命令でファイザー社のデータが次々とネット上に公開されていますが、それでわかったことは、Covidワクチンは人類史上最も危険な生物兵器であるということでした。

 日本のマスコミ(テレビ)は、Covid-19感染後の後遺症として認知機能の低下があることを報じていましたが、これはCovid-19の感染によるものではなくワクチンの後遺症であることは明らかです。
日本政府もマスコミも御用医師も、
米国と同様にその事実を隠したいために、2021年以降の体調不良や病気については、Covid-19に感染したことが原因であると人々に思わせたくて仕方ないようです。政府の特技は国民を騙し続けるのと国民の税金に寄生することです。

事実を解っている人たちは、コロナの後遺症節を続ける政府、マスコミ、御用医師を嘲笑しています。
毎週のように芸能人や有名人が死亡したことがテレビで報道されていますが、これもCovid-19に感染後の後遺症によるものと言いたいのでしょうか。それとも老衰でしょうか。今では享年70代前半でも「老衰」にされています。 

そんな中、オーストラリアでは、職場でワクチンを強制的に接種させられた男性に対し雇用主には巨額の賠償金を命じる判決が出たようです。日本でも職場の同調圧力でワクチンを打ってしまった従業員がたくさんいるでしょう。彼らは何もせずに泣き寝入りでしょうか。

詳細:A Landmark Ruling in Australia: Employers Are Responsible for Compensating Employees Who Acquire Vaccine Injuries From Work Directives (substack.com)


また、テキサス州北部地区連邦地方裁判所がCDCに対して、Covidのワクチン安全監視システム(V-Safe COVID-19 Vaccine Safety Monitoring System)に報告された約780万件もの有害事象のデータを公開するよう命令しました。これは、情報公開法に基づきFreedom Coalition of Doctors Choice(医師の選択自由連合?)が裁判所に求めたためです。これで益々多くの事実が表に出てきます。
それでも日本政府もマスコミも海外で起きていることを報じることはないでしょう。日本では関係がないのでしょう。 

詳細:BREAKING: Court Orders CDC to Release Millions of Texts from V-Safe COVID-19 Vaccine Safety Monitoring System (substack.com)

 

そして以下の記事は、Covidワクチンが史上最も致命的な薬品であることがファイザー社のデータによって証明されたと伝えています。
実際は公式発表よりもはるかに多くの死者が出ています。
Covidワクチン(生物兵器)はこれまで人間に投与された薬品の中で最も致命的だということです。


このブログでもワクチン接種が始まる前からCovidワクチンの成分や危険性に関する海外の専門家のデータや記事を継続的にご紹介してきましたが、残念ながらそのような情報は広まらず、多くの日本人が接種してしまいました。
悪魔を崇拝している薄汚い支配層は悪魔と同じように振る舞います。彼らは彼らの目標が達成されるまで絶対にあきらめず執拗に何度も極悪非道な計画を繰り返します。それを止めるには多くの人々が事実を知るということですが、彼らのやり方は常にワンパターンで解りやすいのですが。。。


Covid Vaccines Are Officially Deadliest Drug In History and Nobody Is Allowed to Talk About It - The People's Voice (thepeoplesvoice.tv)
(概要)
1月30日付け


Covidワクチンは公式的に人類史上最も致命的な薬品であることが分かっていますが、誰もそれについて話すことは許されていません。


ファイザー社のCovid-19 mRNAワクチンは、現在、西洋医学史上最も致命的な薬であり、何億人もの人々を殺傷しており、展開による影響が指数関数的に爆発し続ける中、毎日新しい症例が発生しています。

ファイザー社のCovid mRNAワクチンは、西洋医学史上最も致命的な薬品であり、何億人もの人々を殺傷しています。接種による悪影響が急増している中で新しい症例が日々報告されています。


これを証明するデータはファイザー社の社内文書にあります。
ファイザー社は、自社のワクチンによってもたらされた未曽有の大虐殺を自ら証明する文書を公開しました。
 

サリドマイドなど過去に致命的な薬品のスキャンダルがいくつか起きていましたが、実験的なmRNAワクチンが異常なほど多くの人を死に至らしめている事実を誰も話すことが許されない状況です。

今日まで桁外れの隠蔽工作が行われており、最近になり、ビル・ゲイツは想定される全ての病気に「効く」mRNAワクチンを開発していると自慢しています。

人類に対する邪悪な陰謀は何年も前から行われており、真実を知っている人はそのことをできるだけ多くの人々に明らかにする義務があります。 

ビル・ゲイツは、世界中の可能な限り多くの人々にmRNAワクチンを接種させるという終わりなき探求を続けています。

億万長者の優生学者は、今年のダボス会議で新しい実験的なmRNAワクチンを世界中の人々に接種させるよう売り込むのを止めませんでした。

彼は仲間のグローバリストらに対し「我々は結核ワクチン、マラリア・ワクチン、HIVワクチン、そして新しいCovidワクチンも取りそろえている。」と言ったのです。

ゲイツの新しいHIVワクチンは、彼が提供する他のワクチン接種後に生じるVAIDSワクチン後天性免疫不全症候群を「予防する」目的で提供するのでしょうか。それが本当に効果的なのでしょうか。

ゲイツは彼の「ワクチン」によって引き起こされたポリオを予防するための「ワクチン」を開発したことを思い出してください。
ゲイツが、これからも、彼の致命的な「ワクチン」を世界中の人々(モルモットとして)に強要するなら、我々は彼のサイコパスのアジェンダを暴露し続ける必要があります。

例えば、選挙で選ばれていないゲイツは公衆衛生の皇帝として自分が画策した世界規模のCovid mRNAワクチンの集団接種を実施させました。

今回の大量虐殺計画に関与した、ゲイツ、アンソニー・ファウチ、ステファン・バンセル(モデルナ社のCEO)などの大手製薬会社のCEOを含む共謀者全員が、歴史に残る残虐行為の人道に対する犯罪で告発され、法の裁きを受ける必要があります。 


2022年に連邦判事の命令でファイザー社の文書がネット上で誰でも閲覧できるようになりましたが、 主要メディアはあらゆる手段を講じてこの情報を隠蔽し続けています。

ファイザー社の文書に記録されたデータからも、実験的なmRNAワクチンは人類史上最も致命的な薬品であり最も有害な薬品であることが証明されました。

(サイト内のビデオで確認できる)このワクチンの負傷 対 殺害比は、33.4 対 1です。つまり1人の死者につき、33人以上が負傷しています。これはファイザー社の独自のデータであることを忘れないでください。

この医療災害を歴史的視点で見ることも重要です。

まず、オッペンハイマーは1945年7月16日に米南部ニューメキシコで世界初の核実験を行いましたが、その直後の1945年8月6日に広島、その3日後に長崎に核爆弾を投下しました。
約94,000人が負傷し、105,000人が殺害されましたが負傷 対 殺害比は約0.9 対1でした。

次に、サリドマイドについて、Covid以前は、サリドマイドが医療史上最も致命的な薬品でした。
しかし、mRNAワクチンと比べるとサリドマイドは大したことはありません。負傷者は20,000人、死者は80,000人であり、負傷 対 殺害比はは0.25 対 1でした。


2021年から、ファイザー社と同社のアルバート・ブーラCEOそしてモデルナ社と同社のステファン・バンセルCEOが何をやってきたかを見てみましょう。
彼らはこのワクチンを使って世界中で1700万人の人々殺害してきいました。しかし発表された死者数は彼らが認めた数です。実際の死者数は1700万人よりもはるかに多いのです。(ファイザー社の公式文書には1700万人が死亡したことが記録されています。)

この薬品は世界史上最も致命的であり最も有害です。
(死者数の計算方法は端折ります。) 

ゲイツ、ファウチ、ブーラ、バンセルを含む責任を負うべきエリートらは、人道に対する犯罪の裁きを受けなければならないことは明らかです。

 

ファイザー社は表向き数百万人が死亡したことを認めましたが、気がかりな新しい分析結果によると、2020年1月に疑うことを知らない世界中の人々の目の前でCovidプランデミックが引き起こされましたが、グローバルエリートは既に10億人を平然と殺害していることが明らかになりました。

グローバルエリートは、何年も前から世界人口を80億人から5億人に減らす計画を立てていることを我々に告げてきましたが、殆どの人はそのことから現実逃避してきました。

残念なことに、羊たちにとって、何も問題がないふりができる時代は終わりました。

公式統計によると、2020年1月時点の世界人口は78億4000万人でした。

国連は、2022年11月に世界人口が80億人の大台に達したと報告しました。
Worldometerが発表している現在の世界人口は80億2800万人です。

Worldometerによると、公式発表では出生数は4,000万人、死者数は2,000万人であり、2023年には、2,000万人の純人口増加が見込まれるとのことです(実際は全く違う)。

しかし、このような公式統計を信じる人たちだけが、男性のトイレに生理用品を置く必要があり、小児性愛は愛であり、ワクチンは安全で効果的であると信じています。

 

では、世界で実際に何が起きているのでしょうか。事実に目を向けましょう。
世界の殆どの国が、過去数年間、記録的な超過死亡率と低出生率を報告しました。

各国政府は、支配層のアジェンダに合うように(特に)犯罪や人口統計について嘘をつくことを仕事としています。

世界中のほぼ全ての国が記録的な超過死亡率と低出生率を報告しているのに、グローバルエリートは本当に世界人口が急増しており過去最高を記録していると考えているのでしょうか。

ワクチン接種による世界的な超過死亡に関する本当のデータは今のところわかっていません。ただしそれが物理的に観察できるようになるとわかるようになります。


以下は、2021年と2022年に過去最高の超過死亡者数と低出生数を報告した国です。


・日本:2022年の死者数は158万人で戦後最多。

・ニュージーランド:2022年の超過死亡者数は膨大で1918年の第一次世界大戦以来最多。

・オーストラリア:2021年の出生数は過去最低で死者数は過去最多。

・イギリス:「超過死亡者数の急増」により、全国で臨時の遺体安置所を設置。

・オランダ:2022年では、出生数よりも死者数が多く、1900年以来初めての現象。

・ドイツ:2020年の超過死亡者数はほぼゼロだったが、2021年に急増。

・ノバスコシア州(カナダ東部):死者数が予想外に多い。

 

これはほんの一部です。2022年のノルウェー、イタリア、日本では出生数が過去最低、死亡者数が過去最高を記録しました。つまり、多くの人が死亡し、生まれてくる子はほとんどいないということです。 

我々は米国のデータについては取り上げません。
なぜなら、バイデン政権は全てにおいて明らかに嘘をついているからです。
しかし、
VAERSワクチン有害事象報告制度で報告されたワクチン接種後の死者数に100を掛けるハーバード・ピルグリム基準で判断するとより正確な全体像がわかります。
これによると、2021年以降、少なくとも350万人の米国人がワクチン接種で死亡していることになり、毎月の超過死亡が125,000人ということになります。


次に大衆の目の前で死亡が確認されています。

2021年以降、前例のないほど多くのアスリートが心臓疾患で突然死しています。

2020年以降、米国の公立学校の入学者数が激減しています。

2022年に開催された1か月にわたるワールドカップでは、120万人のファンがカタールを訪れると予想されていましたが、実際は80万人に満たず、このイベントを取材していた数人のジャーナリストが倒れて死亡しました。


現在、オーストラリアで開催されている全豪オープン・テニス・トーナメントでも同じことが起きています。世界ランキング1位のテニスプレイヤーのノバク・ジョコビッチの面目をつぶしてワクチンを接種させようとしたスポーツ・ジャーナリストが突然倒れて死亡しました。このジャーナリストは2回の接種とブースターショットを受けていました。

偶然の一致が多すぎます。
グローバル・エリートは、2020年以降、殆どの国で超過死亡者数の激増と出生数の激減が報告されているのにもかかわらず、世界の人口が2020年1月の78億人から現在は80億2800万人に増加したと思わせたいのです。

彼らは大衆の知性をバカにして、彼らの主張(人口は増え続けており、減らす必要がある。)を貫き通すことに余念がありません。


ジョージ・オーウェルは、このような時代について警告を発していました。「彼ら」は、戦争は平和であり、自由は奴隷であり、無知は強さであると我々に信じ込ませるとオーウェルは言っていました。
彼がいかに正しかったことか。