前回の続きです。
モデルナ社は北米の有名大学ともずぶずぶの関係であり、モデルナ社と腐敗した大学側は学生やスタッフにモデルナ社の有毒なmRNA「ワクチン」の接種を義務付け、荒稼ぎをしていました。大学生を守るべき大学がモデルナ社に買収され、ここまで恐ろしいことをやっているのですから・・・なんのために大学があるのでしょうか。

Moderna’s influence over the US and UK governments is more than most realise – The Expose (expose-news.com) 
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1月3日付け
・・・・つづき 

モデルナは学術界も妥協させました。

学術機関は査読のプロセスや臨床研究などに関与しているため、より幅広く恐ろしい影響をもたらすことを念頭に置いてください。モデルナ社は学術界の中心部に設けられました。

モデルナ社はMIT(マサチューセッツ工科大学)を支配しています。

ヌーバー・アフェヤン氏

ヌーバー・アフェヤン氏(フラッグシップ・パイオニアリング社のCEO)はMITで学びました。
彼は、最近、MITコーポレーションの運営委員会の9人の正会員の1人(5年間務める)に選出されました。

信託の目的は(強調):
この大学は、公認された目的に順守し その統合性と財源は将来の世代と現在の目的のために管理されていることを確認する・・・
モデルナ社の創業期に、ヌーバー・アフェヤン氏はMITのボブ・ランガー氏らに加わりました。ランガー氏はモデルナ社に投資したことで億万長者になりました

MITは、学生やスタッフにCovidワクチンの接種を義務付け、MITを拠点としたモデルナ社のワクチンがたまたま売れるようになりました。

MITに触発されたモデルナ社にとって有利なのは、モデルナ社の成長が上昇傾向時に、MITがワクチンの接種を義務付けたからです。MITは、Covid-19の症例がまだ出ており軽症ではないと報告していました。

彼らはコピウムを強引に押しつけ、オミクロン関連の入院はなかったと主張しようとしましたが(オミクロンはCovid-19の変異株の中で最も軽症であると考えられた。)、アルファ株、デルタ株などは都合よく除外し、他の変異株による入院があったことを示唆しました。
(利益のために義務付けたワクチンは効かなかった、とも読み取れます)。
※コピウムとは、「対処」と「アヘン」を組み合わせた 単語で、誰かが状況に対処するための架空の薬物を服用していることを意味する。

ヌーバー・アフェヤン氏とMITのボブ・ランガー氏が、ハーバード大学のデリック・ロッシ氏の研究を基に、ヒト細胞を再プログラミングして多能性幹細胞に戻すことができることを知った後、投資家でもあるデリック・ロッシ氏は彼らに加わりました。彼の研究は、mRNAを使ってヒト細胞を改変する(DNA改変)ことが含まれます。

ロッシ氏は、ハーバード大学の幹細胞・再生生物学部の学部長です。モデルナ社の現CEOであるステファン・バンセル氏もハーバード大学で学びました。
ロッシ氏は、ハーバード大学の教授会員のティモシー・スプリンガー氏にモデルナ社への投資を依頼し、スプリンガー氏はモデルナ社に投資しました。
2021年4月に、
ティモシー・スプリンガー氏はCord誌に億万長者と発表されました
自我賞賛した
ティモシー・スプリンガー氏はラスカー賞ロバート・コッホ賞を受賞しました。


コーク兄弟(エネルギー・コングロマリットのコーク・インダストリーズを経営するチャールズ・コークとデイビッド・コーク)もMITのボブ・ランガー氏の研究室に融資しました。

当然のことながら、ハーバード大学は利益を得るために学生にワクチンの接種を義務付けました。

ハーバード大学のスタッフもワクチンの接種が義務付けられました。そしてワクチン業界による経済的虐待に批判的な人々を大学から一掃しました。

モデルナ社が指示したオペレーション・ワープスピードへの資金供給の大部分がモデルナ社に流れましたが、大学側が使ったワクチンの大部分はモデルナ社のワクチンでした。このようなことからも彼らは利己的で有害で殺人的な利益を得たことは確かでしょう。

覚えておいてください:40歳未満の人がワクチンの有害事象として心筋炎を引き起こしており、キャンパス内の学生の殆どは40才未満です。そして心筋炎の5年以内の致死率は50%です。

トロント大学も、たぶんカナダ政府もモデルナ社の支配下に・・・

学術界の乱交パーティーでは物足りなかったらしく、トロント大学はデリック・ロッシ氏に名誉学位を与えながら何かを欲しがりました。

トロント大学は、カナダで数少ないキングメーカー大学(政界などの人選に影響力を持つ大学)の1つですから関心を寄せます。

Daily Beagleは、脂質ナノ粒子を用いた薬物伝達システム開発に特化したカナダのAcuitas Therapeutics社の調査中に次のように伝えています。
「多くの首相を出した唯一の大学がトロント大学であり、アーサー・メイゲン、W・L・マッケンジー・キング、レスター・B・ピアソン、ポール・マーティンなどがいる。」

カナダ政府の閣僚の多くもトロント大学を卒業している可能性が非常に高いです。
トロント大学がモデルナ社と癒着しているということは、モデルナ社はカナダ政府にも影響力を行使しているということです。
そして、当然ながら、トロント大学もまた緊急許可のワクチンの接種を義務付けました。

ご存じのとおり、カナダ保健省が承認したワクチンには、モデルナ社がアルデブロン社と協力して使用したプラスミドDNAが含まれていました。

アカデミックな大学が、学生やスタッフにワクチンの接種を義務付け、経済的に利益を得ていたということはどういうことなのでしょうか。