マサチューセッツ州で中国と同じ白い肺になる肺炎が大流行していると騒ぎ立て始まっています。
さすがにWEFやWHOとの繋がりが深いであろう民主党のヒーリー知事が統治している州だけあります。彼女はパンデミックのアジェンダに非常に協力的です。この知事は自分がレズビアンであると公表した知事ですからマサチューセッツのLGBTQ+プロパガンダは進むでしょう。
また、マサチューセッツ州知事だけでなくハーバード大学学長もボストン市長もみな女性でありLGBTQ+、アジア系、黒人というマイノリティーぞろいですから、この州は国連やWEFのアジェンダを忠実に進めている州だということが想像できます。ですから次のパンセミック茶番劇にも非常に協力的です。米国で最初にこのアジェンダに協力している州です。
そしてヨーロッパでも早速極左政府が統治している国々でパンデミック2.0劇場が始められました。
コロナの時と同じように恐怖を煽る情報操作、心理作戦によって、実際よりもはるかに深刻であるかのように見せ、人々を怖がらせ、人々を厳しい措置に従わせます。
ロスチャイルドが1月に第三次世界大戦を始めると言ったのはパンデミック2.0のことなのではないでしょうか。
極左のやることはいつもこんな感じです。ワンパターン。そしてmRNAの白い肺炎ワクチンが登場。
ただ、残念ながらワクチンを接種した人々(子供たちも)は何かをばら撒かれればすぐに感染してしまうかもしれません。今回も何かをばら撒かれたのか、ワクチンの後遺症なのかもしれません。
肺が白くなるという現象は(素人の私の勝手な推測ですが)、ワクチン接種後に血管が(血栓ではなく)白い繊維状の物質で詰まってしまう現象が報告されていましたが、肺を白くするというのもワクチンによる作用なのではないでしょうか。
日本でもマスクを着用する人が再び増えています。また同じことの繰り返しですか。もう飽きました。

That Was FAST! Mystery Wave of Pneumonia hits AMERICA: Ohio County Records 142 Child Cases of ‘White Lung Syndrome’ – Citizen Watch Report

(概要)

1130日付け

 

動きが速いですね。
不可解な白い肺炎の波が米国に押し寄せています。

オハイオでは、142人の子供たちが白色肺症候群を患っていると報告されています。

これはGOサインです。
パンデミック2.0が進行中です。
彼らは前回と同じパンデミック・ストーリーを流しています。

現在、マサチューセッツ州は不可解な子供の肺炎の波に襲われていると発表してます。

中国とヨーロッパで同じ症例と入院患者が急増したと発表後にオハイオ州でも「白い肺炎」が流行するようになりました。

中国で大流行している中、オハイオ州の保健局がこの病気の感染者が非常に多い郡があると発表した後に、マサチューセッツ州でも子供の肺炎の症例が急増しているとマサチューセッツ州の医師らが報告しています。

マサチューセッツ州西部のジョン・ケリー医師は、肺炎、RSウイルス感染症そして他の呼吸器疾患を併発して来院する多くの子供たちを診ていると述べました。
シンシナティから30マイル北にあるオハイオ州ウォレン郡の保健局は、8月以降、「白色肺症候群」と言われる小児症例が142件にのぼると発表しました。 

これは郡の平均値を上回っているだけでなく、オハイオ州の保健局のアウトブレイク(突然の発生)という定義を満たしています。」と水曜日に郡の保健局が発表しました。

米国の感染拡大により、中国のような病院への圧迫が、この冬、米国でも起こるのではないかという懸念が高まっています。ヨーロッパの複数の国でも同じような危機と闘っています。
しかし、CDCの情報筋は、全国的に見て「異常なことは何もない。」と述べました。

オハイオ州では、このような病気の波を引き起こしているものが何なのかについて調査中ですが、当局はこれが新たな呼吸器疾患であるとは考えておらず、いくつかの一般的な感染症が同時に発生した結果だとしています。


現在、デンマークでも、中国で恐怖を引き起こしている「白色肺症候群」の肺炎が急増しており、オランダも感染が急拡大していると警告しています。

デンマークの保健局は、一部の抗生物質では役に立たない細菌感染症である肺炎マイコプラズマの発症率が「エピデミック(異常発生)」レベルに達していると述べています。

中国政府は、不可解な肺炎(子供たちの間で流行っている肺の危険な炎症)の波を引き起こしているのは同じ病原菌であると指摘しました。 

コロナパンデミックの初期の状況を冷淡に繰り返している秘密主義の中国では、マスク着用とソーシャル・ディスタンスが再び推奨されています。防護服を着た作業員らが、学校、廊下、屋外で消毒液を散布する映像が流れました。

デンマークのSSI(ジフテリアの抗毒素、血清などの供給を起源とする研究所)は、この5週間で発症率が3倍になったことを明らかにし、この冬はさらに多くの子供たちが感染するだろうと警告しました。

これは、オランダが肺炎に感染する子どもの急増を報告し、デンマークの隣国のスウェーデンでも同様の報告をしたわずか数日後のことでした。