英米でも超過死亡が問題になっていますが、最近の記事では多くの若者や子供たちが癌や心疾患で死亡しているようです。この毒ワクチンは心臓や脳に最も影響が出ているようです。やはりスローキルと言言われるように、接種直後に死に至らしめたり重い副作用を生じさせるケースもありますが、徐々にゆっくりと血栓を増やし、リンパ腺、免疫系にダメージを与えるようにデザインされているのでしょう。そのため、今まで元気だった人が突然病気に倒れるということもあるでしょう(全員ではないでしょうが)。かなり厄介な生物兵器です。
そして最近のニュースとして、日本の製薬会社が悪名高いジョンホプキンスと協力して新しいmRNA毒ワクチンを作り出しているようです。それはこれまで以上に危険な生物兵器であり、たった120gで1億人を接種(殺害)できるそうです。ビル・ゲイツなどは、モデルナやファイザーの工場を日本に建設させると共に日本の製薬会社にはさらに危険なワクチンを作り出させています。そして日本人は日本の製薬会社が作るワクチンなら安心と思い積極的に接種するのではないかと思われています。
まさに日本はワクチン大国となりました。いつの間にか、日本は経済大国からワクチン大国へ。
一方、マレーシアでは毒ワクチンが原因で多くの死者が出ており、政府やワクチンメーカーを相手取り訴訟が始まっています。マレーシアで原告が勝利したなら、訴訟が世界に広がるのではないかと期待してしまいます。日本では司法が完全に腐敗していますからこのような訴訟は取り扱ってもくれませんね、きっと。

Malaysia: ‘Almost 250,000 Have Died but Deaths Are Denied’. The Lawsuit Was Filed Against the Government, Health Ministry, Pfizer, AstraZeneca, and Pharmaniaga (substack.com)
 (概要) 
11月29日付け

マレーシアではCovidワクチンで約250,000人が死亡しましたが、ワクチンによる死亡が否定されています。それに引き換え、WHO37,000人がCovidで死亡したと発表しています。


マレーシアの教師協会によると、この3年間、毎日3人~4人の教師が死亡しています。つまりこれまでに5000人~6000人の教師が死亡したということです。

我々に何度も嘘をついてきた保健省ですが、彼らはCovidワクチンについても嘘をついてきたことを忘れてはなりません。

保健省はワクチンは安全で効果的であり、ワクチンを打つことで自分の身も周囲の人たちの身も守ることができると言っていました。

しかし実際は、我々は首吊り自殺をし、全て人々に首吊り自殺をさせたということです。

保健省はワクチンを接種させら死亡した25万人のマレーシア人を騙したのです。彼らはこのワクチンが実験的なワクチンであることを知っていました。そして国会はこれは実験的なワクチンだと言っています。政府がこのワクチンは安全で効果的だと言っていたため人々は接種したのです。しかしこれが実験的なワクチンだと知っていたなら、人々は接種しなかったでしょう。

 

25万人のマレーシア人が病気になり死亡しました。しかし死亡は否定されました。

ローランド博士は、彼の独自の調査からマレーシアではワクチン接種後に死者数が28%も増加していることがわかりました。しかし統計局はこのデータを発表しませんでした。

マレーシアの教師協会によると、この3年間、毎日3人~4人の教師が死亡しています。つまりこれまでに5000人~6000人の教師が死亡したということです。

看護師協会は多くの人々が自然死を遂げたと報告しています。

 

ノア・アズマン博士によると、最近、保健省の看護師のウェブサイトでは、多くの人々、特に多くの若者が亡くなっていると報告されています。死因がワクチンであることは間違いありません。

 

彼らは心臓発作で亡くなったと報告していますが、なぜ心臓発作が起きたのでしょうか。それは血栓のせいではないですか。血栓ができたのは我々が接種させられたワクチンのせいです。

 

我々は保健省に対して、使用されたワクチンはmRNAワクチンであり、このワクチンは子供たちを殺す恐れがあると訴えました。

↓ マレーシアの国立モスクでの力強い演説をご覧ください。

 

 

 マレーシアの人々は、政府、保健省、カイリー・ジャマルディン元保健相、アブドゥラ元保険局長、ワクチンメーカー3社(ファイザー、アストラゼネカ、ファーマニアガ)に対して訴訟を起こしました。

かれせ

クアラルンプールでは、政府、保健省、元保健相ら、そしてワクチンメーカーに対して、Covidワクチンの副作用に関する訴訟が起こされましたが、今日、高等裁判所でビデオ会議による法廷審問が行われます。

 

202211月の声明で、原告全員を代表する弁護士らは保健省が正しくない声明を発し、人々がCovidワクチンを接種後に深刻な副作用に苦しんでも被告らは何の責任も問われないように同意書に署名するよう人々に強要したと主張しました。

原告らは、死亡につながる深刻な合併症、永久的な障害や機能損失をもたらす合併症など、Covidワクチンの副作用について被告らに責任を負うよう求めました。

また、彼らは前述の副作用に対する損害賠償を求めています。

さらに、原告らはパンデミックの感染抑制として提供されたCovidワクチンの有効性に関する詳細報告書の提出と共にCovidワクチン以降の全てのワクチンに対して臨床試験が実施されることを要求しました。

 

また、原告らは、完全な報告書の提出と臨床試験の実施が実現化されるまで、マレーシア国民へのCovidワクチンの投与を一時的に制限することを要求しました。