以下の記事の内容は全て想定内ですね。
グローバル・エリートの世界支配アジェンダが急加速したのがコロナ偽パンデミックと毒ワクチン接種からと思われますが、その次は、ウクライナ戦争そしてイスラエル戦争によって世界統一政府と世界統一宗教が強力に推し進められていると思われます。
彼らはナチス系と共産主義者系が戦っているように演じています。
心理作戦に騙されやすい一般の人々は戦争当事国の政府やリーダーや過激派を応援するようなことをしています。しかしどの国の政府もリーダーも過激派も支配層の計画に従って行動しており、私たちのような一般国民(家畜)のために政治を行ったり戦争をしているわけではありません。
戦争や紛争で常に犠牲になるのが人口削減対象者である一般の人々です。当事国のリーダーには影響がありません。
レオ・ホフマン氏が言っていた通り、これらは世界的な人口削減のためでもあります。
そして世界を分断させるためでもあります。今、世界中で親イスラム 対 親イスラエルの対立が続いていますが、個人レベルでもそうなっています。
コロナ偽パンデミックではマスクや毒ワクチンを拒否した人たちに対する差別が起き、次は親ウクライナと親ロシアの対立、そして親イスラムと親イスラエルの対立へと続いています。しかしこれらの対立は全て支配層が仕掛けたものです。ウクライナ戦争では、主にウクライナの人々、ウクライナ兵士そしてロシア兵士が犠牲になっており、イスラエル戦争では主にガザ市民とイスラエル国民が犠牲になっています。
その間、これらを裏で操っている支配層が彼らのアジェンダを押し進めつつ戦争や生物兵器(毒ワクチン)で大儲けをしています。彼らはナチス 対 共産主義者の対立構造を頭の中で描き、それらしきものを演じさせているのではないでしょうか。
ロスチャイルド家は1月(たぶん来年?)に第三次世界大戦を勃発させるつもりのようですが、現在サンフランシスコで開催されているAPECでは、バイデン政権は習近平を熱烈歓迎し「仲良くしようよ。」とお互いに励まし合いながら、裏で中国の台湾侵攻計画の最終打合せでもしているのでしょうか。
1月あたりに台湾侵攻を計画しているなら今のタイミングで最終打合せをするのは妥当なのでは?
1月でなくても、来年中に習近平は台湾や日本を襲ってくるような気がするのですが。。。
しかも(ヘンリー・マコウ博士の記事によると)おかしなことに、APEC前にサンフランシスコにいた数万人のホームレスが突然いなくなったそうです。殺害されたのでしょうか。路上に落ちていた糞尿もゴミも注射器もきれいに掃除されたそうです。
サンフランシスコでは歴史的に重要な国際会議が開催され国連もここで創設されたそうです。そしてAPECでは悪魔崇拝儀式も執り行われるそうです。多くの秘密結社、グローバル企業のCEO(イーロン・マスクも)がAPECに出席し習近平やAPECの代表者らとおいしい話をするのでしょう。 

 

 Leaked Docs Reveal Hamas-Israel 'False Flag' Was Planned in Detail By Global Elite - The People's Voice (thepeoplesvoice.tv)

 (概要)
11月15日付け

リークされた文書によると、ハマスとイスラエルの「偽旗戦争」はグローバル・エリートによって綿密に計画されたものです。


ハマスとイスラエルの戦争ブログの5日目:10月11日(水曜日) - アル...

イスラエルとハマスの戦争はグローバル・エリートの仕業です。
彼は、イスラエルの偽旗を成功させ、聖戦に火を点け、その戦争を制御不能にさせ(第三次世界大戦へともっていく)、エリート層のための世界統一政府と世界統一宗教の土台を築くことを目標に動いています

ロスチャイルド家は、第三次世界大戦を勃発させるための壮大な総合計画の一環としてイスラエルを建国したことを認めました。そして今、彼らのアジェンダが我々の目の前で繰り広げられています。

しかし、グローバル・エリートや人類を奴隷化する彼らの計画には問題が一つだけあります。

彼らは、この計画を成功させるために世界中の人々が何も気づかずにいることに依存しています。
しかし我々はそうはさせません。

先月、People’s Voiceは、イスラエル諜報機関の元エージェントが内部告発をし、ハマスの攻撃が偽旗作戦であったことを認めたというニュースを報じました。
その後、ハマスの指導者の息子が、過激派組織ハマスはグローバル・エリートの命令の下にCIAが結成させたことを認めたというニュースを伝えました。

以降、イスラエルとハマスの偽旗戦争の証拠が次々と出てきました。

10月7日のハマスの攻撃に対してイスラエル軍が対処するのに7時間もかかった理由は明らかです。ネタニヤフは何年も前からハマスを密かに支援してきいたグローバリストらのカモです。これはイスラエルでは公然の秘密です。

イスラエルのアパッチ・ヘリが10月7日のコンサート会場の上空から多くのイスラエル人を攻撃していたことが映像でわかりました。イスラエル政府はハマスの仕業であると発表していました。
しかし、実際は、イスラエルもハマスもグローバル・エリートのアジェンダを続行するために連携して動いています。


先月、極左の億万長者のジョージ・ソロスが、「西側諸国を不安定化させる」目的で、ハマスのテロリストらに1500万ドル以上の資金を密かに注ぎ込んでいたことが発覚しました。

ニューヨーク・ポストによると、この資金のうちの1370万ドルは、ハマスとつながりのあるタイズ・センター(タイズ財団と繋がりがある)と呼ばれる組織に送金されました。
タイズ・センターは、10月7日のイスラエルに対するテロ攻撃を正当化している多くの過激派グループに資金援助をしています。

今回、ソロスが提供した資金は、何年もの間グローバリストの高額な給与でうまくやってきたハマスの指導者らにとってはわずかな額です。

彼らが支配しているガザ市民が貧困に苦しみ、人間の盾として扱われている一方で、ハマスの指導者らは億万長者の生活を送っています。 

ハマスの上位3人の指導者だけでも、総額110億ドルという膨大な資産があり、カタール首長国の安全な場所で贅沢な生活を楽しんでいます。

 ハマスはカタールの首都ドーハに事務所を構え、指導者であるイスマイル・ハニヤ、ムサ・アブ・マルズク、ハレド・マシャルはそこで贅沢な生活を送っています。

彼らの銀行口座にある何十億ドルもの資金はどこから送金されたのでしょうか。

反乱を起こすだけで億万長者になるようなことはありません。彼らがグローバル・エリートのために働き、第三次世界大戦を引き起こし、世界統一政府を樹立させる計画の重要部を実行しているのでなければ億万長者にはなれません。

ハマスの指導者らは、グローバル・エリートのゲームの貴重な駒であり、彼らはそれに応じて高い報酬を受け取っています。


第一次世界大戦と第2次世界大戦を予言したアルバート・パイクの手紙には、西側諸国とイスラム聖戦の指導者らの間で第三の世界的戦闘が繰り広げられるだろうと書かれていました。

アルバート・パイクが152年前に書いた手紙には、エリートらが人類の完全支配を成就するためにはどのように3つの世界大戦を計画するかについて詳述されています。

アルバート・パイクは、33階位フリーメーソンのオカルト信仰者の師範でありスコットランドの古代フリーメーソンの南部管轄権の創設者であり、悪名高いルシファー信仰者であり、米国の南北戦争の南軍将軍でした。
彼は、どのようにNWO側がシオニスト対イスラム世界の聖戦を挑発するかを手紙に詳述しています。

我々は既にNWO側がイスラム教徒に対して何をしたのかを目撃しました。
彼らはイスラム教徒を利用して危機や文明の衝突を煽っています。確かに、NWO側はその目標を達成するために別の危機を扇動しています。

アルバート・パイクは、彼の軍事プログラムが達成されるには100年以上かかると言っていました。

それは、頂点で陰謀を指揮する連中が全世界を独裁支配する彼らの指導者の暴君を世界の王にし、生きのこった人類にルシファーの全体主義的独裁を強要することができる日のことを示しています。

アルバート・パイクは、反キリストが世界の支配者として君臨するために戦争を勃発させる陰謀を企てることを示唆しているようです。

彼の手紙には、 第三次世界大戦は政治的シオニズムとイスラム世界の指導者らとの不和をうまく利用して扇動されなければならないと書いてあります。
全てが計画されています。


我々は、彼らが移民危機、テロ攻撃、そして彼らの代理戦争を通して何が起きているのかを目撃してきました。グローバル・エリートは、パイクの手紙に書かれた予言に忠実に従っています。
我々はイルミナティの歴史を理解することによってのみ、世界の現状を理解した上でグローバル・エリートによる我々の未来の方向付けを阻止できるのです。

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Klaus Schwab Brags That Trudeau, Merkel, Putin Are Former World Economic Forum Young Global Leaders; “We penetrate the cabinets” - The American Report 

2017年にハーバードのケネディ行政大学院で開催された講演で、クラウス・シュワブは彼の追従者のジャスティン・トルドー(カナダ)首相を自慢気に話しました。
シュワブは「メルケルもプーチンもみなWEFのヤング・グローバル・リーダーである。しかし我々はトルドー首相やアルゼンチン大統領など若い世代のリーダーらを非常に誇りに思っている。トルドー政権の閣僚の半数以上がヤング・グローバル・リーダーである。」と語りました。

↓ クラウス・シュワブ曰く:
henrymakow.com - Exposing Feminism and The New World Order
私こそが、第四帝国(アドルフ・ヒトラーの第三帝国(1933年 - 1945年)の後継となる仮想のナチス帝国)である。君たちが存在するから私は苦痛を感じる。だから君たちの殆どが死ななければならないのだ。生き残った者たちは我々の奴隷として仕えることになる。君たち全員が自分達の運命に従わなければならない。
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