私は、ジェイムズ・ジャパン氏(日本在住経験あり)の以下の記事と同意見です。とても参考になる記事と思います。
ウクライナ戦争は十字軍の再来という意見があります。中々面白い見方だと思いました。
ジャパン氏の友人がウクライナ戦争について興味深い見方をされています。この戦争を宗教的な観点から見ています。
いずれにせよ、侵略戦争は常に世界の支配層・権力層の内紛です。内紛で勝利した側は(多くの場合)、敗北した側(国や地域)を乗っ取り、その土地の国民を支配します。
私もジャパン氏と同じように、戦争で一番つらい目にあうのは一般の人々(ウクライナの人々)ですから、一日も早くこの戦争を終わらせるべきと思っています。
日本にも、ゼレンスキーは悪、プーチンは善と勘違い平行棒のネット民が多いようです。
プーチンを善人と見ている人々はロシア側(たぶんロシアの諜報機関か正教会)の偽情報に操作されているのでしょう。
共産主義と正教会の大元がソ連(ロシア)ですから、彼らは情報操作、心理作戦、プロパガンダなどで世界的にかなりの影響力があるでしょう。
プーチンもハザール・ユダヤ系であり、ロシアのオリガルヒもハザール・ユダヤ系が多いですね。
ロシアもウクライナも欧米諸国もどこも支配層や権力層はハザール・ユダヤ人が多く、日本はハザール・ユダヤ人の配下の帰化特亜が日本を支配してきたと言っても過言ではないでしょう。たぶん、ローマカトリックと正教会の中心にいるのもハザール・ユダヤ人かもしれませんねえ。

以下の和訳記事内の注釈は私の書き込みです。

The Reality Behind the Russian Invasion of Ukraine: Rome Vs. Moscow – James Japan (jamesjpn.net)
(概要)
9月23日付け 

↑ロシアのミサイルによって破壊されたウクライナの建物。

2022年10月に、私はロシアのウクライナ侵攻に関する私の見解 My Views About the Russian Invasion of Ukraineを掲載しました。
その記事の中で、私はこの状況について何でも言う資格があると思っている理由について説明しました。以下はウクライナ戦争に関する追跡調査記事です。

今日、私の友人(スコット)がこの戦争について以下の興味深い歴史的背景をFacebookに投稿しました。
ファチマの第三の予言を完結するために支配下に置くべき最後の国。神託で、このまま放置すると世界中に広がっていくと警告された「ロシアの誤り」とは共産主義ではありません。ロシアの誤りとは、教皇に跪くことを拒否した正教会の誤りでした。ウクライナに資金を投入している西側同盟諸国は全てローマカトリック教会の子供たちです。それは西暦1204年に起きた、第4回十字軍の再来です。」

注釈:
十字軍とは、中世にカトリック教会に所属する西欧の諸国が、聖地エルサレムをイスラム勢力から奪還するために派遣した遠征軍である十字軍に参加した兵士は胸に十字架の印を付けていた十字軍は約200年間で9回に及ぶエルサレム奪還の遠征を続けたしかし、回数を重ねるごとに聖地奪還の意義は失われ、単なるイスラム勢力圏への遠征となっていった。さらには同じキリスト教圏へ攻撃を仕掛けるなどの蛮行も行われるようになった。十字軍兵士と首都市民の対立やヴェネツィアと帝国との軋轢も増し、1204年4月13日、第4回十字軍はヴェネツィアの助言の元にコンスタンティノポリスを陥落させてラテン帝国を建国。 東ローマ側は旧帝国領の各地に亡命政権を建てて抵抗することとなった。

私は、この状況に関して私自身の見解と同じ見解を持っている人が他にもいることを知って驚きました。つまり、この状況は実際はローマカトリック教会とロシア正教会間、バチカンとモスクワ間の対立なのです。

そして私は以下のように返答しました。
それはまさに私の見立てと同じです。私は常にそれが約1000年前のカトリック分裂下の西と東の統率者と関係があると感じていました。私のロシア人の友人は、正教会がプーチンを支援していると言っています。そしてベラルーシの私の友人は、ロシアはウクライナに簡単に勝利できるという誤った情報をプーチンが得たと考えていると言っています。プーチンは引っ掛かりました。そして私の意見としては、今やロシアには勝ち目のない状況にあります。
たとえプーチンがウクライナを占領したとしても、ナチスに対するフランスの抵抗と同じように、ウクライナの抵抗は彼にとっては絶え間なく刺が突き刺さるような状況になります。」

もちろん上記は私の意見にすぎません。

バイデン政権と民主党が、米国を良くするために国内の道路、橋などの修繕に使うべき数十億ドルもの米国の納税者の血税をウクライナに送金して支援し続けているため、大きな議論を引き起こしています。
そして、この戦争は戦争を仕掛けたプーチンに責任があると私が言うと、
私の友人の何人かは私はウクライナの軍産複合体を支援しているに違いないと言います。
私は米国がウクライナに資金を提供することに同意しません。ただ、この戦争が終わってほしいだけです。
私はこのことで少なくとも2人の友人を失いました。そのうちの1人が日本で知り合った旧友です。彼らはこの戦争を単に白黒或いは善悪でしか考えていません。
つまり、彼らは「ブラックハットのバイデンは、彼が行ってきたことや彼が推進している非聖書的なイデオロギーからも、明らかに悪であり、バイデンはゼレンスキーを支援しているのでゼレンスキーも悪であり、ブラックハットをかぶっている。従ってプーチンは善人でありホワイトハットをかぶっている人物に違いない。」と考えています。
注釈:上記のような考え方はあまりにも幼稚すぎますね。そのように信じているキリスト教福音派の多くがトランプやプーチンを救世主として見ているのでしょう。

あなた方は本当にこれが事実だと思っているのですか。(罪のない)自国民を殺害して1999年にロシアの権力を握った男が正義の味方ですか。プーチンは1999年にモスクワのアパートを爆撃しました。
プーチンがこれを実行したことを示す証拠は全てそろっています。しかしこの事件の調査を行おうとした人々は次々に殺害されていきました。
情報元:
The Unsolved Mystery Behind the Act of Terror That Brought Putin to Power)


自分は米国民だと言っている人が、大国ロシアによる小国ウクライナの侵略をどうして擁護できるのでしょうか。
ロシアがウクライナの複数の都市を占領した時、なぜ米国民は喜べるのですか。
私のロシア人の友人らはそんなことを喜んでいません。
彼らは全員、ウクライナの抵抗を支持しています。プーチンは罪のないウクライナの民間人、女性、子供たちを殺害しているのに米国の保守派の人々(私:特にトランプ支持の福音派)はそれを喜ぶのですか。そしてその上、彼らは私を洗脳された人間と呼んでいます。

彼らのこのような考え方は常軌を逸しています。私のウクライナとロシアの友人らも私と同じ見解だと言ったのにもかかわらず、
ある男性はこの戦争に関する私の見解は「偏っている」と私を批判しました。この男性はウクライナから遠く離れたアルゼンチンに住んでいますが、ウクライナやロシアの友人らよりもこの戦争の状況を良く知っていると思い込んでいます。全く常軌を逸しています。

注釈:海外のオルターナティブ・メディアにもロシアのスパイ(ロシア人とは限らない)が入り込み、ロシアやプーチンを擁護する偽情報を流し続けています。特にトランプ支持者(福音派)の間でロシア或いはプーチンを擁護する人たちが多いようです。これも、Qアノンやニューエイジ・カルトの信者が広めたネサラゲサラの夢物語をネット上に流し続け、多くの人々を洗脳しているプロパガンダの心理作戦のなせるわざと思います。
プーチンを反NWOだの反グローバリストだのと伝えている記事の多くが、ロシア正教会側がスパイを使って行っている情報操作なのではないでしょうか。プロパガンダの心理作戦が最もうまいのは諜報機関と宗教団体と思います。
ネットのこのような情報を鵜呑みにせずに一人ひとりが独自に調査しバランスのある常識的な判断をすべきではないでしょうか。ワクチンの偽情報を信じて何度も打っている接種者と同じレベルで、このような情報に騙されている人が世界中にたくさんいるようです。

私は、約100人のロシア人が住むロシア人コミュニティのある米国領グアム島に5年間住んでいました。そして私はロシア人コミュニティ―で何人かの友人ができました。私の親友で黒海に近い地域出身のアレクサンダーは、グアムのロシア人コミュニティの全員がウラジーミル・プーチンは犯罪者だと信じていると私に言いました。彼らはロシアのウクライナ侵攻を支持していません。彼らはウクライナの抵抗を支持しています。
これはラトビアに住むロシア人や旧ソビエト共和国のモルドバのキリスト教の修道女が私に言ったことでもあります。さらに私にはリディアというウクライナ人の友人がいますが、彼女と彼女の娘は現在フランスで難民として暮らしていますが、彼女はロシアのプロパガンダ(情報操作)は強力だと私に言いました。そして多くの米国保守派(特に福音派)はロシアのプロパガンダを鵜呑みにしています。

オリバー・ストーン氏がプーチンにインタビューした時、彼はプーチンが良い人物であるかのように見せました。米国保守派は、ストーン氏のドキュメンタリー番組を視聴するよう私に勧めました。
しかし彼らが無視していることは、ストーン氏自身、プーチンのウクライナ侵攻に同意していないという事実です。

私のフェイスブックの友人のスコットが言うように、逆説として、「ウクライナに資金を投入している西側連合諸国は全てローマカトリック教会の子供たちです」ということです。
以前からお伝えしてきました通り、私はローマカトリック教会を支持していません。
私は、西側がロシアを乗っ取ることを望んでいません。
私はプーチンが失脚しプーチンの代わりにロシア国家にとってより良い大統領が誕生するのを期待しています。

正教会はローマカトリック教会とあまり変わりありません。
正教会もカトリック教会も偶像を拝んでいます。
正教会の指導者らは(ロシアを擁護している米国保守派の)福音派のキリスト教徒について、ゴスペルを布教している彼らの同志とは見なしていません。 正教会は外国人の宣教師を競争相手と見ています。ピョートル大帝(ロシアの皇帝で、西欧からの知識を導入して、政府を改革した。バルト海の領域を拡張し、サンクトペテルブルクを設立した(1682年−1725年))は正教会が好きではありませんでした。彼は正教会がロシアを貧しくしロシア人を無知にしていることを知っていました。

私がロシアに滞在中に、ロシア正教会は、サンクトペテルブルクで福音書を配布していた私と私の友人らに「我々はあなた方を迫害します。」とはっきりと告げました。
そして彼らは我々を迫害したのです。それを目撃した私のルーマニア人の修道女は、正教会の人から顔に唐辛子スプレーをかけられ、彼女が持っていた小冊子は引き裂かれてしまいました。
この事件が起きたのは、エリツィンが
ロシア正教会をロシアで合法的に活動できる唯一の教会として指定する法案に署名した直後のことでした。
他の全ての教会とキリスト教団体は、ソビエト時代と同じように地下に隠れたままです。

この戦争はロシア人とウクライナ人の両者にとって悪いことだと思います。
私はただ戦争が終わってほしいだけです。
私がプーチンの武力侵略の終焉を支持したからと言って私がリベラルの民主党員になるはずもありません。なぜ私の友人らはそのことが私を困惑させているということに気が付かないのでしょうか。
米国がロシアに侵略された場合、彼らはどのような態度を示すのでしょうか。

私は日々、この戦争が終わることを祈っています。プーチンがウクライナから軍隊を撤退させた場合にのみこの戦争は終わります。

私はロシアの人々が大好きです。私がロシアに住んでいた1994年から1997年までの3年間に多くのロシア人の友人ができました。
シベリアの都市のノボシビルスクとケモロワ、ヴォルガ川沿いの都市のサラトフ、モスクワの赤の広場、2年半過ごしたサンクトペテルブルク、黒海の都市のノヴォロシースク、そして冬から夏の3シーズンを過ごした北極の都市のムルマンスクで私は多くの冒険をしました。

私はロシアの人々は地球上で最も友好的で親切な人々のうちに入ると思っています。ロシアのマフィアでさえ私を好きになってくれました。私は彼らに何度か遭遇しました。私はウクライナ東部を列車で通過したことがあります。

私はただ戦争を終わらせたいだけです。