例えばこちらの和訳動画です。このような動画がUPされていましたので記事の和訳をせずに済みました。サウスカロライナ大学の教授がファイザー・ワクチンの各小瓶に2000億個のDNAが混入していることを発見したそうです。
Phillip Buckhaults教授がサウスカロライナ州の上院公聴会で証言 - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)
また、こちらの記事によると:
Todd Callender: A Marburg pandemic could be caused by lipid nanoparticles releasing the virus into vaccinated people using 5G as the trigger – The Expose (expose-news.com)
5Gを起動することで接種者の体内に注入された脂質ナノ粒子が作動しマールブルグ病が発生する恐れがあるとも言われています。
それでも彼らは毒ワクチンを全世界の人々に接種させ続けようとしているのですからどこまでとんちんかんなのでしょうか。彼らは人々のマインドを読み取ることができません。
LGBTQ+もSDGSの一部ですから本当に呆れます。
「持続可能な発展」を目指したSDGs計画とは、全人類に毒ワクチンを接種することで大量殺人を成し遂げ人口を削減することです。持続可能な発展とは世界人口の9割の庶民のためではなく一握りの頭の狂った「なんちゃって皇帝たち」のためです。しかも最近はビル・ゲイツも他のサイコパス爺たちも国連もWHOもおおっぴらに各国の主権(政府)を無視して強引に勝手にルールを決め、彼らに従うよう命令しているのですから本当に狂っています。彼らの精神病は死んでも治らないでしょう。
彼らは既に世界政府(国連)を樹立させたかのようにふるまっています。妄想はなはだしいです。
しかも各国政府(特に日本)は、実際には何の権限もないのに、はるか昔から自分達は世界の支配者と妄想し実際に世界をカネと脅しで牛耳ってきたサイコパス爺の命令に従っているのですから、これ以上狂った世界は他の惑星では見られないでしょう。
ビル・ゲイツ率いる狂気のサイコパス爺集団は予防接種アジェンダ2030というものを実施する予定です。しかし彼らのやっていることがあまりにも無茶苦茶で常軌を逸しているため自然の摂理からも絶対に成功しないと信じていますが。
Immunisation Agenda 2030: Bill Gates’ latest plan to vaccinate every man, woman and child on Earth – The Expose (expose-news.com)
(一部)
9月16日付け
予防接種アジェンダ2030:ビル・ゲイツによる最新計画とは、地球上の全ての男性、女性、子供たちにワクチンを接種させることです。
国連主導の世界的な予防接種戦略が2021年4月に開始されました。これは予防接種アジェンダ2030(IA2030)と呼ばれるものです。
この戦略ではWHO、ユニセフ、GAVI(世界ワクチン予防接種同盟)、ビル&メリンダ・ゲイツ財団、その他のパートナーが結集し、全人類を対象に乳幼児期、青年期、高齢期まで一生を通してワクチンを接種させることを目指しています。
彼らの前代未聞のアジェンダは、2030年までに地球上の全人類(男性、女性、子供)にワクチンを接種させることです。
IA2030は国連主導なのか?
国連は、IA2030は国連主導の世界的な予防接種戦略と言っています。しかし、パートナーシップと資金調達先を考えれば、主導権を握っているのは国連ではないと思います。
4月にアンドリュー・ブリジェン国会議員はウェストミンスター会堂の公開討論でスピーチを行い、「WHOへの最大の援助資金供与者は、ドイツ政府(1位)、ビル&メリンダ・ゲイツ財団(2位)でありGAVIは5位と思う。これらを合わせるとゲイツ財団は最大の資金提供者であることがわかる。」と述べました。
ビル&メリンダ・ゲイツは、1994年にこの財団を設立しました。以降、ゲイツ財団の最大の投資対象はワクチンです。1999年に、ゲイツ財団はGAVI(世界ワクチン予防接種同盟)を設立しました。
GAVIは、国連機関、政府、ワクチン業界、民間セクター、市民社会との官民パートナーシップです。GAVIのパートナーは、ビル&メリンダ・ゲイツ財団(主要パートナー)、WHO、ユニセフ、世界銀行です。
ゲイツが全人類にワクチンを接種させることで暴利を貪ろうとしているのは今回が初めてではありません。
2012年の世界保健総会で、ビル・ゲイツは、2012年~2020年のGVAP世界ワクチン接種行動計画のリーダーになりました。これはいわゆる「ワクチン」の予防接種10年計画です。
アストリッド・スタッケルバーガー博士によると、2016年のGVAPの評価から、世界中の全ての人々にワクチンを接種させる計画は失敗したことが明らかになりました。
昨年初旬に「彼らは、世界中の全ての人々にワクチンを接種させることができずかなりイライラしていた。」とスタッケルバーガー博士はライナー・フュエルミッチ氏に話しました。
WHOは嘘をついています。
まず、ワクチンに関するWHOの声明と資料の整合性を確かめる必要があります。
・しかしその4日後、スワミナサン博士は、WHOの世界ワクチン安全サミットにて次のように認めました。
「多くの国々では安全性をモニターするための良いシステムが整備されていない。死亡率に関して答えることはできない。何が起きているかをモニターするメカニズムを導入する必要がある。多くの場合、薬の有害事象については集団的に薬を投与した後でないと確認できない。」と。
しかもこのサミットでワクチンの安全性について懸念を表明したのは彼女だけではありませんでした。複数の出席者が同様の懸念を示していました。
加盟国はIA2030の賛否を問う投票を行ったのか?
投票は行われていません。
2020年8月に開催された第73回世界保健総会(WHA)にて、書面による暗黙の同意または黙認の手順を通じて、ワクチンと予防接種に関する新しい世界的展望と包括的な戦略、つまり予防接種アジェンダ2030(IA2030)が承認されました。
書面による暗黙の同意または黙認の手続きとは、事務局長が検討用の提案書を各加盟国に送付し、反対する加盟国は期日内に書面で反対を表明しなければなりません。この場合は、事務局長が提案書を発送した日から14日以内となっています。
Covidパンデミックにより直接会合ができなくなったため、都合よく、NGOはこの状況をうまく利用して「暗黙の同意または黙認の手続き」を採用しました。WHOとともに、国連総会と国連経済社会理事会もこの手続きを採用しました。
沈黙は同意を意味する・・・これが最強の民主主義です!
IA2030の目標は?
2030年までに達成すべき目標は次のとおりです。
- 小児期と青年期に接種させるべき必須ワクチンの9割接種を達成する。
- WHOが接種「ゼロ回」の子供として分類しているワクチンを全く接種していない子供の数を半減させる。
- Covid-19ワクチン、ロタウイルス・ワクチン、ヒトパピローマウイルス(HPV)ワクチンなどの新規のワクチン或いは十分に使われていないワクチンを500の国と地域で接種させる。
彼らはなぜ低中所得国(LMICs)にて、これほど多くのワクチンを接種させようとしているのですか?
欧州の予防接種アジェンダ2030(2021年)の3ページ目にこのように明記されています。
「特にLMICsにおける予防接種は高い投資収益率があり、LMICsの94カ国の予防接種の投資収益率に関する最近の調査によると、2012年~2030年までの投資収益率は、1ドルを投資する毎に約20ドルの収益が出ると予測されている。」
IA2030には何が明記されているのか?
IA2030は、世界中のどこでも誰でもどの年齢でもワクチンの恩恵を十分に受ける世界を描いていると明記しています。
「予防接種は持続可能な開発目標(SDGs)を達成する重要な役割を果たす。SDG3にとって絶対不可欠な予防接種は、全ての年齢層に健康的な生活を保障し健康で安心できる生活を促進する。健康は開発の基本であるため、IA2030は他のSDGsの13項目に直接的間接的に貢献する。」
予防接種アジェンダ2030とは世界中の全ての人々を対象にした世界的(予防接種)戦略であるとWHOは述べています。
以下省略