まさに灼熱地獄のこの夏、ずーっと屋内外でマスクを着用し続けている人を何人も見かけましたが、あの我慢強さはすごいなあーと関心いたしました。
私なら絶対に耐えられません。外に出ると顔中汗だらけ、ハンカチで拭いても汗が流れてきます。マスクを着けていたならマスクがびしょ濡れになってしまうほど汗をかきます。
そんな暑さの中でも涼し気にマスクをしている人がいます。
最近、新たな変異株の感染が広がっているとマスコミのなんちゃってコロナ報道が再開したためか、若干、マスク着用者が増えているようです。私はどこにいてもマスクは着用しません。今年は花粉症(大気汚染症)の時期でもマスクを着用しませんでしたがその方が調子が良かったです。
きっと今でもずーっとマスクを着用している人は注射(ワクチン)を何度も受けているのだろうなと想像しています。
長期マスク着用者は、Covidが何だったのか、PCR検査が何のためにあるのか、Covidワクチンやブースターが何のためにあるのかについて未だに何もわかっていないのでしょう。
3年半経った今でも性善説に基づき、政府やマスコミのワクチン推進列車に乗っています。
意外にも30代、40代でもマスク着用者がいます。高齢者はあまり着用していません。暑いし息が苦しいからでしょう。その方が健康的です。
マスク着用している人にはぜひ以下の記事をお読みいただきたいなと思います。マスク着用、PCR検査、ワクチンがどれほど無意味であるかを専門家が分かりやすく説明してくれています。
それとシェディングについても、少数派の未接種者は回りが接種者だらけですからシェディングを阻止することはできません。たとえあらゆる予防策を試みても、日常生活においてそれを避けることはできません。
例えば、マスクでシェディングが多少防げると思っている方であっても(実際はマスクで防ぐことはできませんが)、例えば、公衆トイレに入って他人が座った便器に座ったり、他人が触った野菜や果物を水洗いだけして食べたり、外出先で他人が触った物を触ったり、手を洗っても、身体の他の部分をシェディングから守ることは難しいです。つまり考えたらきりがありません。ですから私はシェディングを深刻に考えるのを止めました。高速道路を走行するときSAに立ち寄りますが、多くの人々が利用する公衆トイレを自分も利用しますから、そこでシェディング。こんなことを考えていたらきりがありません。
Covidを終わらせるには、PCR検査、マスク着用、毒ワクチン接種を止めれば良いだけです。そして何よりも免疫システムの強化が重要です。ただ、既に何度も接種した人はその後も何度も何かに感染してしまうでしょうから、複数回接種した人たちの間で感染症がまん延し続けるかもしれませんが。

Dr. Kevin Stillwagon: Why testing, face masks and “vaccines” don’t work for any virus – The Expose (expose-news.com)

(概要)
8月26日付け

ケビン・スティルワゴン博士:検査、マスク、ワクチンがどのウイルスにも役に立たない理由とは・・

BY RHODA WILSON 

木曜日のビデオ・インタビューで、ケビン・スティルワゴン博士は、なぜ、感染症(伝染病)の予防やまん延防止には検査やマスク着用を止めべきか、そして集団免疫について説明してくれました。


ニック・カトゥラーノさんとレベッカ・リックスさんとのインタビューでケビン・スティルワゴン博士は次のように語りました:
検査についてお話しましょう(この場合、PCR検査など)。それは全くばかげています。検査で、鼻水と唾の中からウイルス性物質を見つけ出そうとしています。しかしそれは何の意味もありません。

(また彼は、マスクは効果がないことやマスクを着用することによる害についても率直に語りました。)

マスクを着用しようがしまいが、我々はみな、呼吸を通して毎日約1億個の多種ウイルスを吸い込んでいます。これが真実です。マスクは飛沫を捕らえます。そしてまさにこれが問題なのです。なぜなら、飛沫を捕らえたマスクを着用して呼吸し続けることは、付着した飛沫に含まれるウイルス、その他を再呼吸し続けることになるからです。長時間、マスクを着用し続けている人は、非着用の人に比べ、ありとあらゆる種類の上気道感染症を患うリスクが13倍も高くなります。
あなたがマスクを着用しようがしまいが、他の人から2m離れたところにいようがいまいが、自宅に閉じこもろうが、ウイルス粒子を吸い込まないようにすることは不可能です。そしてウイルスを吸い込み続けたとしてもどうでもよいのです。
当然ながら我々の粘液にはウイルスを中和する次亜塩素酸塩と過酸化水素が少量含まれています。
(また彼は、なぜ鼻洗浄がウイルス予防に効果的かについても説明しました。)

もしあなたが感染して病気になってしまうかもしれないとびくびくし、ウイルス粒子を多く吸い込みすぎたと思うなら、鼻洗浄をしてください。鼻の中に進入したウイルス粒子があなたに悪影響を与えるためにはウイルス粒子は上皮バリアを貫通しなければなりません。ウイルス粒子は粘液に深く入り込み、細胞受容体に付着する必要があります。そして細胞がウイルス粒子を引き入れ、ウイルスのコピーを作り始めなければなりません。そうなる前に鼻洗浄で洗い流します。しかしマスクを着用してもそのプロセスを止めることはできません。ですからウイルスをそれほど恐れているなら、鼻腔や上気道からそれらを洗い流す必要があります。それが常識です。

※ピーター・マッカロウ博士の関連記事:鼻腔用スプレーとうがいによってCovidを予防する?Covidアドバイザー、2023年4月24日
Dr Peter McCullough: Nasal Spray and Mouth Gargle to stop COVID? (onedaymd.com)

 

スティルワゴン博士の説明は続く:
(ウイルス感染などの)症候性疾患の発生はウイルスの蔓延によるものではなく、その人が病気になるかどうかは免疫システムの強さに関係しています。病気は鼻腔や唾の中に存在するウイルスによるものではなく、免疫システムの状態に関係しています。病気になるのは免疫システムが弱く影響を受けやすい人たちだけです。

従って、人々の鼻水や唾を検査するという方法は無意味なのです。
あなたは間違った場所で感染しているかどうかを調べようとしています。
あなたが感染しているかどうかを知ることができる唯一の方法は、あなたの体内、血中、リンパ液からウイルスの遺伝物質の証拠を見つけることです。これがあなたが感染しているかどうかを調べる唯一の検査方法です。

彼らが人々に伝えてきた嘘は、検査、マスク着用、ソーシャル・ディスタンスにとどまりません。

何十年もの間、彼らは身体の中に何かを注射(いわゆるワクチン接種)すれば感染を予防できウイルスのまん延を阻止し他の人々を感染から守ることができると説明してきました。しかし最近になり、彼らは、Covidの注射(ワクチン)が完全に嘘であったことを認めました。しかしどの注射(ワクチン)も全て嘘なのです。
感染症を予防するのは抗体ではありません。細胞が関係しているのです。上皮バリアを守る特異性細胞というものがありますが、それが感染からあなたを守ってくれます。特異性細胞は上皮組織内や細胞内に進入したウイルスを発見しウイルスの複製を即座に阻止します。

複製が即座に阻止されるか途中で動きが止まったなら、その人は感染することはありません。
これが集団免疫を獲得する方法であり、
人口の一定割合以上の人が免疫を持つと、感染患者が出ても、他の人に感染しにくくなることで、感染症が流行しなくなります。
そして感染しないように守ってくれているのが細胞であり、ワクチンと呼ばれる注射によって作り出される抗体ではないのです。

いわゆるワクチンが誘発する抗体とは、何かが上皮バリアを貫通するのを阻止することができません。注射(ワクチン)がそれを阻止することは不可能です。実際、注射(ワクチン)は感染の影響を悪化させ、病気の進行を促し、症状を悪化させる可能性があります。

ワクチンと呼ばれる注射を打ってもらおうと走り回っている人々は、それが彼ら自身を守り、他の人々を守っていると思いこんでいるのです。しかしそれは完全に間違っています。
それどころか、彼らはスーパー・スプレッダーになっているのです。彼らを守ってくれるT細胞がこの注射によって破壊されてしまったため彼らは常に感染するようになります。彼らはまさにT細胞を破壊してしまったのです。そのため彼らは全く保護されていません。


上記の内容は「Do Not Get Another Booster or Wear a Mask!」と題するニック・カトゥラーノさんとレベッカ・リックスさんとの以下のインタビュー・ビデオからの抜粋です。


ケビン・スティルワゴン博士について:
ケビン・スティルワゴン博士はカイロプラクティックを実践している家庭で育ち、どの種類のワクチンも接種していません。彼は常にパイロットになりたいと思っていたため15歳で飛び始めました。

 

彼は父親の跡を継ぎ、1980年にフロリダ州とペンシルベニア州でカイロプラクターとしての認可を受けました。彼は1984年に医療の自由とワクチンの危険性に関する著書を自費出版し、それ以来、医療の自由の戦士となっています。彼は1985年にサーモグラフィ装置を発明し、特許を取得し、世界中でその使い方を教えました。

彼は1987年に航空機のパイロットになりました。2020年の初旬に、彼は自由を失うことの方がウイルスよりも悪いと感じ、彼が勤務していた航空会社で正々堂々と意見を述べ始めました。そして彼はユニフォームの一部としてマスク着用するよう指示された時に拒否したため、航空会社から解雇を言い渡されました。
彼は、ボォルシア郡、オレンジ郡、オセオラ郡、ヒルズボロ郡、ピネラス郡の教育委員会と郡政委員会の会議で発言し続けました。