今日も、本当に呆れ果てる実態を伝えてくれているイギリスのコールマン博士の記事をご紹介します。
最近の彼ら(アジェンダ2030やNWOグレートリセットの達成に躍起になっている共産主義で悪魔主義で極左でサイコパスのグローバル・エリートたちとその手下たち)の考え方や行動は、常識人(世界人口の大部分)にとってはあまりにも目に余る物があります。彼らの考え方、彼らがやろうとしていること、やっていること、やってきたことを見ると、彼らは真っ当な人間ではないことがよくわかります。エリートを装っているキチガイ集団です。しかも殆どの国々の政府や政治家は腐敗仕切っていますから、ハニトラ、マネトラ、脅しで簡単にキチガイ集団に操られてしまいます。
彼らは(昔の病名で)精神分裂病であることは確かです。言っていることが完全に矛盾しています。
彼らの邪悪な目標を達成するために様々な口実をでっち上げて世界中の人々を騙し彼らの望む通りの未来(ディストピア)を地球上に作り上げようとしていますが、コロナ偽パンデミックと毒ワクチンが始まってから彼らの動きが急加速しており、彼らの正体や不合理性を隠しもしません。
世界中の多くの人々が毒ワクチンを打ったため、世界中の多くの人々が彼らの(特許の)所有物になったと考えているのでしょうか。所有物なら何をしても良いと。

以下の記事では、同じ側のBBCが植林は良くないと報じたそうです。しかし彼らはこれまで森林は環境保護のためには必要と言ってきたのです。これはメガソーラーをあちこちに設置するためには森林伐採を促さなければならないからでしょう。また、極左の活動家集団は米の生産もメタンガスを排出するので禁止すべきだと訴えています。アフリカ諸国に対するIMFの嫌がらせで、アフリカ中に環境破壊のメガソーラーや風力が設置されてしまいます。その結果、アフリカの大地は中国並みに汚染され野生動物も死滅しアフリカの人々も餓死してしまうかもしれません。
最近、世界中で食糧倉庫、食品工場が放火されたり、鳥インフルエンザ(ウイルスが空或いは近くで撒かれている可能性があります。)で多くの養鶏場が潰れたり、飼料が高騰して畜産業を廃業するケースが増えたり、肥料高騰で農業が続けられなくなったり、海外では農場や耕作地を政府に奪い取られたり・・・彼らは世界的飢饉を人工的に生じさせようとしています。
毒ワクチンで大量殺人の後、世界的飢饉で生き残った人々を大量殺人、次に戦争の拡大で大量殺人、そして再び人工的に生じさせた第二のパンデミックで毒ワクチンを世界中の人々に打たせて大量殺人、ロックダウンで経済崩壊。。。世界中のお偉い方々は全員があちら側ですから誰もこのような動きを止めようとしません。一部の勇敢な専門家集団が個々に法的措置で戦っていますが、世界中の司法もあちら側なら何も進展しません。唯一、「彼ら」のアジェンダを止められるのは世界中の多くの人々が真実を知り、国民が自らの手で悪党の自国政府職員や政治家を逮捕し投獄することと地球自体が大浄化を始め身体をふるわせて大災害をもたらすことだけかもしれません。この他に何かあるでしょうか。最後の神仕組みを諦めているわけではありませんが。。。

Scary Truths – The Expose (expose-news.com)
(概要)
6月3日付け

IMFが化石燃料を使い続けるアフリカ諸国に対しては融資を行わないという事実を知っていましたか。
BBCは植林をすることは
益となるよりも害となると言っています。
バーノン・コールマン博士はいくつかの恐ろしい真実を伝えてくれています。
コールマン博士によると:
1)IMFは、アフリカ諸国が化石燃料を使用している場合は融資を行いません。IMFはアフリカなどの発展途上国に化石燃料を使う代わりに太陽光と風力を使うよう強制しています(太陽光も風力も目的通りには機能していません。)。
このようなナンセンスは、これらの国々を永遠の貧困から抜け出せなくさせ大飢饉をもたらし何百万人もの人々を死に至らしめるでしょう。
風力タービンはエネルギーを生み出すよりも多くのエネルギーを使用し、太陽光パネルは製造と設置にかなり費用がかかります。しかもパネルは約10年しか持たず、その後は廃棄しなければなりません。廃棄された使用済みパネルがどうなるかはまだわかっていません。太陽光パネルはエネルギー面でも経済面でもコストに見合いません。
2)私がずいぶん前に警告した通り、2023年と2024年の冬はエネルギーの供給が困難になります。ロシアの石油を輸入禁止して起きてしまったエネルギー問題からうまく抜け出ることができると考えている人々は夢の国に暮らしている人たちです。この問題は2023年冬~2024年冬に表面化してきます。温かい下着を買うのが賢明かもしれません。
3)気候変動の神話学者が伝えている嘘の数々にはついていけません。
BBCの大見出しには「
植林をすることは益となるよりも害となる。」と書いてあります。
それでは、我々にはより多くの森林が必要であり世界の国々が森林を伐採するのを止めさせなければならないという考え方とどう整合性を取りますか。その答えは整合性は取れないということです。
真実を否定する気候変動熱狂者らも彼らが何を言っているのかわかっていないかもしれません。それらは全て狂った考え方です。彼らの理論では、樹木がどういうわけか環境を悪化させるそうです。これは就寝するときに、うるさくしすぎたり、照明を消さなかったりすることと関係があると思います。
4)何百人ものサイコパスの気候変動熱狂者ら(彼ら全員がくだらないスローガンが印刷された木綿のTシャツ、似合いもしないズボン、サンダル、白いソックスを身に着けている。)は米の生産まで禁止することを求めています。
彼らは米を生産すると排出量が増えすぎると主張し、水田から出るメタンガスは牛がおならをして出すメタンガスと同じように悪いと訴えています。このような訴えは本当に手に負えません。
このような最新版の気候変動大量虐殺を推進している気候変動熱狂者らは、世界の35億人が米を主食にしており、米の生産を禁止すると何十億人もの人々が餓死することを知っているのでしょうか。
それでも気候変動熱狂者らは、多分、共感のかけらもなくカモミール・ティーを飲みアボカドをむしゃむしゃ食べてるのでしょう。
5)カリフォルニアの電力会社(複数)は電気料に定額料金を導入し利用者の所得に合わせて電気料を設定することを考えています。つまり、勤勉で高額所得の人々は、家で何もせず一日中テレビを見ることを好む人々よりもはるかに高い電気料を支払うことになります。しかし狂人らにとっては、このようにすることでより公平でより豊かな世界が生み出されるということなのです。