日本でも昆虫太郎が昆虫食を国民にわざとらしく勧めたことで国民から大ヒンシュクを買いましたが、多くの有名企業がLGBTQ・・・や昆虫食を推進しています。米国では日本以上にこれらが押し進められています。まるで米国(特に民主党州)は、共産主義の汚物のゴミ捨て場のように不潔な印象を受けてしまいます。
以下の記事では米国でも毒ワクチンを積極的に打つような人たちは昆虫食も抵抗なく受け入れるのではないかと伝えていますが。。。
いくらなんでも目の前に昆虫食が出されたなら誰でも拒否するでしょう。
しかも米国に比較的多いベジタリアンやヴィーガンは昆虫食を拒否するでしょう。
LGBTQ・・・運動に対して大多数の米国民が反対しているようですし、昆虫食に対しても同じでしょう。
問題なのは日本でも同じですが、昆虫の粉末が加工食品に混ぜられている危険性があることです。
そして以下の記事が指摘している通り、既に給食の食材に昆虫の粉末が混ぜられている可能性があります。徳島のとある高校では昆虫食を給食に出しましたが。。。
素人はいちいち給食に何が含まれているかなど調べることもできません。
自国民に毒ワクチンを積極的に打たせ殺害してきた政府が昆虫の粉末を食べ物に混ぜることを止めさせるわけもないでしょう。
このような悪魔共産主義人類破壊アジェンダがいつまで続けられるのでしょうか。
彼らは各国政府を操りながら悪魔のアジェンダを大っぴらに強引に押し進めていますが、このようなことがどんどん先へと進められるのでしょうか。河野太郎や公明党のPRポスターには「日本を前へ進める」とか「日本を前へ」などと書いてありますが、「前」というのは急進的左翼を表していると感じています。日本で何を前へ進めるのか、それはグレートリセットや国連2030の悪魔共産主義人類破壊アジェンダであるのは確かでしょう。

henrymakow.com - Exposing Feminism and The New World Order

(概要)
5月30日付け

彼らは本気であなた方に昆虫を食べさせようとしています。
By Mike Stone


顔おむつ(マスク)やフェイス・シールドで顔を隠している人たちは、夕食にバッタやゴキブリの料理が出されても「ノー」と言うはずがありませんよね。
最近、フォーブスは「昆虫を食べよう。それが夕食のメニューだ。」と題する記事を掲載しました。

なぜ、いわゆる金融誌のフォーブスは夕食に昆虫食を食べるよう宣伝しているのでしょうか。
その答えはコンディショニング(心理学の道具的条件付け)です。
オーガニック・ード(自然食品)運動もこのような方法で始まったのです。その根っこにあるものは人工芝のようなものです。

トランスジェンダー運動が始まったのもコンディショニングによるものです。
2007年にバーバラ・ウォルターズ氏は、自分は女の子と主張していた10才の男の子のジャロン・ブロシンスキ君をインタビューしました。これは、大衆にトランスジェンダー・マニアを受け入れさせるための第一歩となりました。
その後、性転換者らに関する報道やなぜ
彼らは間違った肉体に生まれてきてしまったのかについての報道が少しずつ増えていきました。これは全くのナンセンスですが、今、我々の社会がどうなってしまったのかを考えてください。

このような方法で彼らのアジェンダは押し進められています。
彼らはまずメディアに悪意がないような疑問や啓蒙的なニュースを報道させながら公共認識を判断します。時間の経過と共に彼らはこのような報道を徐々に増やしていき、大衆が完全にコンディショニングされた途端に彼らは大衆に強引に押しつけ始めます。
最新版として彼らは夕食に昆虫食を押し付けています。これはWEF世界経済フォーラムが大々的に押し進めているものの1つであり、クラウス・シュワブは「ジャンプしなさい。」と命令し、主要国のリーダーらは「どのくらい高くジャンプすればよいのか。」と尋ねます。
そしてWEFからの圧力を受けているEUは肉は癌を誘発させると発表しました。そしてEUが勧める代替食品は昆虫でしょうか。

ビル・ゲイツは昆虫食を強力に推進しています。そして彼は人工肉メーカーのBeyond Beef社の大株主です。彼がより多くの人々にホンモノの肉を食べるのを止めるよう説得できれば、彼はより多くの利益を得ることができます。肉食を昆虫食に変えることの問題点について多くの人々は認識していません。一般的な人々は大笑いをして真剣に受け止めようとしません。彼らはそれほど無知なのです。トランスジェンダー運動と同じように、彼らの目の前にフライド・ゴキブリが載ったお皿が置かれるまでは何も気が付かないでしょう。

スマート・シティとのつながり:
あなたが調査好きの人なら、夕食に昆虫をごり押しすることと、この2年間に起きた多くの事件(有害な化学物質を輸送中の列車が脱線し多くの動物を殺した事件、食品加工工場の火災、鶏の餌に毒が混入されていた事件など)は関連しているのではないかと自問するかもしれません。これらは偶然に起きたことでしょうか。

食品価格の高騰と昆虫食のごり押しはつながっているのでしょうか。

一般の人々が買えなくなるほど肉や他の食品の価格を高騰させている黒幕は誰なのでしょうか。

肉、卵、乳製品の価格が過去最高となっています。
最近、我が国の気候皇帝のジョン・ケリーは、政府による農場や耕作地の没収が計画されていないわけではないと述べました。これは食品価格をとてつもなく高騰させるための新たな戦術なのでしょうか。

WEF世界経済フォーラムの主な目標の1つがスマート・シティのごり押しです。
そして人々に昆虫を食べさせていればスマート・シティは簡単に実現できます。
家畜や農作物と比較しても、食用の昆虫を育てるために必要な土地と労働力がどれだけ少なくて済むのかを考えてください。高価すぎてホンモノの食品を買うことができない人々は、昆虫は肉や乳製品に代わる健康的な食べ物であると言われたなら彼らは昆虫食に切り替える可能性があります。
昆虫はタンパク質源です。
(私:この部分はちょっと違うと思います。日本で古くから食べられているイナゴ以外の昆虫食の有害性に関しては日本人はよく知っていますね。食用の昆虫を育てる方がコストも手間もかかりますし、昆虫食はたんぱく源になると言うよりも、人間の身体には毒であり、発がん性があり、体内で消化吸収ができず、深刻なアレルギー反応を起こし、遺伝子も変える可能性がありますから。)

臆病者と裏切り者はどんなものにも応じます:

あなたが米国民は昆虫食を受け入れないと思っているなら、もう一度考えてください。デブで愚かな米国民が偽パンデミック中にどのようにふるまったかを思い出してください。

彼らは存在もしていないウイルスに気が狂ったように怯え、我も我もと毒を注射したのです。このように自発的に死の注射を打った人々は自分たちが唯一買える食べ物となった昆虫を食べるのを止めるとは思いませんよね。

顔おむつ(マスク)やフェイス・シールドで顔を覆っている人たちは、夕食にバッタやゴキブリの料理が出されても「ノー」と言うはずがありませんよね。 

中略
もちろん、大衆に昆虫を食べさせる最も簡単な方法の1つは、最初に子供たちに昆虫を食べさせることです。

現在、全米の学校で静かに昆虫食が推進されているのはこのためです。
吐き気が出るほど気持ち悪い共産主義の教師らがどれだけあなたの子供を洗脳できるかについて過小評価しないでください。このような教師が男の子に自分は女の子と言わせ、女の子には自分は男の子と言わせることができるのですから彼らは何でもできます。
これからどうなるか見ていてください。
マイケル・オバマの給食プログラムが酷いと思った人はまだ何も見えていません。

あなたの子供が学校に通い給食を食べているなら、おそらく既に昆虫を食べているでしょう。あなたはそれを知らないだけです。もちろん学校はその事実をあなたに伝えるつもりなどありません。
あなたが、ラップ、バッグ、箱、缶に詰められた加工食品を食べているなら、あなたも既にたぶん昆虫を食べているでしょう。偽のワクチンで数百万人の人々を毒殺した規制当局が大衆が食べる食品に昆虫がこっそり混入させるのを止めさせると思いますか。

クラウス・シュワブは昆虫食についてうるさく主張しています。
彼は「昆虫を食べれば幸せになれる。」と言っているのです。彼は正しいですか。

もしあなたが声を大にして「とんでもないことだ。」と反発しないなら、床を叩いて100回腕立て伏せを行ってください。

学校でピンクに染めた髪の毛の共産主義の教師(変態ゲイ教師)があなた(生徒)に昆虫を食べさせようとする場合は「消え失せろ!」と教師にはっきりと言ってください。

あなたが独身の女性で彼氏があなたに肉を食べさせることを約束しないなら、彼と結婚しないでください。
↓ グレート・リセット・アジェンダとは:
1、気候変動の目標を達成するために農場や耕作地を押収。
2、農家に新しい農場や耕作地を入手させるのを禁止。
3、食料不足
4、人々に昆虫を食べるように告げる。
5、実験室で作られたニセモノの肉を押し付ける。


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↓ 食用昆虫:科学者らは小学校の子供たちにバッタやゴミムシダマシの幼虫を食べさせる計画を立てています。WEFの会議の2日後に昆虫食について報道されました。
報道では、「食用昆虫は栄養価が高く、従来の肉よりもはるかに二酸化炭素排出量が少ないと科学者らが説明している。」と伝えています。
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