ノースフェイスもWoke企業の仲間入りをしていました。
ノースフェイスは登山用品も扱っているためノースフェイスのWoke推進により登山が穢れてしまいそうです。
私はノースフェイスのTシャツ(1枚)しか持っていませんが、日本でもこのブランドは人気で多くの人々(学生も)がノースフェイスのアウトドア用品を使ったり衣類を身に着けています。
私的にはノースフェイスの品物は品質の割には高すぎるしそれほど好きではありませんでしたが。。。
米国では日本よりも真実を知っている人が多くいるため、LGBTQなになにを推進するWoke企業の製品をボイコットする運動が活気づいています。その結果、Bud Linght(ビール会社)がピンチになっています。
米国で流されているノース・フェイスのCMはかなり下品です。
米国のゲイたち(全員ではないのでしょうけど。)はどうしてこうも下品でド派手で安っぽい娼婦のような恰好をしているのでしょうか。完璧なお化けです。女性の目には、嫌らしく顔を塗りたくった変態女装オヤジにしか映りません。サーカスのピエロの顔の方がずっとお上品です。
あんな変態女装ゲイたちが米国の小学校で特別授業を行っているのですから世も末です。
このような異様なCMを流しているノースフェイスは企業イメージに悪影響が及ぶでしょう。
Wokeのノースフェイスはこれ以上登山用品を販売しないでほしいです。これからは変態女装ゲイ専門の虹色製品を販売するべきです。
今後米国ではノースフェイスの製品が売れなくなるでしょう。日本人はこのことを知らないのでこれからもノースフェイスの製品を買うのでしょうけど。
ノースフェイスの衣類を着ていたりバッグを持っている人を目にしたら、CMの変態女装ゲイを思い出してしまいます。

The North Face unleashes trans-pushing commercial with adult drag queen demanding that children “come out!” – NaturalNews.com
(概要)
5月25日付け

ザ・ノース・フェイス 女性のための登山情報サイト 山ガールネット

 ノースフェイスは、子供たちに「カミングアウトしなさい」と呼びかける大人のドラァグクイーン(変態女装ゲイ)を起用したトランスジェンダー推進CMを流しました。

Image: The North Face unleashes trans-pushing commercial with adult drag queen demanding that children “come out!”

(Natural News)

 トランスジェンダー主義のグロテスクな「Woke」のトレンドを取り入れた最新の多国籍企業がノースフェイスです。ノースフェイスはアウトドア用品を取り扱う会社であり、「ドラッグクイーン」が子供たちに「カミングアウトしなさい!」と大声で呼びかけている悍ましいCMを流しました。

LGBTQIA2sとは:

LGBTQQIAAPPO2Sの意味とは?意味をわかりやすく解説。性別には様々な形がある。 | 自分らしく生きるプロジェクト (jibun-rashiku.jp)

毎年6月に開催されるLGBTQIA2s+のプライド月間イベントを待ちわびているノースフェイスはこのようなCMを流しました。

CMではドラッグ・クイーンが「ハーイ、私はパティ・ゴニアよ!リアル・ライフのホモセクシュアルなの。」と自分の名前を人気のアウトドア用品のブランドであるパタゴニアにもじって笑いながら語りかけています。 

「私たちは皆さんがカミングアウトすることを歓迎するわ。自然の中で私たちと一緒に過ごしましょう。」とパティ・ゴニアは森の中で叫んでいます。

そして「私たちはこの小さなツアーをプライドの夏と呼びたいの。このツアーにはハイキング、コミュニティ(同一性)、芸術作品、レズビアン、芸術作品を作り出すレズビアンとか何でもあるの。」とツアーについて説明しています。 

↓ ノースフェイスのCM

CMの中でパティ・ゴニアは、昨年ノースフェイスは米国中の何百人ものゲイが気取って歩きながら「プライド月間イベント」を祝賀したことを発表したと伝え、今年はアトランタや他の都市でもプライド月刊イベントを開催し彼女たちは再び戻ってくると伝えています。

ノースフェイスはアトランタ以外にもポートランド、デンバー、コロンバス、サンフランシスコでプライド月間イベントを開催予定であり、できるだけ多くの子供たちにカミングアウトしてほしいと伝えています。
昨年のプライドの夏のCMに登場したドラッグクイーンは、テントのような形をしたドレスを着ており、ドレスの真下には男が横たわっていました。そしてドラッグクイーンはこのように言いました。
「私たちは喚くわ。私たちは癒やすわ。母なる自然は私たちを私たちがいるべき場所に導いてくれるわ。そして私たちは母なる自然を称えるためにドレスアップするのよ。」

つまり、子供たちに押し付けている悍ましい虹色のプライド(トランスジェンダー運動)用品は、母なる自然を崇拝する儀式用品ということです。或いは、少なくとも、恥ずかしいと思わずにプライド(トランスジェンダー運動)を抱擁しているノースフェイスの関係者らにとってはそのような意味なのです。 

ノースフェイスは、プライドの夏のイベントに参加する顧客にノースフェイスの虹色の靴や衣類を数百ドル以上で購入することを勧めています。 

コメント:

「なぜ多くの企業がWokeになる必要があるの全くわからない。」

LGBT変態と子供のLGBT教育を支援しているノースフェイスに非常にショックを受けている。」 

「潜在的な顧客の5割を遠ざけるのは大胆なビジネス戦略だ。」 

「ノースフェイスはBud Light(ビール会社)と同じ道を辿っている。それはアンハイザー・ブッシュ(米国のビール会社)も同じだ。問題はノースフェイスは消費者らの激しい反発を乗りきって生き残れるのかということだ。」

「これらの企業はどれも、底にとがった岩が突き出てた滝に向かってゆっくりと川を下っているようなものだ。」

「ゆっくりと落ちて行き最後に消えてなくなるのを見ているようだ。しかし滝に落ちる前に川岸まで船で漕いでいく時間は十分にある。」

そして最後に、ノースフェイスの元顧客らからのコメントとして、

「もう高価すぎるノースフェイスのアウトドア用品や衣類は買わない。競合他社が提供している(ノースフェイスよりも)安くてはるかに優れた代用品を買えばよいだけだ。」

米国のトランスジェンダー運動は主にノースフェイスのような大企業によって推進されています。