しかし偽善者はいつまでも善人のようにふるまうことはできません。悪人が善人のふりをするのは難しいでしょう。しかも様々な情報が明らかになりどのような人たちとのつながりがあるかが分かって来ると嘘をついてもバレてしまいます。これまで善人のふりをして人々のために真実の情報を発信しているかのようにふるまっているジャーナリスト、専門家或いは政治家は次第に正体が露わになってきます。これが今の時代かもしれません。
以前から私はマローン博士はコントロールド・オポジションと思っていましたが、以下の記事でもそれが証明されています。やはり善人のふりをしている悪人は善人の目には善人には見えないものです。悪人を善人と思い込んでしまう人は洗脳やマインドコントロールされやすいのかもしれません。そしてドイツで訴えられていた善人のバクディ博士は無罪となり善が勝利しました。
マローン博士に名誉毀損で訴えられている善人の夫妻は彼の大衆形勢精神病(集団催眠)の概念を批判してきた方々です。正しいことを主張すると名誉毀損で訴えられることは悪が支配する世界ではごく一般的です。日本でもやたらと名誉毀損で訴えたがる有名人や政治家がいますが、名誉毀損で訴えたり厳しい法律を武器に国民を黙らせ自由を奪うのが極左政治家であり全体主義政府です。
<マローン博士=偽善者、コントロールド・オポジション>
Dr. Robert Malone: A Risk Analysis (substack.com)
(一部のみ)
2022年2月12日付け
・・・Covidパンデミック中に栄光と巨額の利益を得た億万長者、ビッグファーマ、WEF世界経済フォーラムの関係者、そして指導者にうまく育てられた手下たちは至福の境地に至っています。
ロバート・マローン博士の妻でありビジネス・パートナーであるジル・グラスプール・マローンさんのLinkedInアカウントの「Interests」のセクションには、不快にもこれらの人々が登場しています。
(サイト内の)ビデオ情報からも、マローン夫人には7人のインフルエンサーがいることがわかります。そしてその7人の中にリチャード・ブランソン、ビル・ゲイツ、メリンダ・ゲイツ、ジャスティン・トルドー(カナダ首相)が含まれています。また彼女が選んだビッグファーマの大手デザイナーやプロデューサーそしてワクチンや他の医薬品の顧客もここに含まれています。それらはファイザー、イーライリリー&カンパニー、サノフィ、米保健社会福祉省、米陸軍感染症研究所です。
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これは手に負えなくなりました!
ロバート・ マローン博士はブレギン夫妻(ピーター・ブレギン博士)に2500万ドルの損害賠償を求めて訴訟を起こしました。
訴状は、科学的相違及び政治的意見の不一致に焦点を当てて法廷に提出されています。 ブレギン博士は、主にマローン博士の大衆形勢精神病(集団催眠)の概念について批判しています。なぜこれが訴訟の対象となるのでしょうか。これを巡ってマローン博士は戦うのでしょうか。我々は夢を見ているに違いないです。我々は団結すべきです。
↓ ブレギン夫妻(86才と71才)

Covidを利用して我々から全ての自由を奪い取り世界を略奪し世界を破壊し再編成しようとしているカバールの猛攻撃に我々は直面しています。ブレギン夫妻はCovidとワクチンに関する真実を伝えてきた非常に素晴らしい夫妻です。マローン博士も同じことを行ってきましたが、現在、マローン博士は我々を苦しませており、彼の意見に同意しない人々を怖がらせ黙らせようとしています。
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Robert Malone Sues the Breggins for $25 Million - America Out Loud
(一部のみ)
2022年11月27日付け
ピーター・ブレギン博士曰く:
71才と86才のジンジャーと私は命を懸けて戦っています。
何年もの間、我々は改善作業を行ってきましたが、ロバート・マローン博士のように我々を個人レベルで執拗且つ集中的に攻撃するような人物や団体はありません。2022年8月から我々は彼(個人名は出さずに)の集団形成精神病(集団催眠)の概念について徹底的に批判してきました。
ロバート・マローン博士は、2022年10月30日にブレギン夫妻に対して訴訟を起こし、約2500万ドルの損害賠償を請求しました。
なぜマローン博士は2500万ドル以上の損害賠償を求めたのでしょうか。彼がこのようなことを行っている理由は明らかです。つまり彼は我々を破産させるぞと脅しながら我々の活動を妨害しているのです。
彼は我々を恐れさせ疲弊させることで、彼の公共政策理論への批判や健康自由運動に対する彼の非常に破壊的な攻撃への批判を抑え込もうとしています。
名誉毀損訴訟がバージニア州西部地区連邦地方裁判所で起こされました。この訴訟によりこの2週間、我々の計画と活動ができなくなっています。
いくつかの噂が流れていますが、それは真実ではありません。我々は彼に対して個人攻撃などしたことはなく我々が実際に法廷に提出した訴状は、彼との科学的および公的な政治的意見の不一致に焦点を当てています。しかし、マローン博士の名誉毀損訴訟は、我々の公共政策の相違に焦点を当てています。その多くは我々が出版した本(COVID-19 and the Global Predators: We Are the Prey.)に書かれている意見や分析結果に言及しています。
我々はマローンを中傷したことはありません。長年の改善作業の中で我々は人々を誹謗中傷したことは一度もなく我々は誰からも名誉毀損で訴えられたことはありません。
マローン博士による我々への前代未聞の攻撃は数十年間でわずか1件です。
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<スチャリット・バクディ教授は本当の英雄>
BREAKING: Prof. Sucharit Bhakdi Stood Trial in Germany, Facing Charges of "Incitement of the People." He Has Just Been Acquitted of ALL Accusations! (substack.com)
(一部)
2023年5月24日付け
タイ系ドイツ人のスチャリット・バクディ教授(タイの王女がワクチンで意識不明になった時にタイに行き王室にワクチンの危険性を警告した。)はドイツで国民を扇動したとして告発され裁判にかけられました。しかしたった今、彼に対する全ての告発に無罪判決が下されました。
こちらのサブスタックでは、バクディ教授に関する記事を何度も掲載してきました。この人物は、医療の自由運動の本物の英雄です。
バクディ博士曰く:
ドイツ政府は私を反ユダヤ主義という全くのデタラメの濡れ衣を着せて迫害していますが、実際は、私がCovidワクチンに反対する発言を行っていたために罰せられたのです。
私は早い段階から人々に対してCovidワクチンを打たないよう勧告してきました。私に有罪判決が下された場合、5年の懲役刑を受けます。裁判は2023年に行われます。
グレグ・ハンター氏のインタビュー番組で、世界的に著名な微生物学者でウイルス学者のバクディ教授(医学博士)は、Covidワクチンは数十億人もの人々の心臓と脳を破壊すると警告しました。
バクディ博士は多くの医学及び科学賞を受賞しており300を超える論文(審査対象)を発表しています。
そして今日、彼に関する非常に良いニュースが飛び込んできました。
バクディ教授に対する全ての告発に無罪判決が下されました。これからはドイツのウイルス学者のドロステン氏(Covid諮問委員会)やBioNTech社のCEOなどを追及すべきです。
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昨年のサブスタックの記事から、スチャリット・バクディ博士は常にDEATHVAX™(Covidワクチン)のすべてを暴露する最前線にいることがわかりました。
それがもっと良くなると良いですよね。
まあ政治家の汚職とかは金をどのくらい積むか?によって表のニュースに出るか?出ないか?に寄りますからね。
まあスキャンダルとかもそうですね。
昔よりは隠せない時代にはなってきてますね。