ロシア国民に対してスプートニクVの集団接種を実施させたのはプーチンですからプーチンもこのワクチンがどのようなものかを知っていたはずです。しかもロシアでも欧米諸国と同じように特定の職業にはワクチンを強制的に接種させたようですから、やっていることはどこも同じです。どの国の政府も、WEF、国連を含む支配層の計画通りに物事を進めているだけです。人間はどこの国でも国家のトップになるほど偉くなると国民(一般庶民)を粗大ゴミのように扱うようになります。粗大ゴミですからいつでも捨てられます。今回も毒ワクチンで粗大ゴミの大量廃棄を考えているのでしょう。

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(概要)
4月29日付け

ロシアのスプートニクVも遺伝子改変薬剤です。
以下は読者から提供された情報です。信ぴょう性については確認することはできませんが、どうやら真実のような気がします。ロシアでも西側諸国と同じようにワクチンによる副作用、後遺症に関する情報が隠蔽されています。

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当初「スプートニクVはロシアが開発した従来のインフルエンザ・ワクチンだ。」と我々に伝えたロシアの情報筋が、今では、そうではないと言っています。
調査員らがワクチン(スプートニクV)の注文書を調査したところ、1社のサプライヤ―との間で30もの異なる契約が結ばれ、そのサプライヤ—に数千万回分のワクチンが注文されていたことがわかりました。そのサプライヤ―を特定することはできませんが、FSB(ロシア連邦保安庁)は、ワクチンの代金は外貨を使って支払われたと伝えいます。
さらにFSBはこれらの契約は全て経営陣がユダヤ人の子孫だけで構成されているロシアの企業のGamalea(ガマレア)社を通じて行われたと伝えました。

またFSBは、ファイザーもアストラゼネカもモデルナもスプートニクVも全て同じ原則に従って製造されていることを認めており、これらのワクチンは下層民の遺伝子を改変することを目的としたDNA改変ワクチンであると述べています。

FSBによると、ロシアでは、神の遺伝子を見つける実験が1970年代~80年代から行われてきましたが、その目的は過激なイスラム教徒の集団をコントロールするために神を信じさせる遺伝子を彼らから取り除くためでした。つまり彼らから創造主とのつながりを遮断することで彼らをより従順にするためでした。

また、KM(クレムリンと思います)は、一部のロットに含まれる有毒なワクチンを使用してパンデミックを深刻に見せかけ(ワクチンの副作用をCovid-19の症例として発表しパンデミックを拡大させるという意味と思います。)国民を怖がらせながらワクチンを接種させていました。

例えば、3月30日にデンマークの専門誌、European Journal of Clinical Investigationが発表したデータでは、ファイザーのCovidワクチンのロットのうち4.2%が、重篤な有害事象の71%を占めています。

スプートニクVの主な創作者のGinsburg Alexander Leonidovich(ギンズバーグ・アレクサンダー・レオニドビッチ?)氏は、米国のFRB連邦準備制度の創設者ら(ウォーバーグ、シフ、ロスチャイルド)の血縁者です。
ロシアのギンズバーグ男爵は、ウォーバーグ家(銀行家)、FRBの創設者、ロスチャイルド家、イギリスで最も裕福なラビ(ユダヤ教指導者)家、ゴールドスミス家(銀行家)、イギリスのサスーン家(東ロスチャイルドの銀行家)とつながりがあります。

そして、ギンズバーグ家は、ゴールドスミス家を通して英国王室のウィンザー家とスチュアート家、そしてスペイン王室のブルボン家とつながりがあります。

以下省略

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